イメプレ

私はこの春教員に就いたばかりの新人教師。
帰任された学校は私が卒業した高校だった。
在学中も旧校舎の存在は知っていたが、いろんな噂に近寄る事は無かった。
その噂とは、肝試しに行った生徒が襲われたとか、レイプされた生徒が⚪︎殺して
その幽霊が出るとか、女の先生が巡回中に襲われるとかというモノだった。
そんな噂が絶えない旧校舎・・・。
私が帰任してもまだ取り壊されておらず、異様を漂わせていた。
生徒数も減少しており、本校舎に予算が回っても旧校舎には・・・。
しかし、不良の溜まり場になると近隣からの抗議もあり、いまだに教師が順番に
巡回していた。
新任の私にもその順番が回って来た。
どういう事か、この学校では旧校舎を巡回する為に、教師が宿直する事になっていた。
学校が郊外にあり、通勤に不便な事が原因だったのだが・・・。
宿直は妻帯者は免除され、独身教師が持ち回っていた。
当然、女教師は回る頻度は少なかったのだが・・・。

おはようございます、こんな感じで進められたら良いなと思っています。
置きが主体となりますが、どうでしょうか？

おはようございます。
書込みありがとうございます。リアリティが感じられますね。
僕もすぐに書き込めないことがあるので、置き主体で大丈夫です。

最初のセックスまでの流れに何か希望はありますか？
例えば
①旧校舎で僕と女子生徒のセックスを目撃してしまい、早く帰るよう指導しながらも、巧みな前戯と垣間見えた巨根に内心興奮してしまう。そうした心理状態のうちに僕から言葉巧みに誘導され（「このまま挿入せずに下校したら、苛立ちと性欲が高まり過ぎて他の女性を襲うかもしれない」等何か理由をつけて）セックスに及ぶ
②僕の要求を拒否したいくえさんを無理やり押し倒してレイプする。行為の様子を動画で撮影し、「動画をばらまかれたくなければ呼出しに応じろ」などと脅して次回以降呼び出すようにする。

などを考えています。いずれにしても、次回以降も呼び出すなどして調教要素を入れていくつもりです。

他に良いアイデア等あれば教えてください。

男性教師「渡辺先生、宿直本当に良いんですか？」

いくえ「はい、だって皆さんも順番にやってるんでしょう・・・
私だって教師ですから」

本当は宿直なんて嫌だった、でも皆んながやってるんだから・・・。
そう思って着任早々私は宿直を引き受けた。
夜は何かあったら、警備会社に連絡するだけ・・・。
昼間は巡回して、何かあればこれも警備会社にと言われていた。
危険な事には関わらない様に注意されて宿直する事になった。
金曜日の夜から土曜日の夜まで宿直室で監視カメラに囲まれている。
旧校舎の噂は私の在学中からあったが、先生達の話によると最近は不良の
溜まり場になる事も無く、時折廃墟探検系ユーチューバが来る程度だとの話だった。
誰かが近寄れば、監視カメラのアラームが鳴る・・・。
その時はマイクで注意すればほとんどの人は帰ると言う事だった。

生徒が帰り、教職員も帰宅していく・・・。
バスも電車もこれからここに来る事はない、教職員は自家用車で通勤している。
私は電車バスでの通勤で、明日の夕方までここから帰る事も朝にならなければ出来ない。

人の気配が消え、真と静まり返る学校・・・。
グランドにも教室にも人の気配は無い。
ここに来て、私は在学中の話を思い出す。
今更ながら安請負した事を後悔していた。

ビクビクしているところで、アラームが鳴る。
旧校舎に人が居る？・・・こんな時間に・・・。
いくえ(あれは・・・滝山くん？・・・)
私が担任する事になった生徒・・・。
本来ならマイクで注意して警備会社に連絡すればいいだけなのだが
自分の担当している生徒だと言う事が私の判断を狂わせる。
なんとかしなきゃ・・・そう思って宿直室を出てしまう・・・。
滝山くんが自分の欲望を満たす為に、クラスメイトの女子を連れ込んでいるとは
思いもしなかった。
ましてや自分の貞操にまで危険が及ぶとも思いもしなかった。

こんばんは、ご一緒出来て嬉しいです。
ありきたりかも知れませんが、レイプされて写真や動画で脅され
性奴に調教されていく方向が良いです。
最終的には他の生徒や先生達にも輪姦される・・・。
宿直室がやり部屋みたいになって・・・。
でも、最初はバイブやローター使って、教壇に立たされるとか羞恥プレイが良いですね。
NGは汚い以外は大丈夫です。

学校から人の気配が消えて辺りが静まりかえるなか、古びた旧校舎は昼間に見る以上に不気味な雰囲気を醸し出していた。

俺はセフレ関係にあるクラスメイトの女子・栗原を旧校舎に連れ込む。
栗原は肝試し気分でやって来たが、俺は夜の旧校舎で栗原を犯して非日常感を味わうつもりであった。

栗原と旧校舎を探索し、図書室に辿り着く。
机の上に置かれたままのデスクライトを点灯すれば、埃被った本棚や汚れた床が薄明かりに照らし出される。
厚手のカーテンで窓が締め切られているため、明かりを点けても外から漏れにくかった。

健斗「誰も見てないし、やらせろよ…」
栗原の腕を掴み、埃で覆われた机に手を突かせると、後ろから覆い被さる。
栗原は一瞬驚いた表情を浮かべて身体を強張らせるが、構うことなく首筋を舐めながらスカートを捲って尻や太ももを愛撫する。次第に、彼女の口から甘い吐息が漏れはじめた。

しばらく栗原の胸や陰部を愛撫したのち、自身もズボンを下ろせば、高校生離れした赤黒い肉棒が跳ねるように飛び出す。

栗原「入れるのはダメ…ゴム持ってきてないよ…」
健斗「外に出すから大丈夫だって」

栗原はゴム無しで挿入されることに抵抗を示す。しかし、自分は毎日最低5回はオナニーしないと気が済まないほど性欲が強く、マンコを前にして歯止めをかけることなどできなかった。

所詮は身体目的で近づいただけだし、相手の気持ちなどどうでも良かった。妊娠してしまえば堕ろさせればいい…そんなことまで考えていた。

栗原のショーツを無理矢理下ろして尻を突き出させると、白桃のような尻が薄明かりの下で揺れる。

いきり立つ肉棒を挿入しようとした途端、自分達以外誰もいないはずの空間に扉の開く音が響く。
栗原が悲鳴を上げ、俺も驚いて扉の方に目をやる。
なんと、入口に担任のいくえが立っていた。

(人が近づく気配を感じ取れなかったのは迂闊だった…。でもなぜ、こんなところに先生が？)
監視カメラの存在を見落としていた俺は、急にいくえが現れた驚きと、セックスを中断されたことへの恨みが入り混じった表情を浮かべ、いくえを睨みつける。


【アイデアありがとうございます。レイプしてそれをネタに脅しながら調教していく展開で行こうと思います。
肉便器堕ちして宿直室がヤリ部屋になるの良いですね。
僕も、ローター等を仕込んで授業をさせる羞恥プレイから始めようかと考えていました。】

思わず走り出していた・・・。
自分の担任するクラスの生徒。
滝山くんと栗原さんだ・・・。
いくえ
(こんな時間にどうして？・・・)
私は宿直でピンクのジャージにカーディガンを羽織っただけ・・・。
懐中電灯を持って急いで旧校舎に向かっている。
まさか二人がセフレ関係に有るなど想像も出来ていない。
どう対処すれば良いのか分からず、ただ責任感にいても立ってもいられなかった。
宿直室を出て旧校舎に向かう・・・
何処からか私を見ている視線・・・
今の今迄責任感でここ(旧校舎)に来たが、今更昔の記憶が蘇る。
いくえ
(きっとあの子達、肝試しに来たんだわ・・・注意して帰さなきゃ・・・)
恐怖を振り払う様に、私は旧校舎の中に入る。
私が監視カメラで見たのは、恐る恐る二人が図書室に入るところだった。
まさか、その後性交に及ぼうとしているとは思いもしなかった。
そして、図書室のドアノブに手を掛ける・・・。
栗原
「あふうう・・・はああ・・・」
いくえ
(え？・・・栗原さん？・・・)
想定外の状況が私にも想像出来た。
二人は肝試しや、純粋な関係では無い・・・。
まだ、未経験の私でも中で起こっている事は容易に想像出来たのだった。
いくえ
「滝山くん、栗原さん何をしているの！」
まさに、今挿入しようとしているタイミングで図書室に飛び込む。
滝山くんが栗原さんに覆い被さり、高校生のモノとも思えない様なイチモツを
栗原さんに突き立てようとする瞬間だった。
私の出現に驚き、二人は離れたが・・・滝山くんは私に昼間は見せない狼の様な
視線を向ける・・・。
まるで獲物を貪る、肉食獣の視線・・・。
自分の欲望を満たせなかったケモノの目だ。
いくえ
「滝山くん・・・落ち着いて・・・」
私の言葉に動じる事も無く、滝山くんは下半身をそのままに私に近付いてきた。
懐中電灯に照らされるペニスは私の腕くらいあると思われる位の凶悪なモノ。
恐怖で私は言葉を失う・・・天敵に睨まれた獲物のように・・・。
私は思わず後退りする・・・。
そんな私の後ろのドアーを栗原さんが締めて、退路を絶たれた。
いくえ
「栗原さん・・・どうして・・・た、滝山くん・・・やめなさい・・・」
私は栗原さんに羽交い締めにされ、みぞおちに突きを喰らわされその場に倒れ込んでしまう。
いくえ
「たきやまくん・・・」
気を失ってしまった・・・。