1: 旧校舎で…
投稿者:
滝山健斗
◆fc/ngy4XN2
2025/09/19 21:17:52(/rM5dxVp)
教頭「そうですか…分かりました。では、朝礼を終わりにします」
朝礼は終わったが、ローターの振動は止まることなくクリを刺激し続ける。
女性らしい曲線を強調する際どい服装に加え、目を潤ませながら吐息を堪える姿に、男性教師の多くが劣情を催して淫らな視線を送る。
俺はニヤニヤしながら、いくえが職員室から出てきたところを見計らって声をかける。
「先公達の前でイカずに済んだか?感じ過ぎて目が潤んでるな…そういうのを雌の顔って言うんだぜ…」
必死に快感に耐えるいくえを追い詰めるように、タイトスカートで強調された尻をいやらしい手つきで撫でる。
「まだ授業まで時間あるよな?ちょっとツラ貸せよ」
人がいないタイミングを見計らい、いくえの尻を揉みながら校舎を歩かせる。
いくえの尻を揉み、スカートから浮き上がったTバックのラインに合わせて指を這わせ続け…男子トイレの前で立ち止まる。
「入るぞ」
男子トイレの個室に入ると鍵を閉め、狭く汚い個室でいくえと向き合う。
「朝から溜まってんだ…口で抜いてもらうぞ」
ズボンを下ろすと、怒張した肉棒が勢い良く飛び出す。
昨晩いくえの中に夥しい量の精子を放ったにもかかわらず、赤黒い亀頭が猛り狂ったように天に向かって反り立っていた。
いくえの鼻先に亀頭を押し付ければ、濃い雄の臭いが漂う。
雌の本能を刺激するような臭いを放つ我慢汁を鼻先に擦り付け、いくえに口を開けて咥えるようよう促す。
25/10/20 18:18
(tZ6Wcbhh)
教頭先生「そうですか・・・分かりました、では、朝礼を終わります」
いつもより長く感じた朝礼は終わった・・・。
しかし、ローターの振動は止まることなく、私のクリトリスを刺激し続ける・・・。
快楽に目を潤ませながら吐息を堪える姿は、男性教師を刺激して好奇の視線を向けられる。
その視線は、胸の谷間や股間に注がれ、私の羞恥心までも責め立てるように・・・。
職員室を出ると、健斗くんがニヤニヤしながら、私が職員室から出た途端に声をかけられる。
健斗くん「先公達の前でイカずに済んだか?感じ過ぎて目が潤んでるな・・・そういうのを雌の顔って言うんだぜ・・・」
必死に快感に耐える私を追い詰めるように、お尻をタイトスカート越しにいやらしい手つきで撫でる。
いくえ「や、やめてよ・・・こんな所で・・・」
健斗くん「まだ授業まで時間あるよな?ちょっとツラ貸せよ」
授業前で、人通りの少なくなった廊下を、自分のモノであるかの様に私のお尻を揉みながら歩かされた。
ある場所で、私のお尻を揉み、スカートから浮き上がったTバックのラインに合わせて指を這わせ続けた歩みを止める。
そこは男子トイレ・・・。
いくえ(な、何をしようと言うの?・・・まさか)
健斗くん「入るぞ!」
男子トイレに連れ込まれ、一番奥の個室に入ると鍵を閉められ、狭く汚い個室で向き合う。
健斗くん「朝から溜まってんだ・・・口で抜いてもらうぞ」
私の返答する間も与えず、ズボンを下ろし怒張した肉棒が勢い良く飛び出す。
昨晩、私の中におびただしい量の精子を放ったにもかかわらず、赤黒い亀頭がまるでナイフの様に突き付けられた。
いくえ「な、なにをしようと言うの・・・」
しゃがみ込まされ、私の鼻先に亀頭を押し付けられると、濃い雄の臭いが漂う。
私の雌の本能を刺激するような臭いを放つ我慢汁を鼻先に擦り付けられ、無言で私に口を開けて咥えるようにした。
こんな所で・・・しかも、もうすぐ授業だと言うのに・・・。
私は流れのままに、健斗くんのモノを口に含んだ・・・。
慣れないフェラチオは健斗くんを満足させる事は出来なかった。
しかし・・・大きい・・・口に収まらない・・・吐きそう・・・。
口の中で蠢く健斗くんのモノ・・・。
健斗くんは、いきなり私の頭を両手で押さえ込む・・・。
口で満足させられないなら、喉でと言う意思表示。
私は初めてのイマラチオを経験させられる事に・・・。
25/10/20 20:46
(mQZ7Wfdv)
いくえのフェラはぎこちなく、到底満足できるものではなかった。
イライラしながら、いくえの両手を後ろ手でベルトで縛る。
これからお仕置きすると言わんばかりにきつく絞めつけられ、ベルトが手首に食い込む。
「こうやって奉仕するんだよ!」
いくえの髪を乱暴に引っ張ると、両手で頭を掴み自身の腰に押し付ける。
いくえの腕程もある巨根を喉奥へねじ込んでいく。
亀頭が喉に触れていくえがえずくが、構わず巨根を根本まで咥えさせる。
「やっぱり喉奥の感触はたまんねぇな…。
早く授業に行きたければ、頑張って射精させろよ!」
いくえの背面を個室の扉に押し付けながら、苦痛に歪む顔目掛けて腰を打ちつける。
喉肉の締め付けるような感触と、雌の喉を欲望のままに使う征服感に興奮し、腰遣いにも勢いがつく。
腕程もある肉棒を根元まで押し込まれた口は、顎が外れそうなほど開き、えずく度に口の端から粘液混じりの汁が溢れてブラウスやスカートを汚す。
両腕を縛られたまま、いくえは逃げることも出来ずに苦痛を強いられる。
「俺ばかり気持ち良くなっても悪いから、お前も気持ち良くしてやるよ。感謝しろよ?」
。
喉から亀頭を少し離し、ローターの快感に浸る余裕を作った上でローターのリモコンのスイッチをオンにする。
肉棒は咥えさせたままだが、気道を確保することで呼吸を多少楽にさせる。
しかし、ローターがクリに密着したまま振動し、酸素と共に快楽もいくえの身体になだれ込んでくる。
「まだイクなよ?一人で気持ち良くなっていいとは言ってないぞ」
いくえが快感に耐えられなくなってきた頃を見計らい、ローターを止めて喉奥を突き上げて窒息寸前まで攻め立てる。
いくえが気道が塞がるほど肉棒を咥え込んで失神しそうになれば、亀頭を少し離してローターを再起動することを繰り返す。
苦痛と快楽を交互に与えることでいくえを躾け、喉の奥までふんだんに使う奉仕を仕込んでいく。
25/10/21 18:12
(sldwZnDW)
私のフェラはぎこちなく、健斗くんが到底満足できるものではなかったにでした。
健斗くんはイライラしながら、私を後ろ手にベルトで縛られた。
これからお仕置きすると言わんばかりにきつく絞めつけられ、ベルトが手首に食い込んだ。
健斗くん「こうやって奉仕するんだよ!」
いきなりそう言うと、私の髪を乱暴に引っ張り、両手で頭を掴み自身の腰に押し付けた。
私の腕程もあろうかという巨根を喉奥へねじ込まれたのだ。
亀頭が喉に侵入してえずくが、構わず根本まで咥えさせられた。
健斗くん「やっぱり喉奥の感触はたまんねぇな・・・
早く授業に行きたければ、頑張って射精させろよ!」
もう、私の出来る事は無かった、背面を個室の扉に押し付けられながら、口マンコを使われるしか無かった。
健斗くんは、私の喉肉の締め付けるような感触と、雌の喉を欲望のままに使う征服感に興奮し、腰遣いにも勢いがつきはじめる。
自分の腕程もある肉棒を根元まで押し込まれた口は、顎が外れそうなほど開き、えずく度に口の端から粘液混じりの汁が溢れて
ブラウスやスカートまでを汚す。
その上、両腕を縛られたままで、逃げることも出来ずに苦痛を強いられる。
健斗くん「俺ばかり気持ち良くなっても悪いから、お前も気持ち良くしてやるよ。感謝しろよ?」
いくえ「むごおお・・・ぐええ・・・はがああ・・・」
(なにを・・・これ以上・・)
喉から亀頭を少し離し、ローターの快感に浸る余裕を作った上でローターのリモコンのスイッチをオンにする。
さっき迄のイマラチオで、酸欠気味の私は肉棒は咥えたままだが、気道を確保することで呼吸を多少楽にすることが出来る。
しかし、ローターがクリに密着したまま振動し、酸素と共に快楽も私の身体になだれ込んできた。
健斗くん「まだイクなよ?一人で気持ち良くなっていいとは言ってないぞ」
もう、何が何だかわからない・・・快感に耐えられなくなってきた頃を見計らい、ローターを止められ、喉奥を突き上げて窒息寸前まで責められる。
いくえ「ふがあ・・・もう・・・ひきが・・・」
気道を塞ぐほどの肉棒を咥え込んで失神しそうになれば、亀頭を少し離してローターを再起動することを繰り返された。
健斗くんの責めは、苦痛と快楽を交互に与えることで、喉の奥までふんだんに使う奉仕を仕込んでいるのだった。
全て私には拒否権も無く、命さえも健斗くんに委ねられている事を思い知らされた。
25/10/21 21:16
(jbJzIig9)
いくえの喉奥を凌辱するうちに射精が近づいてくる。
「先生、なかなか良い口オナホじゃん…。
あー、精液上がってきたわ…このまま口に出すからな?」
いくえが窒息することも構いなく、がむしゃらに腰を打ちつけて射精の準備に入る。
肉棒が擦れる快感を味わうことに夢中で、いくえの喉や身体をいたわる気持ちなど皆無だった。
肉棒がいくえの喉奥で快楽を蓄えながら膨らんでいく。
さらにローターも起動し、窒息寸前のいくえを追い詰める。
「このまま出すから、絶対吐き出すなよ」
いくえの頭を掴んで根元まで咥えさせた状態で射精する。
肉棒がいくえの口内で暴れるように脈動し、亀頭から大量の精液が噴き出す。
息を漏らしながら、立ち小便でもするかのように口の中に精液を注いでいく。
雄臭い白濁液が喉にねっとり絡みつくが、到底一度に飲み切れる量ではなかった。
「吐き出してはいけないし、俺が許可するまで飲み込んでもいけない…ハムスターみたいに口いっぱいに精液を溜めて、しっかり味わえ」
一滴残らず口の中に注ぎながら指示する。
ローターの快感と共に濃厚な雄の臭いがいくえを侵食していく。
25/10/23 15:34
(G1zdZ7pv)
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