イメプレ
1:旧校舎で…
投稿者:
滝山健斗
◆fc/ngy4XN2
2025/09/19 21:17:52(/rM5dxVp)
どういたしまして、最初からゆっくりパースと言っていたのは私ですから。
ただ、最初なので時間を見つけては入れていました。
ゆっくりでいいですよ。
待ってますから。
25/10/06 13:46
(f6nxPI1g)
全裸のまま恥ずかしそうに待ついくえを見てニヤリとする。
「裸で待たされる気分はどうだ?
おい、前を隠して良いとは言ってないぞ…胸もマンコも隠さずに、俺に見えるよう晒しな」
担任教師に対して偉そうな言葉で指示する。
こちらはいくえを夜通し犯して辱めた上、脅すための動画も撮っている。
既に主従関係は明らかであった。
「服を持ってきたやったぞ…中身を確認しろ」
ニヤニヤしながら紙袋を渡す。
中にはピッチリしたサイズのブラウスと下着が見えそうなほど丈の短いタイトスカート、そして布面積の極端に少ない下着が入っていた。
燃えるように赤いTバックと、乳首しか隠れないような布面積のブラが、紙袋の中で存在を派手に主張している。
「言うこと何でも聞くんだよな?今日はこれを着て授業に出ろ…この場で着替えるんだ。
拒否権はないからな」
スマホを向けて撮影の準備をしながら指示する。
【すみません。遅くなりました】
25/10/08 22:11
(BGkYikhS)
担任生徒の指示通りに行動してしまう自分に絶望が私の心を覆う。
全裸のまま恥ずかしそうに待って居ると、健斗くんがニヤつきながらやって来た。
健斗くん「裸で待たされる気分はどうだ?
おい、前を隠して良いとは言ってないぞ・・・胸もマンコも隠さずに、俺に見えるよう晒しな」
担任教師に対しておうへいな言葉だが、この状況では否定も出来ない。
健斗くんは私を夜通し犯し辱めた上、脅すための動画も撮られていたからだ。。
もう、既に主従関係は明らな状態だった。
「服を持ってきたやったぞ、中身を確認しろ!」
手に持って来た紙袋を渡され中身を見る・・・
ジャージが入っていると思っていた私の予想は裏切られる。
中にはピッチリしたサイズのブラウスと下着が見えそうなほど丈の短いタイトスカート
それに布面積の極端に少ない下着が入っていたのだ。
赤いTバックと、乳首しか隠れないような布面積のブラ・・・。
紙袋の中で存在を派手に主張していた。
いくえ「・・・・」(こんなの着ろっていうの・・・)
健斗くん「言うこと何でも聞くんだよな?今日はこれを着て授業に出ろ…この場で着替えるんだ。
拒否権はないからな」
スマホを向けられ、また撮影の準備をしながらされた。
まだ昨日のでは足りていないの?・・・これ以上は・・・。
しかし、もし、言う事を聞かなければ、身の破滅・・・。
それに、いつ宿直室のモニタを他の先生に見られるかも知れない・・・。
しかし、私は昨日の事も、今の状況もデータとして残されている事を知らない。
25/10/09 07:34
(P/Jpru37)
「早く着ろ!他の奴を呼んで公開生着替えをさせるぞ」
いくえを脅して着替えを強要する。
いくえが下着を身につける間、ニヤニヤしながらスマホで撮影を続けた。
清楚な雰囲気のいくえが際どい下着を身につけることで、余計に卑猥さが漂う。
赤い下着には昨晩注いだ精液が早速垂れ落ち、濃いシミを作り始めていた。
「早速下着を汚してるじゃねぇか…もうアバズレだな」
下着を上下身につけたところで、一旦待ての合図を出す。
「スケベなポーズで撮影してやる…俺の言うとおりのポーズを取れ」
ニヤニヤしながら卑猥な姿勢を取るよう要求する。
職員証を口に咥えたまま、脇を上げてガニ股の姿勢を取るポーズ
脚をM字に開いてTバックを指でずらし、精液の滲み出た蜜壺を見せつけるポーズ…
そして、尻を突き出してスマホカメラの前で尻を突き出して振るよう指示する。
鮮やかな赤いTバックが食い込んだ尻が、スマホの前で淫らに揺れる。
白くハリのある尻肉は、昨晩激しく叩かれまくったせいで腫れが残り、痛々しさと卑猥さを醸し出している。
「下品なケツしやがって!」
卑猥に揺れ動く桃尻を罵りながら勢い良く叩き、屈辱を与える。
25/10/10 15:01
(q3l7JTMZ)
健斗くん「早く着ろ!他の奴を呼んで公開生着替えをさせるぞ!!」
私をまくしたてて、着替えを強要する。
いくえ「わ、わかったわ・・・着るから・・・酷い事しないで」
私が下着を身につける間、健斗くんはニヤニヤしながらスマホで撮影を続けた。
私が際どい下着を身につけることで、余計に卑猥さが漂い、健斗くんを興奮させているみたいだった。
赤い下着を履くと、昨晩注ぎ込まれた精液が早速垂れ落ち、濃いシミを作り始める。
私が対応する猶予も与えず、ここに呼び出しておいて・・・
健斗くん「おい、早速下着を汚してるじゃねぇか・・・もうアバズレだな」
いやらしい下着を上下身につけたところで、一旦待ての合図を健斗くんはした。
いくえ「な、なに?・・・どうしたの?」
健斗くん「スケベなポーズで撮影してやる・・・俺の言うとおりのポーズを取るんだよ」
ニヤニヤしながら、私に卑猥な姿勢を取るよう、健斗くんは要求する。
なんと、職員証を口に咥えたまま、脇を上げてガニ股の姿勢を取るポーズ・・・
その上、脚をM字に開いてTバックを指でずらし、精液の滲み出た股間を見せつけるポーズ・・・
そして、お尻をスマホカメラの前で突き出して振るよう命令された。
いくえ「そ、そんな・・・は、はい・・・」
鮮やかな赤いTバックが食い込んだお尻が、スマホの前で淫らに揺れる。
昨晩激しく叩かれまくったせいで腫れが残り、痛々しさと卑猥さを醸し出していた。
健斗くん「下品なケツしやがって!」
そんな、卑猥に揺れ動くお尻を罵倒しながら勢い良く叩かれる。
まだ足りないとばかりに屈辱を与えられた。
健斗くんは既に、私の奴隷としての資質を見抜いており、私はその恥辱を昇華されていけると確認している。
それは、聖職者を蹂躙して自分の欲望のままの奴隷にする事を目論んでの事。
もし、私が途中で精神に異常をきたしても捨てれば良い・・・。
そんな悪魔のような生徒だったのだ。
25/10/10 21:32
(n6yva3n0)
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