イメプレ

沙織のオマンコへの射精が始まると、奥へ送り込む様に締まる膣の動きが
アナルにも伝わり、時間差でアナルにも射精が始まる。

「くあっ！もう出すぞっ、沙織！アナルでも狂えっ！ああああっ、くうっっ！」

オマンコへの射精に続いて、アナルにも出され、長く続く射精の刺激に館内に響く大声で
叫びながら絶頂を繰り返す沙織。当然その淫らな姿は館内の全ての人から注目され、

「はぁぁっ、まだ出る・・沙織、そんな大声で・・はぁはぁ、ドスケベな声出したからみんなに
見られてるぞ、はぁはぁ」

背中を反らしてビクビクと震える艶やかな雌の姿も当然オナネタとして撮影される。
一方、理恵から男性のチンポが抜かれると、すかさずパイズリで男性のチンポから
残りのザーメンも絞り取ろうとする理恵。

『んああっ、理恵ちゃん、イッたばかりなのに、おっきい胸でパイズリなんてされたらっ』

理恵の胸がザーメンで汚れていき、うっとりとしながらパイズリフェラを始める理恵。

「沙織っ、これで全部だっ！んぁっ！」

最後の一突きを奥に叩き付け射精を終え、男性のチンポと同時に沙織から引き抜くと
オマンコから大量の潮を噴き出す沙織。男性のチンポへご奉仕フェラを始める。

映画も終盤になり、残り時間も少なくなると、

「最後に皆さんのオナネタに使って貰う様に、いやらしい姿を見せるんだ。
まずは、ザーメン交換キスだな」

沙織と理恵に向かって命令すると、互いに胸を揉みながら口内のザーメンを交換するキスを
始める二人。一斉に携帯が二人の淫らな姿を撮り始めると興奮しながら嬉しそうにする二人。

『ドスケベな姿撮られて興奮するなんて変態ですね。』
『お互いにオマンコの中のザーメンかき混ぜるように弄り合って』
『口に溜まったザーメン垂らして見せてよ』

卑猥なリクエストが次々にされる淫らな撮影会に再び疼き始める二人。
いい所で映画が終了してしまい、

『ここまでの様ですね。二人とも気持ち良かったですよ』
『またどこかで会ったらお相手してくださいね。』

そう言いながら去っていく男性達。

「俺たちもそろそろ出ないとな。ほら、これはまた入れておくぞ」

中途半端に疼かされた事を知りつつ、オマンコに蓋をするようにローターを仕込み直し、映画館を出る。

オマンコに射精が始まると、膣肉の伸縮がアナルにも伝わって…時間差で孝さんもアナルに射精を始めて…♪

「んぉぉ♪同時に注がれてぇ…♪イクッ！イクゥッッ！！」

2穴でビクンビクンと脈打ちザーメンを吐き出す２本のチンポ♪
射精の刺激に、大きな声を上げちゃって絶頂を繰り返しちゃいます♪

「んほぉぉ♪気持ちいいのぉ…♪♪
オマンコもアナルもぉ…♪ザーメン注がれてイクの止まらないぃ…♪♪
やぁん…♪皆さんに見られながら…ザーメン注がれてぇ…♪はぁぁっ♪気持ちいいのぉ…♪♪」

２穴に注がれながら、ビクンビクンと身体を震わせ、イキ悶える姿も妖艶で…そんな淫靡な雌の姿もオナネタとして撮影されされちゃって♪

そんな中、理恵に中出しを終えたチンポが抜かれると、すかさずおっぱいで挟みパイズリで残りのザーメンも搾り取ろうとする理恵♪

『あんっ♪たっぷり理恵のオマンコに注いでくれたエッチなオチンチンにお礼しなきゃね♪
ひゃぁん♪おじさんのザーメンと理恵のお汁でヌルヌルのオチンチン♪理恵のおっぱいでも気持ち良くなってぇ♪』

胸がザーメンで汚れてヌチュヌチュと卑猥な音をさせると、うっとりとしながらパイズリフェラを始める理恵♪

私も孝さんと男性に注ぎ終えられて、同時に引き抜かれると…勢い良く潮を噴き出しちゃいます♪

「んへぁ♪気持ちいぃぃ♪んぅっ…♪ありがとうございましたぁ♪♪」

男性にお礼を言うと、前にしゃがみお掃除フェラを始めると、男性も満足そうに私の頭を撫でながら
『人妻ドスケベマンコに中出しして、お掃除フェラまでされるなんて♪最高だわ♪おおっ♪たっぷりしゃぶって綺麗にしてくれよ♪』と…♪
理恵と２人で並んでしゃぶってると、私達に命令する孝さん♪

「はぃ♪私達ドスケベ姉妹のエッチな姿…♪オナネタ用に撮影してください♪♪」

お互いに胸を揉みながら、口内のザーメンを交換する様に舌を絡めてキスを始めると、スマホを向けられて♪
撮影が始まると、蕩け笑顔を見せながら嬉しそうに姉妹レズプレイを始めて…♪
撮影してる人達からのリクエストに応えるように

「あんっ♪そうですぅ♪変態でドスケベな姉妹ですぅ♪」
『見てぇ♪たっぷり中出しされたザーメンです♪
ひゃん♪気持ち良い♪いっぱい注がれちゃいましたぁ♪』

お互いにオマンコを掻き混ぜ合い…ザーメンを溢れさせる姿を見せつけたり…口からザーメンを垂らして胸に塗り込むように揉む姿を撮影されて♪
盛り上がってきた頃に、映画が終わっちゃって…
去っていく男性達…
私達も孝さんに言われて、疼くオマンコにまたローターを仕込まれると、映画館を出ます

「すごかったでしょ？♪でも理恵もいっぱい楽しんだみたいね♪凄く乱れてて可愛かったよ♪興奮しちゃった♪」
『最初はビックリしたけど…お姉ちゃんや木下さん達の雰囲気に飲まれて…んうぅ…♪知らないおじさんに中出しまでされちゃった♪
凄く興奮しちゃったよぉ…♪』

姉妹で映画館での行為を楽しそうに話す姿は、仲が良い姉妹にしか見えなくて♪
でもその内容は、普通なら体験しない淫乱で欲望に塗れた世界に染まり…チンポ狂いになってる事を伝える言葉…
孝さんはその会話を楽しそうに聞きながら、歩いて

頬を赤く染め、最後の撮影会で疼かされ淫らな雰囲気を隠さずに歩く二人のローターを
振動させてやると、愛液が太ももを伝い、声を押し殺して息を荒げる二人。

通りすがりの男性が思わず振り返り見てしまう程の美人姉妹の異様な姿に視線で更に疼いてしまう。

「ここで買い物をしていこう。覚えてるだろ沙織。」

以前に買い物をしたアダルトショップに入ると、興味津々の様子の理恵。
自分達を責め立てる道具を買う事に興奮しつつ、ローターも動かされ余計に疼いてしまう。

「欲しい物があれば買ってもいいんだぞ。プレゼントするよ♪」

そう言うと、自分は数点のアイテムを購入し、店を出る。
すっかり欲情した顔になっている二人からまたしたいとおねだりされ近くのホテルに入る。

「んちゅ、んんっ、ちゅぅぅっ♪そんなに我慢出来なかったのか？
本当にドスケベな姉妹だ」

部屋に入るなり抱きついてズボンの上からチンポをまさぐりキスをしてくる二人。
二人のスカートの中に手を入れると精子混じりの愛液でびしょ濡れになった下着越しに
オマンコを弄ってやる。

「こんなに濡らして、いやらしい匂い振りまいて歩いてたのか？ちゅっ、チュプ♪」

我慢出来ないと、服を脱ぎ始める二人。下着姿になった二人に先ほど購入したローションを垂らしてやる。

「二人で身体を擦り合わせて塗り付けあえよ。」

身体に垂らさせていくローションを身体と手を使って塗り付け合う二人。キスもしながら
興奮した様子で手つきもいやらしくなっていく。
男性達の興奮を誘う淫らな体型の二人の身体がヌルヌルになって光る肌に思わず勃起してしまう。

「二人とも興奮するぞ、いやらしい身体がテカってて綺麗だ♪」

ローションまみれの二人の胸を強めに揉んでやると強い刺激も心地よく滑る感触に思わず声を上げる二人。

「ほら、あの鏡見てみろよ。二人の身体がいやらしく映ってる」

鏡を見ると、淫らな姿が映る鏡を見ながら余計興奮し、激しく身体を擦り合わせる二人。

映画館を出て歩く３人…
私達を左右に歩かせ、その中心でローターのスイッチで弄ぶ孝さん
発情した淫らな雰囲気を隠さずに歩く私達のローターが振動を始めると、愛液が太ももを垂れて…
息を荒げて妖艶な表情を浮かべて耐える姿を楽しまれて…♪

すれ違う男性が思わず振り返る様な私達の異様な姿…見られることで更に興奮しちゃって…
孝さんに寄り添いながら歩いてると、アダルトショップに

「はぁっ…♪はぁっ…♪ここ…はぃ…♪覚えてます♪
んぅっ…♪」

お店に入ると、初めてアダルトショップに入った理恵は周囲を見渡して…
卑猥なもので溢れる雰囲気の中で、ローターが振動すると身体をくねらせて…♪

「んぅっ…♪ありがとう…ございます♪」

孝さんが買い物してる間に、理恵とお店の品を見て…

「理恵はこんな下着持ってないでしょ？これなら…孝さんも悦んでくれてご褒美くれると思うよ…？♪」

私がセクシーなカップレスブラや穴開きの下着を選び…理恵の耳元で囁くと…
『こんなエッチな下着…着たことないよぉ…♪
これなら…履いたままでも…オチンチン入れられちゃう…♪んぅっ…♪』

「そうよ♪歩いてる時でも…電車の中でも…部屋にいる時でも…孝さんが入れたくなった時に…スカート捲られたらすぐにハメられちゃうドスケベな下着…♪理恵も想像しちゃったでしょ？♪急に孝さんのチンポハメられる感覚♪
ムラムラしたチンポを気持ち良くする為に、無造作にオマンコにハメられて…気持ち良くする為に使われるの♪凄く興奮しちゃって気持ちよくなっちゃうよ♪」

２人で妄想で盛り上がり…色違いの赤と白の下着セットを選び…
更に私はクリを吸引して振動される玩具を入れて…
お会計を♪

すっかり欲情した私達がおねだりすると、近くのホテルに入って♪
部屋に入るとすぐに、孝さんに抱き着いてズボン越しのチンポを弄りながら、キスをするドスケベ姉妹♪

「んちゅ♪あんっ♪こんなドスケベにしたのは孝さんですよぉ…♪んぁっ♪」
『あんっ♪お姉ちゃんズルい♪私も…♪チュゥゥ♪もっと木下さんのオチンチンに可愛がって欲しいのぉ…♪ひゃん♪』

私達のスカートに手を入れて、びしょ濡れの下着越しに弄られると、甘い声を漏らしながら身体をくねらせて甘えちゃいます♪

「はぁっ…♪映画館でいっぱいして…ローターでイジメられて、こんなにドスケベな匂い振りまきながら歩いてましたぁ♪
だからお願いしますぅ…♪もっとください♪」

私達が下着姿になると、ローションを垂らされて…
そのローションをお互いに塗り合い、キスしながらヌルヌルと絡み合う淫らな姉妹の身体…♪

どちらも男の興奮を誘う淫らな体型の２人がヌルヌルと絡み合う姿に孝さんも興奮してくれて♪

「あぁん♪ヌルヌルして気持ち良いのぉ…♪」
『これ…凄くエッチ…♪気持ちいい♪』

孝さんに強く揉まれても優しく滑る肌♪
鏡に映る自分たちの淫らな姿が、より激しく身体を擦り合わせちゃいます♪

濡れて光る二人の柔肌に挟まれ、擦られるとあっという間に勃起してしまう。

「ああっ、気持ちいいぞ二人の身体、んちゅ、ちゅっ」

交互に舌を絡ませキスをすると、手を繋いだままの二人の手がチンポを扱いてきて
姉妹の手コキに腰が震え、チンポが二人の手の中でビクビクと跳ね我慢汁が溢れ出す。

ヌルヌルと滑る二人の大きい胸を押し付けられながらの責めに思わず声を上げる。

「んあぁぁっ、俺を興奮させる二人のいやらしい身体、気持ちいいぞ。はぁはぁ」

そう褒めながら、気持ちよくなる様子に嬉しそうに激しく手を動かす二人。

「そんなに激しくしたら・・出ちゃうだろ。今度はこっちの番だ。早速さっき買ったこれを使うかな」

二人に双頭のディルド見せつけ、まずは沙織に・・

「ほら、これをしゃぶるんだ。」

理恵に見せつけるようにしゃぶらせると、今度は理恵に

「こっちは理恵がするんだ」

互いの顔を見せながらディルドを舐めまわすと、互いの淫らな顔が興奮を誘い激しい音を立てていく。
どっちがいやらしく舐めるか競い合うようにしゃぶり回すと、

「じゅるるっ、チュパ♪ちゅぅぅぅっ、ちゅるるっ♪」

立ったまま沙織の足を開かせ、いきなりクリに吸い付くと、ディルドを舐めながら
苦悶の表情で感じる沙織。その顔に理恵もますます興奮してしまう。

クリに舌を這わせ、舐め上げ、吸いつくと身体を震わせる沙織。
その様子にこっちにもと自分から足を開く理恵。

「んちゅっ、じゅるるっ、おっと・・イキそうだったろ沙織。まだダメだぞ。
じゃあ今度はこっちだな。ちゅぅぅっ♪ちゅるるっ」

イキそうになった沙織から、今度は理恵のクリに吸い付くと嬉しそうに腰を動かす理恵。
ディルドから二人の唾液が伝って滴り落ち、その唾液を舌で受け止めると
その舌で理恵のクリに塗り付けるように舐めまわす。

今度は理恵の感じる顔を見て、興奮する沙織。我慢出来ないのか
自分でクリを弄り始める。