イメプレ

６９でお互いに舐め合うと、孝さんも気持ちよさそうな声を漏らして、腰を動かし我慢汁が溢れてきて…♪

「ジュルル♪んぅっ…♪私も気持ち良いのぉ…♪
あんっ♪ジュポ♪我慢汁…美味しい♪
んぅぅ…♪はぁぁ♪」

私の口にチンポを出し入れする様に、腰を動かしながら舌をオマンコに出し入れし、クリにも吸いつくてくれる刺激に、私も腰をビクビクと震わせて気持ち良くイキそうになると…
焦らす様に責めを止められて…

「あぁっ…今…イキそうだったのにぃ…♪
焦らしちゃヤダぁ…ジュポ♪ジュポ♪ジュポ♪」

焦らされて、切ない顔をしながら激しくしゃぶりついて孝さんを責めて♪
孝さんもイキそうになると、しゃぶるのを止めて竿をペロペロ舐めて焦らして…♪

「私も…お返し♪孝さんもいっぱい焦らしてから…出して…♪限界ギリギリでドピュドピュすると…凄く気持ち良いよぉ…♪」

イタズラっぽく笑みを浮かべながら、孝さんのチンポを知り尽くした、射精させないギリギリでしゃぶったり手でシコシコして焦らしちゃいます♪


「じゅるるっ♪んんんっじゅるっ♪チュプ♪チュプ♪ビクビクしてきたよ沙織。
やらしく腰動かして・・まだイッちゃダメだからね」

お互いに焦らし合う愛撫で興奮を高めて…♪
焦らしプレイを続けると、頭が溶ける感覚になってお互い夢中でしゃぶり付いちゃいます♪

「んふぅぅ♪私も…気持ち良い♪オマンコもクリも舐められるの気持ち良いのぉ…♪
お願い…もぉ…我慢できないのぉ…イカせてぇ♪
このまま気持ち良くイカせてぇ♪
ジュポジュポ♪グポッ♪ジュルル♪ジュポジュポ♪」

たっぷり焦らされてイキたいとおねだりしながら、私も激しくおしゃぶり♪
焦らしたチンポにも、気持ち良く射精して♪と甘えるように身体を震わせながら、バキュームフェラでチンポをしゃぶります♪

「くはぁぁっ！ああっ♪はぁはぁ・・沙織っもう入れたいっ
ここに入れたいっ！」

激しいフェラにいよいよ我慢出来なくなり先に根を上げるように
オマンコに入れたいとクリにしゃぶりつきながら言ってしまうと
沙織も、蕩けた顔をして正常位で迎え入れようと両足を広げて
見せてくる。

「ああっ沙織！入ったぁ♪くうっ、はぁはぁ・んあっああっ」

焦らされて我慢の限界だった身体は一気に絶頂してしまうまで
ピストンを止められず激しく子宮を貫き、射精を始める。

「くあああっ、オマンコが・・絡みついてくるっ♪吸われるっ♪出るっ！
あああっ出るぅっ！沙織！」

爆発するような射精が子宮内で続き、それでも食いついて離そうとしない
オマンコに応えるようにすぐに中で膨らみ腰を振り続ける。

ザーメンと潮を結合部から吹き出しながら続くピストン♪

「沙織・・キス・・んんっ♪ちゅううっ♪んくっ、んちゅぅぅっ」

息継ぎすらしたくないと求め合う激しいキス、腰も止まらずに貪るように動くと
頭の中が白くなり何度もフラッシュするようにチカチカし始める

「んんっ、んんんっ♪レロレロッ♪んぅぅぅっちゅぅうっ
くるっ！んんんっくるぅっ」

一層強く締め付けチンポを扱いてくるマンコに再び始まる射精♪

「くはぁぁぁっ沙織ぃぃ♪そんなに扱いたらっまた出るぅぅぅっ！」

ブシュブシュと激しい水音を立てオマンコの中で暴れながら
潮吹きを始めるチンポ♪

「ああああっ止まらないっ吹くの止まらないっ！」

６９してると、孝さんが先に限界を迎えるように『入れたい』とクリとオマンコをしゃぶりながら言われると私も限界で♪

「はぁっ♪はぁっ♪私も欲しい♪
ここに…孝さんの…下さいぃ♪」

チュッチュッ♪とチンポにキスして、最後に喉奥まで咥えて唾液でヌルヌルにして…♪
オマンコも孝さんの口に押し付けて、キスして貰うと、孝さんの上から移動して…
蕩け顔で脚を大きく開いて正常位の姿勢でオマンコを、広げて誘います♪

お互いギリギリまで焦らしての挿入に♪
声を漏らして、一突きで絶頂させられて…♪
それでも当然、ピストンは止められずに、快楽の声を漏らしながら子宮まで貫いて犯すように腰を振ると、ビュルビュル♪と射精する孝さん♪

「はぁぁ♪イッてる♪一突きでイッてるのにぃ♪
ピストン止められないの好きぃ♪んぉぉ♪
出して♪出してぇ♪孝さんの全部…ドスケベオマンコに飲ませてぇ♪」

焦らしたチンポの射精は勢い良く、子宮の奥に叩きつける様に注がれて…♪そんな射精するチンポを嬉しそうに食いついて…吸い付いて離そうとしないオマンコ♪

そんなオマンコに答えてくれるように、抜かずにそのままピストンを再開して、２人のザーメンと潮を結合部から吹き出しながら続くピストン♪

「はぁぁ♪こんなに激しく求められるの幸せですぅ…♪んぅぅ…♪キス…♪んぅぅ…♪
チュッ♪チュゥゥ♪」

激しく求め合う激キス…♪
孝さんに抱きつくようにしながら上のお口も、下のお口も繋がって…快楽を貪ってると、頭の中が真っ白になるほどの快楽の波に、身体を痙攣させて♪

「ふぅぅ…♪んふぅぅ♪レロレロ♪チュゥゥ♪
レロレロ♪レロレロ♪チュッ♪チュゥゥ♪」

唾液を交換する様に、濃厚に舌を絡ませながら…
強く締め付け扱いちゃうオマンコに再び始まる射精♪

大きな声を上げながら、潮噴きする様な射精をする孝さん♪

「あぁぁ♪孝さん♪孝さんの♪凄いのぉ…！！
中でずっと…はぁぁ♪気持ち良い♪イクッ♪またイクッ♪イクの止まらないぃ…！！」

ビクンビクンと痙攣しながら潮射精を受け止めて♪
脚を孝さんの腰に絡めて…大好きホールドしながら子宮で受け止めて…♪

「はぁっ…はぁっ…♪すごかった…孝さんのセックス♪大好き…♪チュッ♪こんなに気持ち良いセックス♪幸せ…♪」

息を荒げながら、ゆっくりチンポが抜かれると…
ベッドに崩れる孝さん
私も力が入らない身体で、向きを変えると…蕩け顔でチンポを綺麗にする為のお掃除を♪
敏感なチンポを優しく…愛おしそうに…舌を這わせてピチャピチャと舐めます♪

激しい射精がようやく治まり、力が抜けるように仰向けに倒れると
恍惚とした顔をして、お掃除フェラを始める沙織。

「はぁ・・んあっ♪まだ敏感だからっ、ああっ」

チンポに付いた愛液とザーメンを全部舐め取るように舌が這い、カリに舌が触れると
ビクンと身体が震える。その反応を嬉しそうにしながら再び熱が入り始めるフェラに

「ちょ・・ちょっと待って沙織。一回お風呂入ろう」

お互いにまだ力の入らない身体を支えるように抱き合いながらバスルームに入ると
二人で手にボディーソープを付けて愛撫するように洗い合う。

「こんなにいっぱい飲みこんでたんだなエッチなオマンコだ」

指でオマンコを広げると大量のザーメンがボトボト零れ、アナルからも
流れだす。身体を洗い終え、浴槽に入り、沙織を後ろから抱きしめるように
上に座らせると、手で乳首とクリを弄りながらキス。

「んちゅっ♪ちゅるるっ、沙織、次の週末、二人で温泉に行かないか？泊まりで♪」

流石にこうも外泊を続けるのはまずいと思ったのか答えに困る沙織。

「ん？ダメか？外泊多いとやっぱりまずいか？」

沙織の下でチンポがムクムクと膨れ、お尻に当たりながら、乳首とクリを強く摘まみ捻りあげ、
舌を首筋に這わせる。

「無理にとは言わないよ、旦那を心配させたくないもんな」

旦那への裏切り行為が興奮になると知った上でそう言って、指を
オマンコに押し当て擦りあげる。