2016/10/13 02:26:18
(BO401gwl)
続きです。妹のマンコは更にグイグイ締めあげた。激しい腰の振りで早く逝きそうになるのを我慢した。
妹「御兄様、胸を揉んで下さい」
妹のスイカの様な巨乳を言われて揉んでいると痙攣して妹は逝く寸前になった。
妹「御兄様、逝っちゃいます」
俺「俺も逝きそうだ、出すぞ」
妹「はい」俺達は同時に逝った。
妹は俺の腕枕で横になり微笑んで満足したみたいだ。
妹「御兄様、良かったです。」
俺は妹に本心を聞きたくて聞く。
俺「俺とだけセックスして飽きないか?」
妹「飽きませんよ、御兄様」
俺「他の男とセックスしても良いんだぞ」
妹「あり得ません、私がセックスしたいのは御兄様だけです、私に飽きたんですか?」
少し怒って言った。
俺「飽きてないよ、変な事聞いてごめんな」やっぱり妹は俺に一途だった。
妹のブラコンは治ってなかった。
妹「私に至らないところがあったら、御指導して下さいね」妹は、どんな事があっても離れないつもりだった。
こうしてベッドでピロートークをしていると夕食の時間になり食べ終わるとまた妹とセックスをした。
妹は赤のボンテージを着て首輪を付けてSMを要求した。
俺は妹を言葉責めをしながら鞭を尻に遠慮なく浴びせる。
妹の尻は赤くなり、顔は光悦の表情で鞭責めを受けている。
鞭責めに飽きた俺は乳首責めをする。
乳首を責められた妹は、あえぎながら口からよだれを垂らしてマンコを濡らしていた。
妹「早く入れて下さいませ、御兄様」俺はクロッチ部分が開いてるボンテージにチンポを入れた。
妹「くっ、あ~いい~」妹は立ちバックでチンポを受け入れて感じていた。
俺達は繋がったまま窓の側まで行き、外から見える様にしてセックスをした。
妹は窓の縁に掴まり必死に受けていると、俺達は同時にまた逝って崩れた。
俺達は互いの性器を舐めて綺麗にして終わった。
その後、一緒に風呂に入って出ると今度は母とセックスをして一日を終わらせた。
俺達の家族関係は、既に破綻している。親子でもなく兄妹でもなく男と女の関係で日ごとに深まるだけだった。
俺は、よそに女がいても家族だけは大事にしている。
今、思えば家族以外に熟女のセフレを作って何人ともセックスをしているんだから、凄いと思う。
だけど今の状況から抜けられない。熟女達は俺を要求しているんだから。それに答えて女の幸せを与えているんだから悪い事ではないと思う。