2016/12/23 02:59:18
(U2KEBfL4)
続きです。
女達は俺の前に胸を出すと俺は代わる代わる巨乳を味わっている。
女達は俺の命令で舐められながらオナニーをして逝って太ももにマンコ汁を垂らしていた。
巨乳の味比べが終わると叔母は夜勤の前にセックスしたいと言うので母のベッドを借りて、母達が夕食の支度をしている間にセックスをした。
叔母のマンコにいきなり入れて夢中になって逝かせると叔母は満足して小遣いをくれてマンコに俺の精液を入れたまま帰った。
夕食を食べながら酒を飲んだ。
すると俺達は酔ってきた。妹は部屋で寝てしまうと母と祖母は酔って本性を表した。
母「ねぇ~隆司~セックスしよ~」
祖母「私もセックスしたいわ~」二人共、頬を赤く染めメスの顔になっていた。
俺はセックスするしかなかった。
俺は祖母が寝る和室へ連れていかれると服を脱がされて押し倒された。
母と祖母は俺の全身を愛撫してチンポを勃起させると祖母は騎乗でチンポをはめて、母は顔面騎乗で責めた。
親子三代のセックスが始まったのである。
俺は酔いもあって興奮して夢中で舐めながらチンポを突き上げ続けた。
母「あ~隆司いいわ~」母は腰をくねらせて感じている。
祖母「隆司ちゃんいいわよ~逝っちゃう~」祖母は腰を振りながら感じている。
やがて母と祖母のあえぎ声の合唱が響くと祖母は絶頂して逝く。
祖母「あ~逝く~」俺が駄目押しをすると祖母は逝って倒れて果てた。
次に母はマンコにチンポを入れると夢中で腰を振って俺と母は絶頂を迎えた。
俺「美樹(母)出すぞ、俺の子を産め」
母「あなた~」俺は膣内に射精して母と同時に逝った。
その後、俺はその場で寝てしまった。
気がつくと横に下着姿の祖母が寝ていた。
時計を見ると翌朝の6時になっていて俺は妹の寝てる部屋に移動した。
妹の寝てるベッドの掛け布団をめくると服を着たままだった。
俺は服を脱がせると途中で目を覚まして言った。
妹「御兄様、どうぞお使い下さい」妹は股を開いた。
自分が精処理便器だという意識があった。
俺は服を全部脱がせると妹にパイズリでチンポを勃起させた。
妹のGからまた大きくなったHカップの巨乳で挟まれてしごかれると、すぐに勃起した。
さらに舌先で亀頭を舐められると痛い位に固くなって生でマンコにチンポを入れるのであった。続く。