2016/11/17 03:15:32
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続きです。由樹さんからメールで御誘いがあったので由樹さんの会社に行って明美さんと三人で昼食を食べた。
昼食を食べ終わると俺達はまた社長室で愛しあった。
由樹さん達はパンティを脱ぐと俺の前に並んでマンコを拡げて、俺のクンニで濡れて痙攣した。
今度は由樹さん達は俺のズボンとパンツを脱がせると竿や玉を口で奉仕してくれた。
由樹さんは早くチンポが欲しいとばかりに勢いよくフェラをすると明美さんは玉をねっとり舐め回したり口内で転がした。
チンポが完全に勃起すると由樹さんからセックスをする。
由樹「あ~いい~」
対面座位で腰を落としチンポを入れると由樹さんは歓喜の声をあげて腰を振った。
俺は由樹さんの激しい腰の振りで参っていたので聞いた。
俺「今日は激しいね、どうしたの?」
由樹「だって隆司さんの早く欲しかったんですもん」
俺「そんなに気持ちいいの?」
由樹「最高です。隆司さんのが一番です。もう離れられません…」
彼女の顔が赤くなって息が激しくなると俺は下から突き上げて由樹さんを逝かせた。
由樹「あ~激しくされたら逝っちゃう…」
俺「出すよ」
由樹「はい…」
俺達は同時に逝って抱きしめあった。
由樹「今日も凄く良かったです、何回も逝っちゃいましたよ」満足げに言った。
余韻に浸る間もなく明美さんとセックスを始めた。
明美さんも積極的に腰を振ってセックスを楽しんでいる。
明美「あ~逝っちゃいます…」
明美さんと対面座位から背面座位でやりながら明美さんの美乳を揉んでいると俺達は脚を拡げて由樹さんに結合部を見せると由樹さんは結合部を舐めてくれた。
明美「あ~逝く~」
俺「俺も逝きそうだ」
明美さんはグロッキーになって俺の射精を受け止めた。
明美「なんか体が浮いてるみたい…」
明美さんの目は飛んでよだれを垂らして言った。
俺は明美さんのよだれを舐めるとセックスは終わった。
終わった後に二人からブランド物のネクタイをプレゼントされて嬉しかった。
由樹「またセックスして下さいね」言うと由樹さんと明美さんからお金をもらって会社を出た。
楽しい一時だった。
その興奮は、そのまま母や妹とのセックスに繋がっていき、その夜も母や妹とセックスをするのだった。続く