2017/01/16 05:32:50
(A7vJp/3d)
10月4日火曜日の事である。
この日は俺が近親相姦に目覚めたきっかけになった女性と久しぶりに逢った日だった。
この日の夕方、俺が駅前の横断歩道の信号待ちをしていると横から肩を軽く叩かれた。
見ると小中学校時代の友人 智彦(仮名)の母親の芳子さん(仮名)だった。芳子さんは俺が童貞を捧げた相手である。
彼女とは中2の終わり頃から高1までセックスをしていた。
彼女とセックスした、きっかけを書いておく。
きっかけは中2の終わり頃に悪友から聞いた噂だった。
聞くと智彦が母親とリビングでセックスしてるのを覗き見たと。
親は聞いた3日位後に事実を確かめる為に学校終わりに智彦の家の敷地に忍びこんでリビングの窓の端のカーテンの隙間から見たのだ。
すると上にいた智彦の上半身が前後に動いていた。下半身はソファーの背もたれに隠れて分からなかった。
耳をガラスに当てて聞くと会話が聞こえてきた。
智彦「母さん、出ちゃうよ」
芳子「智彦、頑張るのよ。もっと奥まで突いて…」
近親相姦だと確実に分かった瞬間だった。
悪友の言う事は本当だった。
数日後、俺は学校の帰りに智彦が塾に行って居ない隙に家に行った。
芳子さんは笑顔で家に上げてくれてリビングに入って他愛のない会話をしていた。そして合間を見て近親相姦を見た話をすると芳子さんの表情が変わった。
聞くと近親相姦は性教育の一環だと言った。
最初は胸と尻とマンコを触らせていたのがエスカレートしたと言った。
俺は、そこで芳子さんにセックスをお願いすると秘密で一回だけと言う条件でセックスをした。
その時は終始 芳子さんのリードでセックスをした。
初めて芳子さんにチンポをフェラで勃起してもらうとチンポを掴まれてマンコに入れてピストンした。
芳子「あ~隆司君いいわよ~」
胸を揺らして感じていた。
芳子「もっと激しくするのよ」
激しく突くと俺は逝って中出しをして終わった。
終わると俺と芳子さんはベットで余韻に浸る。
芳子「智彦より大きくて良かったわ、良かったらまた来てね?」
その言葉を聞いて飽きるまで通ってセックスをした。
その後、彼女ができたけど別れて妹とセックスをしだして現在に至るのだった。
久しぶりに芳子さんと逢った俺は近くのカフェで会話をして懐かしんでいた。
続く