2016/09/17 20:18:47
(zihGZreF)
続きです。
5月の4日が終わって5日6日をダラダラ過ごして7日の出来事。
この日は母は朝から部屋で化粧をしていた。
俺は後ろから抱きつくと母はビックリして可愛い反応をしていた。
母「いゃん、あなたおはようございます。 これから学校の友達に逢ってきますから後はお願いしますね?」
母はメイクと着替えを終えると出掛ける際に気になる言葉を言った。
母「あなたに良い報告ができると思いますから待ってて下さいね?」と言って出掛けて行った。
俺は朝食を食べ始めていると妹が起きてきた。
妹「お兄様おはようございます。今パン焼きますから」妹はパンを焼いたりコーヒーを入れたり世話をしてくれた。
俺は妹に「ありがとう」を言うと頬を赤くして「はい」と言った。
恥じらう妹もまた可愛く思えた。
ゆっくり朝食を食べ終わるとリビングで耳掃除をしてもらう。
妹の膝枕はムッチリして気持ち良いし、前かがみになると当たる巨乳の感触も良い。
耳掃除が終わると、そのまま少しだけ過ごした。
5月にしては暑いこの日は、その後に妹と隣市にある温水プール場に行った。
着替えてプールに行くと妹が待っていた。白いスイミングギャップに紺に両サイドが水色の競泳水着で少しハイレグの様な感じであった。水着はピチピチでエロく感じた。
周りを見るとおばさん達が3人位いるだけであった。
俺達は水中ウォーキングでレーン内を歩き回った。
しばらくすると おばさん達はプールからいなくなって俺達と遠くにいる監視員だけであった。
妹の水着姿に興奮した俺は水中で妹にくっついて後ろから股間を尻に擦りつけた。
妹「お兄様駄目ですよ、こんな所では…」と言いながらも抵抗しなかった。
プールの中でチンポを入れたかったが監視員の目もあって妹のマンコに入れられない。
俺達は水中で気づかれない様にして妹のマンコにチンポを入れた。
妹「うっ」妹は体をピクッと反応させていた。
俺達は繋がったまま水中ウォーキングをした。
前に妹、すぐ後ろに俺がいて歩いてる様に見せかけて歩いた。
我慢できなくなった俺達はプールから上がってトイレでセックスをした。
お互いに声を出さない様にキスをして抱き合いながらクロッチをずらしてチンポを入れてセックスをした。
セックスが終わるとトイレから出て着替えて帰ったのであった。
続く