2017/01/04 03:46:04
(6w9adPRD)
続きです。俺は祖母のマンコをチンポで責めながら意地悪な事を言った。
俺「本当は俺とセックスする為に呼んだんだろ?」
祖母「ち、違うわ…」
俺「嘘つくな、本当の事言えよ」俺は掻き回す様にチンポを使うと祖母は白状する。
祖母「あ~そうよ、隆司ちゃんのチンポが欲しかったの…」祖母は白状すると逝って力尽きた。
俺は祖母の腰を抱えるとバックの体制で責めあげる。
祖母「あ~隆司ちゃん勘弁して~」祖母の全身は震えていた。
そこから俺達は寝バックになってセックスすると最後に逝って終わった。
祖母「隆司ちゃん、良かったわ~、上手よ」
俺「そうかい?俺も良かったよ。明後日、うちに引っ越してきたら、たっぷり愛してやるよ」
祖母「嬉しいわ~」
祖母は俺の腕の中で喜んでいた。
着衣セックスを終えると昼になったので外食も兼ねて外に出かけた。
昼食の前に俺達は銀行に祖母が売った住んでる土地と建物の金の入金確認をすると一部を引き出しで回転寿司を食べに行った。祖母は思ったより高く売れて機嫌が良かった。
昼食を終えると途中でスーパーに寄って帰ってきた。
家に戻ると祖母は和室に敷き布団を敷いてモジモジし始めた。
祖母「隆司ちゃん、もう一回できる?」
俺「あぁ~」祖母は服を脱いで裸になった。見ると祖母の体は見違える様に綺麗になっていた。
巨乳で少し垂れているのは変わらないが、ウエストが締まって、くびれができていた。
祖母「隆司ちゃんの奥さんになる為に頑張ってダイエットしたのよ?どう?」
俺が褒めると祖母は嬉しさに抱きついてベロチューをしてきた。
俺達は、そのままセックスに流れて祖母を何回も逝かせて終わった。
祖母「隆司ちゃんって最高ね~」祖母は満足して言うとチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
夕方になり俺は帰る事になった。
帰り際に祖母は小遣いをくれた。俺は働いているから、いらないと言ったが貰った。
祖母もスポンサーになった様なものだ。
玄関でキスをすると俺は没収したハリガタと預かった華道の道具を持って帰ってきた。
自宅に帰ると夕食を食べてから、母を祖母から没収したハリガタを使ってセックスをするのだった。
その事は次に書きます。続く