2016/12/29 05:04:26
(Nw6C3gC0)
8月6日土曜日の事。
俺達家族は休日で母は高校時代の友人と所へ遊びに行き、俺と妹は家にいた。
俺と妹は朝食を食べると海へ行く事になり、妹が作った弁当を持って行く事にした。
その間、俺は出掛ける準備をして車内で待っていた。
なかなか来ない妹が来ると出発して前に母とセックスした海岸に着いた。
相変わらず誰もいない海で俺達はセックスをする。
車から荷物を持って砂浜に行くと早速水着に着替えた。
妹は俺が選んだ赤の胸元から臍までが縦にパックリ開いた変形水着を着た。
Hカップに成長した巨乳は締めつけられて苦しそうだった。
俺は妹に日焼け止めを塗ると母とした様に手を繋いで水に入って、じゃれあった。まるで恋愛映画のカップルの様に。
砂浜に上がり休むと互いに目が合うと激しいキスをした。唇が触れ舌を激しく絡めあうとセックスに発展する。
妹にピルを飲ませると俺は妹の水着を剥ぎ取り全身を愛撫してマンコを濡らした。
次に妹は俺のチンポにフェラをして勃起させると砂の上に仰向けに寝て脚を開いた。
妹「御兄様、御使い下さいませ」合図が出ると俺は妹のマンコに一気に根元まで入れた。
妹「くぁ~、あ~ん」妹はチンポを入れられて体を反らして歓喜の声をあげた。
妹とは7年もセックスをしているがマンコは変わらず、きつく締まる。
妹「あ~凄くいい~」妹は光悦の表情で感じていた。
そこで俺のSスイッチが入ってドMの妹を激しく責めあげる。
俺「どうだ、チンポの味は?」マンコをチンポで掻き回すと妹は控えめに言葉を発した。
俺「誰も居ないんだ、もっと声を出して泣け!」
妹「気持ちいい~」大声を出した。
バックに体勢を変えても責めを止めない。
俺「どこが気持ちいいんだ?」
妹「アソコです」
俺「どこだって?」突きながら言葉責めを続ける。
妹「マンコ…」
俺「もっと言え!」ガンガン子宮を突くと妹は下品な言葉を大声で言った。
妹「おマンコ気持ちいい~」絶叫した妹は、へたりこんで潰れて逝ってしまった。
ふと海を見ると遠くにタンカーらしき船が航行している。
俺は妹を起こすと海に向かって背面座位で性器が船に見える様にセックスをした。
妹は腰を上下に振ると俺に耳を舐められて汗を吹き出して悶えてる。
妹「あ~ん駄目です~」妹は言葉と反比例にマンコを強く締めつけた。続く