2016/08/21 07:21:05
(Wdgy5Kuk)
続きです。
入院した時に注射した痛み止めが効いて肉棒も元気になった俺は、叔母の美佐の巨乳に顔を埋めた。
叔母は頭を撫でながら肉棒をしごいていた。
美佐「いい子ね、明日は気持ち良くさせてあげるね」と言って微笑む。
叔母は診察の合間なのか、終わると去って行った。
その日の夜に母と妹が荷物を持ってきた。
母と妹はメスの表情で言った。
母「大丈夫なの? 心配したわ」
俺は大丈夫だよと答えた。
他愛のない話をしていると妹は突然、肉棒を病衣の上から触って言った。
妹「お兄ちゃん、美奈に肉棒頂戴?」手を止めなかった。
俺はパンツを下げると妹は肉棒を激しくフェラをした。
鼻を鳴らして吸いあげる様にしゃぶって離さない。
母はそれを見ながら微笑んでいた。
妹の口に射精すると妹は飲精して満足して言った。
妹「これから毎日来るね?」
次は母がフェラをした。ねっとりと舐めて逝かせるフェラだが出したばかりで中々逝かない。
妹が巨乳を顔に押し付けると俺は吸った。妹のフェロモンで逝った。
終わると母と妹は満足して去って行った。
こんな事が大部屋に移るまでの間に楽しんだ。
翌日は叔母が夜勤前に来て着替えを手伝ってくれた。途中で下半身があらわになった時、欲しくなったのか肉棒を触って言った。
叔母「立派ね~。抜いとく?」
俺は頷くと叔母はフェラをした。
初めての時より上手くなった。
きちんと玉もくわえて舐めている。
叔母の口内に射精すると叔母は、うっとりとして言った。
「濃くて美味しいわ~。検査してみたい」
本気の様だ。俺は叔母が好きだから後に協力する事になる。
一週間が過ぎて大部屋に移る事になったが大部屋で抜いてもらう訳にもいかず、俺達は他の場所で抜いてもらう事になった。
特に叔母とは病院内の色んな場所で愛しあった。
叔母の部屋、トイレ、使ってない分娩室などである。
特に叔母と分娩室でセックスした時は特に興奮した。
分娩台に乗って脚を拡げられた叔母を犯すのは最高だ。
叔母は逝く時に「妊娠させて~」と言って逝った時の叔母の姿が一番興奮した。
叔母は母や妹より淫らな女になって俺を満足させていた。
もう病院で俺の前では医師ではなくメス犬だ。
そういう叔母だがまだ完璧なM女ではない。
俺は完璧なM女にする為に退院してから叔母のアナルを犯す事にしたのだった。続く