2016/09/25 01:51:23
(RicSniWc)
51の続きです。
叔母とのデートから数日後の14日土曜日になった。
この日は妹に紹介された女の子とのセックスの誘いの返事の期限だった。
俺はまだ悩んでいた。朝食後に部屋で妹に詳しい事を聞いた。
さとみ(仮名)20歳、妹が通ってた高校の同期生で女子大生。顔は石〇さとみによく似てる。胸はでかいらしい。
画像も見せてもらい、1回だけとゆう条件で引き受けた。
妹「お兄様ありがとうございます」妹は礼を言うと俺と部屋を片付けて準備をした。
午後になり妹はさとみちゃんを迎えに行った。 その間 さとみちゃんをどう責めるかを考えていた。
やがて妹がさとみちゃんを連れて帰ってきて部屋に入った。
さとみ「美奈さんのお兄様はじめまして、さとみです。今日は宜しくお願いします」ちゃんとお辞儀をして言った。見ると妹より少し背が高く細身の女だった。
俺は、さとみちゃんに聞いた。
俺「本当に俺とセックスでいいの?」
さとみ「はい、私は処女をあげるなら隆司様と決めてました」
ここで初めてさとみが処女だと聞かされた。さらに続けた。
さとみ「お兄様はセックスが上手いと聞いてます、どうか宜しくお願いします」
俺「俺と美奈の事は知ってるの?」
さとみ「はい知ってます、美奈さんは隆司様に処女をあげたと聞いてました」
関係をさとみちゃんに言っていた。
妹「お兄様大丈夫です。さとみさんは口が固いですから」納得して俺達は仲良くセックスをする事にした。
服を脱ぐと、さとみちゃんは着痩せするタイプだったのか妹より小さいが巨乳だった。
妹は俺が巨乳好きだという知ってる計算で呼んだ事が分かった。
セックスは妹の主導で始まった。妹がまず見本を見せて、さとみちゃんが後に続いてする方式にした。
俺と妹はキスをしあう。さとみちゃんは、じっと見ていた。
終わると、さとみとキスをした。
さとみの唇は厚くてキスのしがいがあった。俺が舌でさとみの歯茎を舐めると口を開いて舌を絡めて舌を吸いあった。
次は、さとみを寝かせて全身を愛撫した。
耳から首筋を愛撫すると、さとみは早くも顔を赤くしてじっとしていた。
愛撫は巨乳に移った。円を描く様に愛撫して気持ち良くさせた。
妹「さとみさん、どう?気持ち良い?」
さとみ「気持ち良いです…」息が少し荒くなっていた。
やがて全身を愛撫し終わった時は、さとみのマンコ少し濡れていた。続く