2016/10/03 03:40:39
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続きです。由樹さんと純子さんの二人が決められた事を話すと二人は喜んで俺に話した。
由樹「隆司さんありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね」
純子「隆司さん、私も宜しくお願いします」お互いに握手をした。
貴子さんは二人から参加料を受け取ると二人に言った。
貴子「由樹さん、純子さん、隆司さんにスポンサー料を払って下さいね?」
二人は喜んでスポンサー料と言う名の小遣いをくれた。
二人で4万貰った。
スポンサーの条件は貴子さんと同じ条件だ。
・必ず週1セックスをする事
・デート費用は女性持ち
俺と由樹さん、純子さんは互いに連絡先を交換すると会は終わり、二人は部屋を出て帰った。
俺と母と貴子さんは部屋に残った。貴子さんは俺に今日のギャラと称した小遣いをくれて懐が温まった。
まだ時間があったので俺は貴子さんとセックスがしたくなって誘うと乗ってきた。
貴子「えっ?いいんですか隆司さん」
俺「してくれませんか?我慢できないんです」
貴子「分かりました、しましょうね」笑顔で答えた。
俺達は母の目の前でセックスをする。
俺「母さん、オナニーして俺達のセックスを見てろ」
命令するとオナニーして俺達のセックスを見ていた。
貴子「あ~逝っちゃう、逝っちゃう」終始 声を上げて乱れまくっていた。
やがて最後に中出しをすると貴子さんは褒めてくれた。
貴子「今日も凄く良かったですよ、無くなったら何時でも言って下さいね」とまたくれた。
貰うと本当の最後にまだ椅子に座りM字開脚でオナニーしてる母のマンコにチンポを入れて激しくピストンをした。
母「あ~あなた~逝く~」俺に抱かれながら悶えている。
俺と母は逝くと貴子さんは俺達のセックスを見て感心していた。
貴子「本当に夫婦みたいね?毎日過ごせる美樹さんが羨ましいわ」と言った。
着替えているとフロントから時間の内線を受けて俺達はホテルを出て別れた。
俺と母は余韻に浸りながら手を繋いで自宅に帰った。
楽しい一日だった。
今まで不運ばかりだった俺が幸運に恵まれ始めた時になった。
それから数日後、俺は仕事で由樹さんと再会する事になった。続く