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親族相姦

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
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2016/08/20 20:09:07 (W081KVhd)
名前はすべて仮名です。
俺 隆司25歳 サラリーマン。胸と脚フェチでSMの時は御主人様になる男である。

母 美樹47歳 国家資格を生かした仕事をしてます。
肉体関係歴5年で親父が死んだ後に付き合って捨てられた彼氏仕込みのM女。SMの時は1号と言う名前である。

妹 美奈20歳 事務系OL 肉体関係歴7年で一番のドM。俺が仕込んだ作品。SMの時は2号と呼ばれる。

叔母(母の妹)美佐44歳 (秋で45歳) 隣町に住んで隣町の総合病院で産婦人科医をしている。肉体関係歴半年。今年1月から母の紹介で肉体関係になったバツイチ女である。SMの時は3号と呼ばれる新参者。
3人の共通点は巨乳で飲尿飲精ができてアナルセックスができる事である。

この4人が集まれば当然セックスの流れになる。

女達が家にいる時は俺の命令で夏は裸か変形水着で過ごさせる事もある。
叔母も同じである。

最近は暑いせいか水着で過ごさせている事が多い。

俺が家にいる時は母と妹は常に俺の肉棒が欲しくてメス犬になっている。

叔母とは週1で逢ってセックスデートをしているし給料の高さと慰謝料成金でお財布代わりになっている。
女同士で肉体関係は無い。

この血の繋がった3人の女を操るのは大変だが楽しいく過ごしている。

3人の女が俺の肉棒争奪戦になったのは3月の下旬位の事である。
俺が近くの病院で細菌性髄膜炎の疑いで叔母の勤務先の病院に運ばれた事から始まった。
脳神経外科の個室に運ばれた俺は不自由な思いをしていた。すると叔母が現れて「大丈夫?大変だったね」と優しくしてくれた。

二人は燃え上がってエッチな事をした。続く
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32
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/08 04:41:57    (pLDTP/jd)
続きです。
俺達家族は湖を目指して歩いた。
湖に着くと人は、あまりいない。紅葉シーズンに観光客が沢山集まるらしい。
俺達は湖の周りを散策する。
目的は野外セックスをする事にある。

湖の周りの森に入って奥に進むと木が切り倒されて残ってる木の切り株を見つけた。

ここなら外側から見えないし、声を出しても聞こえない、うってつけの場所だ。
俺はチンポを出すとメスになった母と妹がチンポをくわえて勃起させた。

今度は母と妹のマンコをクンニする番だ。

母の熟したマンコと妹の若いマンコのどちらも濡れてチンポを待っている。

母「私達ピル飲んでないから外に出してね」母はマンコを拡げ挑発すると母からセックスをする。

切り株に手を付かせて立ちバックで挿入すると母は開放感からか、声がでかい。
母「あ~気持ちいい~」

妹は俺の横で俺とベロチュウしている。

母は次第に自ら腰を振って歓喜の声をあげた。
俺「母さん好きだ、好きだ…」と母への思いを叫びつつマンコを突きまくった。
母も言葉を返して突かれている。
母「あなた、私も好きよ… メチャクチャにして…」

俺の興奮が更に高まりマンコをチンポで、こねくり回す。
母「あ~逝く~逝く~、もう駄目~」母の足腰は震えていた。

俺と母に絶頂が来て逝った。

チンポを抜くと母はすぐくわえて精液を飲んで果てた。
母を丸太に座らせて休ませると俺は切り株に座り妹を背面座位で巨乳を揉みながらチンポを突きあげた。

妹「お兄ちゃん、あそこにジンジン来るよ~」よがっている。

妹も自ら腰を動かすと俺は巨乳を激しく揉みまくった。
妹「お兄ちゃん逝くよ~」
俺「俺も逝く…」
俺達は体を離して逝った。

俺の精液は妹の胸の先に出した。
妹は自分に付いた精液を舐めて終わった。

俺達は森の中に長く居たらしく時間は昼近くになっていた。

森から出て、湖を抜けて観光街の中を歩くと食事処を探して名物料理を味わう。
食事中、母は俺にエロい顔で言った。

母「沢山食べなさいよ、またこれからするんだから…」
妹は横でズボンの上からチンポを触って俺の耳元で囁く。
妹「お兄ちゃんのこれ、もっと食べたいの」妹の顔もエロい顔だった。

もう母と妹は俺のチンポ中毒だ。
俺の体は持つのやら…。続く
33
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/09 03:32:26    (2CxwyVPQ)
続きです。
俺達は食事を終えると店を出てブラブラとあちこち歩き回った。

やがて夕方になってホテルにチェックインして部屋に入ると俺達は、それぞれ大浴場で汗を流した。
戻ってジュースを飲んで待っていると浴衣姿の母と妹が戻ってきた。
二人の浴衣姿が色っぽくて欲情する。

俺「なぁ~しようぜ」とセックスを誘うと

妹「まだ早いよ~」

母「そうね、まだ準備できてないし…」
言われて諦めた。

けど母は察してパイズリをしてくれた。

仰向けに寝かされると母は浴衣を脱いで俺のチンポに巨乳を挟み、しごきあげる。

母は俺の顔を見て反応を確かめている。

母「どう?気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ~」母はもっと気持ち良くさせるのに舌を出して舌先を伝って唾液を谷間に垂らしチンポを激しくしごきあげる。

途中、母はパイズリフェラをするとチンポは痛い位に勃起した。

じっと見ていた妹は精液が飛ぶ所が見たいと言った。

俺は限界に達して射精する。

俺「出る~」
勢い良く精液は母の顔まで飛んで付いた。

母は顔に付いた精液を指につけて舐めた。

母「スッキリした?」とエロい顔で聞いてきたので答えた。

妹はチンポから残りの精液を吸い出して飲んだ。

終わると今度は妹がパイズリをしてくれた。
母の巨乳は弾力が強めだが、妹のは柔らかめの巨乳だ。
勃起したチンポは妹の巨乳で完全に隠れていた。

俺は妹の巨乳がまた大きくなった気がして、しごかれながら聞いた。
俺「また胸が大きくなったんじゃないか?」
妹「うん、Gでも少しきついかも…」
妹の胸はまだ成長していたのだ。
確か小5の終わり位からブラジャーをつけていた様な気がした。

途中、母を呼び寄せると俺は母のロケット乳を吸って逝かせる。

俺は、やがて逝く事になった。

俺「出るぞ」
妹はチンポをくわえた口内に射精した。

母も逝ったのか体をビクつかせて巨乳を顔から離した。
母のマンコを触ると濡れていた。
母「あなた上手いわ、これだけで逝かせるなんて」
頭を撫でて褒めてくれた。

妹「お兄ちゃんのミルク美味しいわ、もうミルクでお腹いっぱい」
俺「馬鹿だな~本番は、これからだそ~」
俺達家族は笑いあった。
これが俺達変態家族の一場面である。続く
34
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/10 02:49:36    (oABoU6ag)
続きです。
俺達は夕食の時間までスキンシップをして過ごしていたが、妹が最近になって生意気になった所が気にくわなかった。

俺は夕食後に調教してまた従順な妹にしようと計画した。

夕食の時間になって夕食会場でバイキングを楽しんだ後、部屋に戻って俺達変態家族の宴が始まる。
俺は薬を飲んで母と妹はピルを飲んで始まった。

裸になった母と妹に首輪をつけると生意気になった妹をいきなりビンタをしてM女を覚醒させた。

俺「美奈お前、最近生意気になったな、お前そんな調子だともうセックスしないぞ!」
首輪を引き上げて言った。
妹は苦しそうに言った。
妹「御主人様 …申し訳ありませんでした。お願いですから、捨てないで下さい…」半泣きだった。
母にオナニーして待つ様に命令すると、俺は妹の腕を後ろにして手錠をかけて尻を叩いた。
妹「あん…」妹は叩かれる度に体をビクつかせて反応している。

俺は徹底的に妹にあらゆる責めを2時間行った。

妹はグロッキーになって言った。妹「御主人様…もう御主人様には逆らいません… お願いですから、またセックスして…」妹は調教後に涙を流してお願いをした。

俺は室内にあるメモ用紙に誓約書を書かせて口紅のついた指紋を押させた。

誓約書を書いた妹は、その場に倒れこんだ。妹の体はピンクに染まり、口からよだれを垂らしてマンコはびっしょり濡れてアナルは開いたままだった。

妹を休ませると母とセックスをした。

母「御主人様、早くおチンポ様を入れて下さいませ」
母が股を開くと熟れたマンコにチンポを入れた。

母「あ~ん固いです~」母は、のけ反っていた。
母もM女モードになって抱かれている。

チンポが子宮を突いているのか、母は俺の体を腕と脚で締めつけて言った。

母「あ~子宮に… あ~おチンポ様素敵です~」

俺は逝かせるのにマンコをこねくり回す。

母「あ~変です~、御主人様~」
母は痛い位に俺の体を締め付けた。
こねくり回すうちに母と俺は絶頂を迎えた。
母「逝きます御主人様~」
俺「俺もだ~」
二人は同時に逝った。
母は締め付けた腕と脚を緩めて息を荒くして休んだ。

俺は母を抱いて褒めた。
俺「凄く良かったよ、いい女になって俺に尽くしてくれよ」

母「御主人様、ありがとうございます。これからも一生懸命 御主人様に尽くします」
お辞儀をして言った。続く
35
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/11 04:43:27    (.waeTeGu)
続きです。母との調教セックスが終わると首輪を外して解放した。
次は妹の番になり、首輪のリードを引っ張って妹を引き寄せた。

俺「さっきはよく頑張ったな、ご褒美だチンポを思う存分味わえ!」と命令すると妹はチンポを柔らかい手で触る。

妹「御主人様ありがとうございます。素敵なおチンポ様をいただきます」
妹は言うといとおしそうに頬ずりしてフェラをした。

妹のフェラは特殊でイラマチオで鍛え上げた喉のテクニックで喉奥でチンポの先を締める技をした。
これが気持ちいい、妹は慣れてるから えずく事は無い。
妹の口内で勃起すると妹は俺を気遣って言った。

妹「御主人様、そこに仰向けになって寝て下さい。私が騎乗位で気持ち良くしますから」
俺は横になると妹は腰の上に乗りチンポを掴むと、チンポを割れ目にあてがって腰を沈めてマンコに挿入した。
妹「あ~っ固いです~」
妹のマンコは、ぬるぬるして気持ち良くチンポ全体を締め付ける。
母のマンコの三段締めと同じ位気持ち良い。
妹は慣れた腰の動きでひたすら奉仕しながら感じている。
俺「どうだ?気持ちいいか?」と言うと

妹「はい、気持ちいいです」目がとろんとしていた。

しばらく続けていると興奮が高まった俺は腰を上げてチンポを突き上げると妹は体を乱して言った。
妹「あ~御主人様~子宮…子宮に当たります~」
妹の巨乳は激しく揺れて汗をかいている。

俺「おい、次は俺が逝かせるから寝ろ」妹を仰向けに寝かせると足首を掴みマングリ返しの体位になると、チンポを入れて腰を振りまくって逝かせる。

妹「あ~おチンポ様素敵です~、逝く逝く…あ~」

妹は激しく乱れて逝く。

俺「逝くぞ、俺の愛を受け止めろ!」
妹「はい…」同時に逝くと俺は妹の上に倒れた。

妹「御主人様ありがとうございました。これからも一生懸命尽くします」と言って俺の顔を胸の谷間に埋めた。
汗とフェロモンの香りで酔う位気持ちいい。
妹「御主人様、胸を吸って下さい」俺達は乳首を吸って終わった。
その後また母と妹とのセックスを繰り返してその日は終わった。

俺はアナルセックスをしなかったが満足した。
俺達家族の絆は一層深まった。
俺達の家族の関係は表向きで実際は主従関係になってしまってる所もある。

翌朝、俺達はまた朝の儀式をするのであった。続く
36
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/12 00:11:05    (2OTNn67c)
続きです。5月1日の朝になって俺達は朝の儀式をしていた。

俺は母や妹にチンポから精液を与えて、母や妹は俺に聖水を与えてくれる。

儀式が終わると朝食を食べてチェックアウトして電車を乗り継いで昼過ぎに自宅に帰ってきた。

軽い昼食後に俺は疲れてソファーに寝てしまった。

数時間後に母に起こされた俺は母や妹の姿に興奮した。
母は黒のビキニ、妹は白のビキニを着ていたが、妹のビキニは面積が小さくて乳首やマンコがやっと隠れる位小さかった。
母「御主人様、私達とセックスをして下さいませ」

妹「お兄様、私達をおチンポ様で貫いて下さいませ」

セックスの誘いだった。
俺達はセックスをして夕方まで過ごすと叔母に連絡を取り、お土産を持って叔母の家に行った。

叔母は胸の空いたシャツにミニスカートで玄関で出迎えくれてキスをした。

中に入り手土産を渡すと喜んでくれた。

叔母「隆司さんありがとう」笑顔が眩しかった。

叔母は俺の体の疲れを察して言った。

叔母「あれっ?疲れてるんじゃない?マッサージするから、あそこに寝てね」
叔母にベッドに連れて行かれるとうつ伏せになってマッサージを受けた。

マッサージを受けてスッキリした俺は叔母のフェロモンを感じて勃起して叔母とセックスをしたくなって言った。
俺「ねぇ~美佐(叔母)セックスしようよ」

叔母「いいの?大丈夫?」
俺「大丈夫だよ、もうこうなってるんだ」と勃起したチンポを見せると叔母は飢えた女の顔になった。
叔母「立派ね~、いいわよ」
叔母は服を脱ぎ出しベッドに入り、激しいセックスをした。マングリ返しの叔母を犯すと叔母は最中に震えて言った。
叔母「あ~奥に当たる~」マンコはぎゅっと締まってチンポを逝かせる。

俺「美佐、逝くぞ」
叔母「はい…」叔母に中出しをして終えて俺達は余韻に浸った。

叔母「今日も良かったわ、旅行先でも沢山愛してね」叔母は俺の顔を巨乳の胸に埋めさせて抱いた。
時計を見ると夜7時になっていたので俺は叔母に別れのキスをして急いで家に帰った。

家に帰ると夕食後にはまたセックスが待っていた。

夕食後に俺達はリビングでアナルセックスをする事になる。母と妹のアナルセックスで悶える姿は最高である。続く
37
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/12 04:21:23    (2OTNn67c)
続きです。
また今夜も俺達家族のセックスが始まる。

母と妹は排便をしてアナル洗浄をすると、ローションをアナルにたっぷり注入してアナルプラグで栓をして待つ。もちろんピルを飲んでいる。

俺は俺で薬を飲んで興奮を高めた。
やがてアナルセックスが始まる。
妹「お兄様、今日は私のアナルをおチンポ様で貫いて下さいませ」と言いながら土下座をした。

俺は妹の前にチンポを出すとフェラをして勃起させた。
母は俺のチンポにコンドームを被せると俺と妹のアナルセックスを見ている。
四つん這いになった妹の尻肉を開いてアナルプラグを外すとアナルからローションが垂れてきた。

アナルにチンポを当てて押し込むと先が入り妹は頭を下げて悶える。
妹「あ~ん」徐々に根元まで入れて、ゆっくり動かすと妹のマンコは濡れて言った。

妹「お兄様のおチンポ様固くていいです~」
少しずつピストンを早めていくとローションの滑りと腸壁の擦れと締まりで最高に気持ちいい。これはアナルセックスのベテランでないと味わえない感触だ。
俺がピストンの途中で尻を叩くと妹のアナルは更に締めつけた。

俺は更にピストンを早めて妹に聞いた。

俺「どうだ、気持ちいいか?」

妹「はい、お兄様のおチンポ様気持ちいいです~」

俺「お前のケツマンコも気持ちいいぞ」

妹「ありがとうございます、あ~内臓が押し上げられそうです」

もう妹のアナルは開きっぱなしになってクチュクチュとローションの音をたてていた。

続けていると俺と妹は気持ち良くなって絶頂になって逝く。

俺「逝くぞ美奈」

妹「私も逝きます、お兄様~」

俺達は逝くと繋がったまま倒れた。
妹は起き上がってチンポからコンドームを外すと飲精をして飲んだ。
妹「お兄様のミルク美味しいです」笑顔で言った。どうやら満足したみたいだ。
俺と妹はベロチュウをして終わった。

妹はソファーに座って休むと母が俺のところに来た。

母「御主人様、私もおチンポ様でアナルを貫いて下さいませ」と言うと母は自らアナルプラグを外して尻を突きだした。

俺は勃起してコンドームをつけるとアナルに挿入した。
母のアナルは使いこまれているので、すんなり根元まで入った。

母「あ~御主人様のおチンポ様気持ちいいです」母は尻を前後に振りだした。続く
38
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/13 03:04:11    (L9d.PRmo)
続きです。
母は自ら尻を動かしてアナルセックスをリードしている。
母のポニーテールの髪が揺れて、巨乳も揺れて感じている。

母「御主人様、気持ちいいですか?」と聞いて来た。

俺「最高に気持ちいいよ美樹(母)、美樹は?」
母「私も気持ちいいです」
母のアナルは十分に俺を満足させている。

俺は母にもっと気持ち良くなってもらうのに激しくアナルを突くと母は四つん這いの手足を痙攣させていた。

母「御主人様、駄目です。逝っちゃいます~」俺は母の巨乳を掴んでアナルと同時に揉んで責めあげる。

母「あ~逝く逝く逝く…」母の体全体が震えた。やがて俺達は逝く。
俺「美樹、逝くぞ」
母「はい、あなた」
俺達は逝くと同時に床に倒れた。
その後、俺達はノーマルセックスをしてその日は終わった。

セックス終了後、母は自分の部屋のタンスから一枚の紙を持ってきて見せて言った。

母「ねぇあなた、これ覚えてる?」
見ると去年の9月に俺と母が書いた婚姻届だった。

俺と母は外では親子の関係だが家では夫婦の関係でいたあの時を思い出した。
この婚姻届を見て俺と母はまた仮の夫婦としてスタートする事にした。

だから家では母を「美樹」と呼んで俺は「あなた」と呼ばれる。

22歳差の決して表に出せない仮の夫婦の始まりである。今現在でも関係は続いている。
この日の夜は母の部屋で寝た。

途中で目が覚めると横に裸で眠ってる母の顔を見て、そっとキスをしてまた眠った。

俺と妹は外では兄妹の関係だが家では恋人や主従関係でいる。
妹も負けじと俺に尽くしてくれている。

もう俺達家族は家族以上の関係で繋がった。
あとは叔母との関係を深めるだけである。

そして叔母との旅行に行く5月3日を迎えたのであった。続く
39
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/14 04:35:14    (zNOMgqux)
続きです。
5月3日の朝、俺は車で叔母の美佐のマンションに迎えに行った。
叔母「隆司さん、おはよう」楽しそうに準備をしていた。
俺達は荷物を運び出し車に積んで出発した。
この旅行は全て財布代わりの叔母の金で行く旅行である。
車を走らせて停止中に助手席の叔母の太ももを触ると叔母は嫌がらずに触られている。
叔母の体はシートベルトで締めつけられて巨乳が、くっきりと浮かんでいやらしい体つきになっている。

俺は停止中の度に叔母の太ももから股間を触っていると少しずつ濡れているのが分かった。
叔母は我慢できなくなったのか俺のチンポを触ってきた。 俺も我慢できなくなってしまい、休憩も兼ねて海岸の側の駐車場に車を止めた。

そこは寂れた所らしく誰もいない。俺は叔母をカーセックスに誘う。
俺「もう我慢できないよ、セックスしよう」
叔母「私も我慢できないの…いいわ、しましょ」俺達はカーセックスを始めた。シートを倒すと俺達は愛撫しながら互いの性器を触りあった。

叔母のマンコが濡れると俺は勃起したチンポを入れて腰を動かした。
叔母「あ~いいわ、隆司さん」
叔母のマンコはチンポをきつく締めて答えた。
車内が狭い為に正常位でずっと長い時間セックスをして逝った。

叔母「隆司さん、良かったわ。今度はホテルでしましょうね?」色っぽい女になって言った。

また車を走らせてドライブインで食事をして休憩すると車を走らせて目的地の街に着いた。
海沿いの避暑地である。
俺達は水族館に行き、叔母と手を繋いで楽しむ。

叔母「私達、恋人同士に見えるかしら?」

俺「見えるさ、俺達本当に恋人同士だろ?」確かめる為にも言った。
叔母「うれしいわ、隆司さん」
叔母は、ぎゆっと手を握りしめた。
俺達は館内を歩き回って楽しんだ後、土産を買って車に乗って去るとホテルに向かった。
車内でも時々キスをして愛しあう。
ホテルに着くと部屋に案内されて入った。

入ると海の見えるツインの広い部屋だった。
従業員が部屋を去ると俺達は窓から見える海を見ていた。
俺達は燃え上がりベッドでスキンシップをした。

俺達の肌と唇は、いやらしく絡み合う。終いにはセックスに発展する。

俺達は69て性器を舐め合うと正常位でセックスを始めた。続く
40
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/16 03:45:17    (4tidAcik)
続きです。
俺は叔母のマンコに生チンポを入れるとマンコは最初から熱くなっていた。

叔母「あ~隆司さんの固い~」
膣はチンポにまとわりついて締めあげるとチンポは更に中で大きくなった。

深く入れるとチンポが子宮まで届いたみたいで叔母の体は、のけ反って感じている。

叔母「あ~子宮が上がる~」
のけ反りながら震えてた体から汗を吹き出して叔母は、よがりまくっている。
次は対面座位になって強く抱きしめながら愛しあった。色々体位をしながらセックスをすると最後は叔母の巨乳で射精する事にしてチンポを挟んでもらい快感を得る。
叔母の巨乳は母と同じロケット乳で気持ちいい。

やがて俺は叔母の巨乳に発射して果てた。

叔母は倒れた俺を抱いて言った。
叔母「隆司さん、凄く良かったわよ。このおチンチン最高のおチンチンだわ」お掃除フェラをして終わった。

内風呂で汗を流してレストランでワインで乾杯しながら食事をするとまた俺と叔母はセックスをした。
もう俺達は互いにセックスの事しか頭になかった。

ノーマルセックスの後にアナルセックスをして叔母をアナルセックスの快楽に落とした。
俺のチンポはまだ萎えず興奮が高まっているのでまたノーマルセックスで叔母を犯した。
叔母「あ~絶倫ね~」叔母は俺の体をきつく抱きしめて爪を立てながら必死に精液を受け止めていた。
俺達はこの日5回はセックスした。
もう叔母の体は俺のチンポ中毒になった。

俺達は一つのベッドで抱きあって眠った。
反対のベッドが叔母の潮吹きで濡れたからである。

やがて4日の朝になりまたセックスした。
チンポ中毒になった叔母は積極的に騎乗位で俺を喜ばせて自分も昇天して果てた。

叔母「どう?隆司さん満足した?」
俺「最高だよ、今朝は積極的だね」

叔母「だって早く欲しかったんですもの…」やはりチンポ中毒になっていた。叔母の飲精のエロい顔が印象に残った。

朝食後に土産コーナーで土産を買って俺達はチェックアウトして車で叔母のマンションまで送ると自宅に帰った。

自宅に帰り玄関を開けると、そこには俺のチンポ中毒の母と妹が待っていた。
もうメスの顔で襲わんとばかりだった。続く。
41
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/09/17 04:46:32    (zihGZreF)
続きです。叔母との旅行から帰るとメスの顔で母と妹が待っていた。
妹「お兄様お帰りなさいませ」

母「あなた、お疲れ様でした」
優しく出迎えてくれて荷物をリビングに運んでくれた。
この前は玄関で襲われたのに無いから拍子抜けした。

リビングに入って土産を渡した後、土産話をして俺は少しソファーで眠った。
数時間して目を覚ますと妹は俺の側にいて、母は買い物に出掛けていた。

妹「お兄様、おやつの時間ですよ」頭を優しく撫でて言った。

俺は妹が出した おやつを食べながら聞いた。
俺「お兄様って言うのをそろそろ普通の言い方にしたらどうだ?」
妹は真剣な顔で答えた。
妹「だって私お兄様を尊敬してるんですもの、優しくて男らしくて好きなんです。駄目ですか?」

俺はそれ以上何も言えなかった。
妹は続けて言った。

妹「私は男の人はお兄様だけと決めたんです。だから、お兄様の妹としても奴隷としても尽くして生きて行きたいんです」
俺は妹の真剣な思いを聞いて胸が熱くなった。 俺は妹を抱き寄せキスをした。
妹「お兄様ありがとうございます」妹は嬉し泣きをしていた。

俺は妹を抱きしめて泣くのを止めた。

夜になり家族で夕食を食べるとテレビ番組を観ていた。母や妹からセックスの誘いの話がなかった。多分、疲れていると思ったのだろう、俺はそのまま何も言わず過ごして部屋で眠る事にした。

部屋で妹と二人きりになってもセックスの誘いはなかった。

夜中に目が覚めると目の前に妹の綺麗な後ろ姿があった。
俺はセックスをしたくてチンポを妹の太ももに擦り付けた。 すると妹は目を覚まして後ろ姿のままチンポを掴んでしごいてきた。

勃起すると俺は妹に確かめた。

俺「いいか?」
妹「ピル飲んでないから外に出して下さいね?」OKをもらうと寝バックの姿勢でチンポを入れた。
妹「う~ん」妹は、この日はあまり声を出さずに黙って感じていた。
俺は妹の名器のマンコをひたすら突き続けた。途中で片手で妹の巨乳を揉んで逝かせた。
俺は妹の腰に射精すると妹は手で触って精液を舐めた。
妹「お兄様ありがとうございます。良かったですよ」

妹は寝たまま振り返った。妹の顔は色っぽくて素敵だった。

俺達は、抱きあって朝まで眠ったのだった。続く
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