2016/09/08 04:41:57
(pLDTP/jd)
続きです。
俺達家族は湖を目指して歩いた。
湖に着くと人は、あまりいない。紅葉シーズンに観光客が沢山集まるらしい。
俺達は湖の周りを散策する。
目的は野外セックスをする事にある。
湖の周りの森に入って奥に進むと木が切り倒されて残ってる木の切り株を見つけた。
ここなら外側から見えないし、声を出しても聞こえない、うってつけの場所だ。
俺はチンポを出すとメスになった母と妹がチンポをくわえて勃起させた。
今度は母と妹のマンコをクンニする番だ。
母の熟したマンコと妹の若いマンコのどちらも濡れてチンポを待っている。
母「私達ピル飲んでないから外に出してね」母はマンコを拡げ挑発すると母からセックスをする。
切り株に手を付かせて立ちバックで挿入すると母は開放感からか、声がでかい。
母「あ~気持ちいい~」
妹は俺の横で俺とベロチュウしている。
母は次第に自ら腰を振って歓喜の声をあげた。
俺「母さん好きだ、好きだ…」と母への思いを叫びつつマンコを突きまくった。
母も言葉を返して突かれている。
母「あなた、私も好きよ… メチャクチャにして…」
俺の興奮が更に高まりマンコをチンポで、こねくり回す。
母「あ~逝く~逝く~、もう駄目~」母の足腰は震えていた。
俺と母に絶頂が来て逝った。
チンポを抜くと母はすぐくわえて精液を飲んで果てた。
母を丸太に座らせて休ませると俺は切り株に座り妹を背面座位で巨乳を揉みながらチンポを突きあげた。
妹「お兄ちゃん、あそこにジンジン来るよ~」よがっている。
妹も自ら腰を動かすと俺は巨乳を激しく揉みまくった。
妹「お兄ちゃん逝くよ~」
俺「俺も逝く…」
俺達は体を離して逝った。
俺の精液は妹の胸の先に出した。
妹は自分に付いた精液を舐めて終わった。
俺達は森の中に長く居たらしく時間は昼近くになっていた。
森から出て、湖を抜けて観光街の中を歩くと食事処を探して名物料理を味わう。
食事中、母は俺にエロい顔で言った。
母「沢山食べなさいよ、またこれからするんだから…」
妹は横でズボンの上からチンポを触って俺の耳元で囁く。
妹「お兄ちゃんのこれ、もっと食べたいの」妹の顔もエロい顔だった。
もう母と妹は俺のチンポ中毒だ。
俺の体は持つのやら…。続く