2016/09/04 07:49:44
(vZYWagzw)
続きです。
俺は妹に斜め向かいで、こちらを見ている若い男に見せつけさせた。
妹はテーブル上のメニューをゆっくり取る動きで胸の谷間を見せつけた。
若い男は、じっと見ていて連れの女の方を一切見ていなかった。
俺が若い男の顔を見ると若い男は、慌てて連れの女の方を見て反らした。
妹「お兄ちゃん面白いね」
俺「次は脚を拡げてやれ」
若い男は、またこちらを見た。
妹は脚を拡げて見せた。若い男は妹のスカートの中をじっと見ている。
妹は若い男に笑顔を見せた。
すると男の顔が赤くなった様に見えた。
妹「お兄ちゃん本当に面白いね」俺達は反応を楽しんだ。
俺達は食事を済ませると妹の下着を買うのに付き合った。
妹は巨乳の為にサイズが中々無くて、いつもの下着店に行って買った。下着は全て俺の好みの物を買っている。
店を出て午後3時になり、俺達はカフェに行きケーキを食べて楽しんで家に帰った。
家に帰ると母はリビングで本を読んでいた。
母「お帰りなさい」
母の服装は妹と同じ胸の谷間が見えるシャツにミニスカートだった。
母にケーキの箱を渡すと喜んでいた。
俺はふと母の脚を見てまた勃起して母を押し倒した。
母「えっセックス?」
俺は妹の目の前で母を犯した。
俺は無我夢中で母を犯して母の口に出した。
母は口に付いた精液を舌で舐めて飲んで言った。
母「たまには隆司に犯されるのも良いわね、感じちゃった」笑顔で言った。
妹「そうでしょ?私も時々してもらってるのよ」妹も言った。そして妹は映画館のセックスの話をしだした。
母は聞いて言った。
母「まぁ~大胆ね、あなた達。兄妹仲良くね」
俺達はまた夜も近親相姦を楽しんだ。この日は2人共にアナルセックスをした。名器のアナルを持つ母と妹は俺のチンポを満足させて潮を吹いていた。
俺達はリビングで繰り広げたアナルセックスの余韻に浸って終わった。
翌日は叔母の家に泊まって叔母とアナルセックスを楽しんだ。
そしてゴールデンウィーク休みになり俺達は旅行に行くのである。続く。