2016/08/30 05:08:12
(rWeJ9gll)
続きです。母の部屋に行くと母はセックスの準備をしていた。
母「来たのね?今日も楽しみましょ?」
と笑顔で言った。
俺は母にお願いをした。
俺「母さん頼みがある。今日は俺を奴隷として苛めてくれないか?」
母「私にSMの女王様になれと言うの?」
俺「お願い…」頭を下げた。
母は戸惑って考えていたが承知してくれた。
母「今日だけよ、いい?」
俺「うん」
すると母は唯一持ってるボンテージに着替えて赤いハイヒールを履き、手に乗馬鞭を持っていた。
俺は全裸になって首輪を付けるとSMは始まった。
俺は母の前にひざまづきハイヒールを舐めた。
革の味が興奮して舐め続けてると罵声を浴びた。
母「あんたやっぱり変態息子ね、美味しい?」
俺「美味しいです、女王様」
尻に鞭が飛んだ。初めて母に叩かれた。鞭の痛みの後に快感が伝わってきた。
母「ママと言いなさい!」背中を叩かれた。
全身が痺れる様に快感が走った。
母はベッドに座って脚を爪先から太ももにかけて舐めさせると急に脚で俺の首を締めた。
母「どう?気持ちいい?」
俺「気持ちいいです」
母は薄笑いをして締めあげた。
俺は気持ち良さと同時に勃起した。
母「あんたやっぱり変態息子だわ、だけど嬉しいわ」
俺は母の声を聞いてるうちに目の前が暗くなって意識がなくなった。
しばらくして俺は意識を取り戻すと母は心配そうに俺を見ていた。
母「やっぱり止めましょ? 見てられないわ」
ここでSMは終わった。母に今まで叩かれた事は無かったので叩かれる事は新鮮だった。
俺と母はセックスを、そのまま始めた。
前戯なしに母はチンポを欲しがったのでクロッチ部分のボタンを外して挿入した。
母「あ~今日は激しくして…」
激しく腰を振ると母のマンコがクチュクチュと音を立てて俺の肉棒を締め付けた。
俺は挿入したまま上下左右に掻き回すと母は絶叫に近い声を出して逝ったようだ。
母「あ~壊れそう~逝っちゃう逝っちゃう、あ~」抜くと潮を吹いた。
俺はまた挿入してマンコを責めた。続く