幼少期のエッチな遊び
1:小6の時
投稿者:
しんご
◆ksUv9iAys2
よく読まれている体験談
2021/03/04 18:09:35(E/ZEshIm)
クミコちゃん、いくつ?
クミコちゃんとはエッチごっこしなかったの?
21/03/07 17:07
(UM.F0llN)
小6の時の続き
ちなみに、現在俺達は40才、俺は家業を継いで、アキラは市役所勤務で結婚し、子供2人と嫁さん
かぁちゃんは一昨年亡くなった クミコは16才の時に病気で他界している
ハメッコとシコるいう知識を得た俺はその夜お風呂で試してみることにした
湯船につかり、茶髪女のオッパイを思い浮かべるとチンコはすぐに勃起してシコシコ開始
段々気持ち良さが増してきて背筋にゾワ~ッとした感覚が走る だが、そこで手を止めてしまった
何かが(これ以上はダメ)とブレーキをかける アキラのように白いのが出るまで
続けるのが怖くなってその日は止めた
月曜日、学校で、アキラに会うとニヤ付きながら「あれは内緒な」「うん、内緒な」二人の友情が深まった気がした
ハメッコの事をちょっと忘れかけてた金曜日「明日、ウチ来たいか?」アキラが聞いてきた
俺は大きく頷いたが表情が暗い アキラの家庭事情が複雑な事は子供なりにはなんとなく察していたが
亡くなったお父さんの弟、オジサンには子供が無く、アキラを養子に欲しがっていて、明日の土曜日に
アキラだけがオジサン夫婦と会う約束らしい 「来てもいいよ クミコにはバレんなよ」「う、う~ん」
翌日、「きょうは、クミコいないから」と2人分のオニギリ貰ってチャリで出かけた
途中コンビニでクミコの好きなチョコモナカを買ってった (ハメッコを見れなくてもいいかな)と思っていた
クミコは1つ下の5年生 色白のヒョロガリで、俺よりは小さいがアキラより背が高くおとなしい女の子だ
到着すると、クミコが茶の間で宿題してた 「こんちはぁ~、あっそびきたぁ」クミコはメチャにこにこで
「しんごちゃん、来るか来ないかわかんないってアキラちゃんゆったから」と迎えてくれた
「これ、冷蔵庫しまって」とチョコモナカ 予算の都合で一個 「クミコにあげっから、アキラに内緒で食べろな」
「わ~っ、いいんけぇ?うん、後で分けっ子しよ~」そういって台所へ 「いつものも持ってきたぁ」オニギリを出す
「しんごちゃん、ゆで卵」と、塩と持ってきた 新聞広告の上で並んで皮をむいてオニギリと冷たい麦茶と一緒に食べた
梅雨の明けの早かった夏休み直前の土曜日 とにかく暑い日でアキラん家にはエアコンなど無い
着ていた半袖のシャツを脱ぎ団扇を借りて煽ぐと「しんごちゃん、汗っかきなんね」とクミコも煽ってくれた
「なにして遊ぶか?」聞くと「トランプしたいな」と言う事でスピードをやることになった
実は俺はクラスでスピードのチャンピオンでかなり自信があった しかしクミコもかなり上手く、結構接戦になり
10回の内3回くらい負けた
(ブゥゥウウン ブロロロ)バイクの音がした Yあんちゃんが帰ってきたのだ すっかり忘れていた俺は密かにあせった
(どうしよう?クミコに内緒で1人二階へってわけにはいかないし)そんな感じでキョどっていた
するとクミコが「しんごちゃん、2階、行く?」と聞いてきた「ん~?」と思いながら「あ、うん、アキラのマンガでも見せて」
そう言って1人で2階へ上がった レースのカーテンを引き息をひそめてYあんちゃんの部屋を見るとさっそくキスをしていた
茶髪女はすでに裸 俺のチンコは一気に勃起した その時、ふと、後ろに気配を感じ振り向くとクミコがいて「わたしも一緒に見る」
そう言って隣に座りこんだ「だ、ダメだよー、アキラにもクミコには絶対バラすなっていわれてっから」そう言ったが
「前から、アキラちゃんいない時見て知ってるよ」 眼下で繰り広げられる行為を気にしながら、マジかよどうしようなどと
考えていると、下ではキスしながら茶髪女がYあんちゃんの勃起したチンコを握りしごいている
急用が出来たのでまたあとで書きます
21/03/09 14:03
(qdFUee0p)
続きはまだ
21/03/22 06:41
(vfrEbOYr)
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