オナ娘

羨ましい限りっす画像くださいm(__)m

どんな子か見たい

今日から三連休です。今は娘と二人でテレビを見ています。娘は私のチンポを握って、私は娘のマンコをいじってます。小さなクリトリスを固くして、お尻をモゾモゾさせてます。感じてるみたいです。三連休の間に色んな遊びをしようと決めてます。今日はもう少ししたら、健康ランドにいく予定です。もちろん男湯に入らせます。身体洗ったあと、洗い場でオナニーさせようと思います。この娘ならやるはずです。みたい人いるかな？

娘と健康ランドにきてます。今は休憩室で吸茎中です。もちろん私のチンポをね。洗い場でのオナニーは凄かったですよ。誰かに見せたかった。娘は異常に興奮して、膣に指を二本入れながらクリトリスを自分でつねりあげるようにして、激しくいきました。我が娘ながらこの歳でマゾの快感をしってしまっているなんてね。こりゃ我慢する必要もないですね。

テレビでワンピースやってますね。娘が膝に乗ったままみてます。プリプリのお尻を僕のチンポに押し付けてます。
ホントにいやらしい娘です。

画像見て～

初めまして煜
色々な話を聞かせて欲しいので、良ければメール下さい珵珵

娘のために大人のオモチャ買ってきました。？？娘はまだ子供だから、子供のオモチャ？細身のバイブを二本とロータとクリトリス用の吸引バイブです。ロータはコード付きとコードなしのやつと両方買いました。あと、首輪とボールギャグとソフト手錠と手ポンプタイプの浣腸器(ゴムのやつ)を注文して来ました。カタログで注文して自宅に届くそうです。夕食のあと早速使ってみます。今日はお寿司でもとろうかな。

食事が終って、お風呂に入って来ました。今日のお風呂は、エッチなことなしでした。ドライヤーで髪を乾かしている娘に、「じゃ～ん。プレゼントだよ。」って昼間に買ってきたオモチャを見せました。娘ははじめは、何なのか分からずキョトンとしてました。そのうちだんだんと使い方がわかって来たのか、顔を赤らめてました。「パパのエッチ。・・・でもね、うれしいよ。」だって。「パパ。使ってるとこみたい？」「もちろんだよ。」「わかった。ちょっと待ってて。準備してくるから。」
準備ってなんでしょう？

ちょっと、時間がかかっているみたいなので、様子を見に来ました。娘は鏡に向かって泣いていました。「どうしたんだい？」って聞くと「ママみたいに綺麗になりたいから、お化粧しようとしたけど、うまくいかないの。ごめんなさい。」「何いってるんだ。お化粧なんかしなくたって、みおはきれいだよ。パパはお化粧していない、みおが大好きだよ」「でも、みお、まだオッパイも大きくないし、お尻も小さいし、ママみたいに綺麗じゃないから。」そういって、また、泣きそうになる娘がこの上なくいとおしく感じます。やさしく、しっかりと抱きしめ、頭を撫でながら、「みお、パパはね、みおのことが、一番大好きだよ。世界中がみおの敵になっても、パパだけは、みおの味方だからね。」「ホントに？」「ホントだよ。みおのこと、お嫁さんにしたいくらいだ。」「パパ。みおもパパのこと大好き。世界で一番大好き。」娘をお姫様ダッコしながらキスしました。もう、妻なんかいなくてもかまいません。娘さえいれば。