淫らな関係

真喜子さん はじめまして。

久々の交わりはいかがでしたか。
若い頃の激しさはありませんが、女は男次第で受け入れるものですね。
年齢と伴に衰えは仕方ありませんが、一度火が付くとめらめらと再燃すると聞かされました。
次回が楽しみですね。

ひろしさん ありがとう御座います。

中嶋さんと初めての日 こんな年寄りな私にも まだ火種が残ってたようです。
ﾎﾟｯ と火が燃え 火は燃え出したようで、家に帰ってから 恥ずかしいような 思い出して ぼーっとしては顔が緩んでたようです。
そんな私を八十に成る夫は見て、
「鬼の顔に笑顔か！ 何か良い事でも有ったのか？」
「うるさいわね！ 有るわけ無いでしょう！」
いつもの不機嫌を装いました。
１０日した昼前 携帯電話が鳴り 見ると中嶋さんからでした。
「中嶋です 真喜子さん 今日なにか予定有りますか？」
ボッと火が燃え上がる思いがして
「何も予定なんて無いですけど 何か？‥」
「良かったら 家に遊びに来ませんか？」
と 誘われました。
老人会での旅行の打ち合わせが有りましたが 急いで断りの電話をして 御風呂に入り、手ぶらでは浅ましいと 嫁が作った煮付けを持って 中嶋さん宅に 向かいました。
向かいながら車のルームミラーに映る私の顔は いつもの鬼顔と違い 明らかに厭らしい笑顔になってました。
暫く煮付けを食べながら御茶して 旅行に参加して貰えるように誘い 中嶋さんが参加する承諾を頂きました。
それから 先日の話しが‥
恥ずかしいやら期待でドキドキして 顔は熱く火照るやら、手を取られて黙って寝室に着いて行きました。
初めての日は２回 還暦過ぎても中嶋さんは強く しゃぶらされたりしながら 夕方まで４回、私の燃え出した火は大火災のように燃え狂いました。

中嶋さんから時々連絡を頂けば 全ての予定を断り いそいそと中嶋さん宅へ。
老人会の会長として最後の一泊旅行も楽しい物に成りました。

会長は副会長してた靖代さん７０歳！
偶々 中嶋さん宅の前を通ると 靖代さんの軽トラが止まってるのがチラッと見えました。
玄関には鍵が掛かっていて 裏に回り込んで寝室の窓から中を覗いて驚きました。
中嶋さんと靖代さんがベットの上 一糸纏わず丸裸でセックスしてるでは有りませんか!!
靖代さんには３歳年下の入り婿の旦那さんが居るのに 卑猥な言葉を発してました。
見るに耐えられ無く帰りました。
何日かして中嶋さんから連絡が来て行きました。
中嶋さんは正直な人で あっさり靖代さんとの事を認めました。
更に驚いたのは ８２歳の桜子さんとも関係してると！
私を含め 老人会３人の年寄り相手にセックスしてたのですが、他にも セックス相手が居るようです。

真喜子さん 暫くでした。
６０歳にして旺盛ですね。
びっくりしました。真喜子さん以外に何人も居たなんて驚きですね。
奪い合いをする訳でも無く各々がそれぞれに楽しみ和えてるのもありでしょうかね。

また聞かせてくださいね。

夫なんて５０歳の頃には 全くダメに成ってましたから 中嶋さんは本当に凄いと思います。
６０歳には見えない 若さと人当たりの優しい二枚目 女性なら ひかれると思います。
特に 年上の老婆なら 母性本能が掻き立てられると思いますし、関係を持ったら、優しさ テクニック 更に持ち物の大きさ まるで青年のように上向きに勃起するチンポと持続力に 燃え尽きた老女ですら再燃するに決まってます、私がそうでしたから 八十過ぎた桜子さんも そうだったと思います。

中嶋さんと関係を持った夜、久しぶりに御風呂で自分で触り 気持ち良くなりました。
それから数日して 中嶋さんから携帯に電話が有り イソイソ出掛けたのは 前に書いた通りです。

それ以来 お休みの日には連絡をくれ 亡くなった奥さんの身代わりと思いましたが 女の花を咲かしてくれる中嶋さんが頼もしく 老いも忘れ喜びの声をあげてました。
２ヶ月程して イベントで老人会と子供会で踊りの共演が有り、中嶋さんも世話役の１人として来て下さいました。

子供達老人達の輪の中には必ず中嶋さんが居て 楽しそうに御話してました。
やはり中嶋さんは老女達の人気者、車椅子の婆ちゃんも手を握って笑顔でした。

連絡をくれるのが 空くようになり、桜子さんと致してる所を目撃したのです。
それでも 二回三回のお休みの内 一回は私に連絡をくれてます。
はっきり言って 老体の私には 中嶋さんのお休み毎では 辛い日も有りましたから 月二 三回で十分満足です。

一度「私のような年寄り女って どうなの？」 と聞いてみた事が有ります！
「年なんて気にしないよ、真喜子さんは色っぽいから」と笑ってましたが、桜子さんの事を話したら 「ごめん‥」と謝ってくれました
(^w^)。
後日 桜子さんから 「見られたって？ やだよ(笑)」
中嶋さんから聞かされたと言って もう１人老人会の六十代の方が中嶋さんと関係してると桜子さんから聞かされ初耳でした。

老女も男しだい、年老いても まだまだお盛んな老女も居ますわよ！
人生最後の盛りを楽しみたいと思ってます
(^w^)。
ガリ痩せはタイプじゃ無いと言う中嶋さん、老人会 婦人会には 沢山 肉付きの良い女性老女が居ますので 中嶋さんの媚薬を受ける方達が居ると思います。

昨日 朝御飯を食べ 自室で寛いでる所に 中嶋さんから９日ぶりに携帯に電話が有り、シャワーを浴び、夫に
「ちょっと出掛けて来るから」と言い残し 車でイソイソ 中嶋さんの家へ出掛けました。

道路から見えない場所に 中嶋さんに車を入れていただき 家の中へ。
もう 中嶋さんの前で裸になるのにも馴れてしまい、服を脱ぎだすと 中嶋さんも！
「１０日ぶりかな？」って言う中嶋さんに、
「９日よ ９日ぶり(笑)」
振り返ると もう反り返り上を向き勃起させてました。
何度見ても 色 形 大きさ 青年のように上を向く勃起角度に ウットリしてしまいます。
催眠術に掛かったように 中嶋さんの前に跪き 顔いっぱい頬擦り咥えてシャブました。
暫くシャブると中嶋さん、ベットに寝ると
「真喜さん‥」
年老いてる事も忘れ、中嶋さんの顔を跨ぎ チンポにシャブり着いてました。
シャブって舐められ逝かされ貫かれ 幸せと夢の世界に連れて行ってくれました。
兎に角強い中嶋さん 色んな体位で何度も逝かされます。
射精も自在なようで 私の逝き疲れをみて、
「真喜さん 逝くよ‥」って、
もう私の頭の中は中嶋さんの聖なる液が放出される思いでいっぱいに！
外に出すなんて勿体無く
「中よ‥中に出して～」とか
「口に 口に欲しい～」
とか 時に我がままを言って
「中にも 口にも‥」
でも中嶋さんは それに応えてくる 優しい男性です。
中嶋さんの精液は 私には聖液なのです、勿論最初はそんな事は言えませんでした。
老いてる自覚と要らぬ理性に逝く事も我慢しました。
ですが 何度も逝かされ 口に咥えされて射聖され、それまで精液の臭い好きで有りませんでしたが 中嶋さんの聖液は何の躊躇も無く飲み込めたのです。
ジャブり着き吸い取ってまで飲み込んでまさた。
老マンコの中にも射聖され 抜いたチンポで口にも射聖され 満足感と幸せに満ちた感覚は初めての物で、七十半ばでＳＥＸの善さを感じた気がします。

中嶋さんには何度も声掛けされる事になり 年甲斐無くホイホイ行く意地汚い私、ラブホテルも経験させて貰いました、昼日中 外での経験も何度もさせて貰い 外でするのが少し気に入ってます。

こんな事を書き込んだると 昨日あんなにクタクタに成るほどして貰ったのに 又して貰いたくなって来ました、バカですね～(笑)。

近くに夫が居ますが なんとも年取った爺さんなんでしょうか！溜め息がでます。