淫らな関係

10年位前、世の中に児童買春云々の法律も施行される前の事。
ブルセラも落ち目になりルーズソックス等のファッションが流行ってたのかなぁ。
中には、体は売りたくないが、下着ならＯＫと言うコも沢山いたし、実際に声かけして買った事も声を掛けられて買った事もあったし、実際に体を弄んだ事も。
近くのトイレや物陰、車内での生脱ぎは凄く興奮したなぁ。ポラロイドで撮影したり。

話はめぐみに戻って…。めぐみは私との逢瀬を楽しんでいました。
自分の友達や親などに秘密で、中学生なのに大人のセックスの気持ち良さを知ってしまった。
中学生なのにＡＶ女優の様な喘ぎ声を発しています。

めぐみも私と関係を持って数ヶ月。
思春期の少女の体は丸みを帯びて胸は膨らみサイズのＡからＢＣにアップした様だった。

クンニも私の顔に跨がり、んああぁぁん、うぅん、あっ、そこぉそこぉ。と腰を振り陰裂を押し付けて来ます。(中３の終わり頃)。
陰毛も卵大位しか生えておらず、白い肌、陰裂も少女の名残があります。
陰唇も小振りでそんな少女の性器に20歳程歳上の赤黒い男性器が出し入れされてる状況を見ると半ばレイプしているかの如く淫靡な情景だった。

生理前には中に出し、口に出した時はめぐみはゴックンする様になりました。
勿論、抜いた後はめぐみは口でお掃除フェラをします。

めぐみは、同じクラスや学年の女子の中では進んでる。と喜んでる様で、
なぁなぁ、めぐみは大人のセックスを体験してるんだよね。
一時期、めぐみは同い年位の彼氏が居て何回かセックスをしたそうだが最初から終わりまでで15分から20分程。この間に二回射精した。胸も力入れて揉むから痛いだけだし、クンニなんかしてくれない。
勇気をもって彼氏にクンニを要求すると、
なんでお前のションベン着いたオメコを舐めなアカンのよ。と一蹴されてしまったそうだ。しかし彼氏は洗いもしていない皮を被った包茎チンコをめぐみに無理やりフェラをさせる様だ。

続く

めぐみから、元彼や今まで付き合った男の事、初体験など、トラックに横に乗った時に色々と私に聞かせてくれました。

お父さんやお母さんには言えない話や友達にも言いにくい、聞きにくい話など…。

エッチの時に、こういう事(行為)をした。とか、彼氏がさぁ、～で、～の、～でと、めぐみはイヤやのにさせられる。とか、性の悩みや恋愛の相談にも乗ってあげてる内に私は知人の娘と言う事を忘れて、めぐみを一人の女として見てしまい、めぐみも同意して男女の関係になってしまいました。

めぐみは、父親が私の事を、てっちゃん。と呼ぶので、同じ様に、なぁてっちゃん。と呼ぶ様になりました。
父親はめぐみに目上の人に、てっちゃん。って呼ぶな。と叱ってましたが本人も目上の私の事を、てっちゃん。と呼ぶのでめぐみは怒ってましたね。(笑)
祖父が私の事をてっちゃん、と呼ぶので皆が私の事をてっちゃん。以外の正式な名前を知らないのかもしれなかったのかも。

仕事のスケジュール上、月の３分の１程度が休みなので、めぐみを連れて海釣りやドライブなど連れていったり、たまには、あさみや他の友達を連れていったり。

どこそこに巨大ショッピングモールが出来たって聞けば、ドライブがてら買い物に行ったりしました。
めぐみが私の腕を引っ張り下着売り場へ連れて行き、なぁなぁてっちゃん、めぐどっちの方が似合うかなぁ？って、ブラとショーツのセットをあてがってみたり…。

私がめぐみの父親の会社に世話になり始めた頃はめぐみの下着も白メインのピンクや水色などが多かったのですが、私と関係を持ち、一応親公認で遊びに連れていったり買い物したりしてる内に下着も徐々にピンクメインの色柄や派手なストライプ、奇抜なデザイン、ちょうど、ＰＪやエメフィールなどのティーンから女子大生、３０手前の女性に人気の下着メーカー品などを着用しだして、母親は、めぐみ、何？派手な下着ばっかり買って。とめぐみに文句を言ってたそうです。
ほとんど私がめぐみに買ってやった物ばっかりなんですが(笑)

初めてホテルに行った時は、目をキラキラさせて、凄ぉ～い！と何度も言ってました。

めぐみとエッチする時は、半分が私にあてがわれたトラックか自家用車、たまにホテルに行きました。
たまに私の部屋に遊びに来た時にエッチしたりもした。

あさみやあゆみと遊んでいたり、仕事でめぐみと遊ぶ機会がなく、アパートに帰る時に、
てっちゃん、晩御飯は何食べる？と聞くので、吉野家行くかコンビニ寄って帰る。って言うと、めぐが晩御飯作ってあげる。と、言い、親に、私の部屋に行くから。と言ってついて来ます。
スーパーで買い物していると、めぐみは嬉しそうな顔をして私の晩御飯の買い物をしています。

結局は、カレーや焼き肉などの簡単なメニューばっかりなんですが(笑)。
めぐみが私に対してこういう状態なので、父親が、てっちゃんがうらやましい。と、愚痴り、めぐみに、お父さんにもたまには作れ。と言って怒っていました。


続く

こちらに移られたんですね。
今後が楽しみです。

全作はどこにあるんですかね？

無名さん。
淫らな関係か体験のスレのどこかにありますよ。書いた本人も忘れてしまってますが…。
ネームはアラフォーのままなので。


めぐみとあさみが一緒に遊びに来る日は週１、どちらかが遊びに来る日はどちらかが塾や習い事があり鉢合わせは無い様にしました。
二人共に、私の部屋に来る時は必ず前もって連絡する様に言っていました。
仕事終わりで事務所に立ち寄り報告を終えて帰ろとした時、めぐみが来て、
てっちゃん、今晩、おとうもおかあもお通夜で遅くなるからてっちゃんと晩御飯食いに行き。と言われた。と言ってきました。

じゃ、めぐ着替えて迎えに来るから。っていうと、てっちゃん、めぐみも一緒に帰る。って。

じゃ、めぐ戸締まりしておいで。事務所と倉庫閉めてくるから。

うん。

社長(めぐみの父親)に終了報告すると、てっちゃん、今晩お通夜で帰りが夜中になるからめぐみ連れて飯食べさせてやってもらえるかなぁ？
社長、めぐちゃんから聞いたよ。どこかその辺のファミレスでも行ってきますわ。
てっちゃん、申し訳ないめぐみ頼むな。
うんわかった。

事務所、倉庫の戸締まりと警備セットして車に戻るとめぐみが何やカバンを持って待っている。

めぐ、何やそのカバンは(笑)

えっ、てっちゃんとデートやん(笑)

とりあえず、家帰って風呂と着替えや。

車で数分のアパートに到着。
めぐみは、私から鍵を受けとりドアを開けてくれた。

私が荷物を持って入ると風呂場から物音がする。
めぐみは風呂の用意をしてくれてる様だ。

洗濯機に洗い物を入れてパンツ一丁になりとりあえずタバコを燻らす。

めぐみが冷たいお茶を入れてくれた。



続く

めぐみは、私を兄と言うか何というか恋愛対象の様で無い様で？
父親にはしない事を私にはしてくれる。
だから、てっちゃんがうらやましい。とよく愚痴っていた。


めぐみは、

はい、てっちゃん。お疲れ様。
今回もかなり走ったん？
あぁ、着発やったからなぁ。関東行って東北へ行って行きなり九州飛んでそのまま関東行って群馬から野菜積んで京都大阪二ヶ所。
こっち帰る時に高速のパーキングで爆睡したよ。けど、めぐの親父さんがカスタムでハイパワーにしてくれたから気分的にも楽やったよ。

お父さんトラック好きやからなぁ。
てっちゃんが出発する時に会社出て行く時に左曲がって行くやん。
ウインカーがピピピピッって流れて行くんと、トラックが、ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯって曲がって行くんを見るんがめぐは好きねん。
で、いつも、ベッって鳴らしてﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀって。
めぐって変かなぁ？

ｱｯﾊｯﾊｯ。
めぐの同級生でトラックマニアはおらんじゃろて。
そうそう、あさみも、おっきいトラック乗ってる人ってすごいなぁって言ってたよ。

じゃ、親父さんに言って一度イベントに行くか？
へ？何のイベントに行くん？

ギラギラに飾ったトラックのイベントによ。

えっ、うちのより派手なん？

あぁ、かなり派手なんいてるよ。
昔の仕事仲間の一人がそういうクラブにいるから聞いてみるわ。
あさみちゃんもトラック好きなんやったら誘ってあげるか。

一瞬、躊躇ったが、
うん、あさみに聞いてみる。

あっ、てっちゃんお風呂お風呂。

じゃめぐちゃん、さっぱりしてくるわ。

本当は、スパ銭か銭湯へ行く予定でしたが、めぐみを連れて食事に行く為に変更になってしまった。

メントール系のボディシャンとシャンプーなので、シュンシュンしてさっぱりした。

普段ならフルチンで出てくるが、一応はめぐみもレディなので下着を付けてリビングへ。

てっちゃん、これ着てっ。
お母さんとめぐとで選んだんよ。

少し派手がましいＴシャツとハーパンをプレゼントしてくれたので着てみました。

時計は１８時過ぎ。

めぐちゃん、少し早いけど晩ご飯行こうか。

うん、行く行く。てっちゃんの運転でゴー。

続く

めぐみの父親から３万も預かった。
ファミレスなぁ？

高速を使って時間位走った所に、ステーキの美味しい店があったのを思い出したので行く事にしました。
めぐみは、初めて行くステーキハウスに驚いていました。

店に入ると10年振りにみるマスター。

おぉ～、てっちゃん。久しぶり。元気にしてたかぁ。
ん？娘さんか？

マスターご無沙汰で。
いや、今世話になってる人の娘さんなんですよ。
ちょっと不幸事で留守にするから私が預かる事に。

マスター、適当に何か作って下さいな。

あぁ。久しぶりにてっちゃん来てくれたから頑張って作るわ。

めぐみは、店に圧倒され私とマスターが知り合いって事にも驚いていた。
カウンターに案内されて目の前で分厚い肉が焼かれていく。

めぐみは、初めての事ばかりで戸惑っていたか゛、焼きたてのステーキを食べて、美味しい美味しいと連発していました。
腹一杯になったので、

マスターおあいそお願いします。

あぁ、てっちゃんが久しぶりに来てくれたから今日はサービスしとくよ。
あっ、マスターそれはあきませんて。いくらですか。

伝票の下についた紙に、
8,000円
と書いて渡してくれたので一万円で支払う。

帰り際、てっちゃん、また来てよ。
こんどは、めぐみちゃんの両親も誘って。

あっ、わかりました。

マスターすいません。

二人で店を後にする。


てっちゃん、すごいしぃ。てか、知り合い多すぎだしぃ。

昔、この店にお肉を毎日配達に来てて、昼のランチとか食べさせてもらってたから(笑)

さて、めぐちゃん。
これからどうしますか？
車を走らせていると、めぐみの父親から電話

てっちゃん、晩ご飯食べたか。めぐみ言う事聞いてるか？

あっ社長。
今食べて出てきた所ですわ。

何を食べたんや。

○○の△□○のステーキハウスですわ。

えぇ、凄い所行ったんや。
中略

お通夜を終えて腹減ったら晩ご飯食べ帰る。けど遅くなるので今夜は泊って帰るから明朝７時に会社をあけて欲しい。明日10時か11時には帰るとの事だった。
時間は21時過ぎ。
めぐ、社長とお母さん泊って帰るから、明日の11時には帰るって。

今日は今からめぐの行きたい所行こうか。

あぁ～やったぁ。
じゃ、ドライブドライブぅ。で、てっちゃん、ホテルに行ってみたい。


続く

めぐみ編も絶好調ですね。
今後の展開が楽しみです。

ま、明日はめぐみも学校が休みだから…。

そんな事が頭の中を駆け巡る。

そう言えば、めぐみとしばらく(約10日)ほど何もしてなかったなぁ。

めぐみのホテルに行きたい。って言う提案を受け入れてみるか。

めぐ、ホンマに行くん？
うん、てっちゃんとエッチする時ってほとんどが車やもん。

わかった。じゃ高速の入り口ら辺にあるから行こうか。

やったぁ、ホテル、ホテル。

普段、あゆみ(あさみ母)やあさみと行く所でないホテル街へ。

とある、ワンルームワンガレージタイプのホテルへ。

めぐ、着いたよ。

やったぁ、ホテル、ホテル。

翌日が休日な為か、８割の部屋に車が止まっている。

案内照明を頼りに階段を上がっていくと、ドアの上の部屋番号が点滅している。

階段の途中にある部屋からは、女の喘ぐ声が小さいながらも聞こえてくる。ある程度の防音はしてあるだろうがここまで聞こえるという事は、かなりの喘ぎ声だろう。

めぐみは、なぁなぁてっちゃん。
今の部屋すごくない。

あぁ、よっぽど気持ちいいんやろな。

めぐみも驚いたのだろう。


部屋に入ると、16畳くらの大きな部屋にクイーンサイズのベッド。
当時としては最大級の36インチのテレビ。

風呂場も4､5畳位の広さに5人位が入浴できそうな湯船。

ベッドに腰掛けるとめぐみが向かい合わせに抱きついてきた。


てっちゃん。
てっちゃんにずっと会いたかったよ。
なぁなぁめぐなぁ、付き合ってって告られたんよ。
でもなぁ、彼氏いるから無理って断ってやってん。

めぐ、彼氏いたっけ？

いてないけど、こう言った方が断りやすいやん(笑)

幼さの残るめぐみの唇に軽くキスをする。

あぁ、てっちゃんとキスするん久しぶりぃ。


唇を軽く触れるキスや唇で唇を挟んだり、軽く舌を入れて舌先をかるく絡める様なキスを何度もした。

みるみる間にめぐみの頬はピンクに染まります。

続く

めぐみの体から甘い体臭が立ち込めてきます。

部屋には、小さな音で有線が流れていて、当時大人気のモー娘。の曲が流れている。

そん中で、私とめぐみがキスをする、チュッ、チュッ、チュッ、チュッという音しかしない。

さて、めぐ。お風呂の用意しよっか。
うん。お風呂っお風呂っ。
うぅ～わ、まじ広っ。

42℃位のお湯を張る。

さぁめぐ、お風呂貯まるまで休憩っ。
ベッドに行き、テレビを着ける。
いきなりＡＶが流れてくる。

うわぁぁっ。
めぐみが驚いている。

爆乳で乳輪が7～8センチくらいある女優が女性上位で髪を振り乱して、アンアン喘いでいます。

めぐみと初めて会った頃は75A位でしたが、あれよあれよと日が経つにつれ胸は膨らんできて75CないしDだそうで。

めぐみは私の前に同じ様に横になり画面を見ている。

なぁなぁ、てっちゃん家で見たエロビって下の毛の辺とかバッチリ映ってたよね。

あぁ、あれは裏物やからモザイク無しやで。
けどここのは何でモザイク入ってるん？

日本では、見せてはいけない部分やしモザイクしてあんのよ。

ふぅ～ん。


てっちゃん。

ん？

振り向いて私にキスをするめぐみ。

後ろから抱きしめて首筋や耳にキスをすると、

んふぅ。んはぁ。と軽く喘いでいました。

続く