少しずつ、めぐみの膣内に指を挿れていく。やはり、成長中の体だけあって指一本でも、キュキュッと締め付けてきます。チュップチュップチュップチュップ、ヌチュチュヌチュチュヌチュチュチュップヌチュチュチュップヌチュチュ淫靡な音がします。てっちゃぁん、あっあっあっあっあっ…。んくぅ…あっ、いやぁぁあん中指だけでなく人差し指を追加する。んああん。私の体勢が辛いので、めぐみを仰向けにして、私はそばに両膝をつき左肘をつき口て乳首を愛撫しながら右手でめぐみに手マンしてやります。乳首も左右平等に吸ったり舌で乳頭をなぞったりしているとめぐみはキスを求めてきます。それも、フレンチキスでなく、通称、ベロチューを。めぐみ自ら舌を私の口中に差し込み絡めてきます。10代半ばが求める様なキスではなかった。快楽に溺れた女が求める様なキスだ。二本の指を軽く、くの字に曲げて膣の前壁を擦る様にしながら出し入れすると、Gスポットに当たるのか異様な乱れ方をします。喘ぎ声か悲鳴か助けを求める声かわからない状態のめぐみ。セックスに興味を持ち、当時付き合っていた彼氏と初体験して、それなりに気持ち良さを知っただろう。しかし、所詮はヤりたい盛りの少年の性技は頭打ちし、めぐみも彼氏と色々とあり別れてセックスから少し離れた頃に、私と出会い、エッチな話から始まりめぐみのエロスイッチを入れてしまった。そこに、全身を駆使して愛撫され、最初から射精して終わるまで1~数時間。その間、感じさせられたままで何回も逝かされてセックスの快感を覚えてしまっためぐみ。何回かは軽く潮吹きをしました。今回はホテルなので心置きなく吹かす事ができます。あっあっあっあっあっ…。て、てっちゃぁん、出るぅ、出るぅ。あっ…いくっいくっいくっいくっあっあっあっあっあっ…。あああああっ。全身が硬直したかと思うとエビ反りし膣口あたりから、ビシュシュシュシュシュシュと液体を噴射しました。相当、体力を消費したでしょう。めぐみはぐだぁ~となりましたあああああってっちゃぁん。めぐもうダメ。休もうか?でも、てっちゃんはまだ逝ってないよね。まだやで。じゃ、てっちゃんが逝くまで我慢する。てっちゃぁん、めぐに入れてよ。あぁ。亀頭を陰裂にあてがい、十二分に濡れて準備OKなので、ズブズブと挿入した。んやややややぁん。めぐみの膣はヒクヒク痙攣している。正常位から対面座位にして、めぐみの体は軽いので抱える感じです。私はじっとしてめぐみを揺らしていきます。てっちゃん、てっちゃん、逝くっ、逝くっ、逝くっ、逝くっあああああっあああああっあああああっあああああってっちゃぁん。挿入してから、2~3回はアクメに達してます。めぐみ、逝っていいか?てっちゃん、逝っていいよ。めぐみの中に出したいあぁ、めぐみの中に出すよ。パツンパツンパツンパツンパツンパツンパツンあっあっあっあっあっあっあっ
...省略されました。