淫らな関係

翌日、余り眠れて無かったのか？ 疲れいたのか？ 彼が『美和さん、どうしたんゃ いつでも、相談に乗るゃで』と言って、 また唇を重ねて来ました。 その時は、私の唇は力が入って無く、少し彼の舌が入っていました。 涙も出ていたと思います。


彼が、『仕事が終わったら、河川矯の下で待っているから…』と言いました。

私は、頷いていました。


仕事が終り、河川矯の下に行くと、彼は待っていました。 彼の車に乗り、ドアは開けていました。


私の話しを、彼は聞いてくれて、『僕で良かったら、いつでも話聞くよ』と言ってくれました。


優しい彼の言葉と、目 私は、自然に目を閉じていました。


彼の唇が三度重なり、私の唇は完全に無防備な状態でした。

私から、助手席のドアを閉め、 彼の舌を感じていました。


恥ずかしい話、私は、濡れやすい方で、既に濡れていました。

助手席の椅子を倒され、上着のボタンも緩み 胸を揉まれていました。


彼の指が、下着の中に入り、アソコに触れ、クリに触れた時 、私に、電気が走りました。


彼が、 『憧れて、ずーっと見たかった 美和さんの オマ○コ見て良いかい』と言い、 後部座席に移りました。


色素が強いのか？ 男性経験は少ないですが、旦那も、グロテスクだと言っています。


彼は、そんな私のものを見て、 『美味しそうだ』と 洗ってないのに… 舐めて来ました。


膣に舌を入れたり、クリを吸われたり、数回逝かされました。


そして、彼も下着を脱ぎ、『触ってくれるか？』と 人生4本目の オチ○チンを触りました。

彼の、オチ○チンは、既に起っていましたが… 今まで、関係した人と形が違っていました。


後で、彼から聞いた話では、旦那も含め、仮性包茎だったみたいです。


彼は、私のフェラに… 『旦那さんにもしているの？ 』と聞いて来ました。 『少しだけしている』と言ったら


彼は、 『うぶな人妻に舐めて貰っている、見たいだ』と言って居ました。


あの頃は、余り巧く無かったと、後から解りました。(笑)


私は、避妊道具も無いし、どうしようと思って居たら、 彼が、『美和ちゃん 飲んでくれるか？』と聞いて来ました。


私が『飲めない』と言ったら、 分かった、逝くときに言うから、と言って居ました。


後部座席で シックナインでしたが、それを忘れる彼のクンニでした。


彼は、 私の下手なフェラにも、何も言わず出していました。


彼は、 『美和ちゃん また 美和ちゃんの舐めさせて、 僕はフェラだけで良いから、 美和ちゃんが、僕と セックスしても良いと思うまで待つから…』と言って居ました。


家に帰っても、旦那とつまらない時間が苦痛になり、週に２回から、 ３～４回 愛撫だけの時間が２ヶ月続きました。


旦那の休日、昼間出掛けて帰って来た夜 旦那が風呂上がり脱衣場で 旦那の背中には… 爪跡 引っ掻き傷が有りました。(涙)


それを見て、私は、彼にトイレから、 『明日 私を抱いてください』とメールしました。


朝、旦那を見送り、会社に気分が悪いか 休ませて欲しいと連絡して、 彼と待ち合わせしました。



彼の車に乗り結婚以来、始めてのラブホテルに行きました。 彼は、無言で私の手を握っていてくれました。


幾ら、彼と愛撫の関係は有ると言え、今日は、彼を受け入れる、と不安は有りましたが… 旦那の背中の爪跡を思い出し 私は、彼に抱かれる 抱かれたいと決意しました。


部屋に入り、彼は、『美和ちゃん 本当に良いのかい？』 と言って居ました。


避妊してくれるなら、と 少しずつ声が小さく成っていましたが、 お願いしました。


彼に、教えて貰った 舐めかた、彼の愛撫 クンニを広いベッドの上で体験しました。


彼は、ホテルのコンドームはイタズラされているかも？と ドラッグストアで買って来たのを開けました。


続きます

正常位から、始めて彼の、オチ○チンが 私の中に入って来ました。『 ぁ～～～～～～～』と いつも言っている見たいでが、 声を出していました。


彼も 『ぉぅ～ 良いわ 旦那余りしないのか？ 上付きだなぁ～』と言って居ました。


上付き？ 今でも良く分かりませんが、

『美和ちゃん 此では、 仮性の旦那が持たないの 時間が短いの分かるゎ』と言って居ました。


私は、何度も何度も逝かされて、彼も逝っていました。 コンドームの中にはたくさんの精子が溜まっていました。


ゴムを外し、目の前に有る、彼の半立ちのオチ○チンを私は、舐めていました。


彼は、『少しやけど、精子が付いているのに、ありがとう』と喜んでいました。

お風呂で、私の身体を洗ってぐれて、足の指 一本一本 Ｄキスで、歯の裏まで舌を絡ませてくれました。


お尻の穴も舐めていました。


それからも度々、彼とセックスをしました。


『少しずつ 精子を口にする練習もしょうか？』 とか、 『僕の好みの女にしてやる』等


私は、二年間で彼の女に… 彼のセックスしか感じない女になりました


今では、ピルを飲み、彼と生でセックスしています



次は、彼と生でする様になったか？ お話します。


続きます。

彼とは、いつも避妊してのセックスでしたが、生理の日、彼に、『生理なら妊娠しないから』と言われ、生理日にセックスしました。


私は、生理日のセックスは始めてでしたし、旦那には『臭い』と言われていました。


彼は、生理中のクリを触ってくれて、『生で行くよ』と挿入してきました。


それは、今までの挿入と違い、言葉では言えない感覚でした。 彼が、お腰を動かす度、浅く深く出し入れする度、叫んでいたと言って居ました。


そして、彼の動きが速くなり、止まりました。 中で膨らむ感じと… 『出された』感覚、私は、放心状態でした。


生理中と言え、中に出された事は、彼が余計に近くに感じました。


その頃には、旦那の晩酌に風邪薬を入れて、毎夜彼に抱かれに行っていました。

彼に毎日突かれ、ホルモンが活性化したのか？ 胸も大きく成っていました。


旦那も 何かを感じたのか？ 度々 私を求める様になり、拒むのもおかしく 応じていました。


私にも、罪悪感が有ったのか？ 少し長めに旦那のオチ○チンを舐めていましたが… 彼に教わったテクを旦那にしていました。


大きさは 旦那の方が大きいと思いますが… 持久力と長さでは、彼がいい(笑)


彼から教わった、出そうに成る前に、口を離し、玉袋とか、竿を舐める、 唇で擦ったり、喉の奥で舐めたり、 手で触ったり、手に触れず加えて首だけ動かしたり 顔を振る 等していました。


旦那は、『美和 どこで覚えた？ ぁ～～～良い』 と口で逝きたいみたいでした。 (笑)


私は、旦那の浮気相手に負けないと思ってフェラをしていたかもですね(笑)


良く見ると、仮性じゃないみたいですが… 長さは彼が2～3センチ長いと思います。

旦那も入れて来ましたが… 物の数分で中で逝きました。でも… その日は違い 若い頃見たいに、二度 三度と中に出し入れました。


彼は、『旦那の後やってきてやる』 と言っていて、約束の時間が迫っていました。


旦那にビールを渡し 寝たのを確認して彼の元に行きました。


続きます。

その頃、私は、彼の優しい言葉使いと、大人のセックスに憧れていました。


彼の元に行くと、 彼は、私を抱きしめてくれて、 Ｄキスをして来ましたが、旦那の舐めたやろ～と言い 洗面所でお口を消毒しいゃ～と言って居ました。


私をベッドに横にして、旦那の精子が流れ来る、オマ○コを見て、生でしたんか？と言って居ました。


風呂場で、シャワーで流された後 『旦那の血液型は？』と聞いて来ました。

旦那はＯで、 私は、Ａ 彼は、Ｂでした。

『なんだ、 旦那と同じなら… 生でしょうと思った』と言って居ました。


旦那の精子をシャワーで流したのに、もし妊娠したら、 彼の子になるの？ と思い それでも良いかと思いました。



でも、 血液型が違うからと諦めました。

彼に、旦那とのセックスを聞かれ、フェラしたと言ったら、 たまに、『歯を当てろゃ』と言って居ました。


旦那とのセックスが苦痛の時は、 雁に軽く歯を当てています。


彼と、生理中のセックスは三回しました。

ある夜、旦那に求められ、クンニして貰っていたら、 突然 旦那がゴムの匂いがすると言って来ました。

昼間、彼とセックスした残り香です。 (汗)


私は、『惚け貴方が此の前に、指でした時コンドーム使ったでしょう、それよ』と言いました。


旦那は納得したのか？ それ以上言いませんでした。


彼に話すと、『ピル飲むか？』と言い、今ではピルを飲み、彼とセックスしています。


旦那、今でもたまに外出（浮気？）していますが、私を求めます。


最初の頃、彼は、意地悪で、私が声を出さないと、セックスを辞めていました。

『僕の名前を良いながら… 逝け』と言ったり、バックで、私に腰を振れと言ったり、『旦那より ○○さんがいい～』 『気持ちいい～』と言わされました。


盲腸で入院した時は、旦那が見舞いから帰ると、入れ替わり病室に来て、就寝前に、旦那におやすみの電話をさせられ、バックから繋がっていました。


剃毛も、二日前に、一度彼に、剃られました。 当日また看護師さんに剃られました。


彼は、美和ちゃんの『オマ○コは、良いわ』と言ってくれますが… 『上付き』の意味を聞いて見たいですが、今でも聞けない。

プロフィールUP出来たみたいです。



今日も昼間、彼に抱かれました。 顔面に彼の、精子を掛けられ、胸にも塗られました。 もちろん、中にも貰いました。


お風呂で洗いましたが、彼は、私のオマ○コに、オシッコを掛け、『今夜旦那に、舐めさせてやりな』と言っていました。


ピルを飲み始める前は、旦那の精子が入っているのに、コンドームを着けて、挿入してくれていましたが、 今夜は逆です。


彼氏も覗いています 夜また、旦那とのセックスを報告したいと思います。

水曜日の夜、 旦那とのセックスを報告します。



昼間、彼の足跡をもう一度風呂で洗い流しベッドに行きました。 旦那は、ビールを飲んだあと、寝室に来ました。


私をベッドの縁に座らせて、胸に手を宛てて来ました。 『美和 最近胸が大きいくなって来たね』と言っていました。


私が、『貴方が最近 触るでしょう』と言うと、旦那は喜んでいるようでした。



本当は、彼が、時間を掛けて揉んでくれているから… だとは言えませんでした。

旦那は、私のパンツの中に手を入れて来て、『美和もう濡れているよ』と 濡れた指を見せて 『美和はやらしいなぁ～』と笑っていました。


私を、全裸にして性感帯の首筋を舐めて来ました。そこは昼間、彼の精子が塗られた処です。


私の感じる場所だから、余計に舐めてくれましたが… 洗ったと言え、張れないか？ 心配で私は、『ダメ～』と言いましたが、同時に下半身を触られて感じていました。


旦那が、私の下半身に顔を埋めて、舐めて来ました。 昼間、彼に中だしされ、更に風呂場で、オシッコを掛けられたオマ○コを旦那は、舐めていました。


『美和舐めてくれ』と口元に、オチ○チンを持って来ました。 舐めながら彼より少し短いけど、太いなぁ～ 雁は張っているのかな～ と思いつつ、先に旦那は浮気したし、と思っていました。


挿入された時も旦那の方が、大きく感じましたが、物の数分でした。 (涙)


『やっぱり美和は凄く良い』と言っていましたが…、 誰かと比べて居るんだょね？ と思いました。


書き込みも慣れなくて、ごめんなさい。 昼間 彼に抱かれ、夜旦那に抱かれ、旦那が寝た後、再び彼に、そんな時間でしたが…、 最近此方で報告、慣れないblogですが、よろしくお願いします。

中々blog出来ず、彼に怒られました。


今日は、昼間ラブホテルで、彼にオマンコして貰いました。 彼も見て居ます。


ノーパンで来る様にと言われていましたが、私は履いて行きました。 彼の車に乗ると、彼はスカートを捲り、下着を履いているのを見て、ムッとしていました。


車を走らせ、一つ目のラブホテル 二つ目のラブホテルを通り過ぎ 三つ目のラブホテルも素通りしました。


私が彼に、『ねぇ～ホテル行くんでしょう。？』と聞くと

彼は、『ホテル 何するんだ』と言いました。

私が、『エッチ』と言ったら、『罰だ』と 彼と、コンビニに入り 栄養ドリンクを買い、 お店にいた同年代の女のお客さんの前で… 『○○さん、オマンコして』と言わされました。


意外と、同性の前で言うのは恥ずかしかったですし、濡れていました。


車の中で、下着を脱いでいたので、少し内股に濡れを感じました。



車に戻り運転を代わり、私の運転でラブホテルに行きました。


彼は、独り言のように、 『人妻さんが、男を乗せて、ラブホテルに入ったな。』と笑っていました。


部屋に入り、ベッドに座り、Ｄキスをしました。 どちらともなく絡む舌、 横になり口を開け、彼の唾液を求める私がいました。


彼の服を脱がし仁王立ちする彼の足元に座り、お口で奉仕しました。


続きます。

私は、ノーパンですが、服は着たままです。 何度か外でした時は、彼に抱かれた時は、服を胸上まで捲り上げ胸をさらけ出してしました。


それが彼の、セックスです。

服の上から胸を揉まれ、私は早く裸になりたいと思っていました。 彼も解ったのか、裸になる事を許されました。


私の乳首は痛いくらい立っていました。 そして、オマンコは即挿入出来るほど濡れているのも解りましたが… 彼は胸や首筋を愛撫して、中々 オマンコを触ってくれませんでした。 無意識で私は下半身を振っていたらしいです。


彼の指が、クリに触れた瞬間、私は電気が走りました。



そして、私の足を広げ身体を入れて来て、腰を持ち上げ 私に見えるように、オマンコを舐めてくれました。


音を立て、『美和 本気汁も出ているぞ』と言っていました。
そして、『旦那は？』と聞いて来ました。 私が『仕事よ』と言ったら、 彼は 『美和は、悪い奥さんだな 旦那が仕事しているのに、奥さんは、ホテルで股を広げ 男に、やらしいマンコ舐めて貰っているなか、』 と ホテルのコンドームを指に被せ、指を入れて来ました。


潮を吹かされたのも、彼が始めてでした。今日も潮を吹かされました。



続きます。

最初、潮を吹いた時は、『何？ オシッコじゃないょ』と恥ずかしく思った事を思い出しました。



彼が、『旦那が知らない潮を吹きさんだな。』と笑っていました。 それから、シックスナインになり、『来て 入れて… 早く欲しい』と言っても彼は、焦らしクリを舐めていました。


じゃ～私もとお口で限界までと思い舐めて至ら、また強くクリを吸い、フエラが出来ませんでした。


『私が○○さん お願い焦らさないで早く入れてください』と言ったら、 彼は、『指か』と言っていました。 (涙)



私が 『違う○○さんのオチンチン チンコが欲しいの ○○さんの精子を中に掛けて』と言って… 挿入して貰いました。



彼の、オチンチンが入って来た時は、やっぱり気持ち良いと 女に生まれて良かったと思いました。



彼は、『これが良いんだょな 旦那もったいないな～。 絡んで来し、美和が一番だ』と良いながら、腰を振っていました。


彼と、始めの内は、感じたら旦那に悪いと思い、声を出さず我慢して貰いましたが… 彼は、『声を出さないと辞める』と言い 中断していました。



あの時は、『なら辞めたら』と拒否していましたが、今では、彼の名前を叫びながら感じています。


強弱を付けたり、奥深く突かれたり、絶頂を迎え 彼も、私の奥に熱い精子を掛けてくれました。



ビルを飲んでいるので妊娠の心配は有りません


彼とは不倫ですが、 ピルを飲み始めて中に出されてから、彼との距離が短くなったと感じています。



今日は、二回彼と、セックスしました。


思った以上ページを使ったので、続きは後日にします。



まだ、精子を飲む事に抵抗が有りますが、 彼が出されたあとのお掃除はしています。 彼曰く 飲んでいるのと同じだそうです。