エッチな悪戯体験告白

二女児持さん、ありがとうございます。
先日また、娘と二人切りになるチャンスがあったのですが、オムツ替えをしてあげようと、オムツの前を開けたとたん、私の顔目掛けてシャワーを浴びせ掛けられてしまいました。
その後、二女児持さんの書いていた事が気になって、ワレメを広げてみたのですが、確かに周りの粘膜より少し濃い赤い色をしていて、噴射の直後だった為か、上端が少しこちらに向かって尖っているように見えました。
前に見た時は確かに肌色に見えたのですが…
S4とC1のお嬢さんとは、うらやましいですね。
姪の優花もC1ですが、彼女が幼い頃、父親が家庭を顧みないで遊び回っていたせいか、実の父親に対しても、甘えるような仕草を見せる事はめったにありません。
娘とずーっと良好な関係を保つコツは… やっぱり家族サービスですかね？

先日、娘との関係に進展があったので、報告します。
いざなぎさんの忠告にもかかわらず、その後も妻の見ていない所で娘と熱いディープキスを交わしていました。最初、乳首でない事が分かると嫌な顔をしていた娘も、慣れて来たのか私の舌を痛い程チュウチュウと吸ってくれるようになり、私も調子に乗って、彼女の舌の下に自分の舌を潜り込ませ、マシュマロより柔らかい感触を楽しんだりしていました。
そんな時、ふと、思い付きました。
『娘にとっては、母親の乳首も僕の舌も、同じなんだな。とりあえず唇に柔らかい物が触れたら、吸ってみる。ならばもしかしてあれも、唇に触れれば同じように、吸ったり舐めたりしてくれるんじゃないだろうか？』

そう思い付いたら居ても立ってもいられなくなり、早速その夜、娘と入浴する際に、試してみました。

いつものように、娘の体や頭を一通り洗ったあと、浴槽の中で娘のお尻を浮かせて丁寧にクンニし、息子を軽く勃起させます。
そして、一度洗い場に戻り、娘の首の後ろを左手で支え、背中を左膝の上に乗せて寝かせ、右膝立ちになりました。そして、半勃ちの息子の竿を右手で持ち、母親が赤ん坊に乳房を与えるように、亀頭を娘の唇にあてがいました。
しかし残念ながら、半勃ちした私の亀頭は大きくなりすぎて、小さな娘の口には半分も入りません。
それでも娘は、亀頭の先端に吸い付き、口の中に吸い込もうとし、天使のような舌で先端の割れ目をチロチロと舐めてくれるので、強い快感が襲ってきて、たちまち息子はフル勃起となりました。

このまま、射精まで吸わせていたかったけど、いつ妻がドアを開けるか分からないのと、無理な体制を取ったため、娘のお尻が冷たい洗い場の床に落ちてしまっていたので可哀相になり、抱き上げてもう一度浴槽に入れて、体を暖めてあげました。
最後に念のため、娘の口内にオシッコの匂いやイカ臭い匂いが残っていないか確かめるため、キスをして娘の口内をなめ回してから、妻を呼んで娘を渡しました。

次の機会には、ぜひ、勃起前の平常時サイズをくわえさせたいと思ってますが、勃起時の亀頭を舐めてもらうには、娘が成長して、お口が大きくなるのを待たなければいけないようです。

娘さんのお尻が床に着いて冷たいそうですが、床にソフトスポンジマットを敷き詰めてないのですか？
我が家では、うっかり乳児を落としてもケガのないよう、２～３枚買って床の大きさに切ってつなぎ合わせました。
冷たくないので、少しの間マットにゴロンと寝かせておいて、自分の用事を済ませることもできましたけど･･･

バスマットについては、わが家でも長男が生まれた時に買ったのですが、手入れの仕方が悪かったのか、浴室に置いておいたらあっという間に黒ずんで汚らしくなってしまったので、長男の成長とともに使わなくなっていました。
娘と入浴するようになってからも、子育ても二人目なので、床に落とす事もないだろうという油断から使っておらず、また新しいマットを購入したりもしませんでした。
しかし、24番さんから指摘があったので、先日娘と入浴した際に久しぶりに使ってみました。

前回と同じように、娘の体を一通り洗ったあと、浴槽へ。でも、今回は息子を勃起させないように、クンニは後回しにします。
娘の体が温まった所で、バスマットの上に右膝立ちで座り、娘を左膝の上に寝かせます。娘の下半身は、バスマットの上にお尻をついて、両足を投げ出した形になっています。
娘の首の後ろに左手を添えて、少し自分の方を向かせ、通常サイズの息子の陰茎を持ち、母親が赤ん坊の口に乳房をあてがうように、亀頭を口に含ませます。
前回より一回り小さい亀頭は、娘の小さなお口にスッポリ収まりました。
すると娘は、勃起して固くなっていた前回より、乳房の感触に近かったのか、息子を勢いよく吸い始めました。時々、天使のような柔らかい舌で、チロチロと舐めてもくれます。
強烈な快感を感じながら、空いている右手でバスマットの上に投げ出されたオ○ンコの襞を開き、中を探っていると、息子が、自分でもビックリする位急激に巨大化し、娘の口に収まり切れなくなった亀頭が口から飛び出してしまいました。
もう少し舐めてもらえばイケそうだったので、再び亀頭を娘の口に持って行ったのですが、いくら吸っても母乳が出てこない事に気付いたのか、娘は嫌な顔をし、泣き出しそうになったので、慌てて浴槽に戻り、背泳ぎで水面を泳がせたりして宥めてから、妻を呼びました。
しかしその日は、妻が来ても勃起が収まる気配が全くなかったので、立ち上がる事ができず、不自然な体制ながら、浴槽の中で膝立ちしながら、妻に娘を渡しました。

この先、娘の吸啜反応がなくなるまでの短い間に、どこまで関係を進展させられるかわかりませんが、とりあえず今回のことで、娘との入浴にバスマットは不可欠ということがわかりました。
真っ白い娘の肌に、古くて汚らしいバスマットは甚だ不似合いなので、早急に新しいのを購入したいと思います。

お久しぶりです！

以前、ゆうなちゃんをお風呂で悪戯した者です。

ゆうなちゃんの父親と色々有りまして、今は落ち着いたのでその後を投稿しようと思います(いきなりいなくなってすみませんでした)

よばい屋さんも、娘さんが出来て羨ましいですよ～♪
またまた、よろしくお願いします。

ロリ父さん、ようこそお戻りなさいました。
一応、他の方と間違えていると失礼なので、確認させてください。
確か以前の投稿内容は、『幼稚園児の息子さんの友達、ゆうなちゃんが家に遊びに来た際に、一緒にお風呂に入り、悪戯をしかけた所反応が良いので、聞いてみたら、いつもパパとお風呂で同じ事をしているとの事だった。さらに、そのゆうなパパとPTA活動で親しくなり、飲みに誘われた。ゆうなパパもロリである事は間違いないので、うまく駆け引きして、パパ公認でゆうなちゃんに悪戯できるようになりたい。』
という内容でしたよね？違ってたらすみません。
あれは、どのくらい前の投稿でしたかね？

よばい屋さん!!

自分が投稿したのは、何年前か憶えていませんが。

今、息子は二年生です！

ゆうなちゃんにお風呂で悪戯したのは、息子(同じ歳です)が幼稚園の時です。
投稿は、自分が消してしまいましたので、あらすじを投稿してからその後の話は投稿しまーす。

ということは、もう2年以上前になるんですね。季節は確か、夏でしたね。
あの時私は、自分が女の子の親になるとは思ってなかったので、息子が幼稚園に入園したあとの『女の子のお友達』に大きな期待を抱いていました。
なのでロリ父さんとゆうなちゃんとの成り行きに非常に興味を引かれ、ゆうなパパとの駆け引きについても、無責任なアドバイスを繰り返ししてしまいましたね。
他の読者からも、「それは恐喝幇助だ」と批判されていましたが、そんな矢先、スレッドごと削除されてしまったので、ロリ父さんが私のせいで何かトラブルに巻き込まれてしまったのでは と心配していました。
あの時の顛末を投稿して下さるのですね？ 期待しています。

あと、私は最近、私の投稿にレスをくれた方の勧めで、ナンネットIDを取得しました。これに登録すると、ナンネットメールというシステムを利用して、会員同士が相対でやり取りできるようになります。
そうなれば、以前のように、私がロリ父さんに伝えたことを、他の読者に批判される ということもなくなるみたいなので、よかったら登録してみてください。