パパ活・援助交際体験告白

この先の流れは承知の上ですので、走りながら隣に乗った娘の乳を左手でモミモミ、乗りの良い娘で脚をクネクネして感じながらこちらの股間に手をやり、ボタン、ファスナーを外して息子を引きずり出しシコシコ。

こちらも負けじと征服ブラウスのボタンを順番に外しながら「ブラ外して」「うんっ」器用に脇からブラを抜き取ると真っ白な膨らみが露わになる。
生乳を揉みつつ小粒の乳首を指で摘みコリコリすると「あぁんっ　そんなん　あかんって～」後ろから「え～もうやってんの～」後ろに「君もブラ外しといてや、部屋ついたら直ぐ始めるから、そうや、パンツも脱いどき」「うん、わかった、なんか面白いわ」と言ってそそくさと脱ぎとる。
ホテルに着き、前の娘に「君もここでパンツ脱いで」というと片乳露わにしながら「うん」と。

ワンルームワンガレージなので、カメラは見てるだろうが気にせず、ブラウス前全開で乳丸見えの二人とチャック全開で息子出しっぱなしのまま階段をあがり部屋へ向かう。

部屋に入るなり、ふたりに膝を延ばしたまま床に手を手を着けるように指示、そのままこちらが跪くと丁度目の高さに二つのオマンコが現れた。

「君ら何でも言うこと聞くんやな」
「だって、ＳＥＸするときって男の言うこと聞くんが普通なんやろ～」
誰に教えられたのか知らないが、良い教育を受けている。

「なあ～　この格好しんどいわ～　早よ入れてや～」
「えぇっ　もう入れるんか」
「何でぇ　この格好したら「後ろから入れるんが普通やろ」

普通の意味がよくわかりません、まずは舐め回すつもりでしたが、指で確認すると濡れは充分なので、二つ並んだオマンコの右側から突き刺す。

「あひゃっ　あ～ん　あん　あんっ　はいったぁ～」10突きで左側、「あ～きたっきたっ　いぃっ　」
10回づつをくりかえすこと4往復目、右の娘が倒れ込み、続いて左も「もうっあかんっ」大きな喘ぎと共に肘を折ってうつ伏せに崩れる。

二人を跨いでベッドルームに行きタバコを吸っていると足取りフラフラでうつろな目をした
二人が入ってきた
「もぉっ　きつすぎるわ～」「ほんまや～　もぉ～っ」
口々に不満（？）を言っているが顔は笑顔
「さあ　本格的に始めるで、服全部脱いで」「本格的って、私らもうイッたのに～」

ほとんど半裸状態から羽織ってるだけのブラウスとスカートを脱ぐともう全裸、二人並んで立たせると
それはもう見事なスタイル、色は透き通るように白く、無駄な肉は微塵もない、お椀というより大きめの
ドンブリのような乳が4つ、下毛は薄く濡れたビラビラがちょこんと顔を出す。

この後イクこと３回、イかせること数十回、３Ｐは何十回と経験したけどこの二人のコンビネーションは
絶妙で、風呂に入ってホテルを出る頃時間を見ると４時間もたっていました。

二人を元の場所に送り届けて時計を見ると６時。
一日で７人相手し４回イッた充実感をかみしめながら家路へ


といかないところが若さ、性欲もほとんどなくなっているのにもかかわらず
またテレクラへ

素晴らしい時代・・。

そう、素晴らしい時代でした

「お小遣い」「割り切り」という名の売春が増え、タダでヤラせるのがアホらしいような風潮になりつつある頃でも自分自身の言い訳的な娘も多く、少ないながらもタダマンはありましたが、スパッと辞めた一番はロリ法が出来た事でした。

テレクラ始めて二年位、大学ノートに書いていたテレクラ日記が三冊目になる頃から急に援助が増えてきました。

時代はバブル期で今の一万円が当時千円の感覚の中ではありますが、平気で三万五万の条件を出してきて、内容はキス無しフェラ無し、酷いのになると会って話だけで三万なんて言ってくるのも。

それでも情報不足の自分の守備範囲のＪＫＪＣはマシだった所にロリ法、そこで二年間挿入人数250人、裸にしただけのも加えると300人を数えたテレクラ歴が終了しました。

たしかに昔はＪＫＪＣ只で抱けたなぁ
あ、今も抱けないことはないけど、確率はかなり下がるな。
なんせ、会うだけでも抵抗ある子がいっぱいだもんね

そのころの子は　もう３０越えてるなぁ

また気が向いたら、印象的な娘の話でも、
聞かせてください。

確かに昔はテレクラ行けば援助とかなかった時代の時は会ったら、すぐにホテルでセックス出来たし、スポーツカー流行ってたらZとかスープラやGTOの高級スポーツカー乗ってれば女の子から勝手に車に近ずいてきて、ドライブ連れてってくれますか？とか簡単に女を食えた時代だったな～。年齢がバレちゃいますね。(笑)