先生と生徒体験告白

教育実習生だった時のことです。私は音楽を教えていました。私を見てくれる実習先の先生がタチの悪い人で、細かいことをネチネチ言うタイプの人でした。中学生なのでヤンチャな子も多く、そういった苦労もあり、ストレスが溜まる一方でした。
二年生の授業後に、ヤンチャグループの1人から、放課後いいですか？ と聞かれ、対応しないとマズいと思い、一通り仕事が終わってから、言われた場所に行きました。
私を呼び出したのはK君という子です。私は何？どうしたの？と聞きました。するとK君は「おっぱい見せてください」と言いました。もちろん断りました。次の授業後にもK君に話しかけられ、その日の放課後も呼ばれました。「この前はごめんなさい、先生のことが好きです。」と言われ本当に困りました。
私は昔から地味でした。よくいる地味女で、背が高くて、中学からはメガネです。おっぱい見せてくださいと言うのは、私が大きめだったからでしょう。しかし、どう返事をしたらいいのか悩みました。
「じゃあ放課後はお話しようか」私は仕方なくそう言いました。実習が終われば関係も終わるでしょうし、そんなに長く話すこともないと思いました。実家が実習先から近く、通勤も楽なのでそれくらいはいいと軽く思ってました。
K君は喜んで次の日の放課後にも来ました。
1週間程で距離が近くなり、話す時間も長くなりました。仕方なくLINEを交換して、嬉しそうにするK君が可愛く見えてきました。
そして金曜日にK君がまた言いました。「先生のおっぱい見せて」私はすこし躊躇いましたが、見せてあげました。男子に見せるのは初めてでした。
もういい？と聞くとK君は無言で触り始めました。そして私に抱きつき、乳首を吸いました。股間を私に擦り付け、発情していました。私も変な気分になりましたが、さすがやばいと思い、K君を離して、ごめんねと言いました。しかしK君は、「明日も会いたい」と言い、土曜日の部活後に会いました。
K君は私に勃起したペニスを見せてきました。「梓沙さんのこと考えたら勃起しちゃうから何とかして」その日は手でしごいてあげました。
当然のように次の日も会いたいと言い、日曜日で休みなので朝から会うことになりました。その時にはもう、私はK君に惚れていました。私は自分の家にK君を呼びました。こっそり私の部屋にいれて、マンガやアダルトビデオでやるようなことをK君としました。K君が初めて挿入したときには、挿入した瞬間に射精してしまいました。先生としては失格ですが、なにも避妊はしてませんでした。またすぐに勃起して私の名前を連呼しながら何度も射精し、私も日頃のストレスをぶつけるようにK君を貪りました。結局全て生でやってしまい、産婦人科にいきました。
実習の最後の日、K君と学校で少しだけセックスしました。「もうお別れだね」と私は言ったのですが、K君は嫌だと言ってくれました。私の大学はそこまで遠い訳では無いので、K君がそう言ってくれるならと、本当に付き合い始めました。
後で知ったのですが、K君は私とのセックスを撮影していました。本当は脅してでも付き合おうと思ってたと言っていました。また、実習先の先生はバツ2ですぐに苗字が戻ったと、生徒に陰でネタにされていました。