職権乱用体験告白
1:続 友人の娘
投稿者:
田辺
◆Z2EqmGyIBg
よく読まれている体験談
2021/11/28 10:11:16(e9z4t.VK)
”セクハラ"の練習のれんしゅう"セクハラ”の練習が始まってから、サヤカからお願い事を頼まれました。「お父さん、あのね、奥さんに言われたんだけど、会社の中だけじゃ、なかなか慣れないだろうから、”セクハラ"の練習のれんしゅうをしなさいって」「”セクハラ"の練習のれんしゅう?」「お家で、れんしゅうして来れば、慣れるのも早くなるからって」「お家で?どうするんだ」「だからぁ、あの~、ね」「何が、だからなの?」「う、うん、お父さんに、れんしゅうに付き合って欲しいの」「お、俺が???」私は、考えたこともなかった。父親の私が、娘のサヤカに、れんしゅうとはいえ、セクハラする?その途端、私は動悸がした。娘のお尻やおっぱいを触る!そんなことは、あってはいけないことだが、それを娘の方からお願いされている。どうしてだかわからないが、私は、興奮していた。しかし、それを娘に悟られてはいけない。「よ、よし、わかった。お父さんも、協力しよう」「やったぁ!お父さんになら、触られても、全然、嫌じゃないもん」「そ、そうなのか」それからは、会社でされた"セクハラ”の練習と同じことを、父親の私が娘に対してやることになりました。私は、内心、興奮が治まりません。「お父さん、ちゃんとやってよ。そんな指先だけでお尻触られても、全然わかんないよ」「じゃ、じゃあ、こうか?」私は、娘のお尻を手のひら全体で揉みます。「あん、もっと、優しくぅ。それに、お尻の割れ目もなぞるのぉ」「お、そうか」私は、スカートの上からですが、娘の肛門から、おそらく女性器にまで擦りました。サヤカには言えませんが、私は、勃起してしまいました。「はぁん、お父さん、力強すぎっ。息ができないっ」私は、娘を後ろから抱き締めました。「あ、ごめん、ごめん」「それと、おっぱいに触ってない。私のおっぱい、小さすぎてわからない?」「いや、そんなことはない。サヤカのおっぱいは、こ、ここか。サヤカのおっぱいは、すごく柔らかくて、いい形だぞ」「あんっ、何か、お父さんの揉みかた、いやらしい」「あ、いや、ごめん、そんなつもりじゃ」「いいの、そのいやらしい揉みかたの方が感じるから、そのままやってぇ」娘のスカートの中に手を入れる時には、さすがに躊躇しました。「大丈夫だから、お父さん、いいわよ、入れて」サヤカは、そう言いながらも、固く目を瞑っています。「あ、あぁ、ごめんな、サヤカ」「謝んないで、私がお願いしているんだから」私は、娘の太ももに直に触って、その吸い付くような若々しい肌の感触に既に、勃起していました。娘の生の肌を指先全体で感じながら、徐々に手を奥に進め、とうとう下着に到達しました。指先に当たっているのは、単に布でしかありませんが、その薄い布一枚隔てて、娘の女性器があり、その温もりが感じられます。「あっ!」娘も、敏感に反応し、指先に触れている下着に湿り気が広がっていきます。「お、お父さん、じっとしてないで、もっと、指を動かさないと」「う、ん、ああ」指先には、はっきりと娘の女性器の形が伝わり、窪みの上にある突起に触れると、ビクッと娘が反応します。「お、お父さん、いいっ、気持ちいい」「はぁ、そうか」私も、刺激していないのに射精しそうになりました。さらにエスカレートして、娘が私の目の前でスカートを捲りました。下着は着けていません。「サ、サヤカ、このれんしゅうもするのか?」「あんっ、お父さん、あんまり見つめないでっ。恥ずかしいからぁ」サヤカのそこを見たり、触れたのは、一緒にお風呂に入っていた小学校の低学年が最後です。「ねぇ、お父さん、早くぅ、れんしゅう」サヤカが、がに股になり、私の手を取って、そこに導きました。そこは、既に濡れていました。
...省略されました。
21/11/28 10:21
(e9z4t.VK)
まさかのさやかさんのお父様の投稿
びっくりしました。
およそ10年以上前の話かとおもいますが、
ドキドキしながら読んでました
また、その後の投稿を待ちわびてましたが
何もなく、残念に思ってました。
是非、経過、娘さんのその後など
上梓していただけたら嬉しいです。
できるなら「右手」さんについても・・・
21/11/28 20:53
(0cmz8bjQ)
さやかファンさん
ありがとうございます。
そうですか、十年前のことを覚えておいでですか。
近況は、後ほどお伝えしましょう。
まずは、サヤカから当時の社員旅行について、聞き取りの最中ですので、しばらくお待ちください。
21/11/29 12:50
(K8JDNptO)
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
あと、申し訳ないですが、
さやかさんが
スカートを捲って割れ目を見られたとき
陰毛の具合はどうだったとか
割れ目からビラがはみ出ていたとか
妄想をかきたてて
自慰してしまうような描写を書き加えていただけたら
嬉しいです♪
21/11/29 20:17
(84PFZTt/)
サヤカです。
お父さんから聞いて、初めてこのサイトを見ました。
十年も前に、社長さんが私のこと、ここで書いていたなんて、ビックリ!
お父さんも、あれからもう十年も経つのに、また、蒸し返して、私にしつこく、話聞かせろなんて言うけど、そんな昔のこと、覚えてる訳ないじゃない。
それに、お父さんにそんな恥ずかしいこと、自分の口で話せないから、自分で書くわって、言ってしまった。
でも、一旦書き出したら、不思議なもので、次々に思い出してしまって、あの頃の身体の感触までよみがえってきたの。
”さやかファン"さんですか?
初めまして
ありがとうございます。
こんな、私なんかのファンになって頂けるなんて、もったいないです。
社長さんやお父さんは、大げさに、美人だなんて言うけど、私は、普通の女の子。
でも、あなたが私のことを想って、嫌らしいことするお手伝いができるなら、なるべく興奮してもらえるように、頑張りますね。
もう少し、お待ちくださいね。
21/11/29 23:06
(ZcOhBEya)
まさかまさかの
さやかさん登場♪
ありがとうございます。
投稿されるのを楽しみにしてます
21/11/30 02:25
(1EgG1DOy)
社員旅行1ずいぶん昔のことで、曖昧なところもありますので、多少の脚色はお許し下さい。奥さんに相談して良かった。"セクハラの練習”が癖になってしまって、仕事に不安を抱き始めた頃でした。社長夫婦に子供がいないせいか、私のことを実の娘みたいに心配してくれて、私を気遣って、急遽、温泉旅館一泊の社員旅行を計画してくださったの。入社して働きづめだったから、気晴らしに丁度いい頃だと、おっしゃってた。なんていい会社に就職できたんだろうって、つくづく思ったわ。お父さんに話したら、とても喜んで、社長にお礼の電話までしてくれて、ゆっくりしてきなさいって、送り出してくれた。朝8時、会社の前に、集合!なんて、たった三人しかいないんですけどね。社長の運転で、私は後ろの席でいいって言ったんだけど、奥さんから命令ですって、私は、助手席に座わった。「あなた、今日も、もちろん下着は着けてないでしょう?」「あ、いえ、会社じゃないから、着けてきました」「駄目じゃない。旅行って言っても、会社の行事なのよ。助手席に座ってもらったのは、社長に触って貰うため。すぐに脱ぎなさい」「えっ?ここで、ですか?」もう、車は走り出していた。まだ、高速に乗る前で、途中、信号待ちで、隣に停まった大型車からは、こちらが見下ろせる。「なに、迷っているの?」「あ、だって、隣の車から見られてます」「丁度いいじゃない。下着を脱ぐところを見て貰えれば。いいセクハラの練習になるわよ」「え?あ、はい」隣には、大型トラックが停車して、窓を開けて音楽か流れてくる。奥さんが、後ろから私のシートを倒したのをきっかけに、私は意を決して、スカートを捲った。「おっ!」隣のトラックから、男の人の声が聞こえる。私の白い下着が見られてる。その下着に手をかけて引き下ろした。「おおーっ!いいねぇ」私の黒い恥毛が露になった。足から下着を抜き取って、すかさずスカートを戻した。その時、奥さんが、脱いだ下着を私の手から奪い取ってしまった。「あっ!」奥さんは、私の下着を持って、車の窓から身を乗りだし、隣のトラックの運転席へ差し出した。「ヘイ!ラッキー!いただきっ!」運転席の男の人は、私の下着を手に取り、鼻に持っていった。「あ、私のショーツ」「いいじゃない、あなたには、必要ないでしょう」市街地を抜け、高速に入ると、社長は自動運転に切り替えて、私の太ももに手を置いて撫ではじめた。私は、社長が触りやすいように、スカートをたくし上げ、自分でもあそこがじんわりと濡れてくるのがわかった。社長の指が内股をツツツッと登ってきて、直接あそこには触らないで、周りをゆっくりと撫で回している。「うっ、はぁっ!」私が声を上げると、奥さんが再びシートを後ろに倒してくれた。社長の指が、私の溢れる雫をすくい取るようにして、突起に擦り付けてくる。「あぁんっ!」私の身体は、ひとりでにお尻が浮いて、腰を突き出してしまう。社長の指が、割れ目の入り口で小刻みに揺れ始めると、イッてしまいそうになる。「あぅっ、いっ、いぃぃっ」でも、もう少しというところで、社長の指が離れてしまい、濡れた指を太ももに擦り付ける。そして、再び、ゆっくりと太ももの内側を上に登ってくる。「うぅぅん、はぁっ、あんっ!」私はもどかしくなって、足を開き腰を突き出す。そして、ようやく社長はあそこに指を入れてくれた。「あんっ!」私は悩ましくなって、自分でブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房を揉み、乳首をこねた。「はっ、はっ、はっ」すると、後ろから奥さんが、かゆいところに手が届くみたいに、邪魔だったプラを抜き取ってくれた。奥さんは、後ろから手を回して、私の乳首をつねり始めた
...省略されました。
21/11/30 08:45
(d8yQyYgL)
いきなり、行きの車中からですか。
予想外のスタートに
ドキドキです♪
21/11/30 17:54
(1EgG1DOy)
社員旅行2車が速度を落とし停車した。私は、スカートを腰までたくし上げ、だらしなく足を開いたまま濡れたアソコを晒し、ブラウスの前を全開でノーブラの乳房を露にしたまま、茫然としていた。駐車場を行き交う人々の声にハッとして、慌ててスカートの裾を元に戻し、ブラウスのボタンを留めた。私は、急な尿意を催し、トイレへ駆けていった。トイレで身なりを整え、髪をとかし、メイクをすると落ち着いた。鏡で見るとブラウスの生地を通して、乳首がうっすらと見えている。私は上着を車の中に置いてきたことを後悔した。駐車場の元の場所に戻ると、社長の車がない。列を間違えたかと思って、その辺りをキョロキョロしたが見当たらない。ふと、後ろから声をかけられた。「お姉ちゃん、パンティーありがとな、いい匂いだったぜ」はっとして振り返ると、例のトラックの運転手だった。「おたくの社長さんから頼まれて、次のサービスエリアまで、あんたを連れてきてくれと頼まれたんだ。なんでも、急な用事ができたらしいぜ。どうする?ついて来るかい」私は、トラックに乗せてもらうしかなかった。案内された助手席のドアを開けて、ハッとした。もう一人、男の人が座ってニヤニヤ笑っていた。私は、助手席の真ん中に座らされ、男の人二人に挟まれた。走り出してすぐ、助手席の男が、私の下着をポケットから取り出した。「あっ!私の」男は、下着を鼻に当てながら言った。「お姉ちゃん、セクハラの練習してるんだって?会社員ってのも、大変だなあ。実は、おたくの社長の奥さんに、俺達にも手伝って欲しいって、頼まれてちゃってなぁ。俺達も仕事中だし、暇じゃねえが、困っているんなら助けないわけにはいかないからなぁ」男の手が、私の太ももに伸びてきた。「いやっ!」私はとっさに、スカートの裾を押さえた。「おいおい、社長の奥さんに頼まれてんだ。これじゃあ、約束が果たせねぇじゃねぇか」私は、仕方なく手の力を緩めた。助手席の男の手は、太ももからスカートの中へ入ってきた。社長と奥さんからイカされていたばかりの私の身体は、敏感になっていて、すぐに感じ始めた。「あっ、あっ、あんっ!」「おっ、なかなか感度がいいじゃねえか。おいっ!こいつ、パンツ脱いだままだぜ」「そうか、あの社長にイカされまくっているってわけだ」「どれ、もっとスカートめくって、おまんこ見せてみろ。もう、こんなに濡れてるじゃねえか」「おっぱいもいい形してるねぇ。上も自分で脱いでみな」私は言われるまま、スカートをたくし上げ、ブラウスのボタンを外した。「おっぱい、柔らけぇ!」「はぁん!」助手席の男は、私の乳房をむちゃくちゃに揉みしだいて、乳首を吸った。「どれ、今度は、おまんこ、いただこうか。靴を脱いで、足をここに上げな」私は、座席に横になり、頭を運転手の方に向けた。助手席の男は、私の両足を抱え、あそこにむしゃぶりついてきた。「あんっ!そこ、汚いですぅ。さっき、おしっこ、したばっかり」「いいんだよ、小便がまた、うめえんだ」運転手は、片手で私のおっぱいを撫でまわしている。助手席の男に、腰を掴まれ、ぐるりとひっくり返された。私は四つん這いになり、膝立ちで、お尻を助手席の男に向けた。「お姉ちゃん、口が寂しいだろう。これでも咥えな」運転手は、ズボンのチャックを開け、赤黒くて大きな、男性器を取り出した。私は恐る恐る、男性器に手を伸ばし、匂いを嗅ぐとおしっこ臭かった。「ほら、お姉ちゃん、舐めるんだよ」私は、先っぽから垂れている透明な液体を舐めてみた。ちょっとしょっぱかった。「もっと、そこのカリの所を、アイスみたいに舐めるんだ」私は言われるまま、一生懸命舐めた。ところが、助手席の男が、割れ目の中に舌を入れたり、ザラザラした舌で突起を何度も弾くと、男性器を舐めるどころではなくなった。「あっ、あっ、あっ」「ほら、お口が、留守だぜ。歯を当てないように、口に入
...省略されました。
21/11/30 21:13
(ppz43yIE)
最初のSA.PAから凄い展開ですね
さやかさんのおっぱいを拝見できた人
トラックの運転士が羨ましい。
21/12/01 00:01
(RsSJRK43)
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