昔、昔、のこと、東京郊外、ド田舎のA市にあった児童館にK万智子先生という方がいた。悪ガキどもはマンチとあだ名していました。この先生は当時三十代後半、悪ガキと同じ年の一人娘がいた。この子は別の小学校に通っていたので、たまにしか見かけなかったが、なかなか可愛い子だった。悪ガキにとっては高嶺の花で、話しかけることもできなかったので、「あの子もマンチのあそこから出てきたんだ」などと猥談するのが精々ですた。
そんなある日、夏休み中のこと、例によって児童館にたむろしていた悪ガキども。マットを引き出し、誰かを押し倒して、その上に皆で乗りかかって押しつぶす、というふざけをしていました。何度もやってるうちに、万智子先生が通りかかったのです。リーダー格だったDが先生の手をひっぱりますと、簡単によろけて、万智子先生はマットの上に倒れてしまいました。紺色のスカートがめくれあがり、生白い両脚が太腿の付け根まで露わになり、薄いパンテイから黒い毛が透けてみえました。悪ガキどもは固まってしまい、目をそらすことができませんでした。
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