私は、家庭の事情で施設で暮らしていました。
小学三年生になる頃は、懐いてた施設の先生達にも何となく距離を置いていました。
所詮、あかの他人、だと一人でひねくれていました。
休みの日には、早々に宿題を終わらせて一人でデパートとかをフラフラしてました。
四年生の冬休み、ほとんどの子は親か身内の人が迎えに来て施設の中は、シーンと静まり返っていました。
一緒の部屋の六年生の人も帰ってしまいました。
一人で宿題をしてたら、コンコンてドアーが鳴りました。
「みずき、何してる、遊びに行かない」て声を掛けられました。
六年生で、凄く大人ぽくて、可愛い美雪ちゃんでした。
美雪ちゃんも私と同じで、親も身内の人も迎えに来る事は無くて、私は勝手に仲間意識を持っていました。
二人で施設の門を出てすぐに美雪ちゃんは携帯で話し始めました。
しばらく公園にいると、一台の車が来て「あっ、来た来た」て手を引かれ、私は後ろに、美雪ちゃんは助手席に乗ると「ねぇ、パパ今日はどこに行くの」て喋りはじめました。
結局は美雪ちゃんも、父親が迎えに来てたんだぁ、てガッカリしました。
でも、デパートでは美雪ちゃんとオソロの服を買って貰ったり、お昼ご飯も一緒に食べて、私が居たら邪魔なんじゃあないかなぁ!?て思いました。
少しドライブすると、有名な高級ホテル付きました。
すぐに部屋に案内され、部屋からの眺めは最高で、回りは低い建物ばかりでした。
「みずき、一緒にお風呂に入ろう」て誘われて、何でだろぅ??て思ったけど、一緒に入ると、すぅごく大きなお風呂で二人で入っても、全然余裕でした。
しばらくすると美雪ちゃんのパパも裸で入って来ました。
えっ!!と思ってたら、美雪ちゃんはシャワーを取り、オチンチンを洗い始めました。
ボディーシャンプーを手に取りゴシゴシ洗い始めると、どんどん大きくなってました。
え~~っ、何で?と驚いてしまいました。
まだ、性的な知識が全然無かったから仕方が無かったんだけど。
美雪ちゃんが私にも触る様に言いました。
お湯から出て、泡だらけのオチンチンを触ると、中に骨が入ってるみたいに固かった。
三人でじゃれあう様にお風呂に入ってると、美雪ちゃんが近くのボタンを押すと、ブラインドが上がり、一面ガラス張りで外が丸見えでした。
美雪ちゃんのパパと美雪ちゃんは仁王立ちで外を眺めてて、美雪ちゃんにおいでおいでをされ、私も二人の間に並ばされ、同じポーズをとると、凄く気持ちが良くて、偉くなった気分でした。
美雪ちゃんが悪戯ぽい顔をしながら、体も拭かないでバスルームを出て私も後を追うと、ベットにダイブして私も真似して美雪ちゃんの横にダイブしました。
二人で大の字になっても、平気な位大きなベットでした。
バスローブを着た美雪ちゃんのパパがベットに乗ってきて、美雪ちゃんの股間にキスをしていました。
何で、何で、と二人の行為を見てました。
チュパ、チュパ、と音をたてながら舐められてる美雪ちゃんの顔は、目を閉じ、口が半開きでした。
はだけたバスローブから、また大きくなったオチンチンがヘソ辺りに付いてた。
私は、隣のベットに移り続けられてる行為を夢中で見てました。
バスローブを脱ぎ、美雪ちゃんのオッパイに口を付け、片方のオッパイを揉みはじめると美雪ちゃんの口から、アッとか、フゥ~とかとが聞こえて来ると、美雪ちゃんの脚の間に体を割り込ませて、腰をくっ付けて行くと、美雪ちゃんはハァハァと言い出し、美雪ちゃんのパパは腰を美雪ちゃんの股間にぶつけてた。
しばらくすると、美雪ちゃんのパパが動く度に、クチュ、クチュ、て鳴ってて、立ち上がって見たら、オチンチンが美雪ちゃんの割れ目の中に刺さってた。
オチンチンが出たり、入ったりする度に、クチュ、クチュ、て鳴ってた。
でも、あんなに大きなオチンチンが刺さってて痛くないのかなぁ?、
て心配してしまいました。
二人の息が早くなって、美雪ちゃんのパパが「ううっっ」て唸り、二、三回腰を動かすと、二人ともグッタリしてしまい、心配しました。
美雪ちゃんのパパが、美雪ちゃんから離れると、慌てて立ち上がり美雪ちゃんはバスルームに走って行きました。
シャ~ッと、シャワーの音がし出して、私は横でグッタリしてる美雪ちゃんのパパが心配になり、顔を覗き込むと「みずきちゃん、可愛いね」て言いながら、私の股間に手を伸ばし、割れ目を指で触りはじめたので、ビックリして、咄嗟に飛び退きました。
バスルームから出て来た美雪ちゃんは、もう服を着てたので、私も慌ててバスルームに駆け込み、服を着て出ると、美雪ちゃんのパパと入れ替わりなりました。
美雪ちゃんは電話で何かを話してた。
少しすると、ドアーがノックされ、美雪ちゃんが鍵を開けると、ルームサービスで、ケーキとジュースを頼んだみたいで、二人で食べてたら美雪ちゃんのパパも着替えて来て、三人で話しながら食べて、その日はまた、施設の近くの公園まで送ってもらい、また三人で会う約束をして別れ、美雪ちゃんに「楽しかったね、でも・・・」と二人がしてた行為の事は聞けませんでした。
それから、また三人で会いました。