私の父親は、酒、煙草、女、ギャンブルが好きなグズだった。 生まれた時代が間違ったんじゃないの?って思うくらいの亭主関白ぶりを強調する人で自分を敬うように強制する人だった。 いつも酒を飲んでて、少しでも自分が気に入らない事を私達がやるとキレて暴れてた。 だから私はいつも父親の顔色を伺っての生活。反抗すると殺されると思っていた。 そんな父親から9歳の時、犯された。 痛くて怖くて震えが止まらなかったけど、殺されない為に必死に耐えた。 それからは、お風呂の時間、寝る時間、母親がいない時間は父親からの虐待に耐える時間になった。 口臭がキツイ口からのディープキス。唾液の流し込み。必要以上の力で責めてくる手。乳首やクリが潰されると思ったし、膣内を壊されると思った。 「お前を嫁にはやらん」 と言われてたし、 「一生、俺の側にいるんだ」 とも言われていた。 母親からは父親の機嫌とりにいつも側にいるように言われたし、助けてくれる人もいなかった。 死にたかったよ。 常に死が頭に浮かんでたし、空想にふける時も多かった。 苦痛で恐怖でしかないセックスのはずなのに、1人でする時もあった。 父親にパンツの上からクリを刺激されてたりもしたせいか、よれて生地が薄くなったそこを擦ると気持ちよかった。外でふけってたこともあった。だけど、セックスは恐怖でしかなかったんだ。あの心理はなんだったんだろう。 そんな恐怖の対象でしかなかった父親がお酒で死んだ。悲しくもなんともなかったけど、何故、実の娘である私を襲ったのか心理は知りたかったと思ってる。 「愛してる」 って何度か言われたけど違うよね? 実の娘に対する感情と恋愛に対する感情は違うでしょ。それに本当に愛してるならそんな事もしないよね?