整形外科で

時間的には、長かったです。
でも、言葉によるセクハラが大部分で、実際に触られてる時間としては、長い時で、数分程度です。
一番酷い時の事を書きましたから、年中揉まれてるような印象を持たれたかもしれませんが、年中されてたセクハラは言葉によるものです。
顔を見れば、今日はどんなパンツ穿いてるんだ？とか、いつ見てもデカイ胸だなとか、俺が特大のソーセージを食わしてやるよとか、言われていました。

いや、後ろから抱きつかれて揉まれたとあったので、それっていま先生から
されている体勢に似てるなぁ、と。
無論、先生は上司と違って無理矢理ではありませんけど、背後からガッチリ
押さえつけられるという部分で共通点がありますよね。
その体勢になった時、奈美さんの脳裏に過去のことがよぎったせいで「心ま
で縛られる…」感覚になったような気がしました。
それにしても脂ギッシュで精力絶倫な上司ですねw
特大のソーセージなどと言うくらいですからモノにも自信があったのでしょ
う♪
仮にもし上司の圧力に負けていたら。。。私は奈美さんの方も上司とのセッ
クスに悦びを感じ、愉悦の声をあげる体になっていったと思いますね。
心では反発しますけどそれを上回るパワーで蹂躙され、上司の女にされてい
たように思います。

奈美さん
治療のたびに乳房を委ねてしまっているわけですが、
性感帯としての乳房はどうですか？具体的に
感度の良し悪し、乳房をこう責められると弱いなど。
治療の際のパイ嬲り、乳首弄りに対してどう感じているのですか？
（性感として、いいとか、感じないとか、懸命に耐えているとか）
あと、ほかの性感帯があれば教えてください

あんな男の物にされるかと思うと鳥肌が立ちますが、一度犯されてしまった後、どうなってしまうか。
最近の私は、自分で自分の事が分からなくなっていはりので、もしかしたら、おっしゃる通りの状況になっていたかもしれませんね。

乳房は、肉体的な快感として、そんなに強いものではありません。
それは先生に限らず、彼氏や主人でも同じで、揉まれたからと言って、声を漏らす程の快感はありません。
ただ、乳房を弄ばれてるという想いで興奮する感じです。
好きな人に愛撫されてる幸福感、嫌な人に嬲られる悪寒、いずれも精神的な部分が強いです。
でも乳首は強いです。
乳首だけを愛撫されて絶頂に達する事はないでしょうが、クリトリスに続く性感帯です。
あと他には、内股・背中・脇・首筋・耳とかです。

だと思いますよ。
逆に鳥肌が立つくらいの男に弄られるという思いから余計に興奮してたか
も？と思いますね。
それにしても・・・自分で自分が分からなくなっていますか。
先生の治療はかなり奈美さんの心を揺れ動かしていますね♪気を強くもたな
いと。
宣言してしまったら上司に弄られていたのと同じような扱いをここで受けて
しまうかもしれませんよ♪

セクハラの経験が初めてではないんだから、もっと経験を生かして対処出来たり、回避出来たりしなくちゃダメなのに、自分で自分が情けないです。
誰かに、セクハラ受けやすいんだと言われてしまいましが、受けやすいだけでなく、それを拒否も出来ないんだなと思ってしまいました。

奈美さん、はじめまして。コメントを一通り読ませていただいたんですが、
奈美さんは、セクハラされている事に対して相手が自分が女として接してい
る事に勝てないんじゃないでしょうか？私の見解は間違ってるかな。いわゆ
るＭな部分がかなり強いのでは？と。
良かったらコメント頂けるとうれしいです。

そこまでになってしまったのはよほど強烈な体験があったから、でしょうね。
私は上司がそのターニングポイントだったように思います。
前の会社ではセクハラといっても明るい感じで接してくれていたため、さほど抵抗がなかったみたいですが、上司はその真逆の存在ですよね。
奈美さんも最初は前の会社での免疫があったので、その気になればあしらえると思っていたけど…それらが一切通用せず、露骨に性欲を剥き出しにしてセクハラしてくる上司に好きなようにされているうち、抵抗力が極端に弱まった気がしますねぇ。
上司の残して爪痕は相当深かったのでは？と私は思います。

けんじさん、意味は良く分からないですが、そうのかもしれません。
そんな事は考えた事もないですが。
Ｍだとかいう事についても。

ゆうさん、それはあるかもしれません。
最初の会社では、セクハラについて、舐めてた所がありました。
パート先の上司で、それが覆され、セクハラというものを意識させられました。

前の会社でのセクハラはどちらかというと仲間内での戯れですからね。
対する上司は奈美さんを堕とす気満々ですもん。
そりゃ意識させられますよね。
奈美さんは否定するかもしれませんが…戸惑いながらも先生の下へ足を運んでしまうのは先生に上司の影を重ね合わせているからだと私は思いますね。