男の子のオナニー体験談

今年の春、花見と称して皆と朝から某公園で飲んでいました。
昼を過ぎた頃、酒も食料も尽き解散となりました。

帰宅しリビングのソファーで少しウトウト。
すぐに目が覚める。そしてまた少しウトウト。
すぐに目が覚める。何度か繰り返し。

目を開けるのも気だるかったが、なぜかムラムラし始めていました。
ズボンを緩めて股間に手を入れ、しごき始めたけど、飲んでることもあって
半立ちのままなかなか硬くならなかった。
時間ばかり掛かって、フィニッシュできないことに少しイライラして、
目を閉じたまま、ズボンもパンツも脱ぎ捨てて下半身丸出し。

解放され、しごき易くなっとことで、感度アップ。
半立ちから全立ちに。しごいて、しごいてラストスパート。
もう、イキそう。イキそう。ティッシュ、ティッシュ。とティッシュを
取るために目を開けたら、

目の前に母と姉が・・・・
二人の視線は、僕の股間にくぎ付けになってた。

完全にみられた！いつから居たんだ！
硬直する僕。母、姉。
何とも言えない変な空気に包まれ、焦るが動けなかった。

それなのに、僕の息子は空気が読めずに発射。
2度、3度精液を飛ばす。
時間が掛かったことで溜まっていたのか、こんな時に限って、量も多い。

母と姉の表情がさらにこわ張る。
姉ちゃんと目が合った。
それを合図のように一気に時間が動き出した。

母「ごめん、ごめん。姉ちゃん向こうへ・・」
姉「えっ、ああ。うんうん」
二人が背中を向けた瞬間にティッシュを取って、まだ染み出してくる
精液をぬぐい。一気にズボンを履く。
ティッシュを連続で抜き取り、飛び散った精液を拭き取った。

拭きながら、心の中で呪文のように何度も繰り返した。
「みられた！」「いつから居たんだ」「出るとこまで完全にみられた」
「どうしよう。。。」「どうしよう。。。」
二人の驚いた表情が離れない。

拭き終え、部屋に戻ろうとしたその時、二人が戻ってきた。

母もかなり動揺していたのだろう。。
母「よーく、飛んだねぇ」
姉「お母さん！」
母「あっ！ごめん。ごめん」

トラウマになりそう・・・