続きです何日かして、外来看護師さんが「来週の土曜日お休み取れないかな?」と言い、僕が「大丈夫だと思う?確認して連絡するね!」と言い、会社に母の事で休みの申請すると、許可が出たので、連絡すると外来看護師さんが「温泉で一泊しよう!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、外来看護師さんが「家に言った時、また話そう!」と言いました家に外来看護師さんが来たとき、いろいろスケジュールを決め、土曜日になり駅から汽車に乗り、1時間30分位で温泉地のある駅に着き、観光地などを廻り、宿泊のホテルに着きました部屋に案内され、入ると窓からの景色もよく、外来看護師さんが「いい景色、最高!」と言いました夕食になり、仲居さんが料理を運んで来ました並べられた料理を見ると、刺し身とかステーキとか天ぷらなど、たくさんの料理がありました外来看護師さんが「さっ!食べよう!」と言い、二人で食べました食べ終わり、量もあったのでお腹一杯になりました少しして、仲居さんが来て、食器を片付けて行きました仲居さんがいなくなると、外来看護師さんが「ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう!はい!プレゼント!」とプレゼントをくれました僕が「ありがとう!うれしい!開けていい!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!」と言い、僕は開けました腕時計でした僕が「欲しかった時計だ!いいの?」と言うと、外来看護師さんが「付けてみて!」と言い、僕が付けると「似合ってるよ!大人って感じ!」と言い、「さあ!お風呂入ろう!大浴場は、二人ともお毛毛が無くて行けないけど、部屋のお風呂も温泉が出るの!」と言いました僕が「じゃ!入ろう!」と言うと、外来看護師さんが「ねえ!私の服、脱がして!」と言い、僕が上の服を脱がすと見覚えのあるブラジャーでした僕が「下着、着けてくれたの!」と言うと、外来看護師さんが「これ!すごく着け心地いいよ!」と言い、僕はスカートを脱がし、下着だけにして、眺めました僕が「何か、できる女性って感じで、別人みたい!」と言うと、外来看護師さんが「この下着着けた時、いつも安い下着だから、気分が全然違って、早く見せたいって感じだった!」と言いました外来看護師さんが、僕の服と下着を脱がし、僕が、ブラジャーを外しパンティを脱がしましたお風呂は洗い場は広く、浴槽も二人で入れる大きさで、椅子もありました外来看護師さんが「椅子に座って!」と言い、石鹸を付けて背中を洗い、そのまま後ろから手を廻し、背中におっぱいを押し付けて胸とお腹を洗い、チンチンの包皮を捲って洗い、外来看護師さんが「立って!」と言い、僕が立ち上がると、お尻と肛門を洗い、両腕と両足を洗い、またチンチンを洗いました泡を流す前に、僕が「洗ってあげる!」と言い、座らせて同じように洗い、後ろからおっぱいを揉み、乳首を摘まみましたあそこは椅子が邪魔で、立たせてお尻と肛門を洗い、両腕と両足を洗い、あそこを擦りました少しして、僕は外来看護師さんの片足を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れ、中を擦りました外来看護師さんが、僕に寄りかかり「だめっ...だめっ...いやっ...いっちゃうからだめっ...」と言い、少しして「やん...いくっ...いくっ...」と言い、潮を吹きました外来看護師さんは、脚を下ろし両膝を付き、はぁはぁと、息が荒くなっていました僕は外来看護師さんにお湯を掛け、自分にも掛けて、泡を流しました僕は外来看護師さんを椅子に座らせて「髪、洗ってあげるから、目閉じて!」と言い、頭にシャワーを掛け、シャンプーを付け洗いました洗い終わり、タオルで髪を拭くと、外来看護師さんが「さっぱりしたー!次は僕の番!」と言い、髪を洗ってくれました二人で浴槽に入り、僕は外来看護師さんの後ろに入ると、外来看護師さんが脚の間に入り、背中から寄りかかってきました僕は後ろから、外来看護師さんのお腹に手を廻し、抱きしめましたしばらくして、外来看護師さんが、顔だけ斜め後ろを向き「キスして!」と言いながら、チンチンを後ろ手で触ってきました僕はキスをして、おっぱいを触りました少しして、外来看護師さんが「ここに座って!」と言い、僕が浴槽の淵に座ると、チンチンを口に含みましたしばらくして、外来看護師さんが口を離し「ねえっ...これ...」と言い、僕は立たせて、浴槽の淵に手をつかせ、後ろからチンチンをあそこに入れました外来看護師さんが「あっ...あっ...もっと...もっとして...」と言い、僕は腰を早く動かしました浴槽のお湯がチャポンチャポンと揺れていましたチンチンを抜いて、肛門を舐めると悶えていました外来看護師さんを浴槽の淵に座らせて、あそこを舐めました浴槽から出たら、外来看護師さんが、「そこに手を付いて!」と言い、僕が浴槽の淵にに手を付けると、肛門を舐めながらチンチンを擦って、舐め終わると「椅子に座って!」と言い、僕が座るとチンチンの上に股がり、自分でチンチンをあそこに入れて、腰を動かし、僕の頭に手を廻し、顔におっぱいを押し付けたので、僕は乳首を吸ったり舐めたりすると「あっ...いいっ...いいっ...」と感じていました外来看護師さんが「もう...いきそう...いっしょにきて...と言い、僕も出そうになり「僕も出そう!」と言うと、外来看護師さんが「いっぱい...いっぱい...私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが
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続きです旅行から帰り、一ヶ月少し経ちGWになり、外来看護師さんと、僕の家で過ごしていました外来看護師さんが、突然「お腹が痛い」と言い「夕べから少し痛かったけど、今、すごく痛い!」と言い、僕は休日当番の内科を確認して、タクシー呼び二人で行きました外来看護師さんは、すごく痛がっていました内科に着き、診察室に入って行きましたしばらくして、外来看護師さんが、お腹を押さえ診察室から出てきて、僕が「大丈夫?」と言うと、外来看護師さんが「私も、盲腸だって!これから外科のある当番病院に行く事になっちゃた!」と言い、当番病院に行きました当番病院で診察し、直ぐに手術する事になりました病室は大部屋が空いてなく、取り敢えずと個室になりました部屋に入り、外来看護師さんは、病棟看護師からいろいろ聞かれ、入院申込書と手術承諾書を書くと、僕が「保証人は僕がなる!」と言い、名前を書き「判子は後で押します!」と言いました病棟看護師が「こちらに着替えてください!」と病衣を置いて、ベッド廻りのカーテンを閉め、出て行きました外来看護師さんが「着替え手伝って!」と言い、僕は服を脱がし、下着だけにして病衣を着せました外来看護師さんが、ベッドに横になり、僕が「お腹痛い?大丈夫?」と言うと、外来看護師さんが「大丈夫!すぐ良くなるから!」と言い、僕は「うん!」と言い、手を握りました手を握っていると、病棟看護師がカートを押して、入って来て「点滴しますね!」と点滴しました病棟看護師が「すみません、剃毛するので出て行ってもらえますか?」と僕に言うと、外来看護師さんが、手を握ったまま「私、見られても大丈夫です!それと陰毛は剃っているので無いです!」と言い、病棟看護師が「そうなんですか?確認させてもらっていいですか?」と言うと、外来看護師さんが「いいですよ!」と言い、病棟看護師が、病衣を捲り、パンティを少し下げ「無いですね!それじゃ、T字帯付けますね!」と外来看護師さんのパンティを脱がし、T字帯を付け脱がしたパンティを折り畳み「ブラジャーも外します!」とブラジャーを外し、畳んでベッドに置きました病棟看護師が「浣腸しますので、トイレの方へ!」と言い、外来看護師さんを連れて、トイレに行きましたしばらくして戻って来て、外来看護師さんが「私、初めて浣腸されちゃった!我慢するの大変!」と言いました少しして、病棟看護師がストレッチャーを押してきて「手術室行きますね!」と言い、外来看護師さんは、手術室へ行きました僕は病室で待ち、自分が受けた時の事を思いだし「麻酔されて...お腹切られて...腸を出され...切除されて...縫合されて...」と頭に浮かんでいました1時間位して、外来看護師さんが、病室に戻って来ました僕が「お腹切られちゃったね!僕と同じ傷跡が出来ちゃったね!」と言うと、外来看護師さんが「ペアルックになったね!」と言いました外来看護師さんが「生理終わった後で良かった!」と言い、僕が「生理の時だったら、どうするの?」と言うと、外来看護師さんが「生理の時は、タンポンを入れて手術するの!」と言い、僕が「タンポンって前に聞いた事のある?」と言うと、外来看護師さんが「そう!僕には必要のないタンポン!」と言いました面会時間終了になり、病棟看護師が「時間ですので、退室してください!」と言い、僕が「このまま付き添っていいですか?」と言うと、病棟看護師が「付き添いが必要な患者ではないので、必要ありません!」と言い、外来看護師さんが「大丈夫だから、帰っていいよ!」と言い、僕が「じゃあ!明日また来るね」と言い、帰りました帰る途中で、ブラジャーとパンティを何枚か買い(店員に頼まれたからと言って)、歯ブラシ、歯みがき粉など入院に必要なものを揃えて、帰りました翌日朝、母の見舞いに行き、昼前に外来看護師さんのところに行きました僕が「お腹どう?痛くない?」と言うと、外来看護師さんが「うん!大丈夫!ごめんね、折角の休みなのに、どこにも行けなくて!」と言い、僕が「僕は大丈夫だから、心配しないで!それといろいろ持って来た!」と言い手提げの紙袋をベッドの横に置き「洗面用具とバスタオルとコップと下着!あと下の売店で買った週刊誌!」と言うと、外来看護師さんが「ありがとう!下着も!」と言い、僕が「高いやつじゃ無いけど...」と言うと、外来看護師さんが「ううん!買ってくれてうれしい!見せてー!」と言い、僕が見せると、外来看護師さんが「わー!ワンポイント入ってかわいい!」と言いました僕が「ねえ!カテーテル入れられたの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!まだ入っているよ!」と言い、僕が「オマンマン痛くないの?」と言うと、外来看護師さんが「麻酔覚めたから、尿道の奥がちょっと痛いし、おしっこしたい感じ!僕の時のオチンチンと同じかもね!カテーテル入れられたのも初めてだけど、患者さんの気持ちが解るね!」と言い、僕が「オマンマン見てもいい?」と言うと、外来看護師さんが「えー!この状態のオマンマンを?恥ずかしいな!」と言い、「んー、じゃあちょっとだけだよ!」と言い、僕が足元から布団を捲ると、外来看護師さんが、膝を立てて脚を少し開きました僕は、T字帯を捲りあそこを見ましたクリトリスと穴の間位からカテーテルが出ていました僕が「カテーテル入っているところが、おしっこ出るところ?」と言うと、外来看護師さんが「そこが尿道で、そこからおしっこが出るの!」と言いました僕はT字帯を直し、布団を掛けました外来看護師さんが「セックスの時、僕に見られたり舐められたりしているのに、ここで見られると、なんだかすごく恥ずかしい!」と言いました少しして、昨日の病棟看護師が来て「カテーテル抜きます
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続きです次の日、外来看護師さんの、ところに行きました僕が「お腹、調子どう?オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「お腹は少し痛いだけ、オマンマンはちょっと?」と言い、僕が「オマンマンどうしたの?」と言うと、外来看護師さんが「夜中に、おしっこ漏らしちゃったの!ずっとおしっこしたい感じがあって、あっ、おしっこ出ちゃいそうと思ったら、出ちゃったの、オムツしてて良かったけどね!僕の時もこういう感じだったんだね!」と言い、僕が「僕もそんな感じだった!」と言いました僕が「オマンマンに違和感、まだあるの?」と言うと、外来看護師さんが「少しね!でも昨日よりは、無くなってきたよ!」と言いました外来看護師さんが「休み今日までで、明日から仕事だね!晩ご飯、作りに行けなくてごめんね!」と言い、僕が「僕は大丈夫だから、適当に食べるし、良くなったらまた作ってもらうね!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!」と言いました少しして、僕が「オムツ替えたの?」と言うと、外来看護師さんが「朝早くに替えてもらってから、まだ替えてないよ!」と言い、僕が「じゃ、ちょっと待ってて!」と言い、洗面所へ行き、タオルをお湯で濡らし、病室に戻って「替えるね!」と言い、オムツを外しました外来看護師さんの、あそこをタオルで拭き、オムツを替えましたオムツを付け終わると、外来看護師さんが「ありがとう!替えてもらってスッキリした、オマンマンも喜んでるよ!」と言いました僕が「オマンマンの毛ないって言った時、あの看護師、びっくりしてなかったね!」と言うと、外来看護師さんが「私もそうだけど、看護師がびっくりしたり、驚いたりすると患者さんが、慌てちゃうから、平常心で対応するから、あとで聞いたんだけど、あの看護師も剃っていて、お毛毛ないんだって!その話で昨日盛り上がっていたよ!」と言い、僕が「どんな話したの?」と言うと、外来看護師さんが「あの看護師は毛の量がすごく多くて、パンティを履くと毛であそこの部分が膨らんで、オチンチンがあるように見えるし、パンティから毛がはみ出るのが嫌で、剃ったんだって!剃ったらすごく心地よくて、生理の時も蒸れないしって、話ししてたの!」と言い、僕が「毛が無いと女の人も、いい事あるんだね!僕も巻き込まないから、毛がなくていいし!」と言うと、あの看護師が「失礼します!」と言い、病室に入って来ましたあの看護師が「おしっこどうですか?漏れちゃっていませんか?」と言うと、外来看護師さんが「大丈夫です!先程替えましたから!」と言い、あの看護師が「そうですか?あの、先程毛がないって聞こえちゃったんだけど、私の事?」と言うと、外来看護師さんが「違う、違う!私の事!」と言い、僕が「私の事って、あの看護師、毛がないの?」と言うと、あの看護師が「えっ、いや私は...」と言うと、僕が「僕もないよ!」と言い、あの看護師が「えー!本当に!あなたもないの?全部ないの?」と言い、僕が「全部ないよ!」と言うと、あの看護師が「私、男の人も剃毛するから、毛の半分ない人は、何人も見てるけど、全部ない人は見たことない!」と言いました外来看護師さんが「この子も事情があって、剃っているの!」と言い、あの看護師が「男の人もいろいろあるんですね!」と言い、「何かあったら、ナースコールしてくださいね!」と病室から出て行きましたしばらくして、面会時間が終わり、僕は外来看護師さんに、キスをして帰りました5日後、外来看護師さんは、退院しました次の日曜日、外来看護師さんが、朝から家に来て「入院中、いろいろありがとうね!僕がいてくれて良かった!一人だったら大変だった!」と言い、僕が「僕だって、外来看護師さんがいてくれて助かったし!」と言うと、外来看護師さんが「でも二人して盲腸って、すごい偶然だね!」と言い「さあ!僕が汚した家の中の掃除と溜まった洗濯して、外にご飯食べに行こう!」と外来看護師さんは掃除と洗濯、食器洗いをして、僕は風呂とトイレを掃除しましたお昼になり、外来看護師さんが「お昼ご飯、おにぎり作ったから食べよう!」と言い、おにぎりを食べました14:00位に外来看護師さんが「よし!終わったから、出掛けよう!」と言い、バスに乗り、駅前に行きましたデパートの下着売り場へ行き、外来看護師さんが「僕、こういうパンツ嫌い?」と言い、見るとトランクスでした僕はずっとブリーフだったので「んー、履いたことないから、解らない?」と言うと、外来看護師さんが「一度履いて見たら?」と言い、僕が「うん、履いてみる!」と言うと、外来看護師さんが「好きな柄、選んで!」と言い、僕が選ぶと外来看護師さんが、支払いました僕が「幾らだったの?僕払うよ!」と言うと、外来看護師さんが「入院した時、私の下着買ってくれたからいいの!」と言い、僕が「僕も入院した時、下着買ってくれたから、お返しだったのに!」と言うと、外来看護師さんが「また入院したら、買ってもらうね!」と言いました外来看護師さんが「晩ご飯、居酒屋行こうか?あの看護師が教えてくれたの!」と言い、教えてくれた居酒屋に行きましたその居酒屋は、メニューが豊富でラーメンやカレー、スパゲティーもありましたメニューに釜めしがあり、僕が「釜めしって何?」と言うと、外来看護師さんが「お釜に具を入れて、炊いたご飯!美味しいよ!」と言い、僕が「これにする!」と言うと、外来看護師さんが「私も!あと他には?」と言い、僕は食べたいものを言いました釜めしが来て、蓋を開けると、鶏肉、ごぼう、人参、椎茸などが入っていて、少し焦げたところが香ばしく、食べると美味しくて、ぺろっ食べました他にもいろいろ食べ、お腹一杯でした居酒屋を出て、僕が「釜めし、美味しかった!」と言うと、外来看護師さんが「美味しかったね!今度作ってみるね!
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続きです2ヶ月程過ぎた昼過ぎ、母が入院している病院から、母の容態が急変したと会社に電話があった事を、女性事務員が僕に知らせてきました会社の上司が、すぐに病院へ行くようにと言ってくれて、女性事務員が病院まで送ってくれました病院に着き、病室へ行くと医師と病棟看護師がベッドの回りを囲んでいました病棟看護師が「息子さん、来ましたよ!」と母に言うと、母が少し目を開けました僕は、母のそばに行き「お母さん」と声を掛けると、母が少しニコッとして、何かを言いました酸素マスクしているので、よく聞こえなく、僕は耳を近付けると「ご...め...ん...ね...」と言い、目を閉じました僕は「お母さん、お母さん」と言うと、ピッ、ピッ、と鳴っていた心電図が、ピーと鳴り、医師が母の目を開けて、瞳孔を診て脈拍を確認して、時計を見ながら「○○時○○分、死亡を確認、御臨終様です」と言い、僕が「お母さん、うそだよね、寝ているだけだよね!そうだよね!」と回りをを見ると、病棟看護師は下を向いて、泣いていました僕は、母に覆い被さり「お母さん」と言い、泣いて、しがみつきましたしばらくして、病棟看護師が「これから、処置をして、霊安室に運びますので、談話室でお待ちくださいね」と言い、僕は談話室に行きました僕は、祖父母に連絡をしました母の処置が終わり、ストレッチャーに乗せられ、病室を出ると、看護師全員が廊下に並び礼をして、見送ってくれました母が霊安室に入ると、僕は外来看護師さんのところへ行くと、外来看護師さんが「どうしたの?」と言い、僕が「お母さん...死んじゃった」と言うと、外来看護師さんが「うそっ、いつ?」と言い、僕が「さっき...今、霊安室にいる」と言うと、外来看護師さんが、泣きながら「解った、まだ病棟にいるんでしょう、後で行くから!」と言いました連絡してから2時間半位して、祖父母と叔父、叔母が来て看護師と話しして、霊安室に行きましたみんなが霊安室に行っている時に、外来看護師さんが来て「大丈夫?今、霊安室にいたら、何人か入ってきたから、ここに来たんだけど、親戚?」と言い、僕が「じいちゃんとばあちゃんと叔父さんと叔母さん」と言うと、外来看護師さんが「私、いない方がいいね!後で電話して!」と言い、帰りました祖父母と叔父、叔母と僕の家に行き、葬儀の手配をしてくれましたみんなは、ホテルを手配しホテルに行きました僕は会社の上司と、母の会社に連絡して、外来看護師さんに電話しました外来看護師さんに、葬儀の日程を伝えました翌日朝、病院へ祖父母と行き、葬儀社の車に母を乗せ、葬儀場に着きました僕は何をしていいのか解らず、祖父母に全部任せ、母のそばにいました通夜の時間になり、僕の会社の上司とか、母の会社の社長、同僚とか参列してくれました後ろの方を見ると、外来看護師さんも来ていました翌日、葬儀が終わり、祖父母と叔父、叔母が帰って行きました翌日、外来看護師さんが家に来て「お母さん亡くなって、ショックだよね!」と言い、僕が「せっかく仲直りしてこれからだったのに!」と言うと、外来看護師さんが「あのね、実はね!お母さんから手紙預かっていたの?これ!」と言い、手紙をくれました手紙を読むと、僕に対してごめんねと言う内容と、母の部屋にあるタンスの奥に、通帳と判子、生命保険証書があり、受取人は僕になっていると、書かれていましたそれから一週間して、叔父と叔母が家に来て「葬儀代金、うちで立て替えているから、払ってくれ」と言い、僕が「幾らですか?」と言うと、叔父が「200万」と言い、僕が「そんなお金ない!」と言うと、叔父が「お前の母さん、保険入っているの知ってるぞ!保険金で払ってくれ!」と言い、保険の手続きして、保険金で払いました僕は「葬儀代金の領収書ください!」と言うと、叔父が「後で持ってくる!」と言いましたそれから二週間程経ち、祖父母が家に来て、ばあちゃんが「じいちゃんと相談したんだけど、ばあちゃんと一緒にここで暮らそうか?」と言いました僕は「その前に、葬儀代金の領収書、いつくれるの?」と言うと、じいちゃんが「領収書って何の事だ?」と言い、僕が「叔父が立て替えてるっからて、叔父に200万払ったんだけど、領収書後でって言って、持ってこない!」と言うと、じいちゃんが「葬儀代金はじいちゃんが払っているし、お前に請求なんかしないぞ!しかも80万位だったぞ!」と言いましたじいちゃんが「その件は、じいちゃんが確認する!ばあちゃんの話しはどうする?」と言い、僕が「考えておく!」と言うと、じいちゃんが「解った!また来るから、考えておいて!今日だけ、ばあちゃん泊まって行くから!」と言い、帰りましたばあちゃんは「晩ご飯、何食べたい?」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ちょっと買い物してくる!」と言い、買い物に行きました夕食前に、僕は「ちょっと出掛けてくる!」と言い、近くの公衆電話から、外来看護師さんに電話して「ばあちゃんが来てるから、今日は来ないで!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました家に帰り、食事していると、ばあちゃんが「お風呂沸かしたから、ばあちゃんと入るか?昔遊びに来たとき、一緒に入ったでしょう?」と言い、僕が「昔の話しでしょう?」と言うと、ばあちゃんが「お前が全然遊びに来なくなって、ばあちゃん寂しかったんだよ、だからお前と暮らしたいって思ったんだよ!」と言い、僕が「僕もいい大人だよ!一緒に入って、
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続きです一週間程して、祖父母が家に来ましたじいちゃんが「すまなかったな、あいつ(叔父の事)から、取り返したから!」と言い、お金を出しました僕が「じゃ、80万払う、僕のお母さんの事だから!」と言うと、じいちゃんが「そんな事しなくていい!この金は、お前の母さんがお前の為に残したものだから、大事にしろ!」と言い、「それより、前に言ったばあちゃんとの話し、どうする?」と言い、僕が「いや!ばあちゃんの気持ちはうれしいけど、僕は一人で暮らすから!」と言うと、ばあちゃんが「一人で大丈夫なのか?ばあちゃんと暮らした方が、いいんでないか?」と言い、僕が「ばあちゃんと一緒だと、甘えちゃうし!」と言うと、ばあちゃんが「なんぼでも甘えたっていいよ、ばあちゃん何でもしてやるよ!」と言い、僕が「もし、どうにも出来なくなったら、その時は頼むかもしれないけど、先ずは一人でやっていく!」と言うと、じいちゃんが「そうか、解った!お前がそう言うのなら、一人で暮らせ!ただし困った事があったら、必ず相談するんだぞ!いいな!」と言い、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃん来るから!」と言いました少しして、じいちゃんが「じゃ、そろそろ帰るか?」と言い、帰って行きました日曜日になり、外来看護師さんが家に来て、掃除洗濯してくれました洗濯が終わると、外来看護師さんが「ねえ!前に買ったパンツ(トランクス)履いてみた!」と言い、僕が「まだ履いていない!」と言うと、外来看護師さんが「履いてみたら!」と言い、僕は部屋に行って、トランクスを履きました履いた感じは、チンチンが収まり悪い感じがしましたが、ブリーフより風通しがよく、解放感がありました外来看護師さんが部屋に来て「ブリーフよりこっちの方がいいね!脚の付け根のところ、すき間が広くてなんか涼しそう!」と言い、立ち膝になり、すき間から手を入れて、チンチンを触り「手が入りやすくて、いいね!オチンチンすぐ触れる!」と言いました外来看護師さんが「オチンチン固くなった!」と言い、パンツを脱がし、口に含みましたしばらくして、僕は外来看護師さんを立たせ、キスをしてジーンズを膝まで脱がし、パンティの中に手を入れ、あそこを触ると濡れていました僕は外来看護師さんをベッドに手を付かせ、後ろからパンティを下げて、あそこを舐めました外来看護師さんが「あんっ...感じちゃう...いいっ...」と言い、僕がチンチンをあそこに入れると、「あっ...固い...気持ちいいっ...」と言い、僕が腰を早く動かすと、「いいわ...もっと...もっと...もっとして...」と外来看護師さんの腰も動いていました少しして、外来看護師さんが「もう...だめっ...いっちゃう...いっちゃう...」と言い、腰の動きが止まり、体をビクンとさせました外来看護師さんが、ベッドにうずくまり、僕はチンチンを抜きました僕は外来看護師さんを仰向けに寝かせ、ジーンズとパンティを脱がして、チンチンをあそこに入れて、クリトリスを触りながら、腰を動かしました外来看護師さんが「いやっ...だめっ...またいっちゃう...一緒に来て...」と言い、僕も出そうになり「出る、出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、お互いにしがみつき、僕は出しました二人とも、上の服は着たままで、下はすっぽんぽんの状態で、セックスをしました外来看護師さんが「私、下だけ脱がされて犯された感じで、すごい感じちゃった!」と言い、僕が「じゃ、今度強姦ごっこしてみる?」と言うと、外来看護師さんが「面白そうだね!」と言い、チンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました外来看護師さんが「パンツ(トランクス)履けそう?」と言い、僕が「履けそうだね!」と言うと、外来看護師さんが「私は良いと思うけど!」と言いました晩ご飯を食べ、外来看護師さんは、帰って行きました何日かして、ばあちゃんから電話があり、「お前に服買ってやりたいから、今度の日曜日泊まりにいくからな!」と言い、僕が「服なんて、要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「写真屋に行って、お前と写真撮りたいんだ!写真くらいいいでしょう!」と言い、僕は「解った!いいよ!」と言いました日曜日、駅に迎えに行き、デパートで背広を買ってもらい、そのまま着て写真屋に行って、写真を撮りました違うデパートに行き、食材などを買って、家に帰りました家に帰り、部屋で背広を脱ぎジャージに着替え、おしっこがしたくなり、トイレのドアを開けると、ばあちゃんが入っていて「入ってるよ!」とお尻丸出しであそこが見えている状態で、おしっこをしながら言い、僕は「ばあちゃん鍵掛けて!」と言い、ドアを閉めました晩ご飯になり、ばあちゃんが「ご飯だよ!」と言い、テーブルに行くと、肉じゃが、うま煮、フキの煮付けなど、ばあちゃんらしい料理でしたご飯を食べながら、ばあちゃんが「今日もばあちゃんと風呂に入って、一緒に寝ような!」と言い、僕が「また一緒に?」と言うと、ばあちゃんが「お前と暮らせないから、今度いつになるか解らんし、出来る時にしておきたいんだ!」と言い、僕が「○○(いとこ)がいるよ?」と言うと、ばあちゃんが「○○(いとこ)は、言うことも聞かんし、口答えはするし、ばあちゃんの事はクソばばあって言うし、お前は素直だし、だからかわいいんだ!ばあちゃんに甘えてくれるとうれしいんだ」と言い、僕は「解った!じゃ、いいよ!」と言いましたお風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて「体、洗ってやるから!」と言い、石鹸をタオルで泡立て、体を擦ってきましたばあちゃんが「チンチン洗うよ!」と言い、包皮を捲り、
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続きです次の土曜日、僕は仕事に行っていたが、外来看護師さんが、家に来て洗濯をして、ご飯を作ってくれていて、僕が家に帰ると「お帰りなさい!お疲れ様!」と言って、笑顔で迎えてくれましたご飯を食べ終わり、僕が「あのね!僕、ここを出て、アパートに住もうと思っているんだけど?」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「会社にも遠いし、駅までも遠いから、○○町辺りに引っ越ししようかと思って!」と言うと、外来看護師さんが「確かに遠いけどね?近いに越したことはないけどね!」と言い、僕が「実は会社の帰りに、不動産屋に行って、いろいろ見てきたんだだけど、ここどうかな?」と物件の資料を見せました外来看護師さんが「一人暮らしなら、まあまあな所だね?家賃も手頃だしね!」と言い、僕が、もう一枚の資料を見せると、外来看護師さんが「これは広すぎるよ?家賃も高いし、一軒家でしょう?」と言い、僕が「あの...あのね...ここでね...」と言うと、外来看護師さんが「何?この家って何かあるの?」と言い、僕が「ここで、一緒に住まない?」と言うと、外来看護師が「一緒にって、私と?」と言い、僕が「僕と一緒に住むの、嫌かな?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!嫌じゃないよ?とってもうれしいよ!」と言い、僕が「いつもここまで来てくれるの大変だろうと思って、ただ外来看護師さんが、今住んでいるアパートより少し病院が遠くなっちゃうけど?」と言うと、外来看護師さんが「それは別にいいけど?私、僕と一緒に住んでいいの?」と言い、僕が「外来看護師さんと一緒にいつもいたい!」と言うと、外来看護師さんが「私も僕といつも一緒にいたいよ!」と言い、僕が「じゃ、一緒に住もう!」と言うと、外来看護師さんが、顔を手で覆い、泣きながら「うん!」と言いました僕が「どうして泣いてるの?」と言うと、外来看護師さんが「僕の気持ちがうれしくて!」と言い、僕は外来看護師さんを、抱きしめました外来看護師さんは、しばらく僕の胸で泣いていました外来看護師さんが、泣き止んだので僕が、ティッシュで涙を拭き「明日、デパート行こうよ!僕に似合うトランクス選んでよ!」と言うと、外来看護師さんが「うん、行こう!選んであげる!」と言い、笑顔になりました翌日、デパートへ行き、トランクスを買い、ご飯を食べたり、パフェを食べたりして帰りました帰る途中、バスを降りて物件を見に行きました物件を見ると、外来看護師さんが「いいところだね!周りは静かだし、陽当たりはいいし、ここに僕と住めるなんて、夢みたい!」と言いました僕が「この家、改装して最新式の灯油ボイラーがあって、お風呂も蛇口からお湯が出るって言ってたよ!」と言うと、外来看護師さんが「本当に!それすごく助かる!私のところ、ガスだから、ガス代結構掛かるの!」と言いましたバス停まで戻ると、外来看護師さんが「あそこの大きな建物○○(大型商業施設)だよね!ちょっとした商店街もあるし、バスでいつも通ってたのに、以外に解らなかった!買い物も便利になる!」と言いました2日後、仕事が終わってから、外来看護師さんと一緒に、契約しに行きました次の日から、外来看護師さんと家の中を片付け、いらないものは処分しました母の服や下着を見た時、少し寂しい気持ちになりました僕が「この服、お母さんと仲直りして、デートした時に、着てたカーディガンとブラウスとスカートだよ!」と言うと、外来看護師さんが「これもらっていい?少しサイズ小さいけど、直せば履けるから!」と言い、僕はあげましたタンスの引き出しの奥にあったゴム製のチンチンは、僕の部屋に隠しておきました何日かして、家の中が片付きました翌日、ばあちゃんから電話があり「今度の日曜日またお前のところに泊まりにいくからな!この間の写真やるから!」と言い、僕が「解った!けどばあちゃん、これが最後だよ、僕、引っ越しして、友達と一緒にアパートに住むから、もうばあちゃんが来ても、泊められないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今度が最後か?取り敢えず解った!行ってから話し聞く!」と言いました日曜日、ばあちゃんを迎えに行き、デパートへ行きましたばあちゃんが、服とかジーンズとか靴とか、いろいろ買ってくれました僕が「こんなに買ってくれなくてもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいの、ばあちゃん買ってやりたいんだ!」と言いましたお昼に天ぷら屋に行き、天丼を食べさせてくれました家に帰り、ばあちゃんが「家の中がガランとしているな、引っ越しするから仕方ないけどな!」と言い、僕がいろいろ説明していると、ばあちゃんが「解った!もうばあちゃん何も言わん!」と言いましたしばらくして、ばあちゃんはご飯を作り始めましたばあちゃんは、ちらし寿司を作ってくれて、二人で食べましたお風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて、僕の体を洗って、チンチンも洗い勃起したが、そのままでしたばあちゃんが寂しい感じになっていると思い、僕が「ばあちゃん、体洗ってあげるよ!」と言うと、ばあちゃんが「洗ってくれるのかい!じゃ、お願い!」と言い、僕は背中を洗いました僕が「前は自分で洗う?」と言うと、ばあちゃんが「全部洗ってちょうだい!」と言い、僕はおっぱいもあそこも洗いましたお風呂から二人であがり、茶の間に行き、髪を乾かしてしばらくすると僕が「ばあちゃん、余分の布団がないから、今日は僕の布団で、寝よう!」と言うと、ばあちゃんが「そうしようか!」と言い、布団にばあちゃんと入りました少しして、ばあちゃんが「お前は今、幾つだ!」と言い、僕が「19歳、ばあちゃんは?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんは今、58歳!」と言い、僕が「えっ!じゃあ...18歳でお母
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続きですばあちゃんが帰った日、残業もなかったので、仕事帰りに外来看護師さんと待ち合わせして、引っ越し先の近くにある大型商業施設に行き、いろいろ見て回りましたここは、いろいろな店舗があり、食料品、電化製品、家具、本屋、靴屋などありました僕が「ダブルベッド、いいね!僕が出すから買おうか?」と言うと、外来看護師さんが「出すって、お金大丈夫なの?」と言い、僕が「ばあちゃんから、もらったのもあるし、お母さんが残してくれたのもあるから!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんが残してくれたお金を、簡単に使ったらダメ!」と言い、僕が「解った!だけどベッドと布団だけ買おうよ!」と言うと、外来看護師さんが「それだけね!」と言い、ベッドを買いました次の土(祝日)日に引っ越ししました僕は家の荷物がトラックに全部載ると、大家さんに挨拶して鍵を返しました大家さんは「お母さんの事忘れずに、頑張りなさい、これ向こうに行って食べなさい!」と菓子折りをくれました外来看護師さんが、引っ越し先にいておろした荷物を業者に指示をして、運んでもらっていました僕は業者と外来看護師さんのアパートへ荷物を取りに行き、引っ越し先に行きましたダブルベッドと布団も届いていました家具類など置いたら、業者は帰って行きました外来看護師さんと段ボールを開け、片付けていきましたすぐに使わないものは、段ボールのまま押し入れに入れておきました夕方になり、二人で商店街を探索し、食堂があったので、ご飯を食べましたその日は、二人共疲れてすぐに寝てしまいました次の日、昼過ぎに片付けも終わり、普通に生活出来るようになりました大型商業施設に行き、買い物して、腕を組ながら帰りました家に帰り、外来看護師さんは、夕食の用意を始めました僕はお風呂にお湯を貯めました外来看護師さんが「ご飯食べよう!」と言い、テーブルに座ると、手巻き寿司と蕎麦があり、外来看護師さんが「海苔にご飯のせて、好きな具を入れて巻いて食べるの!後、引っ越し蕎麦もあるからね!」と言い、僕は食べました僕が「うん!美味しい、これから毎日美味しい料理が、食べられるからうれしい!」と言うと、外来看護師さんが「僕に美味しいって食べてもらえて、私もうれしい!」と言いました食べ終わり、片付けが終わって外来看護師さんが、僕の横に座りました僕が「今日から一緒に住むんだね!」と言うと、外来看護師さんが「僕と一緒でうれしい!」と言い、キスをしましたキスをしながら、舌を入れ外来看護師さんの、おっぱいを服の上から揉みました外来看護師さんが、口を離し「ねえ!前に言っていた強姦ごっこしようか?」と言い、僕が「しようか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!」と簡単なストーリーを話し、始めましたどうしても、無理な場合は「ストップ!」と言い、やめると決めました僕が、外来看護師さんを後ろから抱きつくと、外来看護師さんが「いやっ、何するの、やめて!」と言い、僕が定規を包丁代わりにして「静かにしないと、刺すぞ!」と言い、外来看護師さんを後ろ手で縛り、タオルで口を塞ぎ、寝かせて服の上からおっぱいを揉みました少しして、外来看護師さんのジーンズを脱がし、脚を開きパンティの上からあそこを触りました触っていると、少しづつパンティが濡れてきました外来看護師さんが、抵抗して脚を閉じると、僕はまた脚を開きパンティの上からあそこを舐めました外来看護師さんが「んー、んー!」と言い、僕は、パンティを脱がしあそこを舐めました外来看護師さんの声が、大きくなりました僕は、外来看護師さんの手をほどき、服を脱がそうとすると、抵抗するので定規でお尻を軽く叩き「刺すぞ!」と言い、大人しくなると全裸にして、また手を縛りました僕は下だけ脱いで、外来看護師さんのおっぱいを舐め回し、あそこを触りましたあそこはびちゃびちゃに濡れていました僕が、外来看護師さんの口のタオルを取り「あそこがびちゃびちゃに濡れてるぞ、犯されているのに、感じてるのか?」と言うと、外来看護師さんが「そんな事ない、お願いもうやめて!」と言い、僕が「うるさい!口を塞いでやる!」と言い、外来看護師さんの上半身を起こし、口にチンチンを入れました僕が、外来看護師さんの頭を掴んで、前後に動かしました外来看護師さんが「んー、んー、おぇ!」と言い、僕が「ほら、もっと気持ち良くしろ!」と言い、続けましたしばらくして、チンチンを口から抜くと、外来看護師さんは、よだれを垂らしていました僕は全裸になり、外来看護師さんを後ろ手のまま四つん這いにして、チンチンをあそこに当てると、外来看護師さんが「いやっお願い、入れないで、お願い!」と言い、僕が「うるさい!」と言い、チンチンを入れました外来看護師さんが「いやっ、いやっ、やめて!」と言い、僕が、腰を動かし「気持ちいいあそこだな!」と言い、チンチンを抜いて、仰向けにして、チンチンを入れました腰を動かしていると、出そうになり僕が「あー、もう出そうだ!」と言うと、外来看護師さんが「だめっ、それだけはだめっ、お願い、中には、中には出さないで!」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いやっー!」と言い、僕は中に出しましたチンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきたので、すぐにティッシュで拭き取り、手をほどきました
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続きです3月になり、外来看護師さんが「今月二人共誕生日あるから、一緒にしてお祝いしようか?」と言い、僕が「そうだね!ケーキ2回買わなくても済むしね!」と言うと、外来看護師さんが「去年は温泉で一泊したけど、今年はどうしようか?」と言い、僕が「今、仕事忙しいから、休み取るの難しいだよね!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!駅前にあるレストランでコース料理食べに行こうか?家に帰ってからケーキ食べるのはどう?」と言い、僕が「うん!そうしよう!」と言いました当日になり、二人で駅前に行き、僕は外来看護師さんの手を牽いて、デパートの宝飾品売り場へ行きましたショーケースの中を指差して、僕が「これ、どう?」と言うと、外来看護師さんが「これって指環?」と言い、僕が「誕生日プレゼントに!安くて恥ずかしいんだけど!」と言い、外来看護師さんが「そんな事ない!僕の気持ちがうれしいの!」と言い、僕が店員さんに「すみません、この指環見せて下さい!サイズ合うかどうか!」と言うと、店員が外来看護師さんの指に嵌めました店員が「丁度いいですね!」と言い、僕が「これ、下さい!」と言い、しばらくして店員が「お待たせしました!」と包装して持って来ましたレストランへ行き、コース料理を食べ、ケーキ店でケーキを買い、家に帰りました二人でケーキを食べ、外来看護師さんが「誕生日おめでとう!はい、プレゼント!」と言い、ネクタイと革靴をくれました僕が「誕生日おめでとう!はい、プレゼント!」と指環を渡すと、外来看護師さんが指に嵌めて「ありがとう!とってもうれしい!」と言い、僕に抱きつきキスをして舌を入れてきました僕は外来看護師さんを抱っこして、ベッドに寝かせて全裸にし、僕も全裸になりキスをしました僕は余っていたケーキを持ってきて、クリームを乳首とあそこに付けて舐めました外来看護師さんが「あんっ...いいっ...いいっ...」と感じていました少しして、外来看護師さんが「今度は私の番!」と言い、僕の乳首とチンチンに、クリームを付けて舐めましたタマ袋にもクリームを付けて、舐めながらチンチンを擦りました舐め終わると、外来看護師さんが、チンチンに股がり、チンチンを入れて腰を動かしました外来看護師さんが「あっ...いいっ...いいっ...いくっ...いっちゃう...」と体をビクッと仰け反りましたそのまま僕に覆い被さり、キスをしながら僕は下から腰を動かしました外来看護師さんが「んー...んー...んっ...んっ...」と言い、舌を入れてきました僕は外来看護師さんを四つん這いにして、後ろからチンチンを入れ、おっぱいを揉み乳首を摘まむと、外来看護師さんが「あっ...あっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、腰を動かしていました僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ!」と言い、二人でいきましたチンチンを抜くと、外来看護師さんが、あそこを手で押さえ「お風呂行ってシャワー浴びよう!」と言い、シャワーを浴びました5月のGWは、観光地に2泊して、7月に休みをもらい、母の墓参りに二人で行きました8月お盆休みが終わり、僕は倉庫の整理をしていて、荷物を持ったまま倉庫の階段から落ちて、コンクリートに叩きつけられ、以前盲腸で入院した病院に運ばれたが、整形外科がないので別の病院に運ばれました救急外来に入り、月日とか名前とか聞かれ、頭部に異常がないことを確認後、レントゲンを撮り両手首と右の膝蓋骨、顎関節骨折、右足関節靭帯損傷で入院になりましたレントゲン室で作業服やシャツ、パンツを切られ全裸にされ、T字帯を付けられました両手首は整復し固定され、右脚は太ももから足先まで固定されました病室は4人部屋で2人いました病室に入り、ベッドの両脇に点滴スタンドを置き、両手を吊り上げ、右脚の下に脚を載せる台を置き、脚を上げました病棟看護師にいろいろ聞かれ、連絡先の電話番号を教えました病棟看護師が「今、どこが痛いですか?」と言い、僕が「体中痛い!」と言うと、病棟看護師が「少し待って下さいね!」と言いいなくなり、少しして「坐薬入れますね!」と言い、布団を足元から捲りT字帯を外してお尻を覗き込み、坐薬を入れ指を肛門に入れ押し込みました病棟看護師が、T字帯を直し布団を掛けて「坐薬が効いてきたら、痛みが和らいできますからね!」と言い、戻って行きましたしばらくすると、おしっこがしたくなりトイレに行けないし、同室の人もどこかに行っていなく「すみません!」と声を出したが、誰も来なくまた「すみません!」と声を出すと廊下を通ったおばちゃんが「どうしたの?」と言い、僕が「おしっこしたくて!」と言うと、おばちゃんが「あらら、大変今看護師さん呼ぶから!」と言い、呼びに行きました僕は我慢出来なくなって、おしっこを漏らし泣いてしまいました病棟看護師が尿瓶を持って来て「おしっこ間に合う?」と言い、布団を捲りました僕が「ごめんなさい!我慢出来なくて出ちゃった!」と言うと、病棟看護師が「間に合わなかった!ごめんね、気付かなくて!」と言い「ちょっと待ってて!」といなくなりましたしばらくして、病棟看護師が5人位来て、僕をストレッチャーに乗せてT字帯を外して、マットとシーツ、布団を交換して僕をまたベッドに戻して、新しいT字帯を付けました病棟看護師が「またおしっこ漏れちゃたら嫌でしょう?導
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