病院での体験談
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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
続きです外来看護師さんは、「お母さんに嫉妬して、思わず出しちゃたけど、こんなところでゴメンね、ズボン履こうか!」と言い、僕は立ち上がり、ズボンを履きました外来看護師さんが「ちょっとトイレに行って来るね!」と言い、精子を拭いたティッシュを別のティッシュで包み、持ってトイレに向かいましたしばらくして、外来看護師さんが、戻ると、僕の横に、座って「落ち着いた!」と言い、「うん!落ち着いた!」言うと、僕の背中を撫でましたしばらく、いろんな話しをしてました外来看護師さんが「次、外来来るのは、一週間後だね!それまで僕と会えないから、寂しいな!」と言い、僕は「僕も!」と言うと、手を握ってきました少しして、僕が「ねえ!年賀状とか出すから、住所教えて!」と言うと「年賀状?まだまだ先だよ!」と言われ「いいの!いつも早めに年賀状出す人の、住所録作るの!」と言うと「毎年、住所録作るの?」と言われ「うん!住所変わったりとか、する人とかいるから!住所を書く練習にもなるし!」と言うと「そう!じゃあいいよ、教えてあげる!」と言い、外来看護師さんは、ハンドバッグから、三色ボールペンを出し、割り箸が入っていた袋の裏に、住所.電話番号.名前を書き、「はい!」と割り箸の袋をくれました外来看護師さんが「もう帰ろうか?」と言い、居酒屋を出て、二人でバス停まで行き、僕はバスに乗り、手を振って帰りました一週間後、外来に行くと、外来看護師さんに「おはよう!オチンチンどう!」と言われ、僕は「おはよう!オマンマンどう!」と言うと、「オマンマンは、元気だよ!」と言い、笑いました診察室に呼ばれ、女医に「調子どう?痛みとかは?」と言われ、「痛みはないです!」と言うと、女医が、「じゃあオチンチン見せてくれるかな?」と言い、外来看護師さんが「ズボンとパンツ脱いで、仰向けに寝てね!」と言い、初めて外来にきた時と同じシチュエーションになりましたただ今回は、勃起してませんでした女医が来て、押したり触ったりして、チンチンを触ると、ズルッと包皮を捲り、少し見て、「うん!オチンチンはよし!」と言い、薄い手袋を嵌め、「力抜いてね!」とまた肛門に指を入れました女医は、肛門の中で、指を動かし、しばらくして、「はい、いいよ!」と指を抜き、陰茎を摘まみ、少しぎゅっとして、先っちょから出たものを、ガラスの板で、採取し、机に戻り、顕微鏡で見てました僕は、自分のチンチンを見ると、完全勃起してました外来看護師さんが「はい、いいよ!今、拭くからね!」と言い、肛門とチンチンの先っちょを、拭きましたズボンとパンツを履き、女医が「特に問題ないね!1ヶ月後に、また来てね!」と言い、診察が終わりました待合室へ向かうと、外来看護師さんが「1ヶ月も僕に会えないから、寂しくなっちゃうな?」と言うと、僕が「じゃあ、これあげるから!」と学校で撮影した写真をあげました外来看護師さんは「うれしい!」と言い、ポケットに入れました僕は「じゃあね!」と言い、病院を出て、帰りました次の日、土曜日で学校から帰宅し、部屋に入ると、洗濯物が目に入り、母とも、うまくいっており、母が帰る前に、洗濯しておいてあげようと思い、洗濯を始めました家の洗濯機は、二層式で、洗濯→脱水→すすぎ→脱水と手間がかかります自分の服の洗濯が終わり、茶の間の壁側に、ロープが張ってあり、そこに洗濯物を掛けました洗濯物を入れている籠を取りに、洗濯機のところへ向かいました洗濯機の横に、バケツがあり、木の板で蓋がしてあり、「なんだろう?」と思って蓋を開けると、母のパンティが、水に浸してありましたパンティを見た時、布団でのパンティ一枚の姿、茶の間でチラチラ見えていた、水色のパンティが頭の中を、よぎりました友達に「尿検査の前に、オナニーすると、尿の中に出て、した事がバレるんだぞ!」と言われていたので、オナニーはしていませんでした母とお風呂に入った時も、なんとなく悪い気がして、お願いしていませんでしたチンチンは、勃起してしまいました夕方、母が帰って来て、「あらっ!洗濯してくれたの!うれしい!じゃあすぐにご飯作るね!」と作り始めました食事が終わり、テレビを観ていると、母が「さあ、お風呂入ろうか?」と言われ「うん!」と言い、お風呂に入りました仲直り以降、母は、僕が 立った状態で、石鹸を付けたタオルで全身を洗い、泡を流す前に、母が膝立ちになり、石鹸を泡立て、タマ袋を洗い、徐々にチンチンを触り、包皮を捲って洗ってくれます泡を流し、髪を洗って終わりですそして湯船に入ると、母は自分の体を洗います湯船に入っている時、僕は「おっ、お母さん?」と言うと、母が「んっ!何?」と言い、僕が「いや...あの...その...?」と言うと、母が「どうしたの?具合悪いの?」と言い、僕が「あのね...?」と言うと、少し沈黙があり、少しして、母が「出して欲しいの?」と言い僕が「う...うん!」と言うと母が「バカね!恥ずかしがらずに、言いなさい!お母さんしてあげるから!ここでする?明日お母さん休みだから、お母さんと一緒に寝る?」と言い「お母さんと一緒に寝る!」と言うと、母が「じゃあ22:00頃、お母さんの部屋においで!」と言い、僕が「解った!」と言い、お風呂を出ました時間になり、枕を持って、母の部屋へ行き、ドアをノックしました部屋の中から母が、「入っておいで!」と言い、部屋に入ると、布団へ向かいました
...省略されました。
21/07/27 22:10
(XJX44vi2)
続きです以降、たまに母に、お風呂で出してもらったり、母が休みの前日は、母と一緒に寝て、出してもらいました1ヶ月後、病院へ行き、外来看護師さんが「おはよう!オチンチンどう?」と言い、僕が「おはよう!オチンチン元気!オマンマンは?」と言うと外来看護師さんが「オマンマンもモリモリ元気!」と言いました診察になり、女医から「特に何もないみたいだね!血尿も出てないし!じゃあ何かあったら、また診せてね!はい!いいですよ!元気でね!」と言い、診察は終わりました外来看護師さんが「もう僕と会えないね!でも、僕からもらった写真があるから、寂しくないよ!じゃあ元気でね!」と言い、僕が「看護師さんも、元気でね!」と病院を出ました3ヶ月後、チンチンの先っちょが、時折、痛くなる事がありました痛くなった時、茶の間にいた母に「チンチンの先っちょが痛いんだけど?」と言うと、母が「痛いの?ちょっと見せてごらん!ここへ寝て!」と言われ、絨毯の上に寝ました母が「ズボンとパンツ脱がすよ!」と言い、膝まで下げ、チンチンを触りました母が包皮を捲って、「あらら、大変!先っちょ真っ赤になってるよ!オチンチンぶつけたりとかした?オチンチンにいたずらとかした?いつから痛いの?」と言い、僕は「チンチンをぶつけてもいないし、いたずらもしてない!」と言うと、母が「じゃあ明日、病院へ行きなさい!」と言いました次の日、病院へ行き、待合室に座っていると、外来看護師さんが「どうしたの?オチンチンどうかした?」と言い、僕が「チンチンの先っちょが痛くなった!」と言うと、外来看護師さんが「またオチンチン痛くなったの?すごく痛いの?」と言い、「じゃあ呼ばれるまで、少し待っててね!」と言いました名前を呼ばれ、診察室に入り、僕が「チンチンの先っちょが、痛いんだけど...」と言うと、女医が「ちょっと診せて、くれるかな!」と言い、外来看護師さんが「ズボンとパンツ脱いで、寝てね!」と言い、ズボンとパンツを脱いで、診察台に寝ました外来看護師さんが「ちょっと待っててね!」とチンチンの上にバスタオルを掛けてくれました今回は、脚を伸ばしたままでした少しして、外来看護師さんが「先生が診ますね!」とバスタオルを外しました女医が包皮を捲って、「真っ赤になってるね!炎症起こしているよ!何か覚えはない?」と言うと、僕が「うーん!特に覚えはないけど、たまにチンチンの先っちょに、陰毛が 絡んで入っている時があって、引っ張っていた!」と言うと、女医が「そういう時は、包皮を捲って、陰毛をどかしてから、包皮を戻すの!勃起した後、小さくなった時に陰毛を巻き込んで、包皮が元に戻るから!勃起した後は、注意しないとね!」と言うと、綿棒みたいので、カリの部分を擦って、「多分、亀頭包皮炎、詳しくは検査してから、一応塗り薬出しておくから、2週間後にまた来てね!」と言いました外来看護師さんが、塗り薬のチューブを持って来て、「これと同じ薬が出るから、1日2回塗ってね!塗りかたは、この位、指に出してここをこういう風に塗ってね!」と薬を塗ってくれました診察が終わり、外来看護師さんが「痛くて我慢できない時は、病院にすぐに来るんだよ!解った!」と言い、僕は「解った!」と帰りました夕方過ぎ、母が帰って来て、「病院どうだったの?」と言い、僕は炎症があるから、塗り薬もらってきた、1日2回塗りなさいって!」と言うと、母が「どうして炎症起こしたんだろう?何かバイ菌入ったのかな?」と言い、僕が「陰毛が巻き込んだのが、悪かったのかも?」と言うと、母が「あなたお母さんと違って、陰毛多いし、量もあるからね!」と言い、僕はお風呂で見る、母の陰毛を思いだし、たしかに母の陰毛は、量が結構少なく、ポヤポヤって言う感じでした夕食が終わり、テレビを観て、しばらくして部屋に戻り、僕はズボンとパンツを下げて、ベッドに座り、薬を付けようとすると、ドアがノックされ、畳んだ洗濯物を持って、母が入ってきました母が「オチンチン痛いのに、オナニーなんか駄目でしょう!」と言い、僕が「違うよ!薬付けるの!」と言うと、母が「あっ!変な事言ってゴメンね!どれ、見せてごらん!」と言い、チンチンを覗き込みました母が「塗ってあげる!」と言い、僕の手から、薬を取り、指に付け、包皮を捲り、塗ってくれました母が「治るまで、オナニーしちゃ駄目よ!いい!治ったらまた、一緒に寝て出してあげるからね!解った!」と言い、部屋を出て行きました畳んだ洗濯物が、ベッドの上に、置きっぱなしでしたそれから、母は帰宅すると、「オチンチン出して!」と言い、薬を塗ってくれました2週間後、病院へ行き、外来看護師さんが「オチンチンどう?」と言い、僕は「痛みはないけど、まだ赤くなってる!」と言うと、外来看護師さんが、「いやっ!オマンマンどう?でしょう!」と笑いながら言いました診察し、女医が「検査の結果、亀頭包皮炎だね、治るまでうーん!1ヶ月位かな!ちょっと診せてね!」と言い、チンチンを診ました女医が「まだちょっと赤いね!また薬出しておくから、ちゃんと塗ってね!」と言い、外来看護師さんに、薬を塗ってもらい、診察室を出ました外来看護師さんが「良くなってきてるから、大丈夫だよ!あっ!お願いがあるんだけど、僕の写真また一枚欲しいんだけど?ダメ?」と言い、僕は「2週間後、持って来るね!」と言って、帰りました2週間後、外来看護師さんが「オチンチンどう?」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが、「その調子だと、オチンチン元気そうだね!」と言いました診察し、女医が「殆ど良くなっているね!薬出しておくか
...省略されました。
21/07/28 22:19
(l2qitBWO)
続きです年賀状をみて、「外来看護師さんだ!」思い、確認の為、電話しようとしたが、茶の間には母がいるので、電話できず、どうしようかと思い、悩んでいると、「そうだ!外から電話しよう!」と思い、外出する口実を考えました正月三ヶ日は、殆どの商店は閉まっているが、近くに一軒だけ開いている店があり、そこには公衆電話もあるので、部屋へ行き、小さなアドレス帳に、名前、住所、電話番号を書き、母に「○○商店へ行って、お菓子買ってくる!」と言い、家を出ました店に着き、公衆電話の受話器を取り、10円玉を入れ、ダイヤルを回しましたプルルルルと、呼び出し音が鳴り、「もし、外来看護師さんじぁなかったら、どうしよう?」と思いながら、少しドキドキ気分でした「はい、もしもし!」と外来看護師さんの声でした僕は「○○ですけど!」と名乗ると、外来看護師さんが「えっ!○○君!久しぶりだね!あっ、明けましておめでとう!」と言い、僕が「おめでとうございました!」と言うと外来看護師さんが、「オチンチンどう?!」と言い、僕が「オマンマンどう!」と言うと、外来看護師さんが「オマンマン元気だよ!」と笑って言いました外来看護師さんが「いやー!僕から電話来ると思ってなかったから、びっくりした!でっ、何かあった?オチンチンまた痛くなっちゃた?」と言い、僕は「いや、オチンチンは、大丈夫だよ!年賀状届いたんだけど、住所と電話番号が、前に聞いたのと違っていたから、後、名前も!」と言うと、外来看護師さんが「うん!いろいろあって、離婚しちゃたから!」と言い、僕が「離婚したの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!清々して、のんびりしているよ!」と言いました僕が、外来看護師さんに「今度ラーメン食べに、行かない?お年玉もらったから、僕が払うから!」と言うと、外来看護師さんが「ほんと!うれしい!じゃあ僕に奢って貰おうかな、いつにしようか?」と言い、僕は「今度の日曜日お昼ご飯にどう?」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!じゃあ!11時30分に、○○公園の入り口で、待ち合わせしようか?」と言い、僕は「いいよ!11時30分ね!じゃあね!」と電話を、切りました店で、お菓子を何個か買い、家に帰り、母にお菓子を一つ上げました日曜日になり、僕は母に、「友達の家に行ってくるから!」と言い、僕はバスに乗り、待ち合わせ場所へ、向かいました待ち合わせ場所に行くと、外来看護師さんが、すでに待っていました外来看護師さんが「おはよう!オチンチンどう?」と言い、僕は「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「もうこれっ!二人の挨拶に、なっちゃたね!」と言い、「じゃあ!行こうか、○○って言うラーメン屋さん、美味しいって評判だから、行ってみようか?」と言い、僕は「じゃあ行こう!」と言い、ラーメン屋に向かいましたラーメン屋に入り、僕は、醤油ラーメン、外来看護師さんは、味噌ラーメンを食べました途中、外来看護師さんが「醤油、美味しい!ちょっといい!」と言い、レンゲでスープを少し取り、飲んで、「うん!美味しい!」と言い、僕も反対に、スープを取り、飲みました食べ終わり、ラーメン屋を出て、外来看護師さんが「どうもご馳走さま!一緒にご飯食べるの、入院の時、以来だね!」と言い、僕が「そういえば、肉団子交換して食べたね!」と言うと、外来看護師さんが「そうだったね!」と言いました話しながら、少し歩いていると、外来看護師さんが「この辺、遊ぶところとか、ないんだよね?どうしようか?」と言い、僕が「この辺って、外来看護師さんの家の近くだよね?年賀状の住所って、この辺だよね!」と言うと、外来看護師さんが、少し考え、「ねえ!冬休みだから、明日も休みだよね!少し帰り遅くなってもいい?お昼ご馳走になったから、晩ご飯、私がご馳走するよ!何、食べたい?」と言い、僕が「うーん!外来看護師さんが作ったカレー!」と言うと、外来看護師さんが「私の作ったカレーでいいの?」と言い、僕は「うん!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ家に遊びに来る?」と言い、僕が「行く!」と言うと外来看護師さんが「じゃあ材料買って帰るか!」と、言いました途中スーパーで材料を買い、外来看護師さんの家に着きました外来看護師さんの家は、アパートの2階の一番奥で、築年数は結構経っている感じでした部屋は、六畳に流し台が、付いていて、もうひとつ、四畳半の部屋があり、トイレとお風呂がありましたまだ夕食には、早いので、外来看護師さんが、缶コーラを出して、コップ注いで、出してくれました外来看護師さんが「お母さんと仲良くしてる?」と言い、僕が「うん仲良くしてる!」と言うと、外来看護師さんが「そう!よかったね!一緒にお風呂も入っているの?」と言い、僕が「一緒に入って、洗ってもらっている!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンも洗ってもらっているの?」と言い、僕が「うん!包皮も捲ってちゃんと洗ってくれる!」と言うと、外来看護師さんが「出してもらったり、してるの?」と言い、僕が「うん!でも、しばらく出してもらってない!」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「チンチンの先っちょが、痛くなった時に、良くなってからねって、それから、出してもらってない!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンまだ痛かったりするの?」と言い、僕が「ううん!痛くないよ、ちょっと赤くなっているだけ!」と言いました少しして、外来看護師さんが「オチンチン、まだ赤くなってるの?」と言い、僕が「ほんのちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっと見せてくれる?」と言い、僕が「いやっ!今日はちょっと?」と言うと、外来看護師さんが「私には、いつも見せてくれたのに?今日は、恥ずかしいの?私しかいないよ!」と言い、僕が「だって...ないし...」と言うと、外来看護師さんが「何がないの?」と言い、僕は、少し黙りました
...省略されました。
21/07/29 22:55
(WJYH0QSt)
続きです
外来看護師さんが「もし入院している時に、オチンチンに毛がなかったら、本当に赤ちゃんのオムツ替えるみたいだったかもね!」と言い、僕が「大きな赤ちゃんだね!」と言うと、外来看護師さんが「本当だね!」と笑っていました
話しながらも、外来看護師さんは、チンチンを触っているので、勃起していました
少しして、外来看護師さんが「出して欲しい?」と言い、僕が「出してくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「聞いていい?」と言い、僕が「何を?」と言うと、外来看護師さんが「お母さんに出して欲しい時は、何て言うの?」と言い、僕が「お母さん出してとか、出して欲しいとか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ私も何か言って欲しいな!出してだとお母さんと一緒だから、別の言い方で!」と言いました
しばらく考え、僕が「じゃあチンチン擦られると気持ちいいから、オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ言って!」と言い、僕が「オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんは、「いいよ!」と言い、チンチンを擦ってきました
しばらくして、外来看護師さんが「目をつぶって!」と言い、僕は目をつぶりました
少しして、温かく、柔らかいもので擦られている感触があり、目を開けると、外来看護師さんが、僕のチンチンを口に含んでいました
外来看護師さんは、チンチンの下側を指で擦り、上側を口に含んで、顔を上下させていました
僕は「なんだろう、この感覚、チンチンが何かに吸い込まれている感じ!」で、チンチンがグーンとなった感じでした
チンチンを手で擦られるより、気持ちがよく、出ちゃいそうに、なりました
僕は、外来看護師さんに「ああっ、出る、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんは、顔の上下を、早く動かしました
僕が「あっ!出る!」と言い、出しました
外来看護師さんは、顔の動きを止め、しばらくすると、チンチンから口を離し、ティッシュを取り、口の中のものを、ティッシュに出しました
外来看護師さんが「すっごく、いっぱい出たね!この間より多いよ!」と言われたが、僕は、ハァハァと息を切らしていました
外来看護師さんが「大丈夫?」と言い、僕の胸に手を当て、「すごいバクバクしてる!」と言いました
外来看護師さんが「気持ちよかった!」と言い、僕が「すごく気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「前に聞いてきた事あったよね!これが尺八だよ!手じゃなく、口で出すやり方ね!また一つ覚えたね!」と言い、「じゃあ綺麗にするね!」とまた、僕のチンチンを口に入れて、口でギュッーとしました
外来看護師さんは、ティッシュに口の中のものを出して、僕のチンチンをティッシュで拭きました
僕は、少し落ち着き、上半身を起こすと、外来看護師さんが、隣に座り、僕のチンチンを触りながら、「男のオチンチンを、口に入れたの僕で二人目、一人は元旦那だけどね!もう何年もしてなかったから、私もちょっとドキドキしちゃったけど、気持ちよくなってくれて、よかった!」と言い、僕が「チンチンを口で、気持ちよくしてもらったの初めてだったから、手と違う感覚で、すごく興奮した!」と言いました
僕が「気持ちよかったお礼に、ほっぺにチュウしていい?」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!」と言い、僕が、ほっぺにチュッとすると、外来看護師さんが、「私も!」と僕のほっぺに、チュッとしてきました
外来看護師さんが「そろそろご飯作らなきゃ!」と言い、流し台へ行きました
僕は、「家に電話するから、貸して!」と言い、母に夕食がいらない事、帰りが遅くなる事を言いました
外来看護師さんが「お母さん、何か言ってた?」と言い、僕は、「ううん!気を付けて、帰って来るんだよ!」と言っていたと、言いました
外来看護師さんが、流し台でカレーを作っている間、僕は下半身に何も付けず、テレビを観てました
外来看護師さんが「出来たよ!はい、どうぞ!」とテーブルに運んできました
外来看護師さんが、「まだパンツ履いてないの?風邪ひくよ!もう!と言い、僕のパンツを手に取り「パンツだけでも履きなさい!はい!脚入れて!」とパンツを履かせてくれました
何故かその日は、外来看護師さんに、赤ちゃんの様に、甘えたい気分でした
外来看護師さんが「さあ!食べよう!」と言い、カレーを食べました
途中、わざと口の横にカレーを付けて、そのままにしていると、外来看護師さんが、「付いてるよ!」と言い、指で取り、自分で舐めました
食べ終わり、しばらく話しをすると、21:00になり、外来看護師さんが「バス停まで送って行くから、そろそろ行こうか!」と言い、僕が「また来てもいい?」と言うと、外来看護師さんが、「うん!いいよ!また遊びにおいで!」と言い、僕が「また出してもらったりしていいの?」と言うと、外来看護師さんが、「おまじない言えたらね!でも来るときは、前もって連絡してね!」と言い、僕が「解った!連絡する!」と言って、二人でバス停に行き、バスに乗って帰りました
続きは後程
21/07/30 22:48
(agv3uGGj)
続きです
あれから何週間が経ち、母に出してもらいたく、明日は母が休みなので、お風呂に入っている時に「お...お母さん、今日一緒に寝たいんだけど?」と言うと、母が「出して欲しいんでしょう?もうオチンチンも治っているしね!いいよ!じゃあまた22:00頃、おいで!」と言い、僕が「後で行くね!」と言って、お風呂を出ました
時間になり、パンツ一枚で、母の部屋へ行き、部屋に入りました
母は、布団の上にパンティ一枚で正座して、座っていました
母の前に立つと、パンツを脱がしてくれました
何時ものように、腕枕され、おっぱいを吸ったり、触ったりして、母がまた「あん...いやっ...だめっ...」と声を出したとき、僕は乳首から口を離し、母に、「お母さん、尺八って何?」と、知っているのに聞くと、母が「えっ...はぁっ...尺八?...はぁっ...どうして?」と息を荒くしながら、聞かれ、僕が、「学校のクラスメートが 、「彼女に尺八してもらったんだけど、すごい気持ちよかった!」って言ってて、クラスメートに「尺八って何?」って聞いたら、「お前、尺八も知らないのか?遅れてるな!」って言われて、それ以上、聞けなかったから!」と、適当に話しを作り、聞きました
母が「何?して欲しいの?んー!彼女出来たら、してもらいなさい!」と言われ、僕が「彼女なんて、いつ出来るかわかんないし、じぁ、もういい!」と言うと、母がしばらくして、「もう!解った!してあげるけど、今日だけだよ!後はもうしないからね!いい!約束出来る?」と言い、僕が「解った!」と言うと、母が「また言ったら、もう手でも、してあげないからね!」と言い、僕の横に座り、体を屈め、四つん這いの形になり、僕のチンチンを口に含みました
母の尺八を見ると、先っちょだけ含んだり、根本ぐらいまで、口に含んだりしていました
僕は、母のおっぱいに手を延ばし、乳首を摘まんだりしました
しばらくして出そうになり、母に「あっ!出ちゃう!」と言うと、母は「んーんー!」と言い、僕が「出るっ!」と言い、母の口に出しました
母は、チンチンから口を離し、ティッシュに出すと、「もう!口の中に、出して!」と少し怒った口調で、言いました
僕は母に「ごめんなさい!」と言いました
しばらく沈黙して、母が「怒ってゴメンね!お母さん、口に出されるの苦手なの!」と言い、僕のチンチンを、触りながら、「だからお手々で出してあげたいの!だから解って!」と言いました
僕は、「うん!解った!ごめんなさい!」と言うと、母が「今日は、特別だからね!もう駄目よ!」と言い、ティッシュでチンチンを拭いた後、横になり腕を伸ばし、「おいで!」と言い、頭を乗せると、「はい!」と乳首を口に含ませてくれました
僕は、吸ったりせず、含んだまま、母の顔を見ていました
母が「オチンチンの毛もないから、本当に赤ちゃんみたい!おっぱい出たら飲ましてあげるのにね!」と言い、僕が「うん!飲んで見たかった!」と言うと、母が「寝ようか?」と言い、そのまま寝ました
続きは後程
21/07/31 01:28
(oBU9qVvt)
続きです外来看護師さんには、月1ぐらいで尺八で、出してもらい、母には、月2~3回ぐらいで、おっぱいを吸いながら、手で出してもらっていましたたまに、自分でオナニーもして、出したりしていました3月になり、高校を卒業し、4月から就職です僕は、電子部品を製造する会社に就職しました母から就職祝にと、背広をプレゼントしてもらい、背広を着て、バスに乗り、通勤しました就職してからも、母と一緒にお風呂に入ったり、寝たりして、おっぱいも、吸ったりしていました仕事を覚えていくと、任される事も多くなり、残業とか休日出勤したりで、母に出してもらう回数も、減りました外来看護師さんとも、少し疎遠になっていました就職して半年経った頃、母が倒れたと、会社に電話があり、早退して病院へ向かいました病院は、外来看護師さんがいる病院です病院に着くと受付に行き、母の居場所を聞くと、すでに病室にいるとの事で、病室に行きました病室に入ると、母はベッドに寝て、点滴を受けていましたベッドの横に行くと、母が「ゴメンね、入院になっちゃた、お願いがあるんだけど、入院に必要なもの、この入院の案内書に書いてあるから、持って来て欲しいの!」と言い、僕は「これから帰って用意して、また来るね!」と言って、家に帰りました家に帰り、案内書を見ながら、用意を始めました洗面道具、バスタオル、タオルなど出して、「後は下着か?」と、母の部屋へ行き、タンスを開けましたタンスを開けると、ブラジャーとパンティがたくさんあり、見ているうちに、僕は母のパンティ一枚の姿を思い出し、勃起しました少しして、ブラジャーとパンティを何枚かづつ取り出していると、奥の方に紙袋があり、中を見ると、ゴムでできたチンチンの形をしているものが、入っていました僕は「何に使うんだろう?」思いましたが、見てはいけないものを、見てしまったと思い、元に戻しました用意したものを、デパートでもらった、大きな手提げの紙袋に入れ、病院に向かいました病室に入り、母に紙袋を渡し、ベッド横の丸椅子に座りました母が「しばらくお弁当作れないけど、ゴメンね!」と言い、僕は「パンでも買って食べるから、いいよ!晩ご飯も適当に食べるから、大丈夫だよ!」と言いました何日か経って、家にいると病院から電話があり、病状を説明するので、来て欲しいと連絡があり、2日後、会社を休んで、病院へ行きました面談室で担当の先生から、「お母さん本人から希望があったので、本人には伝えましたが、お母さんは胃ガンです、かなり進行していて、あと何ヵ月の命です」と言われ、僕はしばらく何も言えないまま、黙ってしまい、先生に「気を落とさないように!」と言われ、先生に頭を下げ、面談室から出ました僕は「お母さんが死ぬ?どうして?」と思いながら、病室へ向かい、ゆっくり歩いていると、後ろから肩を叩かれ、「オチンチンどう?久しぶり、元気だった!」と声を掛けられました外来看護師さんでした外来看護師さんが「お昼食べに行こうとしてたら、偶然僕を見掛けたから! 今日はどうしたの?オチンチンまた痛くなったの?」と言い、僕は首を横に振り、「お母さんが...」と泣きながら外来看護師さんに、抱きつきました外来看護師さんが「お母さんどうかしたの?何があったの?」と僕の顔を覗き込みました僕が「お母さんがガンで、あと何ヵ月の命だって、さっき先生から言われた」と言うと、外来看護師さんが「お母さん、入院しているの、いつから?」と言い、僕が「先週から」と言うと、外来看護師さんが「これから病室に行くの?」と言い、僕が「うん」と言うと、外来看護師さんが「じぁ一緒に行ってあげる」と言い、二人で病室へ向かいました病室に入ると、母はベッドの上で上半身を起こし、座っていました僕は「お母さんっ」と言い、母に抱きつき、泣きました母は「大丈夫、お母さんそう簡単には、死なないから、泣かなくていいよ」と母も泣きながら、言いました少しして、母が「あっ、外来看護師さん、その節はいろいろお世話になり、ありがとうございました」と言い、外来看護師さんが「いえいえ、こちらこそ」と言いました外来看護師さんは、少しして戻って行きましたしばらくして、母が「明日仕事でしょう、もう帰ってもいいよ」と言い、家に帰りました家に居ると電話が鳴り、出ると外来看護師さんからでした外来看護師さんが「お母さん大変だったね?ねえ!ご飯とか洗濯とかは?どうしているの?」と言い、僕が「ご飯は、殆どインスタントラーメンばっかりで、たまにお弁当買って食べてる、洗濯は帰って来てから、少しづつやってる」と言うと、外来看護師さんが「今日はもうご飯食べたの?」と言い、僕が「これからラーメン作って食べる」と言うと、外来看護師さんが「ねえ、実は今、僕の家の近くから電話しているの、僕の家に行っていい?」と言い、僕が「いいけど」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ、すぐ行くね!」と言いました少しして「ごめんください」と外来看護師さんが、来ました僕が、玄関に行くと、外来看護師さんが「来るの初めてだね、あがっていい?」と言い、僕が「いいよ」と言うと、靴を脱ぎ、あがりました外来看護師さんが「今、ご飯作ってあげるね!流し台借りるね!」と言い、作り始めましたご飯が炊けるまでの間、僕が洗い桶に放置していた食器を洗ったり、流し台周りを片付けしたりしました
...省略されました。
21/07/31 17:27
(H9z/U.0n)
続きです母が入院中は、僕が外来看護師さんの家に行って、ご飯食べたり、外来看護師さんが僕の家に来て、ご飯作ったり、洗濯したり、掃除したりして、くれましたある土曜日の朝早くに、外来看護師さんが、家に来ました僕が「朝からどうしたの?」と言うと、外来看護師さんが、スーパーの大きな紙袋と手提げの紙袋を持って、「今日は休みだから、朝から来たの、しばらく私の家に来てたから、洗濯物溜まっているかと思ったし、じゃあ!おじゃまするね!」と言い、家に入りました家に入ると、スーパーの紙袋を流し台の下に置き、外来看護師さんが「ねえ!お風呂って、どうやって沸かすの?」と言い、僕が脱衣場の横へ案内して、「風呂釜に新聞紙とここにある薪を7~8本入れて、マッチで火を着けて燃やすの!」と言い、次にお風呂へ行き、「水はここまで入れるの!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!」と言いました僕が「今日は、家にいてくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!留守番しててあげる!何時頃、帰って来るの?」と言い、僕が「今日は土曜日で、残業はないから、18:00頃かな?」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!帰って来たら、ご飯食べれるように、作っておくからね!」と言い、僕が「そろそろバスの時間だから、会社行くね!」と言うと、外来看護師さんが「はい!行ってらっしゃい!」と言い、僕は、家を出ました仕事が終わり、家に帰りました玄関に入り、僕が「ただいま!」と言うと、外来看護師さんが「お帰り!お疲れ様!ご飯出来てるよ!背広姿似合ってるよ!」と言いました僕は部屋へ行き、背広を脱ぎ、ジャージに着替え、茶の間へ行きました外来看護師さんが、「ご飯食べよう!座って!」と言い、僕は座りましたテーブルには、ご飯、大根の味噌汁、野菜炒め、マカロニサラダ、胡瓜の漬物が、並んでいました二人で「いただきます!」と言い、食べました食事が終わり、外来看護師さんが、食器を洗って片付けました外来看護師さんが、「お風呂沸いているけど、入る?」と言い、僕は「入る!」と言って、お風呂に入りました お風呂に入り、水を入れてかき混ぜていると、外来看護師さんが、ジーンズを捲り、Tシャツで、入って来て、「体、洗ってあげる!」と言いました体にお湯を掛けられて、石鹸を手で泡立て、病院でのシャワー室と同じ様に、洗ってくれました外来看護師さんが、少し伸びた陰毛部分を触って、「少しザラザラするね!剃ってあげようか?カミソリある?」と言い、僕が「そこのもう一つの石鹸箱に、カミソリが入っている!」と言うと、外来看護師さんは、カミソリを手に取り、剃り始めました剃り終わると、「よし!ツルツルで、赤ちゃんになった!」と剃った部分を触って、言いました髪を洗ってもらって、湯船に入ると、外来看護師さんが「ねえ!今日、僕の家に泊まってもいい?」と言い、僕が「別にいいよ!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、泊まっていく!」と言いましたお風呂からあがり、僕は押入れの布団出すと、外来看護師さんが、「僕の部屋に敷こう!」と言い、僕のベッドの横に、布団を敷きました外来看護師さんが、病院に泊まった時と、同じ状況になりました外来看護師さんが、「私もお風呂入るね!覗かないでよ!」と言い、お風呂に入りました外来看護師さんが、お風呂からあがり、茶の間で髪をバスタオルで拭きながら、「ふう!気持ちよかった!」と言いましたしばらく茶の間で、テレビを観て、外来看護師さんが、「23:00だから、そろそろ寝ようか?」と言い、僕は「うん!」と言いました二人で部屋に入り、僕は、パンツとシャツになり、ベッドに入りました外来看護師さんは、電気を小さい電球だけにして、布団の中に入り、Tシャツとジーンズを脱ぎ、布団の外に出しました部屋の中は、しばらく沈黙がありました僕が「もう寝たの?」と言うと、外来看護師さんが「まだ寝てないよ!」と言い、僕が「隣に行っていい?」と言うと、外来看護師さんが「一緒に寝たいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、おいで!」と言い、僕は、ベッドから出て、布団に入りました外来看護師さんが「お母さんとこうやって寝るの?」と言い、僕が「うん!あと腕枕してくれて!」と言うと、外来看護師さんが、「じゃあ!してあげる!」と言い、腕枕をしてくれましたしばらくまた沈黙があり、外来看護師さんが「キスしたことあるの?」と言い、僕は「ないよ!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんともないの?」と言い、僕が「ないよ!ほっぺにチュッとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、私としようか?」と言い、僕が「うん!したい!」と言うと、外来看護師さんは、キスをして来ました僕の唇に、柔らかい唇が重なり、また初めての感触でした僕は、段々と興奮し、勃起してきました外来看護師さんが、僕の背中に腕を廻し、抱き寄せました外来看護師さんのおっぱいが、ブラジャー越に、僕の胸に当たっていました僕は、おっぱいを触りました外来看護師さんが「触りたいの?」と言い、僕が「触りたい!」と言うと、外来看護師さんが、片手を背中に廻し、ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを捲りあげ、「いいよ!」と言い、僕は、乳首を吸い、おっぱいを揉んで、乳首を摘まんだりしましたしばらくすると、外来看護師さんは、母と同じ様に、「ん
...省略されました。
21/07/31 21:05
(H9z/U.0n)
続きです
しばらくして、外来看護師さんは、上半身を起こし、僕のシャツとパンツを脱がしホックの外れたブラジャーを取り、また寝ました
僕はまた、おっぱいを揉んで、パンティの上から、あそこを触りました
パンティのあそこが、全体的に濡れてきました
外来看護師さんは「ああっ...いやっ...うんっ...あーんっ...」と声を出していました
僕は、パンティの中に、手を入れ、あそこを触りました
触ると、ヌルヌルしていて、おしっこを漏らした様に、べちゃべちゃでした
僕は、乳首を吸いながら、片手で、パンティを脱がしました
外来看護師さんが、僕の手をあそこに当てて、指先を穴にあてがい、「ここに指を入れて...いろいろ動かして」と言い、僕は、指を一本入れて、動かしました
外来看護師さんは、声が大きくなり、感じていました
僕は、初めて女のあそこを触り、興奮が収まりませんでした
少しして、指を二本入れてみました
少しきつかったけど、出し入れして、徐々に深く入れ、指を伸ばしたり、曲げたりすると、外来看護師さんの声が、更に大きくなりました
指を抜くと、手は濡れてべちゃべちゃでした
少しして、外来看護師さんが、「おまじないは?」と言い、僕が「オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんが、「じゃあ!寝て!」と言い、僕が寝ると、チンチンを擦りはじめ、口に含んで、尺八をしました
少しすると、僕の上に重なり、キスをして、そのまま反転してくれ外来看護師さんが下になり、「入れて...」と言い、脚を開きました
僕のチンチンを持って、「そのまま腰を前に、動かして...」と言い、穴にあてがうと、外来看護師さんは、「きてっ...」と言い、チンチンから手を放しました
僕は、初めての体験で、興奮し過ぎて、入れる前に、射精してしまいました
外来看護師さんが「出ちゃった?初めてだから、仕方ないよ、気持ちが先にいっちゃたんだね!」と言い、僕のチンチンを口で、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「出ちゃったけど、まだ固いね!じゃあ!寝て!」と言い、僕が寝ると、チンチンの上に股がり、チンチンを自分のあそこに当てて、腰を落としました
僕は、「チンチンに何かがまとわりついて、チンチンを締め付けている感じで、これが女のあそこなんだ」と感じていました
外来看護師さんは、腰を上下の動きを、激しくしてきました
僕は、出そうになり、「出ちゃう!出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!おもいっきり出して!」と言い、僕は外来看護師さんの中に、出してしまいました
少しして、外来看護師さんが、チンチンを抜いて、ティッシュであそこを拭き、僕の顔を押さえて、少し長いキスをしてきて、「気持ちよかった!」と言い、僕が「気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「私もいっちゃた、何十年振りだろう?」と言い、「また綺麗にするね!」と口でチンチンを舐めたり、吸ったりしてくれました
そのまま、二人とも全裸で、寝ました
続きは後程
21/07/31 22:28
(H9z/U.0n)
続きです朝になり、目を覚ますと、外来看護師さんは、僕の体に半分覆い被さり、脚を絡めて、寝ていました僕は、外来看護師さんの乳首を、指で摘まんだり、弾いたりしました外来看護師さんが「ううーん...」と言い、目をこすり、「感じちゃうから、だめ...あんっ」と言い、「おはよう...ああっ...オチンチン...どう...」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「オマン...マン...気持ち...よかった...」と言いましたすると、外来看護師さんが、キスをしてきましたしばらくキスをして唇を放すと、外来看護師さんが、僕のチンチンを触り、「オチンチンすごく元気だね!」と言い、僕が外来看護師さんのあそこを、指で触り、「オマンマンも元気だよ!」と言うと、外来看護師さんが、またキスをしてきました外来看護師さんは、キスをしながら体を起こし、僕のチンチンを触りながら、唇を放し、首筋をチュッとして、僕の乳首を吸ったり舐めたりして、徐々にチンチンに顔を近付け、陰毛を剃った部分をチュッとしたり、舐めたりして、チンチンを口に含みましたしばらく、尺八をしてもらい、今度は僕が、外来看護師さんを寝かし、キスをして首筋にチュッとし、おっぱいを揉んで乳首を、吸ったり舐めたりして、あそこに顔を近付けました外来看護師さんが、脚を開き、自分の両手であそこを開きました僕は、顔を近付け、あそこを見ました昨夜はあまり、よく見えなかったけど、薄いカーテンの為、日が少し入り、陰毛は上の方にあり、あそこの周りにないので、あそこがよく見えていました僕は、あそこを全体的に舐めました外来看護師さんは、「ああっ...あんっ...いいっ」と声を出しました僕が、穴の上の方の小さな突起を舐めると、外来看護師さんは、「「あっ...そこ...いやっ...だめっ...」と言い、体をのけ反りました僕は、「ここを舐めると、すごく感じている!」と思い、突起を舐めながら、穴に二本指を入れて、動かしました外来看護師さんの、声が段々大きくなり、体をよじっていましたしばらくしていると、外来看護師さんが「あーっ、だめっ、だめっ...」と声を出したら、おしっこが出て、僕の顔に掛かりました僕が、顔を退かすと、噴水の様に、ピューと出てました外来看護師さんは、「はぁっ...はぁっ...」と息を荒くしながら、「もうっ...入れてっ...」と言いました僕は、外来看護師さんの脚の間に入り、チンチンを穴に当てて、腰を沈めました外来看護師さんは、「あーっ...」と言い、少し体がのけ反りました僕が、腰を動かしていると、外来看護師さんが「あーっ...いいっ...もっとっ...もっとっ」と言い、僕は、腰を激しく動かしました僕は、「あっ、もう出そう、出る、出る!」と言うと、外来看護師さんが「イクー、イクー」と言い、僕は、外来看護師さんの中に、また出しました僕は、外来看護師さんの上に重なると、二人で「はぁ...はぁ...」と息が荒くなってなっていました少しして、チンチンを抜くと、外来看護師さんのあそこから、精子が出てきました外来看護師さんが、上半身を起こし、ティッシュで自分のあそこを拭き、僕のチンチンを口で、綺麗にしてくれました外来看護師さんが、顔を上げ、「私、すごい声上げちゃた、すごい感じちゃた!」と言い、僕が「僕もすごい気持ちよかった!」と言いました外来看護師さんが、布団に手を置くと、「えっ、冷たい!なんでこんなに濡れているの?」と言い、僕が「外来看護師さんがおしっこ漏らしたよ!ピューって!」と言うと、外来看護師さんが「わ、私っ!うそー本当に!私、吹いたの初めて!」と言い、僕が「吹くって何?」と言うと、外来看護師さんが「潮吹き!」と言い、僕が「潮吹きって?」と言うと、外来看護師さんが「気持ちよくなっちゃうと、おしっこじゃないけど、出ちゃうの!」と言いました外来看護師さんが「私のパンティは?」と言い、僕が「これ!」と渡すと、外来看護師さんが「えー!パンティびちゃびちゃ、どうしよう?いいや!洗おう!シーツも!」と言い、全裸のまま、洗濯機へ向かいました外来看護師さんは、洗濯を始めました外来看護師さんが、茶の間へ行き、時計を見て、「えー!もう11:00過ぎ、ねえ、お昼インスタントラーメンでいい?」と言い、僕は「いいよ!服着ないの?」と言うと、外来看護師さんが「パンティ今洗ってるし、いいや!どうせ僕にあそこも見られているし、帰るまで、このままでいる!」と言い、僕は「じゃあ僕も裸でいる!」と言いました僕が「お風呂沸かしたら、入る?」と言うと、外来看護師さんが「うん!あとで一緒に入ろう!」と言いました二人でインスタントラーメンを食べ、洗濯物を干し、お風呂に入り、体を洗ってもらい、お風呂から上がって、二人で全裸のまま、茶の間で肩を抱き合い、テレビを観てました僕が「ねえ!女の人のあそこに、精子入れちゃうと、赤ちゃんが出来るって聞いたけど、外来看護師さんも、出来ちゃうの?」と言うと、外来看護師さんが「あそこに精子を入れても、出来る時と出来ない時があるの、女の人が排卵時期に精子を受精すると、赤ちゃんが出来るの!それ以外は赤ちゃんは出来ないの!私は今、排卵時期じゃないから、赤ちゃんは出来ないよ!」と言いました僕が「女の人のここを舐めると、気持ちいいの?」と外来看護師さんの、あそこの突起を触ると、外来看護師さんが「こらっ!だめっ...んんっ」と言い、外来看護師さんは、僕の手を退かしました
...省略されました。
21/08/01 19:00
(Y58sNDFm)
続きです
僕が「キスも、外来看護師さんと、初めてだったし、ほっぺにするのと、全然違うね!外来看護師さんの唇、すごく柔らかかったし!」と言うと、外来看護師さんが「僕のキスも、すごくよかったよ!」と言いました
しばらくして、僕が「あの...お母さんの事、いろいろしてくれて、ありがとう!お母さんの洗濯物とか、洗濯してくれたり、僕の時みたいに、病室に毎日顔を出してくれたり、お母さんも喜んでいたし、僕の事も、心配してくれるし」と言うと、外来看護師さんが「ううん!そのくらい何でもないよ!気にしないでいいよ!」と言い、僕が「でも僕の事、どうしてこんなに、いろいろしてくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「んー、僕が最初に病院に来た時の事、覚えてる?」と言い、僕が「チンチン勃起しちゃった時?」と言うと、外来看護師さんが「うん!病院の泌尿器科にはね!いろんな患者さんが来て、僕みたいにオチンチンが、勃起する人もいるの、だけど診察の時、自分でオチンチン触って勃起させる人がたまにいるのね!バスタオルを外すと、にやけてわざと見せる人もいて、何この人?って思うの、男の先生の時は、勃起しないのに、女の先生の時は特に多いの!確かに女の先生に、オチンチン触られて、勃起しちゃうのも多少は解るけど、触る 前から勃起している人を見ると、私呆れちゃってたのね!それでいつも、診察前に勃起している人に「あらあら!」って冷やかすの、僕の時も同じかなって思って言ったら、僕が泣いちゃたから、あっ!この子わざと勃起させたんじゃないんだ、私この子にみんなの前で、恥ずかしい思いさせちゃったって思い、思わずかわいそうになって、僕にしがみついちゃったの、前に私、流産して子供いない話ししたけど、もしその子が流産しないで生まれていたら、僕と同じ位の子供がいたの!母親じゃないけど、自分の子供みたいに思えていたの、入院した日、病室に行ったのも、外来でのお詫びにと差し入れしたら、パンツ汚したって、僕も私に甘えてくれたから、私、自分の子供に言われている気がして、してあげたいって思ったの、僕も私の顔見ると、にこやかになってたしね、それから!」と言い、僕が「外来看護師さんが、毎日来てくれたから、入院中寂しくなかったし、痛い検査も頑張れたし、いろいろ教えてくれたし、外来看護師さんありがとう!」と言うと、外来看護師さんは、抱きしめてくれました
しばらくして、外来看護師さんが「そろそろ、晩ご飯作るね!」と立ち上がり、流し台へ行きました
外来看護師さんが、全裸で調理しているので、僕は後ろから、見ていていました
少しして、僕は外来看護師さんの後ろに行き、お尻を触ると、外来看護師さんが「きゃぁ、もうエッチ、包丁持ってるから危ないよ、僕のオチンチン切っちゃうぞ!」と言い二人で笑いました
外来看護師さんが、調理をしている間、洗濯物を触り、まだ湿っているので、外来看護師さんのパンティを、ドライヤーを充てて乾かしました
外来看護師さんが「ご飯出来たよ!食べよう!」と言い、二人で全裸のまま、ご飯を食べました
ご飯を食べ終わり、外来看護師さんは、食器を洗い、パンティを履き、僕の部屋にある服を着て、茶の間に来ると、外来看護師さんが、「もう少ししたら、帰るね!帰りたくないけど、明日お互い仕事あるからね!」と言い、僕が「帰って寂しくならないように、キスして!」と言うと、外来看護師さんが、「いいよ!」と言い、お互い抱きしめあい、長いキスをしました
キスが終わると、外来看護師さんが、ほっぺにチュッとして、帰りました
続きは後程
21/08/01 22:51
(Y58sNDFm)
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