やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2025/07/14 09:36:43(fhI6Tf3N)
部屋へ入ると ひろ子はコーヒーを淹れ
俺の隣に座り込む。
そして俺の太腿を上下に撫でまわす。
「前から思ってたの こうなろうと」
「・・・・・・・・」
「私みたいな 年寄りは 嫌い?」
「そんなことは無いよ 俺も思っていたから」
と俺は言いながら 年しては豊満な胸に
手を伸ばす。
「あっ いや」
年にしては 色っぽい声を出すひろ子。
ひろ子の手も 太腿から股間に伸びてくる。
ひろ子は俺の肩に頭を乗せ「外してもいい?」
とズボンのファスナーに手を掛ける。
俺はひろ子の胸を揉みながら「いいよ」と言う。
ひろ子は手慣れているらしく ファスナーを
降ろすと まだ勃起してない俺のペニスを出す。
「美味しそう」とソファーから滑る落ちるように
して 床に腰を降ろし顔を付けてくる。
ペニスが摘ままれ ひろ子の口の中へ。
暖かい。
俺は一旦やめさせ 立ち上がって下半身をむき
出しにして 座り直す。
「うわぁーー 凄くなってきたぁーー」
俺の勃起したペニスを見た ひろ子の驚きの声。
それはそうだ 俺の自慢の物だ。
その自慢の物を ひろ子は本当にうまそうにしゃぶる。
俺も ひろ子の着ている服を脱がし ブラも外す。
しかし ブラを外した途端に 垂れ乳がでてきた。
まあ しょうがないか。
その垂れ乳を 両手で揉んでやる。
俺は上半身 ひろ子は下半身に 服を着ている状態。
25/07/14 10:03
(fhI6Tf3N)
風呂に入る前に ひろ子を床に寝かせての交合。
垂れ乳が両脇に別れ マン毛も薄く白い物が
混じっている。
そのマンコへ 俺の自慢の物を差し込む。
「あっ 痛い」
入れ込むのはまだ早かったか。
俺は指に唾をつけ 中へ入れほじくり回す。
「ウン ウン ウン」
そろそろいいかな。
もう一度 ペニスをひろ子のマンコの入り口に
当てがい ゆっくりと入れ込む。
ひろ子は 下から俺の顔を見上げながら笑ってる。
充分に ペニスをひろ子のマンコの中へ入れ込むと
腰をゆっくりと動かす。
「ぐずおさん いい いい いいよーー」
自然と ひろ子の足が俺の背中に回る。
ひろ子の口に口を付けたり 垂れ乳を揉んだりして
初めてのひろ子との交合を楽しんだ。
25/07/14 10:16
(fhI6Tf3N)
ホテルへ入ってしまえば 俺のペース。
部屋の床に寝転ばせたひろ子のマンコへ 何度も何度も
の攻撃で ひろ子は声も出ない。
一旦 俺はペニスを抜くと ソファーに座り直す。
足元には 死んだようなひろ子の白い裸身。
マンコからは ブツブツとマン汁らしきものが。
それを 俺はティッシュですくい上げる。
わざときつく マンコの中に指が入るように。
「あっ いやーーー」
ひろ子は気がつき 本能的なのか胸と股間を手で隠す。
「隠しても 遅いよ」「それも そうねーー」と
ひろ子も立ち上がり 俺の傍に座る。
「ああ よかったわーー やはり思ったとおりね」
と 少し縮んだペニスを握る。
25/07/14 10:27
(fhI6Tf3N)
スペースで区切る分ち書きは韓国人に間違われるからやめた方がいいよ
25/07/15 09:12
(eQOUol14)
前々週の日曜日に ひろ子と身体を合わせてからの
前週の日曜日の 昼カラ。
ひろ子はもう来てて こっちこっちと手招きする。
ひろ子の脇に座り ビールを頼む。
ひろ子の周りの人にも 乾杯とあいさつ。
皆からも 返ってくる。
そして急にひろ子に手を引かれ お立ち台に。
ひろ子がリクエストしてあったらしく 前に
デュエットした曲を唄う。
皆からは「いいぞ いいぞ」「もっとくっつけー」
「二人とも できてるなぁ」と声が掛かる。
それに気をよくしたのか ひろ子は更に俺に身を
つけてくる。
終わって席に戻ると「よかったわー」とひろ子。
それからは 俺も唄いひろ子以外の女とも唄い
そして5時。 お開き。
そして示し合わせたとおりに 隣町の駅に。
駅からは当然のように この前のラブホへ。
今度はELVの中でも キスをさせてくれた。
部屋に入りもう一度 キス 長いキス。
ひろ子は女房みたいに 部屋着に着替えさせて
くれる。 素っ裸になったところで 俺のペニスを
強く握られる。
「今度は 俺が着替えさせてやるよ」と言うと
「いいわ 恥ずかしいから」と今までのひろ子には
似合わない言葉が返ってきた。
えっと思ったが おれはそのままソファーに座る。
俺に背を見せ 着替えをするひろ子。
ブラをとり「はい」っと 外したばかりのブラを
俺に放り投げる。 まだひろ子の体温が沁みている。
俺はその黒いブラを 鼻に付け匂いを嗅ぐ。
「なにしてるの 変態(笑)」と言いながら 俺の
脇に座ってくる。
俺はひろ子の部屋着を剥ぐ。
トロリと 昔は豊満だったろう乳房が表れる。
その片方を口で吸い もう一つを手で揉む。
「いやだぁー ぐずおちゃーん」
立ち上がらせ ベットへ。
ベットで1回 風呂場で1回 そしてもう一度ベットで
1回 ひろ子を逝かせる。
最後のベットの時 ひろ子は妙な事を口走った。
「今日 ママに言われちゃった
あんた達 出来てんのって」
「それで」「そうよ」って答えたわ そうなんだもん。
「しかし ちょっと ママが変だったわ」「なにが」
「ママ あんたの事 好きなんじゃない」
「なに 言ってんだよ 俺あそこへ通いだしてから
まだ5回にも なんないんだぜ」
「そりゃあ そうね さあ もう一度抱いて」
ひろ子の言葉が 気になって 今晩わざと遅くに
行ってみよう。
閉まるまで居よう。
25/07/26 10:41
(jxs3ARZ.)
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