やっぱり熟女 - 熟女体験談

LINEで、会話をスタートすると、いろいろ分かりました。
名前は、ヒロコさん(仮名)で、年は52歳で、お子さんは、二人いるが、共に社会人になり、都会へ。旦那と二人暮らしだが、ビジネスホテル経営の為、時間も、自由もなく、疲れたとボヤイておられました。
だんだんと、下の話しを振ると、最新は、言葉を濁していましたが、相当な欲求不満と分かりました。
で、部屋に招き入れるタイミングとしては、
・私の部屋の周り(フロアー)の部屋に誰も他の宿泊がない
・昼間に私がいる(土日も連泊してました)
・フロントの手伝いさん(掃除のパートさんが時よりは代わってくれる)12時以降
との条件があるとの事。
フロントで、会った時に、コンビニでお菓子を差し入れたり、鍵を受け取る時に、わざと手を触ったり、恥ずかしそうにはにかんでたりするので、やる気を感じますw
ま～お互い言葉には出さなかったですが、やる事は決まってたので、奥さんは、次の土曜日に条件を全てクリア出来るとの事。
LINEで、今からお部屋に向かいます。と、あり、私はシャワー浴びてノーパン部屋着で待機してました。

部屋に招き入れると、仕事のままグレーのスーツ姿。
後ろ姿は、ピチピチのスカートがデカ尻を強調。上着を脱ぎ、恥ずかしそうにモジモジしてるので、一つしかない椅子に座らせ私はベッドに腰掛けました。
お茶やお酒、大好きなお菓子を用意してたので、準備しながら、他愛ない話しをします。
ちょっと緊張がほぐれた所でストッキングの足を触ります。
ビクっとしたので、笑顔で手を離し、冷蔵庫にビールを取る際に、半勃起の股間を見せつけました。
もちろん、ガン見です。
立ったままビールを開け一口飲み、奥さんの手を掴み、股間に持っていきました。
もーお互い理性は、吹き飛びました。
そのまま奥さんを立たせ、唇を奪うと、激しくゆっくり舌を絡めます
奥さんは、ずっと股間をまさぐり、ノーパンだと気づいてるはずです。
ズボンをゆっくり脱がしてそのまま下に降りていき、チンポの匂いをかぎ、深くため息をつきました。

凄い!計画的です。
速く奥さん引き込みましたね。
もうやるって決まっているって、羨ましい限りです。
楽しんだ方が勝ちですね。

レスありがとうございます

ゆっくりと亀頭に舌をはわす姿は、完全に雌になってました。
フェラテクは、言わずもさすが人妻ですね。
唾液多めのバキュームフェラです。
たまらず、立たせてキスしながら、脱がします。
シャワー浴びたがりましたが、止まりません
スカートまくりあげ、パンストを無理やり破いてやると、嫌！と言いましたが、めちゃくちゃ興奮しました。
パンツは、赤のTを履いており、手をねじ込むと、粘り気強めなマン汁で、びちゃついてました。
穴あき状態のパンスト越しにＴをずらしてねじ込むと、声にならない声を上げました
コンビニでゴムも買ってましたが、

こんばんは。

続きおねがいします！