やっぱり熟女 - 熟女体験談

家に着くととても懐かしい気持ちになりました
インターフォンを鳴らすと
『はーい。どうぞ』と言われ中に入れてもらいました
当時の彼女の部屋は衣装部屋になっていたり、リビングの家具位置が変わっていたりと、時間が過ぎた事を感じました
その後、リビングのテーブルに座ると
『もう出来るから。ビール飲む？飲んだ待ってて』と言われて待っていると、
『お待たせ』と料理が並べられました
その後、彼女母と一緒に乾杯をして料理を食べました
とても美味しく、お酒と会話がすすみました
彼女母は『久しぶりに楽しい。誰かと食事やお酒を飲む事がなかったから』と酔っていました
その後、ソファーでまだお酒を飲んでいる時に孫との写真や元彼女と一緒に写っている写真をiPadで見せてくれました
その時は横並びに座っていたので、彼女母の良い匂いがして、又、胸元が開いていたので大きな胸が見えていたのです

思わずずっと見ているとその事に彼女母は気付き
『何見てるの』と言ってきました
胸元が開いていたので見てたと伝えると笑っていました
その後は一人暮らしは寂しい等の話しを聞かされました
その時にいつでも一緒にご飯食べますよと言うと、泣いてしまったので抱きしめてあげました
するとキスをしてきたのです
そうなると一気にエッチモードに入ってしまい、大きな胸をモミモミしながらアソコを触ると既に大洪水になっていました
熟女でもなれるんだなと思いながら、私のギンギンになった息子を口元にもっていくと
とても凄いバキュームフェラをしてきました
直ぐにいきそうになったので、口から抜きバックの姿勢にして入れてあげました
とても大きな声を出していたので激しく腰を振ると
『イグ〜イグ〜』と言いながら倒れ込んでしまいました
その後は色々な体位でハメまくり最後は中出しをしました
終わった後、『凄く気持ち良かった。久しぶり。ありがとう』と言われました
その後は、週一回位で食事に呼ばれています
先日は元彼女が電話を彼女母に掛けてきた時があり
ハメながら電話をさせた時にはとても興奮しました

私も離婚後、街でばったり会った元義母と
誰にも言えないお付き合いしてます。
私がいまだに独身と知り、食生活を心配した元義母が
後日、私のアパートへ来て手料理を作ってくれたのですが、
その日の元義母の服装がセクシーなもので、屈むと
胸のすき間から黒のブラジャーが覗いて見え、冗談ぽく
「お義母さん…黒のブラジャーが悩ましい」と言ったら
「お揃いだから下も黒よ。見たい？」と微笑み下着姿に
なると（あなたも）と服を脱がされてしまいました。
そしてパンツの前が膨らんでるのを確認すると
「こんなおばさんで良いなら…」と抱かせてくれたのです。
Ｈの後、汚れたチン〇を舐めながら、元義父とレスも
あって、私を挑発する気で来たと告白したのです。
不定期ですが、アパートに来ると元義母は私のために、
下着姿や裸エプロンで家事をしてくれるんですが、
性欲が強く、毎回、少なくても３回はお勤めさせられます。