「俺の親父、警察官なんだ。小学生の時、俺肉が嫌いでさ、給食の肉残したらお巡りの子はいい物食べてるからって先生にまで厭味言われたりした」
「…うん」
「なんだか、親父がお巡りのせいで虐められるって思ったり」
「…うん」
「俺が小学三年生の時に両親が突然離婚した。理由は判らないけど母親は俺を置いて出て行った。それも親父のせいだと子供心に思った」
「…うん」
「一年ぐらいしてから新しい母親が来た。ギスギスに痩せてる女でさ、事ある事に俺を虐めた。弟が産まれてから虐めが酷くなって、俺は婆ちゃんちに入り浸りになった」
「…うん」
「出て行った母親を小さい頃、夢によく見た。ふくよかで笑うと可愛い母親だった」
「…」
「あっ、俺マザコン?」
彼は軽く笑うと、ギスギスがダメなのは今母と被るから。
女を沢山抱いたのは寂しかったから。
そう教えてくれた。
ふと彼の顔を見ると、少し涙が溜まっていた。
「泣いたらいいよ」
「なぁ…胸で泣いていいか」
「…おいで」
私と彼は抱き合いながらベットに転がると、彼は子供のように私の胸で泣いた。
私は自分の身の上を彼に話した。
(長くなるので私の話しは割愛します)
「バリア張っちゃうんだよね?」
「お前もか?」
「わかるよ。そうやって生きてきたから」
「だからかな…お前の声聞くと安心する」
彼は胸に顔をスリスリすると笑顔に戻っていた。
ついでに腰をカクカク。
「何してんの~?」
「我慢出来ない」
「生理だもん」
「風呂場は?」
「狭いよ」
彼は悪戯っ子のような目で「ホテル行こ?」
私は苦笑いで頷いた。
はじめまして。はじめてコメントします。
いつも小説を読むような気持ちでドキドキしながら読まさせてもらってます。
書きづらいこともあるでしょうけど続編を楽しみにしてますね。
ホテルに着くと彼はバスルームのシャワーを出して浴室を温める。そこのホテルは以前行った事があり、バスルームに銀色のマットが置いてある事を知っていた。「準備出来たよ」「…スタイル悪いから」私は、まだ引きずっている。「大丈夫だって、もう知ってるし」「でも…」彼は私を抱きしめるとキスをしてからブラウスを脱がした。「下、生理用だから恥ずかしい」「わかった。脱いだら入っておいで」「ゴムいるよね?」「中に出したい」先に彼がバスルームに入ると私はウロウロしながら考える。(生理中だからいいか…)意を決してバスルームに入ると彼が言った。「いらっしゃいませ」「何それ?」「逆ソープごっこ」「え~」「いいから横になって」よくもまぁ次々に思いつくものだ。銀色のマットに横になるとシャワーを下腹部に当ててくれた。温める為と生理の血を流す為らしい。幸い、初日だったのでそんなには出なかったが。備え付けのローションを手に取ると、肩の辺りをマッサージしてくれた。「気持ちいい」「だろ?恥ずかしかったら目つぶってなよ」彼はふくらはぎ、足の裏、手の平、身体中、丹念に丹念にマッサージをする。「なんだか悪いよ」「気にすんなって、今日は俺が我が儘だったし」少し身体が冷えてきた。「S、少し寒い」「じゃあ、そろそろいいか?」「うん」「綾香…ケツだめか?」お尻は、玩具以外バージンだった。「え~痛いし」「ローションでヌルヌルにするから大丈夫だよ」「…痛かったら止めてよ」「うん」彼は私のお尻を二本の指が入るまでマッサージすると、ペニスをあてがった。ググ…と体重をかける。「痛いっ」動きを止める。少し引いてまた入れる。「痛いよっ」「頼む、お前の初めてをくれ」私は愛しさに負けた。「わかった」彼は入れては引くを繰り返してた。私は、黙って痛みに耐えてた。「もう少しで全部入るよ」「…うん」とうとう最後まで入った時「ありがとう」彼が囁いた。「ちょっ、動かないで。汚なくしてない?…」私は強烈な違和感を感じながら排泄物の心配をした。「大丈夫だよ。何も出てない」彼は、ゆっくりゆっくり動き出す。... 省略されました。
綾香さん♪
今回もドキドキしながら読ませてもらいました☆
しばらくカキコミないようですが…どうかされましたか?(>_<)
ちょっと心配になってます…
初めまして…初めて書き込みします。悲しい方向に向かいそうですが気持ちがとっても伝わる文章で共感しちゃいましたよかったらまた続き書いて下さいね
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