デブ・ポチャ体験談
よく読まれている体験談
2011/03/19 02:11:14(R5TXS1VG)
「綾香…俺、今日ちょっと…」
「何?」
彼は自分のメッセンジャーバックからネクタイを取り出した。
「ネクタイ持ってきたの?」
「うん、これで綾香を縛りたい」
ベットに移動すると私の両手首をネクタイで縛った。
ネクタイはツルツルしていてきつく絞めないと緩んできた。
彼は私の頭を押さえると喉の奥まで自分を差し込み「う…ゲッ」私はえずく。
「綾香…綾香…」
気が済んだのか今度は私の脚を開きクリの皮を剥いて吸い付いてきた。
指は二本、私の感じる場所を擦り続ける。
「いや…強すぎるよ」
彼は無視して私の奥を擦る。
「一回止めて。変になりそう」
「変になれよ」
リズミカルに指を抜き差しされ、私の欲求が高まってきた。
「欲しいよ」
「何?」
「S、欲しいよ」
「何が?」
「どうして?」
「もっと欲しがれよ」
指のスピードが上がると私は我慢が出来なくなり
「ごめんなさい、お願いします。チ〇ポ入れて下さい!!」
はしたない言葉を絶叫すると、彼は体重をかけ一気に挿入した。
「ぐっ…あ…はっ」
『ぐっちゃ…ぐっちゃ』
結合部の粘膜の音が響く。
「やらしい音、聞かないで」
「聞いて欲しいんだろ?」
「やだ」
「やらしいのが好きなんだろ?」
「やめて」
彼に縛られ、なじられ私は全身に鳥肌が立った。
「こんなの初めて」
「嘘だ」
「本当に」
「俺が1番だって言え」
「あなたが1番です」
三回目だから中々いかない。長い長いピストン。
「解いて」
「苦しいか?」
「うん、ちょっと」
彼は手首のネクタイを外すとバックの体勢をとりピストンのスピードをあげた。
「綾香、イクぞ」
「うん」
「中に出すぞ」
「え?」
彼は獣のような雄叫びをあげて私の中に放った。
11/03/21 01:42
(vSYyQJMr)
すごい文才がありますね。読んでてドキドキしちゃいます。 私も痩せたり太ったりを繰り返してます。元カレに私も痩せてた頃の写真見せたらかわいいダイエット頑張ってみたいに言われてショックをうけたことあります。
11/03/21 15:15
(SrR0RN6p)
せあさんありがとうございます。
文才なんてとんでもないです(>_<)
前半を読み返したら、読みづらかったので客観的に書くようにしました。
よかったら、また読んでみて下さい。
11/03/21 17:46
(vSYyQJMr)
せあさん
思えば、あの頃の私は疑心暗鬼の塊だったような気がします。
彼が外で私を連れて歩いて恥ずかしくないかな?とか…
落ち込むと代謝も落ちそうですよね。
今、ダイエット頑張ってます。目指せ馬場園ちゃんでメイクとファッションをお手本にしてます(^_-)-☆
11/03/21 17:50
(vSYyQJMr)
私達はしばらく放心状態だった。
「三回目だから殆ど出てないよ」
彼は、適当な言い訳をして私を抱きしめると横になり時計を見ると17時を回っていた。
「時間て経つの早いね」
「そうだな」
「この後どうする?」
「せっかく来たから飯喰って、夜景でも見に行くか?」
「うん」
体が怠くて起き上がれない私達は、しばらくベットでゴロゴロしていた。
彼は私のお尻を撫でていたかと思うと、急に鼻を近づけてお尻の匂いを嗅いだ。
「やだ、何してるの?」
「俺、綾香のケツの匂い好き」
「ばかっ」
「なぁ…綾香…」
「うん?」
なんだか熱を帯びた顔。
彼の下半身に目を落とすと信じられないぐらい大きくなってた。
「嘘でしょ?」
「だって」
「四回目だよ」
「俺、壊れたみたいだ」
「したいの?」
「うん、でも体力ないから綾香が乗って」
「上手く出来ないよ」
「いいから乗って」
私のアソコは、前の分の余韻なのかまだ濡れていた。
一応ゴムを着けて、ゆっくり体を落とす。
「重くない?」
「大丈夫だよ」
繋がったまま長いキスをする。
「せっかくドライブに来たのにエッチで終わるね」
「お前といると我慢できなくて」
私は、ゆっくり腰を動かした。
「綾香、逆向きになって」
彼に言われて背面騎乗位になる。
私は彼の足にしがみつくように前に倒れた。
「あぁ…凄い良く見えるよ」
振り返ると彼は少し上体を起こし、口を半開きにして舌なめずりするような雰囲気で結合部を見ているようだった。
「よく見える?」
「まる見えだよ」
私は、わざと見せつけるように腰をくねらす。
「やっぱり、お前はエッチで最高だよ」
私が好きなのか、私とのエッチが好きなのか思いを巡らせながら私は腰を動かし続ける。
「あ、イク…」
彼に四度目の絶頂がきた。
私は、前に倒れると彼の足の指を舐めた。
「だめ…綾香、汚い」
「汚いとこなんてないよ」
彼の口癖を真似てみた。
「綾香…イクよ」
彼は私のお尻を掴むと下から強いグラインドをぶつけている。
「あぁ…」
彼は一瞬硬直して、ダランと力が抜けた。
そっと体を離して、ゴムを外すと何も入ってはいなかった。
11/03/21 22:13
(vSYyQJMr)
綾香さんおはよう今日は雨…気分ドキドキしながら読ませていただいてます好きな人と一緒その気持ちが伝わってきます
11/03/22 07:48
(Eiv31qIN)
りんさんおはようございます。
昨日は書けなくてすみませんでした(>_<)
11/03/23 08:37
(gtNCcSwW)
こんにちは(^^)☆
今回もドキドキしながら読ませてもらいました♪。。僕も綾香さんは文才あると思いますよ☆。。女性の繊細な心の動きがすごく伝わってきて、ドキドキしてしまいます(>_<)
一年間のSさんとの思い出を、綾香さんの思いのままに書いて下さい…☆ 続きも楽しみにしておりますm(__)m
11/03/23 12:01
(2T.Wq1Sh)
かいさんへ
ありがとうございます。
ちょっとグロい話しとかも書いていいのか迷いましたが…
軽く書いてみますf^_^;
11/03/23 20:58
(gtNCcSwW)
その日は朝から生理で体が重たかった。
出勤時間の少し前にメールが鳴る。彼からだ。
「今、お前の家向かってる」
「今日仕事だよ。約束してた?」
「お前が無理でもとりあえず行く」
私は会社に電話を入れて休みを貰った。
入社して初めてのずる休みだった。
「休み貰ったから会えるよ」
「すまない」
それだけ返信がきてしばらく静かな時間。
2時間が経ち家のドアホンが鳴った。
「急にごめん」
「うん、入って」
彼はソファーに腰をかけるとずっと下を向いてる。
私は黙って暖かいコーヒーを出した。
彼は手の中でカップを包みながら飲んだ。
飲み終わる頃に彼は口を開いた。
「仕事辞めてきた」
「…そう」
「驚かないのか?」
「前から、ちょっと無理かもって言ってたしね」
彼のチームに女性の上司がいて、事ある事に彼を目の敵にするのでやりずらい。と前から聞いていて何度かアドバイスもした。
「かばってくれるやつもいたけど…」
「辞表は?」
「朝、出してきた」
「受理された?」
「あぁ簡単に。君はその歳になって幸せな奴だなって言われたよ」
彼は自嘲気味に笑うと、また下を向いた。
「俺、いつもこんな感じなんだ」
「こんな感じ?」
「人間関係が苦手で。俺、地元の友達に離婚した事言ってないんだ。どう思われるか怖くて」
「…そうなの」
「俺がぽちゃ好きになった理由知りたいか?」
「うん、教えて…」
11/03/23 22:01
(gtNCcSwW)
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