洗面所から戻ってきた彼は、私をベットに押し倒すと乳首を口に含みました。手はウエストの辺りを摩っています。「冷たくない?」「うん、大丈夫」そう言うと彼は両手で胸を揉みしだきました。「綾香、少しだけ毛剃っていい?巻き込むと痛いから」「うん」私を四つん這いにすると「綾香、お尻の肉広げて」「…こう?」私は自分でヒップを拡げてどうしようもない羞恥心を感じてました。ヒヤッとシェービングクリームが塗られて彼は丁寧に毛を剃り出します。「見える所は残すからね」慣れた手つきで毛を剃り上げるとタオルで拭きアナルに舌を差し込んできました。「うっ…汚いよ」半泣きで言うと「汚いとこなんてないって言ったろ?」彼はアナルに舌を出し入れし始めて、私は未知の快感に酔いしれました。「…んん」「ほぐれてきたよ」彼はゴム手を履きローションをアナルに垂らしました。「ひゃっ」変な声が出てしまいます。指でしばらくマッサージしてたかと思うと「小指から行くよ」彼の指がアナルに入りました。「待って待って動かさないで」向き不向きがあるのでしょうか、私はアナルに強烈な違和感を感じ抵抗しました。「痛い?」「痛くはないけど変な感じ」そう言うと彼は指を一回抜き「浣腸しよう」と言いました。オムツを替えるような体勢にされて、お尻に浣腸液が入ってきます。私はすぐトイレに行きたくなりましたが、少し我慢するように言われたので寝てたら、腹痛がきました。「お腹痛いよ」「トイレいいよ」私は出してる間もお腹が痛くてたまりませんでした。ウォシュレットで洗い、手を洗ってベットに戻り「お腹痛かったよぉ」彼に甘えて言うと頭を撫でてくれました。お腹が落ち着くまで腕枕してもらい「もう大丈夫?」「うん」彼は、三本セットのアナル用の玩具を出して「1番細いのから入れようね」そう言うと私のアナルは簡単に飲み込みました。不思議と指より違和感がありません。「真ん中サイズ飛ばして太いの行くか」太いと言っても2センチないぐらいだったのでOKしました。ピリッとした痛みが多少ありましたが、それも飲み込みました。「あぁ…綾香セクシーだよ」彼の声が上擦ってきます。「顔写さないから写メ撮っていい?」私は絶対に顔を写さないのを条件に許しました。何枚か写メを撮っていましたが、携帯を放り投げクリにむしゃぶりついてきました。興奮し過ぎなのか、彼の鼻息は荒く少々乱暴に感じました。「バイブ入れよう」私は自分の太股を持たされM字開脚にさせられると、彼は前にバイブを突き刺しました。
...省略されました。