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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/03 14:58:10 (AqiKm87o)
50歳ぐらいのおばちゃんに声かけられて
ホテルに入ると速攻チンポ咥えての口内射精
出した精子飲みこんで美味しと喜んでいた
風呂に一緒に入ると流石に50歳だ
オッパイはデカいけど垂れてるし乳輪も大きくて
ブツブツがあって乳首もデカくて色も黒い
腹は出ていて妊婦のようだった
なぜかマンコの毛は処理してあったが
割れ目はどす黒くてグロテスク
そのマンコを舐め回しデカめのクリを舌で転がせて
指二本突込み攻めると潮まで噴いて痙攣してた
立バックから挿入して腰を振って早漏の俺は直ぐに中出し
おばちゃん、俺のチンポ口で咥えてお掃除フェラに
またチンポは直ぐに勃起
ベッドに行きおばさん上に跨り腰を振り振り
早漏の俺はまた直ぐに中出し
そしてフェラされて勃起すると正常位で激しく腰を振って
今度は3分ほど持っておばさんがイクと同時に中出し
結局この日は5発も射精してしまった
帰りにおばさんがまた会いたいと連絡先の交換を
して別れた
51
2024/07/05 15:15:49 (lokdTdlh)
熟女っていいよね
妊娠の心配しなくていいから
毎回中に射精しているよ。
俺が今付き合ってる女性は52歳の人妻さん
旦那は64歳でインポで役立たず
奥さんと知り合った時、旦那とは5年間のレス状態で
俺とのセックスで本当に淫乱な女でビックリした
一度セックスしてからは毎日連絡が有り暇さえあれば
会って車の中で車内フェラで抜いてもらったり
カーセックスで中出ししたりと楽しんでいる
何度かに一回はホテルで何度もセックスして楽しんでいます
今度会う時に、俺の知り合い連れて3Pか4Pを
楽しもうという事に成っているので俺は楽しみにしています
52
2024/08/17 21:17:57 (IEvX2N2n)
タイトルにはセフレと書いたが、ほとんど彼女のような女性がいる。それは先日45歳になった美和だ。俺の9歳年上で、2年ぐらいの付き合いになるが、関係を持つ前から近所の飲み屋で顔を合わせていた。
初めて結ばれた経緯は省くが、家も近いので毎週末どちらかの家で過ごしたり、一緒に近所に飲みに行ったりもしている。出会った飲み屋の60近いママからは「あなた達いつの間に仲良くなっちゃって〜」とか「ゆうたのこと狙ってたのに美和に取られちゃった」とか冗談も言われる。
初めの頃は普通なセックスだったが、回を重ねお互いの性癖や好きなプレイを話してるうちにSな美和、Мな俺は相性が抜群なことに気付き、プレイが濃厚になっている。中でも美和に顔面騎乗されクンニするのが今の2人のお気に入りのプレイ。
美和は胸こそそんなに大きくは無いが、太めでムチムチな体型。お尻は大きい。そんな大きなお尻で顔に跨がられる。お尻や周りの肉厚に圧迫されながらも包まれるような感触。多少の息苦しさの中美和のマンコを必死に舐め回すのがたまらず興奮する。美和の感度も増し腰が動き出すと俺の顔にマンコを押し付けられ、俺も至福な気分で美和のマンコを味わう。もちろん顔に乗ってる時は美和がイクまで舐め続ける。「イク〜」と言いながら更に顔に体重をかけ、顔の上で腰をピクピクと震わせるの感じるのが俺には幸せだ。
俺が1番好きなのは仕事終わりにシャワーを浴びてない状態でされることだ。特に仕事後にそのまま飲みに行ってからのは最高です。ほろ酔いで手を繋ぎながら歩いてると「ゆうた?帰ったら舐めてくれるよね?」みたく聞いてくる時もあれば部屋に着くなり「ゆうた。私のおマンコ舐めなさい」とスーツ姿のまま自らパンストとパンツをおろしスカートを巻くり俺の顔に近づけてきたりと何パターンかはあるが、Мな俺には後者のように命令される方が嬉しい。1日中洗ってない、蒸れた美和のマンコを舐めるのが1番興奮する。
もちろんその後は美和が満足するまで何回も求められたり、クンニを命ぜられたりする。関係が続く限り美和に満足してもらえるように頑張ろうと思います
53
2025/07/01 19:08:50 (hauXfia3)
忘れられない元カノって何人かいるけど、一人だけ、不倫だった人がいました。
あれは、入社して最初の職場、ある営業所だったんだけど、その営業所が入ってるビルの1階にお弁当屋さんがあって、職場のPCから10時までに注文できるシステムで、配達してくれました。
支払いは「毎度カード」というプリカで、予めチャージするキャッシュレス決裁でした。
もちろん、店で買うこともできて、午前中外回りの時は、場合によっては外で済ますこともあるからPC注文しないで出かけ、昼前に戻った場合に、店で買って帰社しました。
やっぱり、一番人気は唐揚げ弁当で、週に1度は食べてましたし、次に海苔メンチ弁当、野菜炒め弁当、かつ丼と続きました。

私は、そこのお弁当屋さんにいた50代のおばちゃんと、付き合っていました。
お店にいるときは、三角頭巾とマスクしてるから顔はよくわかりませんでしたが、アパートの近所のコンビニで、鈴木杏樹さんに似た奇麗なおばちゃんを見て、どこかで見たことがあるけど誰だっけ?って思っていました。
レジで隣になったとき、チラチラ見てたら目が合って、目を逸らすのもわざとらしい雰囲気になったから、
「どこかでお会いしましたっけ?」
と言ったら、お弁当屋のおばちゃんでした。

最寄り駅が同じで、コンビニを挟んで東西の位置関係のアパートに住んでて、どちらも一人住まいでした。
「10年前に離婚してから、一昨年まで娘と住んでたんだけど、嫁いで今は私一人さ。」
「淋しいですね。」
「いやいや、娘が片付いて、ホッとしてるよ。一人になると寂しいと思ったけど、気楽でいいやね。」
会話するようになると、どんどん親密になって、飲みに行く仲になり、そのうち、
「どうだい。私んところで飲まないかい。つまみは自分で作った方が安いからね。」
と言われ、おばちゃんのアパートにお邪魔するようになりました。

気さくなおばちゃんだけど、顔は鈴木杏樹さんに似た美形で年齢よりずっと若く見えて五十路には見えませんでした。
でも、若い女の子にはない、漂う色気がありました。
酔ったせいもありましたが、大学時代の彼女と別れてこの街にやってきたので、禁欲状態というのもあったでしょう、おばちゃんにムラムラしてしまったのです。
そしてついに、勃起に気付かれてしまいました。
「念のために訊くけど、私で興奮してるとかないわよね?」
と勃起を指摘され、きれいな熟女のフェロモンにやられたことを白状しました。

「私53歳よ。30歳も年上なのに?」
「いや、美人ですよ。女優級だと思います。」
「まあ・・・やだあ・・・」
真っ赤になって照れていました。
確かに、顔は鈴木杏樹さん似の美形でしたが、キャラはおばちゃんでしたから、恥ずかしかったのでしょう。
「私を女として見てるってこと?私を抱きたいとか?」
「抱かせてくれるんなら、そういうお付き合いをしたいです。」
「お風呂、入れてくる・・・」

「男に抱かれるの、10年ぶりだよ・・・50過ぎて、もう無いと思ってたよ。」
53歳の黒いオマンコは、超敏感な完熟オマンコでした。
大学時代の彼女のような、可愛いお万時じゃなくて、いわゆるグロマンですが、卑猥さはこちらが上でした。
感じ方が最高で、恥じらいを捨てて快楽に没頭していました。
大人の女性が本気で逝くのって、エロいですね。
閉経してるから生で中出しでいいと言われ、大喜びで腰を振ると、かつての結婚生活でしっかり使い込まれた熟女のオマンコは、おもしろいように反応しました。

じっとして反応を見ると、ヒクヒクいやらしく痙攣してて、グラインドさせようものなら、もう我慢できませんとばかりに大量の愛液をグジュグジュ流しました。
艶めかしい嬌態と貪欲に痙攣するオマンコ、女体の神秘を見た感じがします。
若い女性では、オマンコがうねるなんてありませんでしたが、素敵な蠕動で絞めるおばちゃんのオマンコです。
心行くまで輪k物のペニスを味わって、本気で感じている熟女の表情も魅力的です。
大学時代の彼女のように、喘ぎを我慢するのではなく、本気でヨガる熟女というものは、色っぽいですね。

好感度なジュクジュクの完熟オマンコは、感受性の高いえげつない反応を見せました。
「ああ~~そのまま種付けて~~若い精子で腹ボテにして~~」
なんて叫んで、本気で逝きまくっているのが分かりました。
女性が逝くのを始めて目の当たりにして、種付けのおねだりに、生れて初めて中出しを経験しました。
「ああ・・・熱い子種汁が出てる・・・」
ペニスを抜くと、黒いオマンコと流れ出た白濁精液のコントラストがエゲツなかったです。

おばちゃんとは、週末、中出し三昧で過ごしました。
中出しした後、オマンコに精液を溜めたまま飲みに出ると、
「きっと、あのおばちゃん、精液の匂いプンプンさせて、エロいおばちゃんだ、なんて思われてるね。」
なんて言いながら、その言葉に興奮していました。
土曜の午前中に掃除と洗濯を済ませ、お昼をばちゃんと食べに行って、午後は街をデート、一見仲良し親子ですが、夕方からパンパンパンパン、ギシギシギシギシ、アンアンアンアンとはじまるのです。
飯食って、風呂入って、二回戦も中出し、それから酒飲んで寝て、翌朝一発抜いて二度寝、10時ごろ起きて二回戦中出しして、その精液をオマンコに湛えたままランチに出かけ、買い物して、夕方、この日三回戦の中出ししてアパートに戻りました。

あの街にいたのは3年、転勤で営業所から支店に異動しました。
おばちゃんとお別れの時が来ました。
私の部屋は荷物だらけ、おばちゃんの部屋で最後の晩餐、高級牛肉ですき焼きでした。
「凄いねえ。こんないいお肉、初めて食べたよ。この先も、食べることはないだろうね。美味しいけど、おばちゃんには脂っこすぎて、もう、いいかな。」
なんて言ってたおばちゃんのオマンコに最後の射精、
「ああ・・・人生最後の精液・・・忘れないよ・・・」

翌朝、おばちゃんのアパートを後にしました。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。」
「そりゃあこっちのセリフだよ。55歳のババア、あんなにたくさん抱いてくれて、ありがとうよ。人生最後の彼氏が、人生最高の彼氏だったよ。アンタに愛されて、愛ってなんだかわかったような気がしたよ。」
「完熟した女性に魅力、いい経験でした。」
「もう、ババアは私だけにして、お嫁さん見つけるんだよ。じゃあね。元気でね。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

あの街を離れて、次の支社で今の妻と出会い、子供が生まれて三十路夫婦となり、今度は本社勤務となって、今は県庁所在地に住んでいます。
先週、最初にいた営業所に統合計画のために出張がありました。
営業所はすべて廃止して、支店でその機能を引き継ぐことになりました。
13年ぶりに訪れた街、おばちゃんの思い出がいっぱいの街、おばちゃんが住んでたアパートに行ってみました。
訪ねるつもりはありませんが、まだ、お住まいなのかだけ確認しました。
おばちゃんがいた部屋には、違う人の名前が書かれていました。

懐かしいアパートに佇み、
「おばちゃんは68歳、娘さん夫婦の元に行ったかな。」
そう呟いて、おばちゃんとの思い出が残るコンビニ、居酒屋を眺めて、帰ってきました。
営業所がなくなれば、この街に来ることもないなあ・・・と思いながら、今はどこにいるか分からないおばちゃんに、思いを馳せました。
そして、おばちゃんが幸せな暮らしをしていますようにと、願いました。
54
2025/07/01 09:41:51 (NVeWZJzx)
兄貴が足場の事故で裂傷や腰、背骨、肩の骨折などで入院した。2ヶ月くらいで少し元気になったがまだベットの上で不自由な生活、俺が見舞いに行き帰ろうと病室を出た時美咲さんが来て少し挨拶をして俺は帰った。駐車場でキーホルダーを忘れてたので病室に戻るとカーテンが閉まっていて なんで閉めてるんだ そう思い中に入ると美咲さんの手がベットの中に入っていたが俺を見て慌てて手を出した。
その時美咲さんの指が少し濡れてるような気がした、兄貴も顔を背けるようにした。俺は気が付かない振りをしてキーホルダーを取り部屋を出たが車に乗って思った、 もしかして性欲旺盛な兄貴手でさせたんじゃないか そう思うと美咲さんも欲求不満じゃないか と思った。そう思うと手でするだけじゃなくてクチでもしてやってたのか想像するうちに俺はチンポが硬くなってきた。数日後俺は仕事帰りに
兄貴の家に行った。「義姉さんも大変だよね毎日兄貴の看病で」そんな話をしながら手土産で持って行った、ワインとチーズを出しながら「このチーズ貰い物だけど高級品らしいから」と飲みながら兄貴のことを話していた、美咲さんが台所に行った時お尻を見ながら俺はムラムラして「義姉さんお尻に何か付いてるよ」と言いながら後ろに行き
お尻を触った、「えっなに」と言ったが俺は糸くずでも取るようなしぐさでお尻を撫ぜ始めると美咲さんが嫌がったのかお尻を少し動かしたが俺は手を止めないで「義姉さん病院でさせるなんて兄貴も性欲が堪り過ぎてるのかもね」そう言うと俺の手を取り外しながら「何言うの変な事言わないでよ」 俺が病院で見た事を言うとさすがに恥ずかしいのか下を向いてしまった。俺が「兄貴怪我のせいか解らないけど
硬くならないんだってねこの前兄貴が言ってたよ」孫は話をでっちあげると何も言わなかったので「でも義姉さんも嫌でしょアンナんじゃ、我慢してても我慢できないんでしょ」そう言いながらお尻を擦り腰を押し付けた。勃起チンポをお腹を擦ってると「ァ~ヤメテそんなことしないで」そう言いだしたが自分から腰を引こうとしない「ほら元気な時の兄貴のチンポが欲しかったんでしょ」俺が手をチンポに
持って行くと触りだした、俺は耳元で「俺ね、姉さんたちのSEX想像しながらセンズリしてるんですよ 姉さんが兄貴のチンポ舐めたり咥えたりしてるの」美咲さんが鵜日を少し横に振りだしたがチンポから手を離そうとしない、俺はズボンを降ろし直接勃起チンポを握らせると手を動かしだした、俺はもう止まらなかった。「義姉さん口でして」少し舐めたがすぐクチに入れ舌で刺激しだした。堪らく気持ちイイ
俺は美咲さんを立たせ台所のシンクに手を突かせスカートを捲りパンティを降ろしマンコに入れるともうマンコは濡れていてすぐ入った。興奮してる俺はすぐ逝ってしまいそうになり お尻に掛けた。
長くなったので止めます。
55
2025/06/29 02:09:16 (7L237von)
昔付き合っていた彼女の母親に、なぜだか物凄く付き合っていた当時から気に入られていて、
不思議な感じがしていた。
彼女の家に泊まらせてもらったときに、初めてのスキンシップはマッサージだった。
それ以降、泊まらせてもらったときは、マッサージをすることになっていったのだが、
ある時、その場に彼女や彼女の父親もいなかったときに、
「Hなことしないでよ。」と冗談交じりに言われた。
そんな事思いもしていなかったが、やろうと思えば出来るじゃんと思ってしまった。
部屋着の上からだが、パンツのラインをなぞってみたりしたが、母親は特に嫌がらなかった。
その日はそんな程度で済ませていたというか、それ以上やる勇気もなかった。
だが、日が経つにつれて、彼女の家の隙を見ては、俺の行動もエスカレートしていった。
とうとう部屋着の上からとはいえ、仰向けになっていた母親の股間に指を3本這わせた状態で、
母親の片足を持ち上げて、回すように動かした。
抵抗はしないながらも恥じらいを隠せない母親は声は我慢してくれていた。
透けていた乳首を部屋着の上から摘まんだら、少し怒られてしまったが、何回かしているうちに、
それも抵抗がなくなっていた。
家族がいる時はうつ伏せ、いないときは仰向けというのが普通になっていた。
そのうち俺が母親の部屋着の中に手を入れても、何も言われなくなり、
脱がせはしなかったが、母親へのマッサージは性感マッサージになっていた。
上も下も直に触り、母親は足を閉じるどころか、むしろ、自分から開いていた。
そのうち母親の方から俺のを口でしてくれるようになった。
母親の口の中で果てた後で、綺麗にしてもらい、そのあと、彼女とHしたこともあった。
そんな彼女と別れて、すぐに母親から連絡があり、会うことになった。
外で会っていたが、母親の方がマッサージを希望してきて、ホテルへと入った。
シャワーを浴びて、ガウン姿でベッドに横になっていた母親のガウンを遠慮なく脱がした。
電気を消して欲しかったみたいだけど、マッサージで電気を消すのは変だと理由を付けて、
消さなかった。
全裸の母親の体をマッサージと称して舐めまわしながら、
「ずっとしたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた姿に俺は全力を尽くしてみた。
声を殺す必要もないから、母親は乱れていた。
俺にマッサージされていた時に、実は何度もイッテいる事は知っていたが、
本人に言わせると、こちらも興奮した。
むしゃぶりつくようなフェラをしてきて、生で挿入へ。
「あいつの妹か弟作ろうよ。」と言うと、「飲みたいの」と甘えた声で言われた。
そのまま口の中で果てた後も綺麗にしてもらっているうちに、
俺も復活し、2回戦が始まった。
結局、その日だけで4回してしまった。
帰るときに駅まで送っていきつつ、人気のなかったエスカレーターでいちゃいちゃして、スカートの中に手を突っ込んで、
「ノーパンで帰って欲しいな。余韻も残るし。」と言うと、
母親も賛同してくれて、駅近くのトイレに一緒に入って、目の前で脱いでもらいつつ、
少し舐めて、愛撫もしたら、母親はあっという間に濡れた。
「次会う時に返すね。」と言って、母親からショーツを受け取った。
母親はこれで火が付いた。
専業主婦だった母親は家族が出かけた後で、俺の事を思って、
一人でしている様子を動画にしたり、音声データーにして送ってきた。
昼休みに俺はそれを一人で確認し、感想を送ると、その感想に興奮して、
また送ってくれたりもするようになった。
生理の時は乳首を弄り、予定があるとき以外のほとんど毎日のように母親から送られてきた。
休みの日に会うことが多いが、俺の予定を優先してくれるのも、ありがたい。
56
2025/06/21 12:41:08 (FWtXvI.b)
新入社員の頃、最初に配属された支社のある街に借りたアパートの大家さんの愛人になってた。
未亡人の59歳で37歳年上だったけど、メッチャ美人だった。、
「もう二度と男性とエックスすることはないと思ってたから…」
と言われたけど、俺もまさかアラ還熟女とセックスすることになるとは思わなかった。
あれだけ美人じゃなかったら、ちょっと無理だっただろうな。
小学生のお孫さんがいたよ。

夫を亡くして10年、だからセックスも10年ぶりだったそう。
「お奇麗ですね。」
と俺が言った一言で、彼女は女の悦びを欲している自分に気付いたそう。
急に胸と股間に手をやって、俺を見つめた。
目が、抱いて欲しいと言っていた。
濡れてきたのだろう、股間を抑えてうずくまったから、
「俺が欲しいですかと尋ねると頷いたから、ズボンとパンツを脱ぐとスカートとパンティを脱いだ彼女と、対面座位で繋がり、そこからは大喘ぎ、狂ったように悶えてた。」

可愛いし、上品な女性って感じだったけど、一変して淫乱開花した。
美人熟女の痴態は、ブサイクな若い女より良い。
こんな美熟女なら、年齢に関係なく抱きたくなる。
身体も色白で、スタイルも良く、乳房も少し垂れ気味なだけで、身体の緩みも少なく、十分やれた。
マンコはさすがに長年の夫婦生活で使い古されてたけど、濡れるし、入れ具合はなかなかの味だった。
それに、アラ還だから中出しOK、タップリ出させてもらった。

あのアパートには3年いたけど、ほぼ毎日やらせてもらってた。
大家さんに中出しした後、大家さんの手料理食べて、週末はそのままお泊りして二回戦だった。
翌朝も一発ヤッて二度寝して、昼飯食ってまた一発、夜もヤッてから寝た。
日曜の夕方着衣セックスした後、部屋に戻った。
だから、大家さんのマンコは年中精液の匂いがプンプンしてたよ。
俺の転勤が決まり、引っ越す前夜、大家さんの部屋で最後のセックスした。

「アンタは、私に遅れてやってきた最後の青春だった。私に女を思い出させてくれた。ありがとう。アンタのことは忘れないよ。元気でね。さよなら…」
「さよなら、大家さん…お元気で…」
大家さんと別れて今年で17年、俺も四十路のお父さん、先日、出張で最初に配属された支社に行ってきた。
帰りに懐かしいアパートを見て来たけど、大家さんに愛にはいかなかった。
もう、80歳近いし、もし、ご存命でなかったら凹むから。
きっとお元気だろうと信じて、アパートの前を去ったよ。
そして、久々に思い出した大家さんとの愛欲の日々を、書き込んでみた。
57
2025/06/30 09:39:19 (d/iYj7Z3)
2年前妻が亡くなり2階建ての家に一人では掃除も出来ず不便なので寂しくもあり会社に近い市営アパートに引っ越しました。そこは50年位前に建てられた4階建ての3DK、やはりこんなとこに若い人は少なく60代以上がほとんどで一人住まいが多いです。入居した頃は間取りや雰囲気になれず寂しく手がチンポにいっていくような生活、性活にも慣れた頃妻の荷物を整理していると下着がありました。
それを見ながら妻と毎晩の様にしてたSEXを思い出してきて下着を触りながらセンズリをするようになり、そしてブラジャーに手を通してみました、ゾクゾクして着てホックを着ける頃には勃起していました。ショーツを履きました、ショーツの中にチンポが透けて見え自分でも卑猥な感じがしました。ブラジャーのカップを手も平で押さえるとなんか妻のオッパイを揉んでるような気がします、妻の好きだった乳首を
カップから指を入れ摘まんでいると何故か妻に乳首を弄られていたことを思い出し「ァ~朱里お前いつもこんなことしてたね」とささやきながら乳首を抓りました、乳首を触りながらショーツに手を這わすともうショーツが濡れていて堪らずショーツを少し下ろしセンズリしました、こんな自分の卑猥な姿でするセンズリに私は興奮しました、ただチンポを扱くセンズリでは感じない厭らしい淫らな妄想とは違う、
いい歳をして身体が震えました。  それからは私は家にいる時はブラジャーショーツ姿で過ごすのが当たり前になりました。      暑い季節はベランダの窓とドアを開けると風が通り涼しいので開けっ放しなんですがある日一番風が通るドアの中でビールを飲んでいる時向かいの部屋から下田さんが出てきて顔が合ってしまいました。驚いたのか一瞬 「あっ」と言ったきり私を見ました、私も慌てて部屋の中に
隠れたんですが下田さんが「そんな格好こんなとこでしないでよ」と笑いながら行ってしまいました。でも思ったんです、 彼女嫌な顔もしないで笑ってたしかも俺の身体を見た時チンポも見てたぞ  そう思いながら彼女一人住まいだったな  私はなんか興奮してきました。彼女の事に気を付けだし家に戻る時間がだいたい解りました、そしてける時間が近ずくと私はブラジャーショーツ姿そしてショーツの横から
チンポを出し階段を上がってくる音を聞いていました、私は後ろ向きで床に手を突きお尻を上げ 足を少し広げチンポが見えるような格好で床を拭いてる仕草をしました。階段を上る音が消えたんですが鍵を開ける音が聞こえません、ほんの数秒だと思うけど鍵を開ける音がしたんですがドアを閉める音が聞こえません、私は 彼女覗いてるぞ そう思いました、ユックリ立ち上がり横を向いてまだ萎えてるチンポを握り
動かしながらブラジャーのカップにも手を置きも見ました、横目でドアの方を見るとやはり少し開いていました。私は勃起しました、チンポの動きを少し早くしながらカップの横から指を入れ動かしながら「ァ~~朱里寂しいよ~ああ~~またお前のを抱きたいよ~」と彼女に聞こえる様に言いながらもう我慢できず「あ~朱里気持ちいい逝くよ~ああ~~でsる~」と言いながら床に掛けてしまいましたそしてその時
彼女の部屋のドアが閉まる音が聞こえました。   やっぱり私は女に飢えていたんでしょうか、ぶらじゃーやショーツ姿で女に見られながらセンズリする 、私はこんなことをすることに興奮する淫乱な男になっていきました。   
58
2025/06/29 22:27:02 (PPZfvzAH)
60代の年配女性であるおばさんとのキッスが心地よいです。

唇の分厚いおばさんとのキッスはなぜ気持ちいいのでしょうか?
ほのかな口臭も感じるものがあります。
59
2025/06/29 10:40:51 (yitKhGfQ)
妻とは5年前に離婚して別れたが
別れた時と同時に妻の母親と
関係を持ってしまった
もともと母親も、離婚して一人で
欲求が溜まったたんだろうな
俺に義母から誘って来てその日のうちに
ホテルでセックスした
何度もぜってうさせてあげて潮まで噴かせたら
変え身体中痙攣さえて喜んでたよ
その日以来、俺の奴隷に成り今では
アナルセックスまで出来るようになった
まだ、50歳後半で女盛りだしね
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