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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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卒業

投稿者:正樹
削除依頼
2025/03/14 13:54:41 (Rs0YxoJD)
この季節になると10年前の事を思い出します。私に好きだった照美先生です当時30代後半で少し厳しくでも優しい先生でした。教壇で黒板に書いてるうしろ姿、しゃがんだ時にチラッと見える太腿私の性の対象になっていき家に帰ると思いだしながらセンズリばかりしていました。
そして3年生の終わりになる頃先生に手紙を書きました。「僕は先生が好きで毎日我慢できず先生の写真を見ながらこんな事ばかりしています、先生に僕の童貞を奪って欲しい」と書き僕のセンズリ写真裸で勃起チンポを摘まんでいる写真もちろん顔は写っていません、を入れて先生の
アパートの部屋に入れました。翌日国語の授業の時先生はあいさつの後教壇からいつもより長い時間各生徒の顔を見ていました、私はその時(やっぱりあの写真の事が気になってる)そう思いましたが私は顔を伏せて目が合わないようにしました。授業が終わってから先生に呼び出されました。
進路相談室で二人だけ私は まさか僕だとバレることはないと思っていたんですが先生が「正樹君あんな手紙と写真出したの君でしょ」といきなり言われ私は 違います と言い訳したんですが写真を見せられ「ここに少しだけど君の顔が写ってるわよ」言われてみれば部屋の鏡に少し私の顔が
写っていました。「こんな裸の写真それも変な事してるとこを写してこれは犯罪よ解ってるの」そんな様な事を言われ私は黙って顔を見ることも出来ませんでした。スマホを取り上げられ私がセンズリしてる写真を消され「君のそんな気持ちもわかるけどもう止めなさいねさっき言ったでしょ犯罪よ」
私はその言葉を聞きながら何故か興奮しました。家に帰ると先生が私の裸チンポを見てくれたことに興奮して私は「ァ~~先生僕のセンズリ見て本当は興奮したんでしょもしかしてオナニーしたんでしょ」そう呟きながらセンズリしました。     そして次の土曜日私はもう我慢できずアパートに
行きました。ビックリしてたけど部屋に入れてくれたので私は先生を押し倒し跨り顔にくっつく位の所でチンポを出しセンズリしながら「僕先生が好きなんです毎晩我慢できない一度でいいから僕のチンポ触って欲しいんです」私は先生が声を出しながら抵抗するのも構わずもう我慢できなかった
射精をしました顔に掛りました、私は興奮で身体が震えていたんですがその時先生からビンタをされ正気に戻り私はひたすら謝りました。先生が「気が済んだでしょもう2度とこんな事しないで」そう言いながら先生の舌が唇についた精液を舐めていたんです。   それから私が卒業するまで
先生のアパートで手でしてくれたり口でしてくれたましたが先生は決して裸にもならず身体も触らせてくれませんでした。   10年後スーパーでばったり先生と出会ったんです。  
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2025/03/13 08:04:31 (LGj4wGyq)
私はケアマネージャーという介護系の仕事をしています
担当している方の嫁や娘とエッチな関係を持った事があります
担当している方の嫁や娘なので年齢は若くて50代、上は70代になります
幸い自分は熟女好きなので嬉しいのですが
介護をされている嫁や娘さん達なので皆さんとても精神的にも肉体的にも疲れています
なので親身に話しを聞いて、寄り添いを続けていると徐々に仲良くなり、心を開いてくれて色々な悩みや愚痴を話してくれます
そうなると最終的にには股まで開いてくれる方もいます
自分のやり方として初めは少しボディータッチを交えながら話し様子を見て、いけそうならそのボディータッチを徐々に増やしていき、胸やお尻を偶然に触った様にして、また様子を伺い、大丈夫そうなら会話をする時には顔を少し近づけています
エッチな事が出来る様になっても、皆さん初めは少し抵抗したりされますが、何度か繰り返しているとエッチな事をしながら介護の相談をしています笑笑
年配な女性達はエッチも貪欲で、隣の部屋に夫や親が居るのにエッチな事を求めてくる方もいます
介護は大変なのだと感じます
52
2025/03/12 19:13:02 (xridCxGo)
女子大生の元カノが卒業で帰郷しちゃって、淋しさを紛らすために久しぶりにスナックに行った。
ママといつもの下ネタ話してたら、隣の席に座った50代熟女、常盤貴子っぽい美熟女が話に入ってきて、
「もう、男の人と触れ合いがなくなって何年かしら。これも長年触ってないなあ。」
って、ズボンの上から撫でられた。
そしてそのまま彼女のマンションに連れ込まれた。
その美熟女は投資家で、部屋に入るなりいきなり脱いで、シャワー浴びてくると、裸を隠そうともしないで、
「早くあなたも汗流してらっしゃい。」
と言われてシャワー浴びた。

出てくるとトロンとした目で、
「おばさんとセックスしてくれるの?」
と言われて、ベッドインした。
50代とはいえ、常盤貴子に似た美人、思い切り勃起した。
年齢の割に純情そうなマンコを舐めて、生挿入した。
俺はまだ24歳でヤリたい盛り、美熟女相手に腰を振りまくった。

母親より年上の五十路熟女とのセックスは、禁忌感があってたまんなかった。
女子大生にはない色香が漂ってて、まるで人生をかけてセックスしてるような情念を感じた。
俺のお尻に手のひらを当てて、腰を揺さぶってヒンヒン喘ぐ姿は、若い遺伝子を欲しがる野生のメスっていう様相だった。
五十路熟女のオマンコは、女子大生のオマンコとそう変わらず、オマンコは入れてしまえば年齢の差はそれほど感じないと知った。
それどころか、感じてくるとキュッと締まって、メッチャ気持ち良かった。
「ああ~~中に出してぇ~~若い精子で腹ボテにしてぇ~~」
なんて言われて、中にドクドク出した。

「久しぶりに若い男の子の精液もらって、嬉しかったわ…」
とか言われて、ふと我に返ってよく見ると、美人だけど完全におばちゃんで、それが逆に興奮して、2回戦突入した。
結局3回戦までやって、ぐっすり寝た後、朝もハメて帰ってきた。
五十路熟女の女体の味を知ったら、中毒になって、何度も訪ねてハメまくった。
金曜の夜から日曜の夕方まで、狂ったようにハメまくり、ヒリヒリになって帰ってた。
関係は1年半続き、ある年末帰省して、故郷のお土産持って年始に美熟女のマンションに行くと、マンションは空室になってた。
うなだれてアパートに帰ると、美熟女から年賀状が届いてた。

あけましておめでとう。
私は、旧年中にマンションをでるから、このハガキが届いた頃には私はマンションにいないわよ。
黙ってて悪かったけど、以前からそう決めてた。
あなたは、もっと若い女の子とつきって、結婚を考えてね。

アパートに寄らずまっすぐマンションに行ったので、後に知ることになった。
彼女、自分がいると俺の婚期を逃すと思って、身を引いたようだった。
スナックに行って、ママにも聞いてみたけど、
「そういえば最近来なかったわね。私も、事情は知らないわ。」
そう言われた。
黙っていなくなるなんて、酷いと思った。
せめて、お別れくらいしたかった。

そんな別れから数年後、俺も彼女ができて結婚して、あのアパートを出た。
そして、美熟女が棲んでたマンションに空きがあったから入居した。
やがて妻が妊娠、里帰りした。
里帰りと言っても市内だったから、仕事の帰りに寄っていた。
幸せの中、熟女のことも忘れかけてた頃、仕事の帰り、マンションに向かうと、マンションを見上げる女性に見覚えがあった。
あの美熟女だった。

美熟女は、マンションを見上げた後、歩いて立ち去ったから、何となく後をつけた。
すると、俺が以前住んでたアパートに行って、俺が住んでた部屋の玄関に立ち、俺がもういないことを確認すると、安心したような笑みを浮かべて駅のほうに歩いてい行った。
それ以上は、後をつけずに、
「さよなら。元気でね。」
と言って、見送った。
言葉は交わさなかったが、お別れができたような気がした。
53
2025/03/13 12:05:18 (6mDSRueY)
以前ナンネットで会った46歳豊満熟女との行為が最高でした。
私は23歳なのですが、日頃出会わない熟女とエッチしたいなと思いナンネットを始めました。
ID検索で愛知県住みの女性を探し、46歳と自分の倍の年齢の方に、画像は無かったのですがメールを送りました。
「豊満な熟女が好きです。だいぶ年下でもよければオナニーするところを見てくれませんか?」
お相手も年下が好きなようで、トントン拍子で話が進み安◯市の駅で待ち合わせてホテルに行くことに。
「こんにちは、待った?」
現れた女性は綺麗なおばさんという感じなのですが、とにかく身体がデカいなという印象でした。3桁は行ってないだろうけど90kgくらいはあるだろうと感じました。
「可愛い子が来て安心した。それじゃあホテル行こっか。」
いきなり手を引かれホテルに連れて行かれました。女性は何度もそのホテルを利用したことがあるようで、スムーズに部屋までたどり着きました。
「本当におばさんにオナニー見てほしいの?」
「はい。見てほしいです。」
「そっか。変態だね。じゃあ脱いで?」
「分かりました。」
待ちきれなくてズボンとパンツを一気に脱ぐと、ボロンとペニスが勢いよく飛び出しました。
「あら、もう大きくなってるじゃない。本当に変態ね。シゴイてるとろおばさんに見せて?」
静かにシゴキ始めると、女性の目がトロンとしてくるのが分かりました。
「おっぱい見たいです。」
女性はニコッとすると服を脱ぎ始めました。とんでもないデカさのオッパイが飛び出しました。Jカップだそうです。興奮して手が速くなりました。
「あなたも脱いで?」
そう言うと女性は私の服を脱がし、全裸にしました。
「あら、、意外と筋肉質なのね。」
女性は私の上腕二頭筋や腹筋、胸筋を舐め回すように見て言いました。
「触ってみてもいいですよ。」
私がそう言うと、女性は筋肉を撫で始め恍惚とした表情になってきました。
「こっちも触ってくれませんか?」
完全に立ったペニスを指さすと、女性は躊躇いなくペニスを握りしごき始めました。向かい合った姿勢になっていたので、私は女性のおっぱいを揉みしだき始めました。
「んっ、ハァハァ」
女性の息遣いが荒くなってきました。
「ねえ、、舐めてもいい?」
「いいですよ」
「んっ、ジュルル、ジュポジュポ、ジュルリ」
いきなり激しく舐め始めました。
「そんなに激しくされると出ちゃうかもしれないです。」
私がそう言うと女性はフェラチオを辞め、私の手を引きベッドに押し倒してきました。
「オナニー鑑賞って話だったのにね、私も興奮して挿れたくなっちゃった。」
女性はいきなり騎乗位で挿入し、豪快に腰を振り始めました。
「あんっ、若いと硬くて大きくて最高だわ。気持ちいい。」
Jカップのおっぱいがこれでもかというくらいに跳ね回り、最高に興奮しました。
「あの、もういきそうです。めちゃくちゃ気持ちいいです。」
「いきそうなの?いいわよ。中に出して。」
女性は更に激しく腰を振ります。
「あ〜もうだめです、イク!」
ペニスが今までに無いほど、何度もドクドクと脈打つのを感じました。
女性はいたずらに微笑むと
「こんな太ったおばさんに中出ししちゃったね笑」
そう言いました。
チンポを抜くと女性は爆乳を私の顔に近づけ、乳首を吸わせました。
「んっ、ハァハァ。いいわよ。もっと吸って」
30秒ほど吸っていると女性が言いました。
「やっぱり若いとすごいわね。もうこんなになってるよ笑」
指さされた方向を見ると、私のペニスはバキバキに復活していました。
「せっかくだからパイズリフェラしてあげる。なかなかそんな事できる子いないでしょ?笑」
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2025/03/12 09:44:08 (H81aDQ.T)
新規開店の為1か月の出張で地方都市へ行った、1週間ぶりの休みの前の晩夜の街に行きビールを飲みながら焼き鳥を食べスナックで飲み直そうと雑居ビルに行くと1階は4軒のうち1軒しか開いて無く2階に行くと奥の1軒しか開いてなかった。そこに入ると薄暗い店内にママさんが一人掃除をしてて
「いらっしゃいどうぞ」お客は居)なかった。「月曜日はお客さん少ないのよもう閉めようかと思ってたけど嬉しいわゆっくりしてね」とBOX席に誘われた。隣に座りビールを継いでくれる時顔をよく見ると死んだお袋に似ている、俺の仕事の事や色々話してるときママさんのブラウスの上から2つ外したボタンの
間から紫のブラジャーしかもオッパイが半分くらい見えた、俺はドキドキしながらチラ見、それに気が付いたのかママさんが俺に「彼女と会えなくて寂しんでしょ」と言ってズボンの上から膨らみを撫ぜられた。「アア~ママさんそんな事」「大丈夫よもう誰も来ないわよ」そう言って俺のシャツのボタンを外し始め
乳首を撫ぜてきた、すぐ乳首が硬くなった「ここ感じるのね硬くして」俺はもうズボンの中で痛いほど勃起していた、チャックを開けチンポを出すと「まあ~立派なオチンポね素敵よ」そう言ってもう少し先走りの出てた鬼頭の先に指を這わした、その時ドアが開き男が入ってきた、「あら嫌だわあの人」ワインボトルを
持って来て「これ飲んでてねあの人すぐ帰るから」ママさんはカウンターに行きビールを持って横に座った。俺は少し興覚めしワインを飲んでると後ろから男の「アッイイヨママさん」と言う声がしたので振り返るとママさんの手が.男の股間で動いているよく見るとズボンとパンツを膝まで下げた男のチンポを
シゴイテいる(こんなことするのか)と思いながら見てると男はママさんのオッパイを揉みながら逝ったみたいだった。男はズボンを直すと財布から金を出して渡したが1万円札。  ママさんが俺の席に戻ると「あの人もう70過ぎなのに時々来てはさせるのよもう役に立たないのにねにね」どうやらもう勃起しない
ようだ。さ~飲みましょうお店の看板消したからユックリ飲んでね」俺はさっきのを見てから勃起チンポを出したまま。ママさんが「あなたにもしてあげるわ」チンポを握り動かし始めた。俺はブラウスのボタンを全部はずしブラジャーを押しあげオッパイを触り乳首を摘まんだ、デカい乳首を転がしながらお袋を思い出していた、
高校生の頃お袋が風呂に入ってるのを良く覗きながらセンズリしていた、おふくろと同じようなデカオッパイに乳首何故かお袋のオッパイを触ってるような気がした。チンポを触ってるのはお袋の手、そう思うと思わず「アア~~母ちゃん気持ちイイよ~」言ってしまった。驚いたママさんが手を放し「あなたもしかしてお母さんと」
慌てて俺は「違うよ」と言い裸を見ながらセンズリしてたことを言ってしまった。ママさんが小さな声で「ね~いいコトしてあげるわでも少し出してね」俺はすぐ(お金のことだ)と思ったが俺は頷いた、服を脱ぎオッパイを持ち上げ「亨ちゃんママのオッパイよ」俺はむしゃぶりつき乳首を下で舐め回した。もう酔ってる事も
忘れてしまうほどの興奮ママさんが「痛いわよ優しくね」と言って俺の身体を離すとシャツを脱がし乳首を舐め唇で挟み優しく刺激して俺はもう気持ち良くて堪らない、手が下に降りてズボンパントを降ろされチンポを掴むと動かし始め「ママの裸見ながらこんな事してたのね」俺はもう堪らなくて「アッァ~~母ちゃん気持ちイイ~」
厭らしい子ね」そう言ってチンポを舐め回し口に入れてくれ口の中で舌が動いた、恥ずかしいが俺はすぐ逝ってしまった。ママさんはおしぼりで口を拭きながら「凄いわ亨ちゃんママも興奮しちゃったでも今日はココでおしまいもう帰って寝なくちゃ」まだして欲しかったが俺は言われる通り3万円払い店を出る時「お昼の3時頃から
お店にいるわよ7時に開けるので準備よでも鍵は開いてるから」そう言った。  俺は帰りながら最後の言葉を思い出していた(3時頃お店においで)そう俺は理解した。三日後俺は身体の調子が悪い」と仕事を休んで店に行った。  くだらない昔話ですみませんでした。
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2025/03/11 21:51:46 (DgklutKU)
私が初めてチンポを触られたのは中学2年の時です。夏休みのある日、友達4人と先生の家に遊びに行った時トイレに行った時に風呂場に干してた先生の下着を見たんです、女の人の下着を見たのは初めてでした興奮して触ってしまいました、と言うのは私の両親は離婚して私が小さい頃から父と二人暮らし。パンツよりブラジャーに興奮しました、手に取りトイレで触りながらセンズリしました、
トイレから出てきたところを見つかったんです手に持ってたブラジャーを先生に。そして次の日曜日に先生に呼ばれ家に行くとこの前の事を聞かれました、仕方なく私は見たの初めてで興奮して  そう言うと先生が「良人君位の子は仕方ないのよそれが当り前よ男でも女でもそんな気持ちになるのは」(この会話ははっきりと覚えてないので多分こんな会話だったと思ます)そんな会話から私は
先生にチンポを見られ摘ままれて指でコスラレて射精したんです。 10年後再会しました同窓会でした。私は26歳になってたので先生は多分50過ぎです、2次会には私を含め5人先生も無理に誘いました。もう皆かなり酔っていtレお開きをしようと言うことになった時私はコッソリ先生に「先生息子氏ぼくと飲みませんか悩みを聞いて欲しんです  」と言い店の外で皆と別れた後先生と
二人でさっき居たスナックに戻りました。「どうしたの良人君もう酔ってるんじゃないの」「イヤ実は僕先生とずっと会いたかったんです  先生覚えてますか僕のチンポを触ってくれたこと」先生は怒りだし「もう帰るわ」と言いましたが私はあの時の感触がムラムラと沸き上がり無理やりホテルに連れて行きました。無理やり服を脱がせ下着にして私は裸になり勃起したチンポを見せつけ
センズリをしながらオッパイに掛けました。逝った後「先生が悪いんだ僕がおなじ年の女に興味が無くなり年上の人にしか興奮しなくなったのは」と言ってしまいました。先生はもう止めて許して とか言いながら泣いていましたが私はその姿にますます興奮し犯しました。そして私は先生の淫らな、私のチンポを咥えてるところやオマンコにチンポが入ってるところなどの写真を撮りました。
本心はしたくなかったけど、それを見せ毎晩家に押しかけSEXしました、嫌がってた先生も何日もするうちに自分から足を広げるようになり卑猥な言葉を言うようになり自分の愛液と私の精液の着いたチンポを舐め回す先生になりました。








 
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美佐江66

投稿者:俊明 ◆PQsVOmR2O2
削除依頼
2025/03/11 17:11:10 (EKsrpYQg)
22歳年上の美佐江と関係も持って3年になります。
元々美佐江とは保護猫活動で知り合い地域の野良猫の避妊手術ためにボランティアをして知り合い、ペアで地域の野良猫の調査等をしながら仲が良くなり、公園で休憩中に美佐江に付き合って欲しいと告白すると、自分の子供くらいの男に告白された事に驚き冗談としか取り合ってくれませんでしたが、何度も説得してるうちに今負けしたのか、そんなにおばさんに興味があるのと言われ、年配の熟女が好きだと言うと、変わった人やねと言いながら内心はまんざらでもない感じでした。
美佐江は60歳の時に旦那さんを癌で亡くし小さなマンションで独り暮らしで猫が1匹の生活をしてるので、活動の日以外は人目につかないよう夜遅くに美佐江の家にいくようになりました。
最初はお互いに躊躇していて中々進展しませんでしたが、意を決して美佐江を抱きたいと言って押し倒し無理矢理キスをすると、抵抗もしなかったので服を脱がし下着姿を見ると、上下黒のおばさん下着に益々興奮しブラを外すと柔らかく垂れた胸が露わになり、乳首を軽く摘むとビクつきながら感じてたので、キスしながらパンティーの上からマンコを触ると湿ってるのが分かりました。
パンティーを脱がすと汚れたクロッチが見え更に興奮し指でクリを擦るとそこはダメと言いながら感じていました。
マンコに顔を近づけると何とも言えないいやらしいマンコの匂いに我を忘れクンニしクリを舐め上げると、汚いからダメと言いながらも頭を軽く押さえクリの快感に浸っていました。
パンツを脱ぎ美佐江に硬くなったチンポを見せると、顔をあからめなからこんな元気なの久しぶりに見たわと言いながらそっと握られたので、わざと69になる顔の前にチンポを持って行くと、ゆっくりと咥えフェラされました。
熟女のフェラはねっとりと絡みつくように気持ち良く我慢出来なくなり挿れてもいいと聞くと、何年もしてないからゆっくり挿れてと言われ、マンコに押し付けるようにゆっくり挿れいくと、最初は少し窮屈な感じでしたが、カリが入ると後はズブズブと飲み込まれていきました。
マンコの締まりはそれほどではないですが、フェラ同様に絡みつく感じが最高で奥に当たる度に凄いそこ気持ち良いとのけぞって感じていました。
余りの快感と興奮で忽ち逝きそうというと、そのまま中に出してと言われたので逝くよと言って少し激しく動き奥に中出しました。
終わってからどうだったか聞くと久しぶりのセックスに忘れかけてた快感は気持ち良かったらしく、それ以来頻回にみさあの家に行くようになりました。
熟女のセックスは最高です。
57
2025/03/11 09:23:26 (wVZttzwI)
20歳です。
アルバイト先のおばさん、涼子さんに
先日、童貞を卒業させてもらいました。
バイト中に涼子さんと一緒にご飯を食べてて
今日の帰りに食事に行こうと言われ断る事も
出来ないので仕事終わりに待ち合わせして居酒屋に
涼子さんの見た目は豊満熟女で年齢は45歳
ご主人は単身赴任で3年間家には帰ってないと言う
元々旦那さんとはレス状態で5年以上はしてないとまで
俺に話をして来てそして俺に彼女言うのかと聞かれて
持たないからいませんと言うと、じゃもしかして
童貞?と聞かれて俺が恥ずかしそうにハイと答えると
涼子さんがそれなら可哀そうだし私が相手してあげると言う
俺はないか後からあると困るから良いですと言ったけど
涼子さんは大丈夫だから私に任せてと言い居酒屋を出た
涼子さんに根を握られて駅裏のホテル街に
俺が逃げない様に手をぎゅっと握りしめていた
ホテルの部屋に入ると涼子さんは急に俺を抱きしめ
キスして来たけど柔らかい唇で気持ち良くて
その内涼子さんの舌が俺の口の中に入って来てあれの舌と絡める
俺は興奮して着てチンポも勃起状態
すると分かったのか涼子さんが俺のズボンとパンツを脱がせて
チンポを見て、凄いわこんなに太くて長くてズル向け
今まで使ってないっても対ないわよと言って
れで扱きながら舌を使って舐め始めた
気持ち良くてチンポはさらに固くなると涼子さんは
立派よ、本当に良いチンポよと言って口に咥えて
嫌らしい顔で俺を見上げながら激しくフェラされた
初めての経験で俺は我慢出来なくなり、涼子さんも分かったえたのか
一層激しく口を動かし俺は涼子さんの口の中に思い切り射精した
体中に電流が走るぐらい気持ち良くて体が震えた
最後の一滴まで搾り取るように扱かれ、チンポを離した涼子さんは
嬉しそうな顔で俺に全部飲んじゃったと言った
そして生きよい良いから最初喉チンコに当ってビックリしたわ
こんなに元気に出る精子何十年振りかしらと言っていた
この後、ベッドで涼子さんに言われるままマンコ舐めさせられたり
指を入れさせたり上に跨り挿入したりと
いろいろさせられて、結局俺はこの日6発も射精した
涼子さんは満足した様子でまた会って楽しもうねと言って
電車に乗って帰って行った
でも俺にとっては最高に気持ち良かった
デカい胸にデカい腹、そしてデカいケツ本当に最高だ
58
2025/03/11 02:18:12 (gzoOXYa.)
この生保人妻さんに会う度に思う。
いつも顔がテラテラしているソース顔のおばさん。常に
顔全体が汗ばんでるような。夫婦生活の際にはこのソース顔で
フェラチオされたらたまらんでしょう。クンニでもされたら眉間にシワを寄せて
女性らしからぬガサツなうめき声でいつもイッてるんだろうな。
59
2025/01/30 21:25:30 (zljmWgGi)
養母から性教育を受けて育った

母が信仰宗教に入信したのは、ボクが7歳の時だった

特定されないように一部ボヤかした表現にします

組織で言うとマネージャーのような人がいて、マネージャーが教義を教える立場となっていたようだ

休日には母に連れられ、教義の勉強会のようなセミナーに参加していた

中高大一貫の学校に入学し、中2にもなると部活も始め体格が良くなっていた

宗教マネージャーは信者でも中間管理職クラスへの当たりがキツく、母親は反省会で叱責を受ける事が多かった

反して、ボク(ユウキ)にはとても優しく
いつも笑顔で接してくれる美魔女という感じだった

ボクが15歳になると、勉強会と称する旅行に帯同するようになり、旅行先で1時間ほどミーティングをすると自由時間で、マネージャーと買い物や食事を2人でするようになった

他の信者の手前、ボクは鞄持ちという事でマネージャーの身の回り世話をしながら、説教を受けさせているという建前だったが

実際には、マネージャーの性処理係のようなモノだ

旅行中にマネージャーから
「手違いでホテルの部屋予約がとれてなかったから、私の部屋で休みなさい」

『申し訳無いですから、ボクの分は別の宿泊先を探しましょうか』

「ユウくんは、勉強も必要な時期だから私と一緒にいる時に教えないといけない事もあるから大丈夫よ」

他の信者からすると信じられない事かもしれないが、鞄持ちという建前なので口外しなければ同じ部屋に宿泊している事は分からない

食事を終えて、会議室でミーティングが終わるとマネージャーの荷物を持って入室する

マネージャーが30分後に部屋に戻ると
「ユウくん、疲れたわぁ 入浴してくるから
ユウくんも大浴場でカラダを癒してきてね」

入浴を終えて部屋に戻ると、マネージャーはキャミソールのような寝巻きに着替えて、ドライヤーをしていた

『お手伝いしますね』

ボクはドライヤーを受け取り、マネージャーの髪を乾かしていた

マネージャーの年齢は定かでは無いが40代、ややポッチャというより豊満な身体で胸やお尻はボリュームがあり、歩くとプルっと揺れる

色白で面長な顔が年齢より若い見えて、パッと見は30代中盤にしか見えない

セクシー女優の三浦恵理子を若くしたような感じで、おばさんというよりお姉さんという感覚があった

マネージャーの寝巻きは薄手の生地でブラやパンティが透けてみえる。豊満な身体を包み込む寝巻き姿のマネージャーの目のやり場に困っていると

「ユウくん、むくみを取りたいから手伝ってね」

ベットにバスタオルを敷き、マネージャーはうつ伏せに寝て、持参したオイルを身体に浸透させるという事だ

部屋を薄暗くして
「私の言う通りにすれば良いからね」

オイルを適量手に取り、足裏から順番にオイルを塗っていく

ふくらはぎ、太もも、背中と続くと
クルッと反転して仰向けになり、爪先から脛、太もも、お腹、肩まで塗り終えた

「じゃあ、バスタオルをかけて。15分くらいこのままで浸透を促すから」

ボクは女性の身体に触れるのは初めてで、迂闊にもチンコはギンギンに勃っていた

15分のタイマーが鳴り、バスタオルを取ると
「まだ、終わってないのよ」

マネージャーはキャミソールを脱ぎ、パンティも取ってうつ伏せになった

「ヒップにも塗ってちょうだいね」
目の前にプリッとしたお尻が超絶に刺激的で二つの丘を揉みしだくように動かした

揉みしだく度にワレメが見え隠れするので、お尻を上に持ち上げるようにしてみる

マネージャーは黙ったままなので、恐る恐る
「脚を少しだけ開いてもらえると、塗り込みやすいです」といい

脚の間に正座して、マンコが見えるポジションをつくった

マネージャーのマンコが広がる度に綺麗なピンク色のワレメが見えるので、初めてみる生マンコを目に焼き付けるようにした

次第にワレメの中心から粘液が出てきて、もうたまらなくなった

『◯◯さん、申し訳ありません。ボク興奮してしまって、我慢できません』

「ユウくん、謝らなくて良いのよぉ。自分のしたいように任せれば良いの、ダメな時は言うからね」

「ユウくんのしたい事をして良いの、私のお役目みたいなものなのよ」

『◯◯さん、上も取って仰向けになってもらえますか』

「えぇ」

薄明かりに浮かび上がる曲面の女体は、とても美しく妖しかった

オイルを手にとると、乳房の形に沿って塗り込む。マネージャーは顔を背けているが手が動く度に口が開き、声を押し殺している

指で乳首をなぞると
「あっ あぁ」とため息を漏らし、乳首が硬く立ってきた

硬く立った乳首を指で摘むと、身体を捩り
「いゃぁぁん あぁん」

太ももを擦り合わせるように動かしながら、声を荒げていった

喘ぎ声にたまらなくなり、乳首を口で含み舌で転がすと

「ぁぁんっ ぁぁんっ あん あぁっ」
ボクの頭を抱き抱えるようにしながら、頭を撫でてくる

『◯◯さん、下も舐めたい』

「ユウくん、好きなように愛するのは勉強なのよぉ、自分の好きなようにしてぇ」

両脚を思いっきり広げ、マンコを天井に向く角度にした

シーツにはマンコ汁のシミが広がり、マネージャーのマンコはトロトロに濡れている

膣口は少し開き、大きめのクリが周りの皮から剥けるようにとび出ていて、赤く充血している

『◯◯さん、この突起を舐めても良いですか?』

「最初は優しくゆっくり舐めなさい」

言われ通り、舌の腹で突起を軽く押し付けるように舐め回す

「あっ あぁっ ああん ぁぁん そうよ そう」

マンコ汁で顎はすでにビチャビチャになっているが、舌の動きに合わせて腰を前後に振るため、ボクの顔はマンコ汁だらけとなっていく

「ぁぁんっ あぁん もっと いいわぁ」
突起を口に含み尖らせた舌を縦横無尽に動かす

「ぁぁあああーっ ぁぁぁぁぁーっ あっあっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁああああーーっ」

マネージャーは腰の動きを止め、海老反りのままマンコをボクの口に押し付ける

クリは心臓の鼓動ようにドクん ドクんと収縮を繰り返していた

気が向いたら、続きを投稿します
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