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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/08/08 11:25:21 (8AyNKdR1)
熟女好きな方にはぜひとも!
京都市内の高嶋ちさ子似の還暦過ぎのおばちゃんです。見た目は50代と言われる!

僕と一緒に寝取り計画に参加される方を探しています!

【条件とNG】

・すぐに「やらせて」のような下世話な人は断る返信すらしません!

・食通の方でこだわりがありお酒が強く大好きな方

・平日、土日祝日に関わず時間が取れる経営者(50前から60代)

・経営者の立場を利用した「残業」「飲み会」や「出張」などで徐々に関係を詰める手段もありです。

・多趣味で話題が豊富な明るくておもしろい遊び人

・フットワークが俊敏な人
リアクション悪い方はごめんなさい。

阪神大震災のころから家出をして生計を営むためにお股を開いてきた過去があります。
家出女を泊めてもらうかわりに監禁されて、凌辱し、性奴隷として政治家や金持ちたちに、従順な素人女 として身体を売られてきてます。
51
2025/08/08 02:47:07 (BNE1IYhG)
職場で休憩中、一人の女に出会った。生保の女である。
年齢は52歳、背が高くて胸良く腰つきよくお尻よく脚もよく
ガタイよく、全てがいいおばさんです。先ず目が行ったのがシャツから飛び出た
見事に張り出した胸、グレーのスリムなスカートから見るお尻。
彼女もそんな目で見ている私を遠目にジーっと見ている。
(このおばさん体の線を強調しているのか、見せるためにわざとピッチリ目の
服を着ているのか、その年で自身の体に自身があるのか)
いい体してる、抱くにはいい女、人妻ではあるが入ったらさせてくれるだろうか。
脱いでほしい、脱がせたい、抱きたい、やりたい、したい、ケツマンコベロベロに舐めてみたい。
大人しそうな女、言ってみれば簡単に落ちるのかもしれない。
52
2025/08/06 10:19:03 (NnnU0dym)
50代以上になり、好きになった男性、「貴女に会うと安心する」と言ってくれる女性、しかも既婚で私のタイプ、、、
今、センズリで我慢してますが、やはり最初は優しく紳士的に接したほうがいいですよね?
女心って難しいと思っています。
53
2025/08/06 22:16:03 (Dgki.q9N)
早くに旦那を亡くし70歳になったおばさん
54
2025/08/05 15:08:16 (1B52jXjG)
僕の住むアパートは古いが小さいけど庭がありその向こうは雑木林。隣二部屋はばあさんが住んでいて僕が越してきてからはどうも話し相手が増えたと思ったのか顔が合えばお喋りしてくるような人たちだった。僕も田舎から出て来てまだ友達もいなかったのでそれはそれで楽しかった。たまに呼ばれておばさんの部屋で晩飯を御馳走になったりしていたがある日の晩飯の時
律子さん(66歳)が「昨日洗濯物干してたでしょ何かおかしなものが見えたわよ」と笑いながら言うので「え、なんですか」と言うと「バスタオルの下に隠して干してたモノよ」その時僕は(なんで見えたんだろう風もなかったのに)そう思った。節子さん(68歳)が「そんなこと言わないのよ可哀そうじゃない彼女のじゃないの」僕は慌てたが「何か見間違えでしょ」
律子さんが「そうなの私てっきり春夫君が・・・ね」二人は僕を肴に盛り上がって飲んでいた。「ちょっといい」と律子さんが後ろに来て僕の背中を撫ぜ「あらこれ何かしらね」とブラジャーのホックを押さえた。 僕は家にいる時はいつもブラパン姿、おばさんの部屋に行く時は黒のTシャツに短パンなので透けて見えることはないがさすが触られるとバレた、そしてその手が
面白がるように胸に来てブラのカップの縁を撫ぜた時ブラが乳首に触り僕は、ヤバい、と思った、実は僕は乳首モロ感で何時も刺激していたためかエロモードでなくても乳首に何か当たり擦れると感じてしまう。僕は笑ってゴマかしながら「もういいでしょ、そうですよ干してたのは僕の下着ですよ」節子さんが「いいじゃない今はそんな男の人がテレビに出る位なんだから」
そう言うと律子さんが「そうよね・・でも男の人の下着姿ってどんなのかしら、ね~節子さん見たくない」僕の事で盛り上がりかなり飲んでる二人酔っているのか「見せて見たいわ」と言われ(どうせバレたんだから)と思い「解りましたよでも笑わないで下さよ」Tシャツを脱ぐと二人は「わ~凄いのしてるわよこんなの見た事ないわ」と笑い声が止まった。僕のブラジャーは
薄い紫のレースで乳首が透けるどころか乳首のとこにスリットが合って乳首が見える(乳首がすぐ触れるようにこんなブラばかりしてる)「ね~ね~下も履いてるんでしょ」僕はズボンを脱いだ、やはりブラの時と同じような声を上げじっと見てた。パンティもブラとお揃いでチンポが透けて見えるTバック、「イヤだ~全部わかるじゃない」それからの僕はまるで下着モデル、
「ワワ~キャ~キャ~」言いながら「胸突き出して」とか後ろ向いてお尻突き出して」とかもうショータイムだ、年をとってもと言うか歳だからなのか本当に酔っているのか話す言葉厭らしい言葉になり初めた。僕は興奮してきた、透けて見えるチンポが少しずつ硬くなり始めると二人はじっと見つめだし声を潜め話している、僕はもう勃起してしまいパンティからチンポの先が
出てしまった。節子さんが「凄いわ~思い出すわ~あの人の事」律子さんも「いやだわ~思出してきて~」僕は意地悪く「旦那さんのチンポ思い出したんすか~オメコしてたコト」そう言うと二人が「ア~イヤだわオメコなんて」その言葉を聞いてぼくの方がビックリした、「オメコ」そんな言葉を言うなんて僕は益々興奮してきた。節子さんが僕の側に来てパンティから出てる
チンポの頭に指を這わせた堪らず「あ~おばちゃん」と声が漏れた。節子さんに刺激されたのか律子さんもお尻を触りTバックの紐の下にも指を入れお尻を撫ぜまわしだした、もう僕は堪らない気持ち良さに負け我慢してたがスリットから出てる乳首を摘まみだした。節子さんがパンティを降ろしチンポを握り動かす、律子さんもお尻を撫ぜながら指が内腿にも這いだし僕は自然に
足が広がり律子さんの指もお尻の割れ目の沿って動き金玉を触るけど時々指がアナルにもあたる、もう限界だった。「アア~~ッもうダメ我慢できないアア~~」そう言うと二人は手を離し「逝きたいんでしょ逝って良いわよ」僕は我慢の限界乳首を抓りながらチンポをチンポを扱いたがあっという間に激しく逝った。
翌日から夜になると部屋に呼ばれるようになった。
55
2025/02/11 14:26:27 (16nSnnRb)
住田弁護士の体型たまらない。特にバストがたまらない
56
2025/08/05 19:13:02 (lbLqo/UY)
大学を出たばかりの新入社員の頃、お弁当屋さんの綺麗なおばさんがご近所さんだったことで仲良くなりました。
彼女は17歳年上の40歳で、バツイチでした。
ある日一線を越えて男女の仲になりましたが、40歳のおばさんは中年の女体と思いきや、ハリも失わずスタイルも抜群でした。
若い女性よりも、ちょっとついてしまったようなぜい肉感が色っぽくて、虜になりました。
17歳年上でも、菊池桃子さんに似た可愛い感じの美人で、本気で恋していました。

アパートが近所だったから、次第に半同棲のようになり、毎日のように性生活が営まれました。
彼女は分別のある40歳の大人の女性で、普段はお淑やかでしたが、性欲は旺盛で、20代の私のサカリがついた若い性欲を全て受け止めてくれました。
二人の仕事が同時に休みになるのは、月に2~3日しかありませんでしたが、そんな休日には、部屋に閉じこもって、私はトランクス一枚、彼女はノーブラでTシャツとパンティで過ごしました。
そして一日中、セックスしてはスキンシップ、そしてペッティングから再びセックス、裸にエプロンで料理する彼女を見て勃起しながら食事していました。
彼女といると、それまでい抱いていた中年女性へのイメージが崩れて、女子大生だった元カノにはない艶かしさに憑りつかれました。

年に数回ある連休だと、一緒に朝を迎えました。
朝起きて、歯を磨いたら布団に戻って貪るようにキス、40代のおばさんと20代の若者が舌を絡ませて本気で愛し合いました。
豊かなDカップを揉みしだき、乳首を舐め、やや黒みがかったオマンコを舐めました。
彼女は10年間の夫婦生活の経験がありますから、女子大生だった元カノのようなピンクのオマンコではありません。
ビラビラは黒みがかって巻くように伸び、グロテスクですが、そこがまたエロくてそそられて、たまりませんでした。

女子大生だった元カノは、生NGでしたが、彼女は生入れOKで、安全日には中出しもさせてくれました。
いつも外出しする彼女のお腹には、経産婦特有の縦ジワがあったから、元ご主人の元にお子さんがいらっしゃることが窺えました。
彼女使い古され感のあるオマンコを見つめながら、ここに元ご主人のペニスが抜き差しされ、精液を注がれてヨガリまくり、子を孕んだんだと思ったら嫉妬でカチカチに勃起しました。
そして、いつか私も彼女を孕ませて、子供を授かりたいと思うようになりました。

彼女との付き合いが3年を迎える頃、別れがやってきました。
「いつまでもこの関係が続けられるとは思ってなかったけど・・・もう、終わりにしたい。」
「えっ!そんな・・・俺、結婚も考えてたのに・・・」
「まさか、私43歳よ。それは無理よ・・・それに、私、元旦那と復縁すると思うから・・・」
元のご家族と再び家庭を築く・・・これには私も食い下がることはできませんでした。
「そう・・・ですか・・・わかりました。」

彼女の荷物を積んだトラックを見送りました。
「3年間、ありがとうございました。お元気で。さようなら・・・」
「こんな若い男の子と付き合えたこと、一生の思い出にするね。さよなら。元気でね。」
彼女が去っていきました。
その後、喪失感の中、恋愛する気力もなく生きていました。
オカズにするAVもすっかり熟女物ばかりになり、若い女性に興味を失っていました。

そんな私も、彼女が去って1年後、転勤の内示が下り、あの街を去る日が来ました。
最後、彼女がいたお弁当屋さんでお弁当を買ったら、
「あら、○○さんと仲が良かった方よね。」
と声をかけられたので、何となく○○さんのことを尋ねてみました。
「○○さんの元ご主人とお子さんって、どこにお住まいだったんですか?」
「えっ?お住まいって・・・ご存じないの?お住まいは天国よ。」
彼女のご主人とお子さんは、事故死していました。

転勤先に引っ越す前、彼女が住んでたアパートの前に立って、彼女にお別れを言いました。
あなたは、私の青春でした。
もう、あれほど激しく人を想ったり、身体を求めたり、また、求められたりする事は、これからの人生ではないと思います。
淋しいけれど、ウソの復縁話で私の元を去った以上、あなたを想い続けても報われることは無いと理解しています。
そして、それはあなたが私を思ってのことだという事も、理解しています。
17歳も年下の男の子を誑かしてはいけないという、大人の判断でしょう。
幸せな思い出をありがとうございました。
心から愛してくれてをありがとうございました。
もう、歩く道は違ってしまいましたし、あなたがどこにいるかも知りません。
だから、さようならです。

あれから11年が過ぎました。
私は転勤先で妻と出会い、結婚して、その後二度目の転勤で再びこの街にやってきました。
私がいたアパートも、あなたがいたアパートも、あの頃のままで懐かしいです。
あなたが働いていたお弁当屋さんも、相変わらず繁盛していますね。
この11年、あなたのことを忘れたことはありませんでした。
テレビで菊池桃子さんを見るたび、あなたを思い出していました。
あなたがどこで、どんな暮らしをしているか知りませんが、お元気でしょうか。
再び戻ってきたこの街から、54歳のあなたの幸せを祈ります。
57
2025/08/06 06:53:23 (n0W.LZ9x)
こちらの詳細は自己紹介をよく読んでください。45の夫です。妻は43歳で高身長むちむちで色白の黒髪、おかたい仕事をしています。

外では上品で丁寧ですがうちでは、ずぼらで怒ると面倒なヒステリックタイプです。そんな妻に【バレるの絶対NG】で妻のパンストや唾液やマスクを顔写真と合わせて渡せます。コロナ検査キットで口に入れた綿棒をgetして冷凍保存できます。

できれば自分の目の前で妻の顔写真を見ながらパンストなどを嗅いだり舐めたりしたい方がいいです。

お盆期間中(8/13.14.15)が1番動きやすいです。どの掲示板から来たのかメッセージに書いてくれたらわかりやすいです。

58
2025/08/05 11:23:34 (7iudVxLb)
メンエスに行きたくて検索してて、完全顔出ししてたヤンキー顔の綺麗系の嬢が目につき、金額確認して電話予約した

もちろん健全店だけど、ワンチャン期待して案内されたワンルームマンションまで行き、嬢とご対面

写真よりも可愛くて丁寧な感じ

シャワー浴びて、紙パンツ履いて施術スタート
首、肩、背中、脚と丁寧にマッサージしてくれて心地よく、鼠蹊部をこねくり回されて、ビンビン状態

裏オプ4kで手コキしてくれて気持ち良すぎて昇天

先日久しぶりに行った時には覚えてくれてたけど
手コキしてくれた事までは覚えてなくて、前回ゴムありでしたよね?って聞いてきた
完全に???だった俺は、それはしてなく手コキでしたよって言ったら、15kでゴムありと言われて手持ちがそこまで無かったので10kでゴムありイチャイチャエッチした

可愛くて巨乳なのでプライベートで会いたいって言ったら、すんなりLINE交換してくれた
今度会う予定です

59
2025/08/02 23:24:02 (Ba5tVexR)
もう何十年も前の、自分が高2の時の話で、もう時効と言ってもいいかなと思うので
書きました。長文で失礼。

自分がいたのは、北関東のとある市とだけ書きます。そこで高校を出るまで育ちましたが
普通の田舎町です。自分ももう性的には毎日興奮、毎日自慰行為、でも、わずかな小遣い
で密かに手に入れたエロい劇画などしかネタは無し。それに、自分はどういうわけか熟女
というか普通のおばちゃんで興奮する高校生だったので、もどかしく近所のおばちゃんを
卑猥な想像でオカズにしてました。

中学時代から毎月行っていた床屋さん、理容XXXX、そこのおばちゃんにいつも興奮して
ました。そのおばちゃんの長男とは学校違うけど同級生。そのおばちゃんは多分その頃50
前後、低身長、特に美人とは言えないけど、いつもサンダルで黒ストッキングだったり、
なぜか網タイツだったり、散髪待っている間やっぱりジロジロ見てしまい興奮勃起、帰宅
後にオカズにしてました。

高1になった頃から我慢できなくなってきたので、いつも考えてたのは、どうやったら熟女
とHできるか。しかも自分がいつも思っていたのは近所のおばちゃんや高校のおばちゃん教
師など。でも現実にはあり得ないなと。でも、その床屋のおばちゃん、散髪の時に密着する
からもう変なこと想像するの止められずいつも勃起して興奮してしまい、もうどうしても我
慢できなくなってしまう気持ちが抑えられなかった。

ある時、散髪してもらってた時に、何気ない感じでおばちゃんが「〇〇君は、カノジョさん
とがいないんけ〜?」と質問してきて、ちょっとドキドキしたけどもう思い切って変なコト
言っておばちゃんと距離縮めちゃおうと「カノジョ欲しいですよ〜、もうエッチなコトもし
たいです〜!」と口走って「ア〜!〇〇君ヤラシぃ〜!〇〇君もイッチなんだ〜!」これで
だいぶ吹っ切れることができた。

月一回の散髪の時にこうやってちょっとづつ過激なこと口走って、次にまた一段先に進もう
と思い今度は、おばちゃんが網タイツの時、網タイツ脚エロい、客がジロジロ見てオカズに
してると言ってみたら「ヤラシぃこどダメ!… あだしもうこんなオバちゃんなんだがら〜」
とおばちゃん赤面。

それで、高1の終わり頃、また散髪の時におばちゃんが「カノジョさんいないんけ〜?」と
また質問してきた時、ついに思い切って言ってみた。「おばちゃんのことカノジョにしたい
な、そしておばちゃんにエッチ教えても…」「ダメェ!あだしこんなオバちゃんなんだがら!
そ〜いごど言ちゃダメなんだがんねぇ!」

高2になってからついに、自分も何考えてたのか、今思うとかなりヤバいやつだったなと
思うけど、散髪してもらった時についに、真剣になって、おばちゃんにエッチ教えてくだ
さいと、絶対内緒にするのでと、真面目にお願いしちゃってドン引きされちゃいました。
「あだしこ〜んなオバちゃんなんだがら… 〇〇君、早ぐカノジョさんつぐんね〜と…」

それでもうその床屋に行けなくなってしまったけど、まだ自分も何考えてたのか、今思うと
やっぱりかなりヤバいやつだったなとも思うけど、ある時、地区のイベントだかでその床屋
のおばちゃんも手伝っている日、その近所の会場のXXxXXxXXXXで、自分もイベント終了
後にこっそり会場に残って、もう見境なく変なこと考えてしまってました。
(会場名は、今はもう存在しないけど具体的に書けないのでXXxXXxXXXXとしました。)

そしたら、薄暗くなる頃、あの床屋のおばちゃんだけが最後に残っており、XXxXXxXXXX
に入って行き、おばちゃんを探したら、畳の部屋におばちゃんがいて、自分が来たことに
気付いて「〇〇君?!何だい!?」と驚き、自分も超ドキドキ。そして「絶対に内緒だから、
誰にも言わないから」とだけ自分が言ったら、何を意味してるかわかったみたいで「え〜…
え〜…」と顔を隠しながらわからない振りしてたけど「ええ〜… やだもォ〜... あだしこんな
オバちゃんなんだがら…」と顔押さえながら座りこんじゃって、自分は超ドキドキしながら
いろいろ言ってたら、おばちゃんが言った「ワガイ人にヨグジョー(欲情)されッチャッタ」
という言葉に自分は超興奮してしまい、襲っちゃいました…

おばちゃんとはいえ初めて味わった女体。おばちゃんの体触りまくり。すごく興奮したのが
おばちゃんのスカート脱がせてパンスト下半身に超絶興奮。おばちゃんもう力抜けてたので、
オッパイ狙って上脱がせたら、やっぱり垂れ気味だからおばちゃん恥じらって隠そうとする。
でも下だけは絶対に脱がさせてくれず。陰部はガードしまくって絶対触らせてくれなかった。
パンストとパンティだけはどうやっても「大変なごとんなっちゃ〜がら〜」と絶対脱がさせ
てくれなかった。

自分は下半身、もう勃起チンポ出して、おばちゃんに密着してもう腰動かしてて超興奮。
おばちゃんのおまんこが欲しかったけど、パンストとパンティだけは固く脱がさせてもらえ
なかったのが超悔しい。興奮しておばちゃんの下腹部にチンポ密着して腰動かして、大量に
射精して、すごい量をおばちゃんの腹から胸にかけて発射しちゃいました。(自分は思わず
情けない声出ちゃって発射して、おばちゃんが超絶恥じらって、今でも思い出すと超興奮!
その後もしつこく触ろうとしたりしておばちゃんのおまんこ狙ったけど「おヂンチンされ
っちゃうがら〜」と必死に陰部はガードされて、このコトバにも今でも思い出すと超興奮!
その後数日は家の自室で狂ったように一日何度もシコシコと興奮自慰。もし脱がすことまで
成功してたら、もう止められず、床屋のおばちゃんといえ、なんと同級生XX君のお母さん
の恥肉と自分の陰部が交わってしまい、自分の臭い精液を注入してしまうという禁断の想像
で何日も自室でシコってました。)

とんでもなくやばいことしちゃったが、問題になろうがどうなろうが見境なくこんなこと
してしまった。しかしおばちゃんの方も誰にも言えないことなんだろうからとたかをくくっ
て実際、その後は特に何事もなく、自分もこのことは誰にも言わず、自分は高校卒業して
大学行くのに遠くへ行ってしまったし、あの床屋には二度と行ってない。

しかし、大学の時、高校からの親友に、絶対内緒でと自慢げに話してしまった。あの理容
XXXXのおばちゃん、つまりXX君の母親、と実は内密に、ナマでやっちゃったと誇張。
(でもババア好きのレッテルを貼られ冷やかされただけ!)
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