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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/09/11 15:53:50 (h8qxgHVZ)
第一志望の高校に合格したら一人旅で列車を撮る旅に出ていい
と両親から許可が出て、夏休みの初日、意気揚々と電車に乗り
当時乗り降り何度でも自由な区間のとあるひなびた駅に降りて、
駅前のバスセンター兼観光案内所みたいなところに入って、と
りあえずその日の宿を決めておこうと宿を探してもらった。
高校生の一人旅だというと、予算を聞かれ、本当にお金もって
るのかといぶかるような感じだったので、ユースホステルの会
員証見せて、もし、ユースでもあればそこでもいいんですけど
みたいなことを話したら、妙に安心され、どこかの旅館に電話
して予約を入れてくれた。ただ、この駅じゃないんだけどと念
をおされそこから4つ目の駅の〇△□旅館への略図と電話と一
泊二食つきの宿泊料金のメモをくれそちらへ移動した。バスで
行けば5つ目だけど、本数少ないから歩いた方が早いかもとア
ドバイスを信じ歩いたら、ゆうに50分はかかった。ただ、そ
の間、バスはおろか車一台にもおいこされることはなかった。
宿に着いたとき出迎えてくれたのが、母より10歳は若く見え
るきれいな女の人で、旅館の女将よろしく和服姿の方だった。
フロントで宿泊カードを書きながら世間話をしたが感じの良い
方で、高校合格の御褒美旅行だと伝えると、ひどく喜んでくれ
て丁度、今週は予約も少なくてお部屋も飽きがあるから、料金
そのままでいいからいいお部屋にして差し上げますねと、案内
されたのは高校生一人が泊まるには広すぎるような12畳和室と
8畳和室がつながっていて三方の窓からの景色が見渡せる特別室
みたいなところだったので、ちょっと、怖くなって、こんないい
部屋じゃなくて普通のところでいいですというと、「あら?こん
な広い夜、なんか出そうで怖いかしら?」とからかわれ、結局そ
の部屋に泊まることになった。温泉に入って、ゆっくり、旅館周
りを散策して変えてくるともう日没が近く、窓から外を眺めてい
たら入り口をノックする音がしたので出ると、年配のおばさんが、
「お食事の準備をさせていただきますんで・・・」と入って来て
テーブルにいろいろ並べ始めた。仕事しながらおばさんは
「お坊ちゃんは、大変、幸運なかたですなあ」と
言われ、この部屋が開いてて偶然にも泊まれたことを言ってるん
だと思って、本当にいいお部屋に泊めてもらえてラッキーですと
か返答した。おばさんは、もう少し大きくなられたら彼女さん連
れていらっしゃると夜も楽しうございますよ、と意味深に笑って
仕事をしていた。僕は、意味を理解し真っ赤になっていたのだろ
う。「あらあら、刺激つよかったですかの」とからかわれた。

結構早い時間に、食器類はセットされ並べ終わっていたが、肝心
の食べ物は何も来ていなかった。テレビをつけてもチャンネル数
は少なく、面白いものはやってなかった。いい加減、おなか空い
たなあ。でも、安い料金でこんないい部屋泊めてもらって文句も
いえないなあと思っていた頃、入り口がノックされ、先ほどの年
配おばさんを筆頭にして女中さんが、そして出迎えてくれた女将
がと次々入って来てテーブルの上には食べ物の花が咲いたように
賑やかになった。そして、女将さんだけ残って、本当に遅くなっ
てしまってごめんなさいねとしきりに謝るので、恐縮していると、
いえいえこちらこそとなにやら、年配のおばさんに耳打ちすると、
「シノさん、今日は遅くまでご苦労さん、もう上がってくださいな、
後は私がいたしますから」と女中二人を帰した。食べ始めると、
食材のこととか料理法とかいろいろ話してくれて飽きなかった。
しばらくして、年配のおばさん女中が飲み物類を大きなお盆に載
せて入って来て、女将のわきに置くと、わたしもこれにて失礼と
部屋からでていった。僕は、気になって女将さんに「おかみさん
さんはいいんですか?」と聞いた。
「こんな、広いお部屋でお一人で召しあがるのお寂しいでしょ?
お食事終わられるまでご一緒させていただきます」と、その代わ
り、これ、お許しをと自分用に用意させたとっくりとお猪口を手
にニッコリわらった。そうやって、両腕を持ち上げた時、女将は
浴衣であることに初めて気づいた。そしてなんと、その袖口から、
胸が見えてしまったのだ。食事を進めながら、女将はお客様は未
成年ですからダメでございますわよねとといいながら、時々お猪
口を差し出してくれたので、僕は飲んでしまった。食事が終わっ
たころには急激な眠気に襲われてテーブルに打っぷしてしまった。
すると、女将が横に移動してきて足を斜めに崩して座って膝枕を
してくれた。「酔ってしまわれたのね。少しお休みくださいな。」
そう言いながら頭をなでてくれていた。斜めに崩した脚の浴衣の
隙間から見えたのは女将の股間で、薄いブルーのパンティーが女
の割れ目にしっかり食い込み、薄っすらと陰毛がみえていた。本
物の女の子の股間は見たことがなく、友人の持っていたエロ雑誌
の写真くらいだったから、胸が高鳴り、股間でおとなしくしていた
陰茎はむくむくと大きくなるのを感じながらどうすることもでき
なかった。もう少しそのままにされていたら僕は手を延ばして女
将の股間に触れてしまっていたかもしれなかった。そのとき、ゆ
っくり肩をゆすられ、少しはお休みになれましたかしらと起こさ
れ我に返ると、お茶を勧められた。もう、おなか一杯これ以上は
無理というくらい食べたようだった。少し食休みされたら、もう
一度温泉いらしてゆっくりされるとよろしいかと思いますよ。と
女将に促されて部屋を出ようとしたとき、その合間に、お床をご
用意させていただきますとのことで、食器を積んだ盆を持った女
将といっしょに部屋を出て大浴場に向かった。湯船に浸かって目
をつぶると、先ほどの浴衣姿の女将から見えたノーブラの胸と、
鼻息がかかりそうなくらい近くに見えたパンティー越しの大人の
女の人の割れ目が思い出され勃起した。温泉からの上がり時、
洗い場でシコシコやってオナニー射精しないとおさまりがつかな
い感じになっていたので洗い場でしこり始めた時、誰かが入って
来たのでやめ、体に水をかけて興奮をさました。湯上り場でほて
りをとって部屋の戻ると、広い12畳の和室の真ん中に布団が敷か
れていた。枕もとの薄明り照明が、妙に艶っぽく、布団の上に大
の字に寝転ぶと、自然に股間に手が行った。そんなこんなでひと
眠りしたころ、部屋を静かにノックする音が聞こえたので、トイ
レに行くついでに開けると、なんと女将が、さきほどの浴衣姿で
たっていた。そして言った。「中に入ってもよろしいかしら?」
断る理由も術も知らない僕は素直に招き入れると、お広いお部屋
でお一人じゃあ、ゆっくりお休みできないかと思って、今宵はわ
たしと寝物語でもいたしましょう。と床に入って並んで寝た。
女将も僕も真っ直ぐ仰向けに寝てなにもしないでいた。はじめに
口火を切ったのは女将だった。
「お客様は、まだ高校生でいらっしゃるから、女の方との御経験
はおありではないですよね。」
「ええ、まあ。」
「ということは、童貞で。」
「は、はい。」
「今宵、わたしにおまかせくだされば・・・」
「おまかせ?」
「こんな、叔母さんじゃ、おいやかしら?」
「いえ、そんなことは。」
そして、すでに硬くなっているペニスを握られて
「体は、正直ね。これなら大丈夫。後悔はさせないわ」
そう言って、横向きになるようにうながされた。寝間着
を脱がされ、ブリーフを足で巧みにはぎ取られていくのが
わかったが、何一つ抵抗できず、されるがままだった。
硬くなったペニスを優しくこするようににぎりながら
「こんなに硬くなってしまって、おつらいでしょ?わた
しの脚の間に挟んでお休みさせてあげましょうね。」
そう言ってペニスを挟んでくれて横向きのまま抱き合って
いた。そうしているとき女将がささやくような声で言った。
「どお? 気持ち、いい?」
「はい! とっても。」
「まだ、ガマン、できそう?」
「ガマン?」
「出ちゃいそうになってない?」
「はい、大丈夫です。」
「じゃあ、わたしちょっと動くけど、あなたじっとしててね」
「は、はい!」
女将がゆっくり動き、手でペニスを少し上に向けられたような
感じがしたと思った時、先っぽが何か滑らかなものに触れ、クルっと
何かに包まれた感じがした。そしてまた、もとのように横向きになった
まましっかり抱きしめられ、僕も抱き着くように腕を回した。
「そう、とってもいいわ。いま、あなたのもの、私の中に少しだけ入っ
てるの。わかる?ゆっくり、お尻をこっちに押し付けるように近づけ
てきて。どお?」
「な、なんか、すごく気持ちいいです。ああ、スゴイ!」
「そう、だいぶ奥に入ったわ。大丈夫? まだガマンできる?」
「は、はい。まだ、だいじょうぶです。でも、ほんときもちいい!
は、はじめてです。こんなの」
「そうよね。もっと押し付けられるかしら?」
「い、いいんですか?」
「いいの、しっかり奥までいれましょうね。根元まで」
「気持ちいいです。ものすごい気持ちいい」
「いま、あなた、わたしとセックスしているの。わかる?」
「こ、これがセックス?」
「そう、これで、射精できれば、あなたはもう男の子卒業。
二度と、男の子には戻れないの。」
「男の子でなくなる?」
「そうよ、女を知ってしまった一人前の男になるの」
「そ、そうなんだあ」
「あなたの童貞は、○○トモカ、32歳のわたしがいただきました」
「トモカさんに捧げたの?」
「そう。すこし、お尻を前後にゆっくりうごかしてみて。」
そういわれて動かしてみると、何とも言えない快美感がペニスの
根元の方に走るのが感じられた。思わず、キ、キモチイイ!とう
めくように声を出してしまった。
「出そうなの? だったら、ガマンしないでね。」
「い、いいんですかぁー?」
そう言っているうちに、普段していたオナニーの絶頂とは何かが
違う激しい、脈動が根元から起き初め、ドッドッドッドドックン、
という快感の脈動が全身を走り、止められなかった。トモカさん
が優しく抱きしめてくれていたがあまりの気持ちよさに、気持ち
いいよお、気持ちいいよおと半泣き状態だった。しばらく抱き合
っていた。興奮がおさまるまでトモカさんは入れたまにしていて
くれた。しぼんで自然に抜けてふたりは仰向けになった。
「初めてが、こんなおばさんでよかったかしら?」
「さ、最高です。」
「そう。よかった。あなた、我慢強いから、きっといいセックス
ライフおくれそうね。そうだ!、家族風呂いって綺麗にしておき
ましょね。わたし、先に行って準備してるから、ちょっとしたら、来てね。」
「家族風呂?」
「ああ、あの大浴場の反対側の女風呂のまえのところにあるの」

そこで、初めて、どんな風にペニスがトモカさんの中にはいったのか
がはっきりわかった。部屋ではしなかったキスをされ舌を吸われたり
吸ったり互いの性器をなめあったりして十分に初セックスを堪能でき
た初めての一人旅の第一日目だった。16歳も年上の女性との初めての
セックス。これより気持ちのいいセックスはいまだに経験していない。
51
削除依頼
2024/09/11 10:38:03 (1MT5JBxZ)
ある日仕事も終わりナイター中継を早く見ようとすぐ家に帰ったが1時間ほどしてスマホを忘れてたことに気が付き慌てて会社に戻るとまだ電気が点いてて誰か残業してるのかと思いながら部屋に入ると経理の課長が居た。
「お疲れ様です月末で忙しんですね」そう言うと「そうね~疲れるわ主任何か忘れもの」「エ~スマホ忘れちゃって」 「これでしょ」と俺のスマホを見せた、お礼を言い帰ろうとすると「主任面白い趣味してるのね」とニヤッとした、
「え~何ですか」側に来てスマホのアルバムを開いた まさか見られた 。それは女子社員と言っても5人しかいないが彼女たちの下着盗撮写真そして一番知られたくない俺の姿。「こんな趣味があったなんて驚いたけど別にいいんじゃない
でも盗撮は駄目よ」 俺は課長の言ってる意味が解らなかった盗撮は駄目だけど他の事はいいのかそれは俺が、、風俗で俺が女の下着姿で責められてる写真、言いながら側に来て背中を撫ぜながら「さすがに仕事の時はブラジャーしてないのね
着けばいいのに」と背中を叩かれたその時ゾクッとしてしまった。実はこの課長中年太りで可愛い顔をしているが普段は優しいがミスを2回繰り返すと厳しく叱責する人俺はそんな姿を見ながらゾクゾクしていた。   俺は何も言えなかった。
「主任あなた下着の写真見ながらあんなこと想像してるんでしょいい年して確か55だわよね」また背中を叩かれた。俺は少し興奮してきた、課長のスカートから見える太腿で興奮しパンストを履いてる時はあの足でチンポを踏まれたい 
そんなことを思いながら何度かトイレでセンズリしたこともあるその課長に背中を叩かれ言葉で責められもう俺は堪らなかった。恐る恐る聞いてみた、「もしかして課長は」教えてくれた。ダメな社員のミスを上司から叱られるストレスで
ご主人に八つ当たりをしてる時おとなしい主人が次第に興奮するようになり男を虐めたいと思ったそうだそんな話を聞いてるうちに勃起していた。  「見せなさい下は履いてるんでしょ」そう言いながら照明を半分落とした、「恥ずかしいです」
 「なに言ってるの今更」お尻を叩かれたもう俺はお互いの立場も忘れズボンを脱いだ、「何それ中年オヤジがそんな色履いて」ピンクのパンティからはみだした勃起チンポを弾かれまたお尻を叩きながら言葉責めにチンポの先が濡れてきた、
「厭らしい中年オヤジだねココも虐められたいんでしょ」シャツのボタンを外し下シャツを捲り乳首を力いっぱい引っ張りながらグリグリされ堪らず「アア~~ッ」と声が出てしまった。 「逝きたいんでしょ行って良いわよしなさい」俺は
我慢できずセンズリをし逝ってしまった。    次の休みの日に課長に呼ばれ家に行った、御主人は3日ほど留守だと言った。 私はめったにいけない風俗しか欲望を満たしたことが無いそれがお役として責められるのではなく本気で責められ
堪らない快感だった。
52
2024/10/24 13:18:43 (nWx8o3JF)
パチンコ屋で先日チャックが開いた状態で屋外の喫煙所でタバコを吸っていると、おにぃさんチャック開いてるよと声をかけられました。
わざとではなかったのですが、あ、すいません、ありがとうと言うと、もっちょっとでチンポ見れたのになwwwというので、あはは、見たいんですか?後で見せてあげますよwww
と言って僕はホールに戻りました。
そして21時ごろ一区切りしてパチンコをやめて、最後タバコを一服しに行くと、そのおばちゃんがいた。
おばちゃんは、勝ったのかい?と言うので、今日は勝ちましたよ。ご飯でも食べにいきますか?と言うと、え、おごり?と言うので、いいですよと言ってファミレスに行った。その後帰り道車の中でムラムラした僕は、ねぇ、おばちゃん僕のチンポみたいって言ってだけど、見る?と言うと。えー冗談だよwwwと言われたけど、僕は信号待ちの時に、ちょっと見てよと言ってチャックを開けてチンポを出し、そしておばちゃんの手を取り、ねぇ触ってよといいチンポを持たせ、ゆっくりしごかせた。
それから移動中でちょうど閉店したお店の駐車場があったので、車を止めてしごかせ、しゃぶってもらった。おばちゃんも久しぶりだから興奮したようでアソコに指までは入れさせてもらえた。

それから何度かパチンコ屋で会い、晩御飯を奢りその後はホテルで生でやらせてもらってます
53

混浴温泉旅館

投稿者:如意棒男子 ◆690te13RKs
削除依頼
2024/10/26 06:59:46 (wg6kFkuR)
昨年の今頃、友人と2人(独身同士)
バイクで群馬の小ぢんまりとした
混浴温泉に訪れた時の出来事です。

到着時ツーリングで冷えた身体を
温めたいのと、混浴への期待感で
早速お風呂に向かうと、そこには
50歳位のご夫婦がひと組だけ
入浴していました。

奥様の方はバスタオルを身体に巻き
入浴していたので、少し期待外れ感は
否めませんでしたが、歳の割に身体の
線は崩れておらず細身で高身長、顔は少し
ハーフっぽく綺麗な方なのは確認出来ました。

湯上り後、食事をしに広間に行くと、
ご夫婦は既にお酒を飲みほろ酔い加減で
談笑をしていました。
私達も近くに座り友人と呑み始めると、
旦那さんが私達に話し掛けて来てくれました。
なんでも、ご夫婦も最近迄バイクに乗って
いて、私達がツーリングで来た事に
気づいていたとの事でした。

話しがツーリング話しで盛り上がり
部屋に来て一緒に呑まないか?と
誘われたので、二つ返事でお邪魔させて
頂きました。そこで色々と話している
ウチに、何故自分ら独身なのかと
尋ねられました。

私が40歳迄独身だったのは、実は
ペニスが異様に大きく、交際相手に
嫌がられ結婚に至らなかった事を
話しました。すると旦那さんの方は
温泉でさりげなく私のペニスが大きい
のに気づいていたとの事でした。

奥さんは嫌がっていましたが、旦那さん
が私のペニスが見たいと言い出したので
浴衣の脇からポロりと大きなペニスを
出すと、ご夫婦2人はこんなに大きいなの
初めて見たと驚いていました。

今度は旦那さんが大きくなった何処も
見たい、奥さんに手淫してやってくれ
と頼みだす思わぬ展開に友人と有らぬ
期待に目配せした次第です。

奥さんも結構酔ってると見えて、嫌々
ながらも私のペニスを両手で包み込む様に
摩り出すと、みるみると期待に応える
か如く、長さ25㎝、仮首6㎝迄にそそり勃ち
友人からはモロコシて揶揄される程の姿に
…この大きさだと中々女性に受け入れ
られないのを納得された様子でした。
54
2024/10/26 22:34:43 (6QoJpP9y)
60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味で
恋愛経験0の老年処女でした。
※今回も初挿入まではいかず、あそこを初めて触らせてもらう所までです。


初回投稿でも書いた通り、
まずは曾祖母の家を訪ねた際に
甘えるフリをしておっぱいを吸わせてもらいました。

それからは数日に1回のペースで
他の人がいないタイミングで曾祖母の家に通っては
美代に頼み込んでおっぱいを吸わせてもらっていました。
3回目までは「もぉ~」と、やや面倒くさそうに胸を出してくれていましたが
4回目くらいからは私の顔をみたら「また来たんか。おっぱい吸うんか?」と言いながら
シャツを捲り上げてくれるようになりました。
それからは吸い方を少し変えて、ただ子供みたいに吸い付くだけから
舌先で転がしたり、纏わりつかせるような動きを意識してみました。
私がおっぱいを吸ってる間は、大体いつもテレビの方をみながら
子供に授乳するかのように頭を撫でてくれていたのですが
吸い方を変えてからは、テレビを見ながらは変わらないものの
頭を撫でる手が途中で止まったり、ほんの少し息が荒くなっている様に見えました。

おっぱいを吸わせてもらう様になって一月ほど経過すると
曾祖母の家も畑仕事が本格化してきました。
美代も面倒くさそうにしながらも、もんぺ姿でよく畑に出ていました。
ちょくちょく顔を出していたので私もちょっと手伝いをしたり
休憩用にお茶なんかを持っていくこともありました。

その日はいつも一緒に畑作業をしていた祖母が一足先に帰り
曾祖母は通院日のため、美代と二人きりでした。
ひと段落ついたところで、離れの縁側に座り
二人でお茶を飲んで休憩していました。
一息ついたところで、いつものように美代におっぱいをせがみ
ちょっと強めに吸い付きながら、唇で乳首を扱く様に吸うと
頭を撫でていた手が止まり、ちょっと何かを堪える様に力が入っていました。
口を外して「ばぁちゃん、おっぱい気持ちいい?」と聞くと
「んー?…気持ちいよ」とちょっと恥ずかしそうに笑ってくれました。
「じゃぁもっとしてあげるね」と、再び吸い付くと
ほんの少し、こぼれる程度ですが
「ん…あっ……」と声を出すようになってくれました。
この時から、美代も何となく受け入れてくれたのか
毎回すこし喘ぎ声をあげたり、吸っていない方の乳首を自分で触るようになっていきました。


さらに半月ほどして
いつもの様に胸だけの愛撫をした後、少しして美代が
「ションベン行ってくるな」と言って立ちあがりました。
離れにはトイレがないので、畑仕事の時はいつも畑用の用水路の近くで用を足しています。
せっかくなので私はその後を追って行き
「ばぁちゃん、おしっこしてる所見せてよ」とお願いしました。
「やだぁ、もう。恥ずかしいやさ」と言いながらも、追い返したりする程の余裕はないのか
いそいそと紺のモンペを下げて、和式トイレの様なポーズになりました。
「おっぱいも見てるんだから良いでしょ」と言い訳をしながら、美代のあそこを覗き込みました。
下の毛は頭と同じ総白髪で、数えるほどしか生えていなかったため
土手はほとんどパイパンの様にも見えました。
蹲踞の姿勢でぱっくり開いた女性器は、クリトリスは未発達でペン先程度
ラビアもほとんど垂れておらず、色はほとんど肌と区別がつかないくらい薄くてきれいなピンク色をしていました。
よく官能小説で「使い込んでいないきれいなピンクが~」みたいな表現を聞きますが
現実でもそうみたいです。
先ほどまで乳首を触られていたからか、膣口はほんの少しだけ愛液が糸を引いているように見えました。
「だめよ、もぉ」と言いながら、美代が勢いよくおしっこを始めます。
おしっこは勢いよく放物線を描き、少しすると勢いは収まり
ラビアを伝う様にポタポタと地面に後を残しました。
せっかくだからと思い、手を伸ばして触ってみると
やはり膣は愛液で濡れていました。
「こら!だめよぉ」と言いますが、蹲踞の姿勢はバランスが悪いので
逃げたりすることが上手くできないようです。
「おっぱいも吸ってるんだからいいでしょ?ね?」と伝えながら
少量の愛液を指に絡めて、小さいクリトリスを触りました。
すると
「んあっ!だめっ、くすぐってぇやさ」と言いながら
今までにないくらい大きくビクッと体を跳ねさせ
その拍子に力が入ったのか、残尿がジョッと出ました。
そのまま中指でクリを何度も弾くように触ると、指の動きに合わせて
「あっ…あっ……」を声を上げます。
還暦過ぎて初めて感じる直接の快感で力が入らなくなったのか
目の前の私にしがみついてきました。
私に抱き着きながらイヤイヤをする様に首を左右に振ります。
私は美代をそっと抱きしめながら、クリ責めを続けていると
「あっ…だめっ、なんか来ちゃう…。来ちゃう……」
と言い出すので
「いいよ、大丈夫。ここにいるから、来ちゃって大丈夫だよ」
と返してあげました。
さらに強く私にギュッと抱き着くと「来ちゃう…来ちゃう……!」と繰り返すので
顔の位置を調整して、思わず美代にキスをしました。
その驚きが最後のきっかけになったのか
キスをした瞬間に、折れそうなくらい強く私に抱き着きながら
ビクビクビクッと体を震わせて、初めて美代は絶頂しました。
キスで口を塞がれながら「んんんんっふううぅぅ」と声が漏れ出ていました。
だんだんと責める手を弱めながら、ついばむようにキスを続けていると
少しずつ美代も力が抜けながら、私の真似をする様にキスを返してくれました。
(後から聞いたら、これが初めてのキスだったそうです)

じっくりキスを重ねてから、どちらともなく離れると
無言で美代はもんぺを履きなおし、二人で離れの縁側に戻りました。
お茶を淹れなおして、二人でふぅ、と息をつきました。
「ばぁちゃん」
「んー?」
「チューしちゃったねぇ」
「しちゃったなぁ」
美代は、んふふふ、と笑いを零します。
「ばぁちゃんの事好きだよ」と伝えると、またんふふふと笑いながら
「だめだんか(だめじゃんか)、まったくもう…」と言いました。
「チューとか、触るのとか、もっとしていい?」と聞くと
「しょんねぇなぁ(しょうがないなぁ)」と言いながら私の頭を撫でると
ニヤニヤしながら美代の方からキスをしてくれました。


本番なしですが、とりあえずキリが良いですし
長くなってしまったのでこの辺で……。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
55

職場

投稿者:岡島
削除依頼
2024/10/27 12:54:09 (rRrwuITH)
昔職場事務に雇われた和美50代で可愛い美人な熟女で、現場の仲間は狙ってる奴らが多かった。
和美は離婚したばかりのバツイチ子供と暮らしている。
同じ現場の奴が事務所に何度も行って一生懸命口説いていた。
俺は当時年上彼女がいたし興味は無かったけど、現場の奴が必死になってる姿を見て俺が口説いたらコイツ諦めるかな?
そう思い和美とコミニュケーションを取り口説いてみたら直ぐに口説けて、デート、ご飯、SEXあっという間に。

でも、フェラは下手出しマグロ女。
1番驚いたのは顔は良い、胸も大きい、でも下半身はドラム缶見たくお腹から下がズドーンって真っ直ぐ太い(笑)
仰向けで寝かすとドラえもん見たい。

もう可笑しくて笑い過ぎて(笑)
数回SEXはしたけど何にも面白くなかったので最後はラブホには悪かったけど
ベットに寝かして頭から顔にションベンを掛けてそのままラブホに置いて行った。

SEXはやっぱり楽しかったり淫靡な方が楽しい。お互い声を出したり、性をぶつけ合った方が良いかな。
顔が良くてもスタイルが良くてもドラえもんでもSEXは楽しい方が良いって和美から教わった。
この前びっくりドンキーの前でたまたま和美を見かけたが相変わらず可愛い美人だったがあのSEXでは男は残念がるよなぁ〜そう思い声も掛けずに去った、それりゃションベン掛けて逃げた奴が声は掛けられないよな(笑)
インチキ霊能力と言う女に手足のように使われてもいたけど今もそうなのかな?
夜中に呼び出され、チョコレート買いに行かされたりしてたからなぁ〜
怖いよな〜
56
2024/10/26 00:35:34 (sjZQ6C5J)
私は熟女が好きです。
程よく垂れた腹や腕の肉を激しく揺らしながら鏡の前でアヘ面を見ながらバックで突く快感の虜になりました。

それに巨乳好きなのですが、40過ぎてからの女性はやたら胸が大きい人が増えている気がします。
だから後ろからパンパンと突けば最高です。

私は28の独身なのですが、割とマダムキラーのようで独身拗らせた女性が集まってきます。
気があるような雰囲気にさせてタダマンゲットを繰り返して性活を充実させています。

特に最近は45超えた女性を増やしてバンバン種付け中です。
5人を渡り歩き愛情配りをしています。
3人は不妊が原因でバツイチなので、若い私の精子ならと何回でも欲しがります。
そりゃ医者にかかるよりワンチャン元気な精子をもらい続けた方が楽しくて負担が少ないですよね。

もうなんなら一夫多妻制にしてくれればたくさん作れるのに。
57
削除依頼
2024/10/25 11:57:14 (0gFMT9u.)
私は30代後半の既婚です、バイト先で大きなミスをしてしまいその事が原因で肉体関係になってしまいました。

拒まないまま彼の言いなり状態です、最初の頃は普通のセックスだったのですが私が拒まないのを良い事にオモチャを使われ束縛され剃毛されちゃって快楽責めまで‥
乳首は肥大化されてしまい他人に観せられない身体に。。
58
削除依頼
2024/10/22 07:28:50 (ZJttchrG)
小さな魚釣り用にボートを買いました。
休日は友人と釣三昧ですが友人の奥さん里子さん45歳が私も連れて行って下さいとお願いされました。
私が夜は寒いしボート小さくトイレも無いので無理ですと断ると。
おトイレなら我慢出来ますから是非お願いします。
仕方なく一緒に出掛けました。
その夜は特に寒く奥さんが途中からモジモジしだしました。
どうしましたと聞くと「ごめんなさい尿意が」
ほら言わない事じゃないでしょう私前見てますから後ろでどうぞ。
奥さんは旦那に掴まり落ちないように尻を捲りオシッコを。
その時でしたオシッコの最中、聞いた事もない大音響が、なんと奥さんの屁でした。
それも一発でおさまらず連発でこくのです。
小さなボートは屁の推進力でアレよアレよと言う間にアメリカ西海岸に。
ビーチでは日本人が屁の力でアメリカ上陸と大歓迎され土曜日からのワールドシリーズに招待されたのです。
私は強く感じました屁は偉大なり。
59
2024/10/22 16:25:47 (/bTArbtH)
近親と迷ったけど、超熟なのでこちらに。

現在20代の男です。
大体10年ほど前から、大叔母(祖父の妹)とそういう関係です。
ひとまず、最初の大叔母との性体験を書こうと思います。
(初めて交わるまで、かなり段階を踏んでるので
最初の話だけとりあえず書きます)
当時の時点で大叔母は60代なので、年の差は50~60歳差ほど。
呼びにくいので美代とします。

美代はずっと独身で、今の所私以外の恋人はいたことはありません。
かなり天然というか、たぶん若干そういう傾向があるのか
勉強が苦手で引きこもりがちだったみたいです。
家の農業を手伝いながら、バリバリ稼いでる祖父のサポートもありつつ
曾祖母と一緒に田舎で生活していました。
私の家と祖父の家、曾祖母の家がいずれもそれなりに近かったので
たまに頼まれておかずなどを美代の所に持って行ったりしていました。
美代は還暦にしてはかなり加齢を感じさせる風貌で
髪は総白髪で、引きこもっていた分そこそこぽっちゃり目でしたが
太っている故に肌は比較的綺麗でした。
元々熟女&ぽっちゃり好きだった私は
年頃になると、美代の事が好きになっており
よく美代の体を想像して抜いていました。

ある時、いつものように頼まれ物を届けに行くと
曾祖母は通院で家におらず、美代は一人でテレビを見ていました。
ボリボリとおかきを食べながら、テレビに突っ込みをいれてます。
「ばぁちゃん、いつもの持ってきたよ」と声をかけると
「おぉ、あんとぉ(ありがとう)。お茶でも飲んでき」と言って
麦茶を用意してくれました。
隣に座ってお茶を飲みましたが、家で二人きりになることはあまりないので
いつもより緊張してしまいます。
曾祖母が帰ってくるまであと2時間ほどあります。今がチャンスだと思いました。
変に回りくどいぶつかり方をしても仕方ないので、初手から
「ねぇねぇばぁちゃん、ちょっとおっぱい吸わせて」と言ってみました。
(今思うとさすがにストレートすぎたと思います)
美代はびっくりしたようにこっちを見て
「なぁに言ってんの!」と言いました。
「いいでしょ?お願い」と私は続けながら、美代の服に手をかけて
いっきに捲り上げました。
美代は普段から下着をつけていないため
垂れ下がり切ったおっぱいがボロンとこぼれます。
加齢で水風船の様に垂れてはいますが、肥満のためかボリュームはそこそこあります。
まったく使い込まれていない乳首は、肌とほとんど区別がつかないくらいの薄いピンク色でした。
年を取ると色素が濃くなると聞きますが、全く経験がないと逆に薄くなるんでしょうか。
美代は「んもぉ~」と言って、ゆっくり服を下げようとしますが
その前に美代のおっぱいにしゃぶりつきました。
誰にも吸われたことのない乳首はとても柔らかく
色白の乳房は吸い付くような手触りでした。
「どしたん~。甘えたいんか~?」
と、性的な知識が全くないからか、いやらしい行為ではなく
子供がおっぱいが恋しくなって甘えてきたと思ったようです。
「ばぁちゃんのおっぱい美味しいから、もっと吸わせて」と伝えると
「しょんねぇなぁ(しょうがないなぁ)」と言いながら、頭をなでてくれました。
よくメルちゃんみたいな人形を持って、赤ちゃんをお世話するおままごとをしていたので
それと同じ感覚だったんだと思います。

本当はその先にも進みたかったのですが、頭を撫でられてうれしくなってしまったのと
いきなりこれ以上は難しそうな分、ここで下がっておけばまたチャンスはありあそうと考えて
その日は15分くらいおっぱいだけ吸わせてもらって終わりにしました。
「他の人に知られたら恥ずかしいから、絶対内緒にしてね」と伝えると
「ん」と一言返してくれました。
「また甘えたくなったら吸いに来てもいい?」と聞くと
同じ様に「ん」と言ってくれました。

ここからしばらくはおっぱいを楽しむ期間が続いて
そこから更に下も触らせてもらって、気持ちよさを覚えてもらって…
と重ねていって、実際に挿入まで行くのに半年くらいはかかったと思います。
70手前まで、何も知らずに守ってきた処女を貰った時はとてもうれしかったです。
その辺の話も、またいつか書こうと思います。

駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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