2025/03/14 13:54:41
(Rs0YxoJD)
この季節になると10年前の事を思い出します。私に好きだった照美先生です当時30代後半で少し厳しくでも優しい先生でした。教壇で黒板に書いてるうしろ姿、しゃがんだ時にチラッと見える太腿私の性の対象になっていき家に帰ると思いだしながらセンズリばかりしていました。
そして3年生の終わりになる頃先生に手紙を書きました。「僕は先生が好きで毎日我慢できず先生の写真を見ながらこんな事ばかりしています、先生に僕の童貞を奪って欲しい」と書き僕のセンズリ写真裸で勃起チンポを摘まんでいる写真もちろん顔は写っていません、を入れて先生の
アパートの部屋に入れました。翌日国語の授業の時先生はあいさつの後教壇からいつもより長い時間各生徒の顔を見ていました、私はその時(やっぱりあの写真の事が気になってる)そう思いましたが私は顔を伏せて目が合わないようにしました。授業が終わってから先生に呼び出されました。
進路相談室で二人だけ私は まさか僕だとバレることはないと思っていたんですが先生が「正樹君あんな手紙と写真出したの君でしょ」といきなり言われ私は 違います と言い訳したんですが写真を見せられ「ここに少しだけど君の顔が写ってるわよ」言われてみれば部屋の鏡に少し私の顔が
写っていました。「こんな裸の写真それも変な事してるとこを写してこれは犯罪よ解ってるの」そんな様な事を言われ私は黙って顔を見ることも出来ませんでした。スマホを取り上げられ私がセンズリしてる写真を消され「君のそんな気持ちもわかるけどもう止めなさいねさっき言ったでしょ犯罪よ」
私はその言葉を聞きながら何故か興奮しました。家に帰ると先生が私の裸チンポを見てくれたことに興奮して私は「ァ~~先生僕のセンズリ見て本当は興奮したんでしょもしかしてオナニーしたんでしょ」そう呟きながらセンズリしました。 そして次の土曜日私はもう我慢できずアパートに
行きました。ビックリしてたけど部屋に入れてくれたので私は先生を押し倒し跨り顔にくっつく位の所でチンポを出しセンズリしながら「僕先生が好きなんです毎晩我慢できない一度でいいから僕のチンポ触って欲しいんです」私は先生が声を出しながら抵抗するのも構わずもう我慢できなかった
射精をしました顔に掛りました、私は興奮で身体が震えていたんですがその時先生からビンタをされ正気に戻り私はひたすら謝りました。先生が「気が済んだでしょもう2度とこんな事しないで」そう言いながら先生の舌が唇についた精液を舐めていたんです。 それから私が卒業するまで
先生のアパートで手でしてくれたり口でしてくれたましたが先生は決して裸にもならず身体も触らせてくれませんでした。 10年後スーパーでばったり先生と出会ったんです。