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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/12/10 19:54:03 (E9DGKHv/)
今年の春に初めて顔合わせをして
6月に3人で食事して複数プレイを
経験しました。彼女にはとにかく
友人M君が彼女の事を気に入ってると
言い続けてその気にさせました。
好感度を極限まで上げていたので
びっくりするほど順調にいきました。

お互いのLINE交換もさせて
私抜きでもやりとりして更に
親交を深めて行き8月には
私も含めて温泉へ行く事に。

割愛し過ぎてわかりづらいと
思いますがこの温泉旅行で
完全に打ち解け遠慮もなくなり
帰る日の早朝には私は爆睡
でしたがその間に2発M君が
発射したそうです^ ^
事後報告でM君から聞いて
知ったのですが。

さらに割愛しますが
10月には私抜きで2人きりで
お泊り旅行へ。
2日間で5発、しかも
中出し4発したらしい。

今年も後少しですが
年内に3人でまた楽しむ予定
ですが、私の性癖を
理解してる彼女が
あなたが興奮して喜んで
くれるなら・・・と
ダブル彼氏だった関係が
今ではM君の女になり、
私は元カレって事に
なりました。
それもプレイの一環!?って
思ってましたが・・・
どうやら僕以外の2人の間では
完全に恋愛関係になり
本気で愛し合ってるようです。
一応M君はドSで彼女との
やり取りや経過を逐一
報告くれる信頼出来る男です。
彼女の事をバカにしながら
軽蔑しながらも・・・
愛してしまった事も認めてます。

彼女の画像を晒したりも
たまにしてましたが・・・
こんな内容書き込んで募集しても
返信は・・・羨ましいです
      僕も参加したい
とかばかりで楽しめなかったです。

黄にて画像含めて色んな話を
しながら一緒に興奮したい方、
いらっしゃればと思います^ ^
51
2024/12/09 08:04:15 (kjLNzMPr)
60代の女性のオナニーが見てみたいです。
足ピンオナニー見てみたい、、!
52
2024/12/07 18:51:18 (H9JfWz95)
小さい頃から知ってる40歳年上のおばさんとセフレの関係を続けてる

おばさんはよく飯を食いに行ってたスナックの常連客で、昔からの知り合いだった
当時、まだ学生でバイトで帰りが遅くなると、自宅近くの飯屋は閉店してたので、昔からよく知ってるスナックに飯を食べに言ってた

おばさんは週末に、時々顔を合わせるぐらいだったが、
そのたびにカラオケ歌えとか、奢るからいっぱい呑めとか、おばさんの方から絡んできてカウンターの隣に座ってきた
そのうちオレの右隣がおばさんの定位置になってて、毎週示し合わせたように一緒に飲んでいた

おばさんはオレにいろいろ教えてくれた人生の先輩だ
大学のサークル活動もしてなかったので、酒の嗜み方なんかはスナックのママとおばさんに教えてもらったようなものだ

そして、酔ったおばさんは決まって昔話をして、カウンターの下でオレの股間を触ってきた
固くなってくると、ファスナーを下げてシワだらけの手で直に触ってきたりもした
オレもおばさんにはされるままになってた
トイレから戻ってくると

「いいかげんにしなよ ババアくせに、スケベなんだから」

おばさんよりも10歳ぐらい若いママにおばさんが注意されてるのを見たこともあった

おばさんとは同じ団地に住んでいて、話すきっかけは団地近くの橋の下の秘密の遊び場だった
整備されて遊歩道になっているが、草刈りとかされてないので荒れててときどき犬の散歩に来る人ぐらいしか通らなかった

オレは遊歩道から少し外れた橋げたのそばでキャンプ用の椅子と漫画やゲームを持ち込んで、ひとりで過ごすのが好きだった
街灯がないので夕方近くになるとすぐに暗くなるので、帰ろうとするときにおばさんと出会った

犬の散歩かなと思ったが、おばさんひとりだけで声をかけられた

「ここで何してるの?」

おばさんは土手を散歩するのが日課だったが、橋の下でよく見かけるオレを気にかけてたらしい
オレはこれから帰るところだというと、おばさんも一緒についてきた
話しながら10分ほど歩いてると、同じ団地の別の棟に住んでことを知った

おばさんはよく橋げたの遊び場に来るようになった
毎日の散歩のついでにオレがいるかな、と覗いてたそうだ
オレも友達がいなかったが、おばさんも当時引っ越してきたばかりで親しい人がほぼいないようだった
40歳という年の差もあるのに友達のようだった

遊歩道の先に公衆トイレはあったが汚くて怖かったので、茂みでよく立ちションしてた
おばさんも公衆トイレは嫌だったのか、時々茂みで用を足した
茂みの奥は足場が柔らかい土になってあぶないので、コンクリートの足場でおばさんは真っ白な尻を丸出しにした
しゃがんだおばさんの尻を見ながらチョロチョロと音を立てるのを聞いていた

おばさんのそんな姿でいつも勃起していたのを、見られて笑われたりした

「ね、おばちゃんに膨らんでるとこ見せて」
ある日おばさんにズボンの上から勃起を触られて、そうお願いされた
恥ずかしかったが、どきどきしてうなづくと、
ズボンとパンツを下げられて、ぶるんと勃起したチンポが顕になった
ピンピンになってて、先端から垢のついた赤い亀頭が少しだけ顔を出した

「おちんちん、ちゃんと剥いてキレイにせんと」

おばさんはそういって、亀頭につばを垂らすと、ハンカチで垢を何度も拭いた
ビリビリと痛かったがちんぽを初めて他人に触られるのが気持ちよかった
教室でちんぽを弄ってると射精してしまったことをおばさんにだけ話した

「もう、大人になっとるんやね」

おばさんはそういうと亀頭をむき出しにしようと、そっと優しく皮を下にひっぱった
何度もおばさんにそうされているうちに、覚えのある込み上がってくる感じに、

『あ・・・おばさん 出そう』

と、おばさんの頭を掴んでしまうと、次の瞬間にはチンポがヌルンとした感触に包まれた
柔らかい舌が亀頭をなめ回し、硬い歯の感触が根本に食い込む
毒を吸い出すように、おばさんがチンポ全体を口の中ですぼめると、込上がったきたものが外に出た
自分でもこの快感を停められず、おばさんの口内に何度も射精した
ようやく収まると、おばさんはゆっくり口の離して、

「すごいね〜 量多いから、おばちゃん飲んじゃったよ」

おばさんは怒りもせずに笑った

「このこと、誰にも言っちゃダメよ」

この日からおばさんと秘密の逢瀬が、団地のおばさんの家に移った
毛が生えたのも、包茎が剥けて腫れ上がったのも、親も知らないことをおばさんだけが知っていた
そして、オレもすぐに大人の割れ目がどうなっているのかを知った

進学してが学校が少し遠くなると、部活で忙しいのもあって、おばさんと会わなくなっていった
好きな人ができて、恋愛なんかも経験して、母親より歳上のおばさんとの行為を少し後悔したりもした

地元の大学だったが3回生まではキャンパスが遠くて下宿していたが、4回生になってキャンパスが実家に近くなったのでこの街に戻ってきた
おばさんとスナックで再会したのは偶然だった

昔の行為を思い出して、おばさんに自分の股間を触られたときに、スカートの中に手を入れて内股を撫ぜたりして触り合ってた
しゃりっと指先に毛の感触があっても、おばさんは目線を合わせるだけだった
もう孫もいるお婆ちゃんにムラムラしていた

SEXしたのは市の花火大会の日だった
このあたりでは夏が終わって秋の風を感じられる頃に花火大会が開催される
スナックに常連が集まり、7時ごろになるとママさんと皆で近くの川の土手でブルーシートを敷いて花火見物をした
他にも地元の人がポツポツと同じようにシートを敷いて、酒盛りをしていた

この川を少し遡ると、昔おばさんと会ってた橋げたの遊び場があって、おばさんが

「ひさしぶりに行かん?」

と声をかけてきたので、土手を下って遊歩道をおばさんと歩いた
古くて汚かった公衆トイレが整備されてて、花火客でけっこう行列ができてたが、遊び場は遊歩道からも離れてたので、誰もいなかった
暗闇でふたりきりになると、おばさんを後ろから抱きしめた
どこか枯れたような懐かしい匂いがした
服の上からお腹や昔よりも萎んだ胸を弄ってると、

「ダメやって 誰か見とるかもしれんのに」

おばさんはそういって手をほどいて振り返ると、正面から抱きついてきた
オレはおばさんの尻を揉みながら、服の裾から手を入れて肌着の下の生肌を撫ぜた
おばさんもいつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
背中に回した手でブラのホックを外すと、おばさんが身体をビクッと震わせた
そのまま手をゆっくりを前にまわして、少し萎びた乳房を掌を被せた
柔らかい乳房に指を食い込ませたり乳首を摘んだりしながら、少し枯れた匂いのする首すじに何度もキスをすると、

「くすぐったいし キスはダメ」

とおばさんがいうので、キスマークがつくぐらい強く吸ってやった

「もぉ 旦那いるんだし、バレるやろ?」
『じゃあ、口で』

おばさんの返事を聞く前に、唇を重ねた
どんな顔をしてたのか暗くてわからなかったが、おばさんは抵抗もなく受け入れた。
少しかさついた唇の隙間に舌をねじ込むと、おばさんの息の匂いが逆流してきた
おばさんの舌を探り当てると、おばさんがぎゅっと抱きつく腕に力を入れた
ネチャネチャと音を立てて唾液を交換するように貪り固くなった股間を押し付けてると、いつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
長い時間おばさんと舌を絡めてるうちに、

ううぅ・・・

とおばさんの呻くような声がした

『おばちゃん?大丈夫?』

おばさんが心配になって声をかけた

「うち、こんなことようせんから」
『おばちゃん、キスせんの?』
「せんよ〜 Tくんは誰としとんの?」
『初めてのキス、おばちゃんやったって』
「ごめんね うちのせいで」

抱き合ってるおばさんのスカートをたくし上げて、内股に手をいれると汗で湿っていた

「ダメやって・・・今、人おるのに」

おばさんは小さい声で震えるようにいったが、ショーツを触るともう湿ってグショグショだった
弛んだ腰肉に食い込んだショーツに指をひっかけて中へ潜り込ませると、毛の感触がなくほぼ地肌だった
ハリのないふかふかと柔らかい割れ目の感触を楽しんでると

「おばちゃん、やっぱり生えとらんね」
「少しは残っとるけど、どんどん薄くなってもうて・・・」

以前はもう少し存在を感じた陰毛が今はあまり残ってなかった

「Tくん、キス上手やし・・・濡れてくる」

嬉しくなって、またキスをした
指をもっと奥へ潜らせて、大きくなったクリトリスに触れた
皮から顔出した表面をツルツルと円を描くと

あんっ・・・おばさんは言葉にならない声をあげた

中指を一本おばさんの中心に滑り込ませると、熱く潤った肉の穴の中で襞が絡みついていた
ゆっくりと指をかき回すと、奥から愛液が溢れてきて掌が濡れた

ヘナヘナとおばさんの膝が崩れそうになってオレに体重を預けてきた
何度もガチッと歯がぶつけて、激しく唇を貪った
スカートの中に両手を入れて、お尻から剥くようにショーツを下げた
ショーツは漏らしたみたいにびっしょりと濡れてて膝までずりおろすと、オレもズボンのベルトとホックを外してた

「Tくん、何しとんの」
『ちょっとだけ』

おばさんと性器同士を接触させて、抱き合った
亀頭をヌルヌルと滑らせて、何度も割れ目の中に潜り込こませようと角度をつけると

「あっ あっ・・・ダメ、これ以上は」

とおばさんが小さく喘いだが、オレから離れようとした

『おばちゃん、気持ちいい?』
「だって、誰かに見られるもん」

オレはおばさんを逃がすまいと、弛んだお尻をわしづかみにして引寄得た
亀頭が入り込んだ穴の奥に入り込んでいく感触があった

「あっ、あっ、ヤダ、ヤダ」

亀頭が柔らかい肉の穴の奥にまで到達した
生の襞の感触に包まれて、歳の離れた老女とひとつになった

「あぁ・・・Tくんのおちんちん、入ってる」

熱に浮かされてるようにおばさんは呟くと、オレの背中を痛いぐらい強く掴んでいた
激しく動くと抜けてしまいそうで、密着したまま浅く腰を動かし続けた
はっ・・・はっ・・・とおばさんの荒い息がすぐ近くから聞こえた

『おばちゃん、どんな感じ?』

何度もおばさんの中を犯しながら、そう聞くと

「うう・・・感じる 頭おかしくなる」

おばさんはぎゅっと抱きついて、腕を背中に回してきた
頭皮からかすかにする枯れたような女の匂いに、込み上げてきた射精感も収まらなかった

「ああぁ!あっ・・・」

おばさんが大きな声を漏らした
ビクッと下半身を震わせて、ぎゅっと抱きついて密着した
逃げ場を失ったオレは、還暦を越えた熟女の膣奥で熱い精液を絞り出された
とっくに閉経してるおばさんの身体が、妊娠しようとしてるみたいだった

「ごめん・・・中に出ちゃった?」

おばさんは抱きついたまま、そう言った
以前はコンドーム付きでしか入ったことがなかった熟女の穴へ、射精したことが嬉しかった
おばさんの白髪交じりの髪を撫ぜて、抱きしめると、

「Tくんがまたしてくれて・・・ホントは嬉しい」

おばさんも強く抱きついてきた
ようやくペニスが膣内で力を失ってくると、ふいに背後からガサガサッと音がした

周囲に気を配ってたつもりだったが、誰か覗いたのかもしれない
目が慣れても、オレからおばさんがどんな表情してるのかも、よくわからないほど周辺は暗かった

ペニスを膣から抜くと、溢れてくる精液を拭く暇もなく、ショーツを引き上げておばさんの手を引いてその場から逃げた
男なのか女なのかまったくわからないほどの暗さだったので、トイレから戻る人の流れへ紛れてそのまま花火を見ていた場所へ戻った

「ちょっと待って 垂れてるから」

おばさんはそういった
歩いていると精液がショートから漏れて、内股を伝ってきたようだ
おばさんはぎゅっと手を掴んで離さなかった

隣で手を繋いでいるのが、お婆ちゃんということに誰か気付いたかな?

そんなことを考えながら、元の場所へ戻った

花火ももう終わってたが、スナックのメンバーはまだ呑んでいた
セックスの匂いがオレたちからしてるんじゃないか、とドキドキしながら、オレもおばさんもメンバーと酒を呑み直した

53
2024/12/05 19:55:53 (IELwcWgv)
出会い系で知り合った高校生と中学生の息子がいる40前半
の金欠別居状態の熟女
時間がないからと待ち合わせ場所に勤務先の工場の制服姿
で現れたごく普通の女性 余裕がなく自分にかまって
いられないから勤務先バレてもしかたないとの事
夕食の準備があるから。。。。よせばいいのに
ホテルへ シャワー浴びずにベットへ
垂れた巨乳に処理していないぼうぼうの毛
でも濡れていたので速攻
5分も持たずフィニッシュ 会社の同僚とやっちゃかん
急いで送って終了
こんな感じで秋から3回懲りずにあいとうとう4回目
スエットとトレーナーと下着のみで車の中で触っても
抵抗せず
身長160ぐらい 多分50キロ後半 乳輪の大きい
おっぱい ぼうぼうの毛少し減ったみたいやればぬける
結構感度の良い熟女でバツイチの50には面白い
存在 金欠応援しているから相手してくれている
んだろうな。。。。。。





54
2024/12/06 19:27:59 (4v7EQ7DZ)
カルチャーセンターの企画運営する会社に就職して、2年目の24歳です。
先日、カルチャーセンターに通う、高木美保さん似の知的な熟女と食事に行きました。
彼女は、昨年還暦を迎えた61歳で、孫が3人いるおばあちゃんですが、なぜか私にはとても魅力的で、そのことをそれとなく伝えたら、食事に誘われました。
彼女には5歳年上のご主人がいますが、ご主人が還暦を迎えた頃にはすっかりレスで、
「もし、よろしかったら、お若い男性に抱いてもらいたいわ・・・」
と言われ、ラブホに行きました。

おめかしした彼女は、タイトなスカートにワンピース姿で、37歳も年上の熟女にムラムラ、タイトスカートから延びる脚は、還暦とは思えないほど綺麗で、お尻のムチムチ感も溜まりませんでした。
湯船にお湯を張って、部屋に戻ると、彼女が服を脱ぎ始めていましたが、恥ずかしそうに脱ぐ様子がとても萌えました。
恥ずかしがりながら、一枚一枚服を脱いでいく彼女、還暦熟女が全裸になる姿は何とも言えず、興奮させられました。

彼女のの全裸は、これが61歳かと思うほど、肌が綺麗で、太腿やお尻、下腹部周りは、少しばかり垂れた感じですが、想像していた61歳とは違って、柔らかそうで綺麗でした。
もしかしたら、61歳とか、還暦とかからくるイメージは、昔の赤いちゃんちゃんこきたおばあちゃんからくるダルダルボディではなく、現代の60代はまだまだ若いのかもしれませんね。
お風呂から上がって、ベッドで対面、恥じらう彼女を抱き寄せ、キス、舌を入れてきたので絡ませ、61歳の熟女と24歳の男が、濃厚なベロチューを交わしました。
乳首を舐め、乳房を揉み、そして、待ちに待った61歳のオマンコ、黒ずんだビラビラが卑猥でしたが、広げると美しいピンクでした。

タップリとクンニすると、
「ああ・・・そんなところを舐めてくれるなんて・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
とウットリ、その後、硬い硬いと言いながらフェラしてくれました。
生のまま挿入、入れただけでビクッと反応して、ピストンを始めると、プルプルと身体を痙攣させて悶え始めました。
そして、愛液がトロトロと垂れるほど湧き出して、その潤いも豊かでした。
61歳でこれほど濡れるのかと思うほど、トロ?っと垂れて、シーツに染みができました。

「こんなこと、何年ぶりかしら・・・」
若いペニスに還暦オマンコを掻き回され、至福の表情を浮かべました。
私は、グッと腰を入れて、オマンコの天井を擦りあげるようにピストンすると、少し緩んだ乳房が波打ち、彼女の居気が次第に荒くなり、そして、
「アァ・・・アァァ~~~!イ、イ、イクイク、イッちゃう~~」
何と、挿入してまだ5分過ぎたくらいなのに、彼女は仰け反り、ガクガク痙攣して、シーツを握りしめてイッてしまいました。
還暦であのイキ方には驚きました。

私は、高校時代の初めての彼女こそ、同級生の女子高生で、処女と童貞での初体験でしたが、大学になって、バイト先の四十路熟女のオマンコを味わって、その性欲の凄さに驚きました。
色気のある、でも清楚な四十路人妻が、男子大学生に跨ってロデオ大会、女性は四十路に限るとさえ思いました。
だから、私は大学の4年間で付き合った5人の女性は、全員40代の人妻でした。
普段は清楚でお淑やかな人妻が、淫ら極まりないイキ方をするのが、とても興奮させました。
そして、就職して1年目に、カルチャースクールに通う53歳熟女と数十回関係し、初めて五十路のオマンコを味わい、今も時々会ってセックスしてます。

そして今回、念願の60代のオマンコ、感激です。
61歳の熟女が、挿入5分ちょっとで中イキするとは思いませんでした。
少し休んでると、今度は私に跨って騎乗位、最初はクイクイ腰を振っていましたが、次第に激しくなり、ベッドの上で跳ねるように腰をグラインドさせて、ヒイヒイとヨガり狂って痙攣イキしました。
高木美保さん似の知的な熟女が、ヨガリ狂う姿は圧巻でした。
私の上にバッタリと倒れた彼女を抱きしめ、コロンと回転、正常位になってキスすると、彼女は目を開け微笑んだので、ピストンすると、緩みかけた肌がプルンプルンと揺れました。

ピストン開始から3分くらいで、
「アハァ~アハァ~イッイッイクッ!またイッちゃう~~」
とこの日3度目のイキまくり、ガクガク痙攣しまくりで白目を剥いてしまいました。
暫く抱き締めていましたが、目覚めたので、今度は私がイクために腰を振り、また全身痙攣させてイキまくる彼女の姿は、とても還暦熟女には見えないなあと眺めました。
今度は腰の動きを止めず、イキまくる還暦ボディーを堪能しながら、中出しで大量の精液を還暦子宮に注入しました。

彼女は、しばらく動けない様子で、
「こんなにイキまくったのは、初めてかも・・・若い男性にこんなにイカされて・・・」
と言いつつ、満足そうな微笑みを向けてくれました。
今度、また会う約束をして別れました。
これで、暫くは61歳と54歳のお二人の熟女と、中出しセックスを楽しめそうです。
いやあ、本当に熟女の女体って、奥深いですね。
55
2024/12/03 11:12:29 (F8dzZ.jo)
毎月30件ほどのお客の家を回っています。私がするのは各家に行き使用した薬の補充などです、その中の一軒に山田さん64歳が居て一人暮らし熟太りの可愛い婆さんです。5,6回目位に親しくなり今まで玄関で対応してたのが家に上がらせてくれる様になりました。一人暮らしの老人に多い話普段話し相手も居ないのか1時間くらいは居るようになりました。
別に彼女に性的なものを感じてた訳ではないんですがトイレを借りた時
少し開いてた隣の部屋の窓側に下着が干しててそれを見た時(婆さんでも派手な下着だなあ)と思いました、ピンクのブラジャーパンティです、(この人こんな派手なの着てもしかしてそう思ったんです。トイレから戻り少し旦那さん事を聞きました7年前に亡くなったそうです、同情する様に「寂しいですねえ」などと話をして「実は僕も大好きだった
彼女と別れて毎晩夜になると寂しくて”””疼いてきてたんですよ」少し間を置いて「そうねえやっぱり寂しいわよね夜一人きりでいると」私はもしかしてこの人まだSEXの事忘れられて無いんじゃないかと思いました。私はそんな話をしながらムラムラしてきたんです、車に戻り小さなバックに熟物のH動画のDVDとエロ本を入れコッソリ机の下に置きました、
家を出る時わざとそのバックを置いたままにして出ました。二日後山田さんの家に行き「バック忘れてました」と言うと部屋に上がらせてくれ彼女がバックを持ってきました。笑いながら「こんな大事な物忘れちゃあ駄目でしょ」と渡してくれたんで「もしかして中見たんですかエエ~~恥ずかしいなあ」「まあ若いから仕方ないわね」そう言ってお茶を
出してくれました。飲みながら「でも凄いわねあんなモノ」「やっぱり見たんですね嫌だなあ」「そりゃ気になるわよあんな厭らしいパッケージしてたら」とクスクス笑ってたんですが何故か勝手にその目が厭らしく感じました。やっぱり彼女少しは興奮したんだそう思いましたがその日はそれで帰りましたが仕事も終わり家に帰りビールを飲みながら例のDVDを
見てると”””山田さんがこれを見ながら何をしてたんだろうもしかしてマンコ触ってたんじゃないか”””そんなことを想像して興奮してセンズリをしてしまいました。そして私はとうとう翌日また家に行きました。彼女が笑いながら「また忘れ物したの」と言いながら家に上がらせてくれました、「昨日はどうもすみませんでしたこれ飲んでください」とビールを
出すと「ま~お昼からビールだなんて」私は真面目な顔をして「お願いがあるんですバックの事会社には言わないでください」正座して頭を下げると「ま~ビールが口止め料大丈夫よ誰にも言わないわよ」私は頭を何度も下げながらビールの蓋を開け「どうぞ」と言うと「ホントおかしな人ねえ」と言って飲んでくれました、私も飲みながら話をあのDVDの事ばかりを
話していると「もういいわよでも永山さんあんなおばさんの見てもっと若い女性の見ないの変わってるわねえ」
56
2024/12/05 16:29:15 (1y5V9sUY)
45歳の智子さんと仲良くなって1ヶ月
週に三度は楽しんでいる
彼女は人妻でご主人との二人暮らし
娘さんは結婚して家を出ていると聞いた
仕事終わりに車で近くのグランドの駐車場に行き
一台の車に乗り込んで車内フェラを楽しむ
彼女はフェラが大好きで精子も大好きで
お口に出すのが好きで出した精子を飲むのも好き
たまに時間のある時はホテルに入ってセックスする
マンコの締りは緩いがグイグイ締め付けて来るし
中出しもさせてくれるし中に射精した後
必ずと言って口で綺麗にお掃除フェラ
彼女お掃除フェラが大好きという
そして一番引いたのはアナルセックスだった
俺は30歳まで経験が無く智子さんが俺の上に跨り
ゆっくりと腰を落し挿入した時、あマンコとは違い
凄い締付を感じて見るとチンポがアナルに収まって行く
奥一杯まで入って上で腰を動かす智子さん
あまりの気持ち良さにイキそうと言った瞬間
智子さんはアナルからチンポを抜いたと思うと
口に咥えてフェラで抜いてくれた
その時は正直引いてしまった
生でアナルに入れたチンポを平気で口の中に咥えるとは
それでも俺にとっては今までにない経験をさせて貰ている
57
2024/11/30 15:51:09 (C1Dt0sND)
50代前半熟女です。
年齢のせいか性欲や感度が落ちてきた気がします。カラダの見た目も年を感じています。
そして今までは彼氏ができると一途で浮気もしなくて奥手なので経験も少ないかもしれません。

だけど今になってまだまだ諦めたくない!セックスをたくさんしたいと思うようになりました。年下彼氏が欲しいなんて贅沢でしょうか。
言い寄られるのは年上ばかりです。

今日も相手はいないけどお気に入りの下着をつけオナニーばかりして気持ちを満たしています。
58
2024/12/02 22:09:39 (K02X5mz6)
48歳ですが割と童顔と言われます。
乱交と言えるかわからないですが、
彼の趣味で時々一度に3~5人くらいの男性を相手しています。

普段は裸や下着姿でするのですが、
今日は参加された方が体操服を持ってきてびっくり。
しかもコスプレ用ではない本物でハチマキと靴下、上靴まで用意されていました。
さすがにアラフィフに体操服は引かれてしまうと思いましたが、
着てみると皆さん大喜び。

みなさんシャツ越しに乳首を触ったり、
ブルマをTバックみたいに食い込ませたり楽しそうでした。
途中でクロッチ部分を切り取られ、
あとはいつものように2時間ノンストップで汗だくに。
私は最初だけ恥ずかしかったですが、
ハメられるとそんなことはどうでもよくなって、
それよりもいつもより男性陣が激しかったことがうれしかったです。

いつもは5人で8本くらいのゴムが並びますが、
今日は12本並びました。
汗だくになった体操服とブルマは持参された方が持って帰られました。

男性って、アラフィフの体操服姿にも燃えるんですね。
勉強になりました。
59
2024/12/02 19:31:42 (kkSAAh3w)
俺も32歳になり、妻子ある身だけど、先日、大学がある街に出張してきた。
卒業以来久しぶりで、4年間住んでたアパートと、色々思い出深いアパートの裏の大家さんの家を眺めてきた。
あの頃一人暮らしだった大家さんの家には、おそらく息子さん一家が暮らしていたようだった。
大家さん、81歳になってるけど、ご存命だったかなあ…

大学3年が終わったとき、それまで付き合ってた専門学校生の彼女が就職先に引っ越してお別れ、淋しい思いをしてた時、アパートの大家さんが慰めてくれた。
大家さんは当時70歳、一緒に鍋をつついて、酒を飲んだ。
70歳の大家さんは、10年前に旦那さんを亡くして一人住まいだった。
お婆ちゃんな大家さんだったけど、見た目は70歳に見えない可愛い顔してて、加賀まりこ似だった。
若い頃はモテただろうなと思いながら、だんだん寄ってきたら、可愛い大家さんに女を感じた。
大家さんも酔って来て、スカートの乱れも気にせず飲んでた。

俺は、大家さんの乱れたスカートから出ている太股に、つい手を伸ばしてしまった。
酔った勢いで撫でると、色っぽい目で、
「70歳のばあさんで欲情するのかい?」
と言うと、スカートをまくった。
俺は大家さんを抱き寄せ、唇を重ねた。
21歳の男と70歳の女がベロチュー、大家さんは身を委ねてきた。
俺は太股を触っていた手をパンツの上に、そして割れ目に添わせると、色っぽい吐息が漏れた。

俺は、パンツの中に指先を入れ、割れ目にめり込ませると、70歳のオマンコは濡れていた。
「アッ…アア~ン…」
喘ぎ声を出して来て、俺に抱き付いてきた。
クリを指先で撫でると、身体をくねらせた。
加賀まりこ似の可愛いお婆ちゃんの喘ぎに、再び唇を重ね、舌を絡ませ、キスをしながらオマンコを触り、クリを転がした。
悶える70歳の姿があまりにもエロくて、痛いほど勃起した。

下半身を脱いで、大家さんを押し倒し、大家さんのスカートとパンツを脱がすと、脚を広げ、黒ずんだオマンコがクパァ、その濡れたオマンコに生チンポを突き刺した。
「アァ…ハア~~」
突くと、クチュクチュと音がして、大家さんの喘ぎ声が部屋に響いた。
大家さんは、自ら上を脱いで全裸に、俺も上を脱いで全裸になり、垂れパイ婆さんに抱きつき、キスしながら腰を振った、
70歳の垂れパイ婆さんでも、まだ女だった。

おそらくは、10年以上ぶりのセックス、大家さんは、大股を広げて、俺の腰に腕を回し、腰をくねらせ本気で感じていた。
70歳のオマンコは、専門学校生だった20歳の元カノのオマンコより、絡みつくようで気持ち良くて、夢中になってしまった。
垂れパイと弛んだお腹が揺れておぞましかったけど、顔は加賀まりこ似でそそった。
俺は、大家さんのオマンコの中にドクドクと射精した。

俺は、大学4年生を大家さんと過ごした。
それまで、古希の婆さんと背クスするなんて考えもしなかったけど、垂れパイと弛んだ身体なだけで、立派に女だった。
ピチピチの20歳もいいけれど、垂れパイ婆さんとのセックスもなかなか良かった。
若かったから、抜かずの3発で大家さんを白目剥かせることもあった。
夏休みには、大家さんと温泉旅行にも行った。
お婆ちゃん孝行をする孫の体でお泊りしたけど、夜はエキサイティングなドスケベセックス、何発も中出しして、処理した精液まみれのティッシュでゴミ箱が溢れた。

大家さんの声は廊下にも漏れて、祖母と孫の近親相姦に仲居さんに好奇の目で見られた。
翌朝も大家さんのオマンコにぶっ放して、仲良く朝食を食べに食堂へ行くと、四方から視線が突き刺さっているのを感じた。
そんな大学生活も終わりを迎え、帰郷するためにアパートを引き払う日が来た。
70歳の大家さんを、ほとんど毎日と言っていいくらい、しかも1日数発中出しした1年だった。
部屋を引き払った後、最後の夜は大家さんの家で過ごした。
最後の精液を大家さんのオマンコに注いで、大家さんを抱きしめて寝た。

翌朝、大家さんが作ってくれた朝食を食べ、大家さんの家を後にした。
「付き合ってくれて、ありがとうございました。本気で好きでした。」
「こっちこそ…孫みたいな彼氏に抱かれて、幸せだったよ。この年で、男に抱かれるとは思わなんだよ。アンタが最後の彼氏で、良かったよ…元気でね。さよなら…」
「大家さんもお元気で、さよなら…」
大家さんに見送られ、駅に向かって歩き出した。
途中、曲がり角で振り返ると、大家さんが道に出て手を振っていた。
俺も手を振り返して、角を曲がった。
涙が、頬を伝っていた。

そんなことを思い出しながら、大家さんの家を眺めた。
すると、玄関が開いて、50歳絡みの男性と女性、そして、高齢女性が出てきてミニバンに乗った。
電柱に隠れるようにしてミニバンをやり過ごした。
ミニバンに乗ってたのは、81歳の大家さんだった。
「大家さん…お元気そうで…」
走り去るミニバンに手を振り、あの頃大家さんに見送られて歩いた道を再び歩いて、駅に向かった。
元カノの中で最高齢だった大家さん…恋愛に年齢は関係ないことを知った元カノだった。
ここに、大家さんの幸せな余生を祈り、思い出を記す。
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