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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2025/07/04 02:37:03 (x98IFmHH)
自分の部署に同格の職員が異動してくることになった。
年齢はお前と同じ40歳で名前は飯田環さん。少しまじめすぎるきらいがあって、移動も初めてで緊張しているみたいだから、向こうの部下と上手いこと繋いでやってくれ。
上からはこんな風に伝えられた、それが移動10日前のこと。
自分より一つしたですね。という余計な一言は飲み込んだ(笑)

実際に来てみると、実に真面目そうな、十人並みな容姿で、少し腐女子臭のする感じ、丸いメガネで肩までの黒髪をキュッと縛って、細身で胸はさほど大きくない。ただヒップが細いながらもムチッとプリッとしていて、お!いい尻!と思ってしまった。
Aマッソの加納を限りなく地味にした感じ。
そして見た目通り無駄口は叩かず、少しおどおどした様子で、でもやることはきっちりといった感じ。
もし処女です。と言われたら、でしょうね。と思ってしまいそうな、そんな方でした。

そんな彼女でしたから、なるほど上手く繋いでやってくれってことか…と、何かというと隣のチームに顔を出し、彼女を巻き込んで世間話なんかしたり、何か気になるところや知りたい情報はある?なんて隙間時間に尋ねたりして、環境を整えていった。
すると一月もすると、元来自分なんかよりは仕事キッチリなタイプだし、指示も的確なので部下からの信頼も得られたようだった。
上にも大丈夫そうだなと満足していだけたようだった。
41
2025/07/06 10:12:58 (eEgrqwzq)
皆さん、地域おこしとか特定のマイナーな業界の交流会とか参加されることはありますか?

私の体験談なのですが、地域の農家さんと調理師やデザイナーが交流してブランドを作ってみようみたいな軽い雰囲気の交流会に参加しました。
私の立場としては、知人のデザイナーが「農家さんと知り合ってれば何か営業に役立つかもよ?」と誘ってくれた単なる食品販売業の事業主です。

農家さんは3名40〜50代の男女と、調理師とクリエイターと私は20〜30代という構図。

話は和気あいあいと進み、私は葉物野菜農家の女性とデザイナーの男性と話が合い「近いうち野菜のブランド化の打ち合わせしましょう!」とまとまった。

私は個別に農家の女性だけでなく他2名の農家にも直接訪問させてもらいたいと話を取り付けた。
良い作物を割安で仕入れできるならありがたいからだです。

一応、プロジェクト的な扱いになった「野菜のブランド化」のこともあり、農家の女性Tさん48歳を後日訪問した。

Tさんは40歳の時に脱サラして実家の農地を引き継いだが、ほとんど使用されていなかった荒れ地状態だったのを少しずつ復活させて野菜を作っている。
今は地元の道の駅にて販売してもらってたり、スーパーに卸したりで生計を立てているらしい。

せっかくなので農作業の体験がてら手伝いしました。
朝6時くらいから刈り取り、虫食いとか傷みを弾いてコンテナに詰めていく。
軽トラに乗って道の駅とスーパーに行って納品していく。搬入のためコンテナを抱えて入ると「おぉ?Tちゃん、彼氏連れてきたんか?(笑)」と冷やかされる。
Tさんは「そうそう(笑)歳下彼氏〜。って冗談よ!今日たまたま用があってついでに手伝ってくれたんよ〜」と返す。

まぁ私はTさんに交流会の時に家庭持ちだと言っているし、36歳と随分歳下とも認知してもらっていました。

Tさん宅に戻る前に、ひとまず汗を流そうと大衆浴場に行った。田舎あるあるの立派な健康ランドでした。

サッパリしたところでTさん宅へ。
作った野菜で昼食をご馳走してくれました。
そして雑談しながら少しビジネスの事も触れ、良い感じになったんです。

これが、ホント不思議なくらい一気に距離が縮まったんです。
Tさんの寄ってくる勢いと言うのか、何でも話しに食いついてくれて、「それ、いいね!」とか「え〜私もやってみたい!」と話してて気持ちが良いくらいのリアクションでした。

話の中で家族の事も触れた。
Tさんの興味は夫婦仲だった。
Tさんは絶賛独身を貫いており、会社努めをしていた頃には彼氏や遊び友達(意味深)もいたが農家をやると言ったら離れていったとか。
たまに同じ農家の男性と何人か遊んだが「アイツら調子乗らせると汗臭いまんま来るからね〜(笑)もうちょっと女として扱えっての!」と言っていた。

そんな話もしていたので当然「女性は子どもができたら母になるって言うからねぇ。ここらの男達もみんな言ってたわ。嫁さんとできんからTちゃん遊んでくれやと(笑)そんな事したらすぐバレるじゃんね〜。」と言うので私は「バレなきゃしちゃいそうな勢いですね(笑)」と話を合わせた。

「え〜?そうよ〜。この辺でそんな事してバレたらやってけないじゃん!それは困る!でも私も女だからね〜?毎日野菜とだけじゃつまんないじゃん。◯さんが秘密にしてくれるってんなら私は全然アリよ(笑)」

ん?今、私でもアリと言った?とクエスチョンが飛んだので聞き返してしまいました。

「私はアリなんですか(笑)やった。」
相変わらず話を合わせる癖が発動。

「アリアリよー!◯さんみたいなビジネスマンとなんて出会えるチャンスないんだから!奥さまがいるから残念ではあるけど…◯さんが話さなければバレないよね。◯さん次第なんだけど〜…」

「いや〜、何と言っていいか…むしろ私からそういう事は言える立場じゃないと言うか、資格がないと言うか…求められたら断らないですけど(笑)」

「え!じゃあ良いんじゃん!私とは遊びでいいのよん。え?します?ちょうどお風呂にも入ってますし、腹も満たされてますし、軽く運動します?(笑)」

「運動しましょう(笑)」

こう言う流れでTさんとの関係は始まりました。恐らく過去の相手もこんな感じだったんでしょう。慣れている印象は受けましたが、とにかく私には妻以外を抱く相手ができました。
Tさんは変な性癖があり、中出しは特に何とも思っておらず避妊はしてもしなくてもと言った感じ。それよりは射精時に目の前でシゴいて身体にかけてほしいとのこと。
胸が大きいからとかではなく、男のイく瞬間の顔を見ながら身体にかかる精子の感触とか熱を感じたいそうです。

私はTさんのご要望どおり、一通り挿入を楽しんでフィニッシュに首元へ放ちました。
彼女は「飛ぶ勢いある〜」「色が濃い〜」と喜んでました。

そして出し切ったチンコを延々吸われました。
Tさんが座り込んでいて、私が仁王立ちで射精したのでちょうど舐めやすい位置だったのですが、ひたすらチュパチュパと吸われ続けると余韻中に少し出るみたいな軽イキが発生。

口の中にピュルッと出るとTさんは面白がってより激しく吸ったり舐めたり。

30分くらい座れるとチンコって伸びるんですね…

デローンと力のない垂れ下がり方してました。

とにかくその日は終わり、別れ際はちょっと外出する旦那みたいな雰囲気で「すぐ戻っておいで〜」と送り出されました。

それ以来、妻には新ビジネスになるかもと言って月に1〜2回Tさん宅に通っています。

もちろんデザイナーの人とも3人でプロジェクトは進めています。

いけないことですが、第二の自宅を持ったみたいで人生謳歌していると思います。
42
2025/07/08 14:52:18 (6GdUOfDp)
ある日おばさんの部屋でビールを飲みながら夕食をごちそうになってる時昭和の女優さんの話になりました、テレビには〇〇子の部屋が映ってて「もう70過ぎなのにいつまでも綺麗よね~」そんな話をしてた時です、僕が「それわね若い男の子と付き合ってるから若い生気を浴びてるからなんですってよ」遠回しにザーメンの事を冗談で言うと
「そうよね若い子達と居ると気分も明るくなるし健康にいいかもね」そんな話をしながらTシャツの下の揺れるオッパイをチラ見していました。そんな話をして僕は部屋に帰りさっきの話を思い浮かべながらエロ動画を見ながら裸でセンズリをしていると「真司君忘れ物よ」と言いながら彩佳さんが部屋に入ってきました。慌てて手でチンポを隠しました、
彩佳さんが「あら悪いとこに来ちゃったわね」と僕の身体とテレビ画面を見ながら言いました。するとテレビ画面を見ながら「凄いわね最近はこんなの見れるの、、、、でもこれ本当に、、、」驚いたように見ていました、無修正物でちょうどチンポがマンコに出入りしてるところ「凄いでしょ本当に入れてるんですよよく見えるで僕は自分が裸だと
言う事も忘れ動画の解説をし始めました、彩佳さんも僕の事など見ず画面を見ています、「ねおばちゃんもこんなの見たら興奮するでしょ」返事もせず見ているので僕は彩佳さんの顔を見ながら萎えてたチンポが硬くなりました。手で隠しながら触ってると突然「アッ」と彩佳さんが言いながら座り込こんで、テレビを見ると男が女の顔にザーメンを
掛けてるところでした、僕はすぐ彩佳さんの手を取りチンポを触らせました、何も言わずテレビを見ながらチンポに置いた指を動かしだしました。   30分位したころ彩佳さんは裸になって僕の身体中に指を這わしていました。     気持ちのいい興奮の夜でした。
43
2025/07/07 11:14:39 (UyQOKcvm)
早朝、気持ちよく熟睡してる最中、ジュルジュルチュポチュポ下半身が気持ちいいと思ってたら、やすこオバサンが発情してくわえていました。
やすこオバサンは、もうすぐ70歳の知り合いのオバサンで、夕べはオバサンから夕飯を誘われて、いただきにオバサン宅へ訪問。
ビールだされたので飲んでお泊まりコースでした。
昨夜は2回、オバサンの膣中に注いであげました。ご飯食べに行くと必ずお酒を飲むので、そのままオバサン宅へお泊まりが基本になってます。
やっこオバサンと僕はもう2年くらい関係をもってます。
元々は、うちの親との繋がりで知り合ったオバサンですが、今は親よりももっと親密な関係になりました。
僕の性癖も理解してくれて、訪問時はエロ下着を服の中に着て準備して迎えてくれます。
綺麗でもなく、美形でもなく、その辺にいるポッチャリおばちゃんのやっこオバサン。
古稀を迎える超熟ですが、まだまだ楽しめそうです!



44
2025/07/07 16:26:29 (edC.kPAg)
64歳の女性と縁があってお付合いする事に
初めてのセックスは食事の帰りに公園の
駐車場に止めた車の中でキスをしお互いが興奮し
彼女が俺のチンポをフェラしてくれたことです
初めて体験する熟女のフェラは嫌らしく音を立て
口の動きも上手で奥深く咥えたりノーハンドフェラで
興奮してた俺はあまりの気持ち良さに思い切り
口の中に射精しました
一瞬驚いたのか口の動きを止めた彼女でしたが
また直ぐに口を動かし俺の精子を全部絞り出してくれました
そして咥えたまま、中々離そうとしてくれません
俺は体中が痙攣するぐらい気持ち良かったです
そして暫く咥えた後、離してくれて口に溜まった精子を
吐き出すどころかそのままゴックンしたのには驚きました
俺はその行為に興奮して彼女の服をまくり上げ
ブラを上げてデカくて柔らかい胸を揉みながら
乳首を舐め回しそして手は下着の中へと
マンコは毛深くて割れ目を触ると凄い濡れようで
指は簡単に入り出し入れするたびにキュチュクチュと
嫌らしい音がします
彼女は気持ちい気持ちいと言って善がっています
俺はそのまま上匂い被りチンポを挿入すると
無我夢中で腰を振り彼女が逝くと言った同時に
俺も彼女のマンコの中に思い切り射精しました
さっき出したところなのに大量の精子が彼女の中に
暫くしてチンポを抜きとマンコの穴から俺の精子が流れ出て
いました
この日はこれで帰りましたが彼女から連絡が有り
今度はゆっくりとホテルで楽しみたいとの事
45
2025/07/02 20:57:02 (PVFZgIFj)
2時間ほど残業した日ほとんどの社員は帰って僕のほかは3人だけだった。席を離れ帰ろうとしてた時庶務課長の机の下にスマホが落ちていた、俺は課長のような女性が好き、と言うのは熟太りで顔は美人ではないが可愛いくて歳は確か52か53のはずしかもバツイチ女性。俺はそんな課長の個人情報の詰まったスマホを目にしてコッソリ拾いトイレに行き中を覗いた。
まず見たのは通話履歴とメール、履歴は殆ど仕事関係と思われる会社名や個人名だったが中に番号だけで名前のない同じものが何軒か会ったしかも通話時間は夜の8時過ぎ、メールにはごく普通の内容ばかりだった。俺はそのなまうぇ不明の番号に興味を持ちメモし課長の携帯番号と自宅と思われる固定電話の番号をメモしスマホをまた机の下に置いて帰った。  家に帰り気になる番号に
番号に掛けるとそこはホストクラブだった。俺はビックリしたがもしかして課長ここの常連なのか、そう思うと俺は厭らしいことを考えた。50過ぎのバツイチ課長だから金も有るはず多分そこで若い男にチヤホヤされて興奮してるんじゃないか、そんなことが頭に浮かんだ。夜10時過ぎスマホだとなんかバレそうな気がして固定電話にガーゼを掛けマスクをして非通知で掛けた。
「もしもし遅い時間にごめんなさいもう寝てましたか」 「えっあの~どちら様でしょうか」俺はそんなことに構わず「ァ~ごめんなさい僕ベランダから盗んだ奥さんの」 そこで電話を切られたが3分ほどしてまた掛けた、「もしもし素敵な声僕興奮して」また切られた。数分後また電話でなかった。 翌日仕事中俺はスマホで非通知で課長のスマホに掛けた、スマホを見て周りをキョロ
キョロしてる、やはり昨日の電話を気にしてるみたい、俺は夜また固定に電話した、10回位ならしてやっと出たので「奥さんセクシーなブラジャーしてるんですね」すぐ切られた。そんな卑猥な電話を四日連続で掛けた、その4日目やはり10回くらい鳴らして電話に出たので「奥さん僕もうさっきから奥さんのブラジャーをチンポに付けてセンズリしてて太いチンポの先が濡れてる~」
 「もうこんな電話止めなさいね警察に言うわよ」 「ァ~御免なさいでもこれで最後です、あっ~~僕の太いチンポから奥さんのブラジャーにいっぱい」そこで俺は電話を切った。そして俺は思った、大人のオンナならあんな言葉を聞けば俺がしてるコト何が掛かってるのか解っているはず、ましてやホストクラブに通う位だからその本心はおそらく男の身体のこと、でも現実には出来ないので
性の欲望はあるはず、翌日仕事中また電話してみるとやはりキョロキョロ見回しているので俺はワザと側に行き「課長どうかしたんですかキョロキョロして何かあったんですか」そう聞いてみるとスマホを机の上に置き「うう~んなんでもないわ」やはりかなりあの電話を気にしているようだ。その夜また電話してみた、「ァ~奥さん」そう言うと「あなたどうしてこの番号知ってるの」 
「御免なさい適当に押してるんです」 「ヤッパリネおかしいと思ったのよ第一私奥さんじゃないしベランダに下着も干さないし」 「御免なさいもうしませんああ~~でも素敵な声聞いてるだけで  僕さっきから太いチンポ触ってるんですアア~ッウウ~アッ」俺はそこで電話を切った。すぐまた電話をした、3回鳴ったところで課長が出た、「もしもし」そう言ってると「あなた名前は
何て言うの幾つなの」俺はシメタと思い「僕ヒロキです21(本当は27です)です」 「そうヒロキくん駄目よこんな事ばかりしてちゃ」 「御免なさいでも~」 「そうよね~彼女居なんでしょ」 「うんそれでその~」 「それでこんなことしてHなことしてるにね」俺は(課長はもうかなりHな気持ちになってるんだ)勝手にそう思い「あの~奥さん、お姉さん今あどんな格好なんですか」
そう聞いた、「変な事聞くのねもう寝る時間だからベットで横になってるわよ」 「パジャマ着てるんですね、僕裸です」そんなことを言いながら時々「ハ~~ゥウッ~~ン」とかワザとな真似かしい喘ぎ声を出していると課長は黙っている、俺は課長は絶対に聞いていると思い「ハ~~ッ僕もう太いチンポが硬くなってるァ~お姉さん見て~僕のセンズリ見て~~」そう言ってると時々微かだけど
「ハ~ア~ッ」とか課長の声が聞こえた、「ァ~~お姉さんもしかしてアソコさわってるんでしょ僕お姉さんおオマンコに太いチンポ入れたいアッ~お姉さんのオマンコ気持ちイイもう出そ~」そんなことを言ってるけど課長は何も言わず変な声が聞こえるだけ「アア~~お姉さんもうダメ出そう出るお姉さんお腹に出したいイイでしょァ~」その時微かに「ァ~出してアッンいっぱい出して~~」
そんな声が聞こえたような気がして「アア~~逝く~お姉さんおオマンコの中でァ~~逝く~~」そう言うと電話が切られた。  課長を焦らそうと2日間は電話をしなかった。        少し長くなったので後で書きます。

 
46
削除依頼
2025/07/04 08:58:27 (GUk.nhnG)
68歳のおばちゃんに誘われて初めてセックスしました
正直自分のばあちゃんと同じ年でしたが
俺は興奮してしまってフェラされただけで
直ぐに口の中に射精しました
自分の彼女にしている口内射精と違って
体中が痙攣するほど気持ち良かったです
オッパイは巨乳で柔らかく乳首も大きかったけど
口に咥えて転がせると感じるのか声を出していました
マンコは毛が薄く白髪交じりでエロかったです
俺は必至でマンコを舐め回すとおばちゃん気持ちいいと
言って体中をピクピクさせながらイッテしまいました
上に跨られて腰を振ってるおばちゃんですがマンコの
締りは最高でグイグイと締め付けます
バックが好きみたいでケツを突き出して入れてと言われ
大きな尻を持って挿入し激しく突くと直ぐにイッテしまいました
そして正常位でそのまま中に射精しました
出した後のチンポをお口で綺麗に舐めてもらうと
また直ぐに勃起してそのままフェラでの口内射精
彼女とのセックスでは味わえない最高でした
47
2025/07/02 10:53:25 (FmLwRB5i)
47歳の独身男です。3年前に事情があり当時付き合っていた彼女と別れてからは女性とのSEXの機会もなく淋しい思いをしていました。私は性欲が強く夜になると我慢できずほぼ毎日オナニー で性欲解消していました。
3ヶ月ほど前に取引先の50代女性と仕事で知り合い、気が合って食事やお酒を一緒にするようになり彼女に惹かれていきました。 
プライベートな事も話すようになり彼女も私に良い感情を持っている事がわかり思い切ってホテルに誘うと了解してくれました。
ホテルに入り抱きしめてキスをすると彼女の方から舌を出して応えてくれます。彼女は私のことが好きと言ってくれ抱いて欲しいと言ってくれました。私のペニスは久々の女体に硬くなっています。彼女の股間を触るとパンストの上からも熱く湿っているのがわかりました。凄く濡れてるよと言うと私も久しぶりなの挿れて欲しいと息を荒げます。お互いの服を脱がせ合い二人とも全裸になり、身体を見せ合います。彼女は太っていて恥ずかしいと言いますが私が魅力な身体だよと言うと嬉しいと応えました。私は彼女の身体を愛撫しオマンコを愛撫すると愛液がドンドン溢れてきます。両脚を思い切り開かせクンニします。彼女のオマンコはVIO処理されておりツルツルです。私もツルマンに興奮しクリを舐めながら膣に指を入れ刺激していきます。彼女の喘ぎも大きくなり愛液も湧き出ます。私はわざと大きい音を立て愛液を吸います。彼女は私のペニスが欲しいと上になりシックスナインの体勢になりお互いの性器を求め合います。私はオマンコだけでなくアナルにも舌を這わせるとイヤーと言いながら気持ちいいと応えます。もう挿れてと言うのでコンドームを付けて彼女を四つん這いにして挿入しました。私はバックでSEXが好きでの彼女の大きなヒップを味わいながら強弱を付けてピストンします。彼女の膣も締め付けてきます。私も我慢の限界に近づいてきましたのでペニスを抜いて正常位になりディープキスしながら最後のピストンをして大量の精液を発射します。彼女もシヌと叫んで逝きました。
少し休んでピロートークをすると彼女は39歳で離婚してからは16年振りのSEXという事でした。彼女はSEXがこんなに良いものだなんて55歳になって初めて知ったわと言ってくれ女に生まれて良かったと言いました。もう一度して欲しいと言いコンドームは要らないわと言うので2度目は生で愛し合い私も期待に応え彼女の膣奥へ思い切り発射しました。彼女に16年振りと言うけど痛かったりしないのと聞くと恥ずかしそうに一人でしてたのと告白しました。今度一人でするところを見せてと言うとバカと優しく言って布団を被り好きな人とのSEXは最高と言いディープキスしました。
その日はホテルに泊まり朝まで何度も交じわりました。
それからは47歳の男と55歳の女ですが週に2回はお互いの家で遅い恋愛を楽しんでいます。
48
2025/07/02 23:16:31 (i9V.S2Af)
熟女さんとのお話なのでこちらに書かせてもらいますが内容的に投稿場所が違ってたらすいません。
俺は熟女・デブが好きなМな結婚歴の無い37歳。お相手は来月54歳になるリエさん。体型や見た目は女優の山村◯葉さんに似てるかな?と思います。そのリエさんと出会い関係を持ってからもうすぐ1年半位になる。
最初は普通にセックスしていたが、ありがたいことにリエさんがある時から俺のМっ気に気付いたようで、以降はリエさんの希望するプレイを出来る限り素直に受け入れている。
仕事終わりに会った時には1日洗っていない蒸れたマンコを満足するまで舐め回したりはよくしてもらう。最初はオシッコした後のマンコを舐める位だったが最近では顔に跨り俺の顔めがけて放尿したりもすることもある。もちろん俺はリエさんの聖水を出来る限り飲み、出し切った後は舐めてキレイにしている。
騎乗位で俺の精子をマンコで受け止めた後はそのまま顔に跨りお掃除クンニも。「ちゃんと自分で出した精子キレイに吸い取るのよ」と頭を押さえ顔の上で力を入れマンコ内の精子を俺の口に流してくる。俺はリエさんのマンコから垂れてくる自分の精子を受け止めつつリエさんのマンコを舐め回したりしている。リエさんの大きなパンツを履かされた時、興奮でビンビンな俺の股間がはみ出してるのを見ると「翔太、私のパンツ履いてそんな興奮してるの?」「若いのに変態。」と罵られた後に「見ててあげるからパンツ履いたまま一人でしなさい」とリエさんの目の前でリエさんのパンツを履いてオナニーをし、パンツの中で射精させられた。「私のパンツちゃんとキレイにしてね」と言われリエさんのパンツに付着した精子を自ら舐め取った。
ある時はリエさんが俺のアナルを弄って楽しんでた時、指2本が入った頃「翔太のアナルにおもちゃ挿れてみようか」とリエさんのお宅にあったディルドをアナルに挿れられた時はさすがに痛く「痛いです…抜いてください」とさすがに懇願したが「半分以上入ってるから慣れたら大丈夫」と抜いてもらえず、「今日はこれ以上入れないけど抜いちゃダメよ」と言われそのまま仰向けにされ、「興奮したから舐めてもらうかなと」顔面騎乗位でイクまでクンニしたりもしました。おかげでそのおもちゃも今ではしっかり挿入可能なまでに。
最近はほぼ毎週のように会っており「私とばっかり会って無いで若い女とも遊ばないと〜」と笑って言われますが、俺はリエさんにすっかりハマってしまい、捨てられるまで自ら他の人を探すなんてできない状況。
今週末は近くのお祭りに一緒に行く予定。もちろんそのままリエさんの家にお泊り予定。今週はどんなことされるのか…俺の変態スイッチは当分切れることが無さそうです。
リエさんにしてもらってることをザッと書かせてもらいました。読んで興奮してくれる方が一人でもいたら嬉しい限りです。
49
2025/07/04 00:31:07 (F/4AwlYt)
奇妙な事なんですが、今はもう何の関係も無いので書くことにしました。

単身赴任で地方の営業所に勤務になり一人暮らしがスタート。

2年と言う期間と聞かされていたので、あっという間だと思っていましたが、妻や子どもとは年に1度程度しか会えずいつも月に2〜3回テレビ電話をしてた。

ちょっと特殊な業種のため、あまり社外の人間と会うなと言う風土があった。

それ故に1週間を過ぎると人恋しくなる。
近所のスナックなるものに初めて入った。
酒はあんまり呑めないが、小腹を満たしながら話し相手がいる事が何よりありがたかった。

そこのスナックで働いていた10歳も歳上のアラフィフと意気投合し、親しくなっていった。
「こんなババアじゃ自慢になんないね」と謙遜するが、小綺麗だったし色っぽさもあった。
そして休日に食事に行った。
デートと言うことになるんだろうが、何と久しぶりの感覚だろうか。
身だしなみを整えて待ち合わせ場所に行く。
これだけでもドキドキだったけど、彼女が来て更にハートがやられた。
スラッとしたワンピース姿でやってきた。
露出が少ない事が尚更体型をわかりやすくしてた。

そう、妻子がありながらアプローチしてしまったんです。
向こうも「こっちにいる間ね」と期限付きで理解してくれた。
とは言え恋愛はスタート。
大人なので話は早かった。
「結局、カラダなのよね〜」とこれまた理解が早かった。
妻の顔がチラついたけど、それを吹き飛ばすテクニックだった。
無我夢中に他人の身体を貪ったのは初めてだった。
こちらの若さを武器にひたすら責めた。
相手が1回目、2回目とイク度に「もう動けないよ…勘弁してぇ〜」と止めにかかるのをいなして思う存分に暴れた。
あまりに好き勝手したのでシャワーを浴びに歩く彼女は股の刺激に耐えながら足を震わせて歩いていた。

初エッチから順調に愛を育み、いつしかこの人が妻なのではないかと錯覚するくらい楽しかった。

なのでいよいよ元の営業所に戻る時には泣いてしまったが、「それも人生!」とキッパリお別れをされてこの関係は終わった。
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