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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/11/02 13:12:46 (TQPd4q3S)
この話は数年前コロナで街へ飲みに行けず友人宅で宅飲みした話です。
友人も僕も同期入社、当時41歳でした、僕の他にもう1人、後輩佐伯君28歳も一緒でした。
家はマンションですお子さんも最初はリビングで遊んでいましたが、しばらくすると奥さん友莉さん40歳が寝室へ寝かせに行きました。
ここから男の時間です。
テレビを付けていますので話題はコロナの事ばかりです。
いつ治まるんだワクチン打つ打たないの話から始まり、やはり酔うと下ネタでした。
あのスナックの南ちゃんは可愛いとか、良子ちゃんも熟女の魅力があるの話で盛り上がりました。
すると後輩の佐伯がでも先輩の奥さん美人さんですよね。
オイオイ家内が美人だってお前、お世辞言うなよ。
いいえお世辞じゃ無いです来た時からそう思いました。
へえ~そうかでももうくたびれた身体してるぞ。
いやそう見えないですよ。
じゃあな、例えばだがな俺がいいって言えば家内抱けるか。
も~冗談言わないで下さいよ悪酔いしてますよ先輩。
まあ~それは無いけどな。
でもなここだけの話だぞ。
先輩急に小声になり、まさかの言葉が口から出たのです。
僕と後輩は酔いが覚めてしまう程びっくりしてしまいました。

41
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2024/11/01 16:20:45 (AQ11NiDB)
以前に偶然秘密に目撃。初夏の街中にていわゆるピタパンに無地タンクトップ姿である母親が若い知人らしき男から両脇をくすぐられ続け、アハハハハ!と声を上げ大笑いしていました。  
42
2024/10/29 19:13:01 (.Y39/sCd)
もう、ずいぶん昔の話なんだけど、大学4年の夏休み、俺は一人旅したんだ。
行くあてのないたびに、ぶらりとね。
乗ったのは常磐線、2010年、大震災の前年の福島県の沿岸部を走ってて、ある海沿いの駅で降りたんだ。
双葉郡の小さな町で、とりあえず民宿に宿を取り、街を散策した。
駅から西に歩くと結構な坂道で、登りきると国道6号が走ってた。

その民宿は、50代のポッチャリおばちゃんひとりが切り盛りしてて、
「あの人が死んじまってから、あたし一人で大変なんだよ。」
なんて愚痴ってた。
だから、夕飯にビール頼んで、まあ、悪く言ったらデブスババアと呑んだんだ。
風呂あがり、暑くてトランクス今井だったけど、おばちゃんひとりだからまあいいやと思たんだ。
でも、おばちゃん、酔った勢いでトランクスの上からチンポ握ってきて、さすがに起った。

おばちゃん、マタニティみたいなワンピース脱ぐと、下着も脱いでМ字開脚、ドドメ色のオマンコがクパア、50代のポッチャリおばちゃんで勃起して恥ずかしかったが、入れさせてもらった。
お袋より年上のババアのオマンコだったけど、女子大生の彼女より気持ち良かった。
肉に圧迫されてる感じで、腰ふると下っ腹がポヨヨンと波打ち、胸がユサユサ、50代ババアがアンアン喘ぐ姿が、なぜか興奮させた。
亡くなった旦那がガン突きしてたであろうドドメ色のオマンコがめくれて、エロかった。
閉経してるから中にドバドバ出しちゃった。

俺、すっかりポッチャリおばちゃんの虜になっちまって、連泊しちゃった。
翌日も朝っぱらからハメまくり、回復したらまたハメて、夜寝るまで10発くらい中出しした。
夜はおばちゃんを抱っこして寝たよ。
もう、外出もしないで、1日中やりまくった。
おばちゃんなんか喜んじゃって、ブチューッとキスされて、舌をこじ入れてベロチュー、50代デブとベロチュー中出しセックス。
50過ぎたデブスおばちゃんがあんなにハマるとは思わなかったよ。
ウンコ座り騎乗位で腰を前後に振られたたときは、チンポ折れるかと思った。

見た目はデブのおばちゃんだけど、オマンコは最高だった。
亡くなった旦那さんも、オマンコに惚れたんだろうな。
肉に圧迫される感覚の中、チンポに何かが絡み付いて来るような感触で、最高だった。
結局4泊して、50発くらいおばちゃんのオマンコに射精した。
4泊で民宿を出たのは、次の日に娘一家が帰省してくると聞いたから。
最後の中出しをして、昼めし食って民宿を出た。
玄関でおばちゃん、目を潤ませて、キスしてきた。
ベロチューでブチュー、思わずチンポがムクムク、そのまま押し倒して、それが本当に最後の中出しだった。
あれ、誰か入ってきたらヤバかったと思う。

おばちゃん、着崩れ直して玄関に腰かけて、
「行っちゃうんだね。淋しくなるよ。でも、楽しかった。この年になって、若いチンチンにあんなにたくさん犯されて、もう、無いと思ってたのにさ。妊娠しちゃうかも。」
って笑ってた。
「それじゃあ、お世話になりました。さよなら。」
「ああ、さよなら。元気でね。」
玄関を出て、おばちゃんに手を振って駅に着いた。

一度大学へ戻り、数日後に帰省した。
翌年2月下旬、彼女とお別れデートして、最後のセックスして、それぞれの地元に帰った。
3月11日、気持ち悪い揺れ方の地震があった。
テレビをつけると、信じがたい光景が広がってた。
津波…おばちゃん!おばちゃんはちゃんと逃げたかな?
俺は、両手を合わせて、おばちゃんの無事を祈った。
たった5日間だったけど、30歳以上年の離れたおばちゃんだったけど、50発以上中出しした元カノの一人だから、心配だった。
そして原発事故…
もう、あのあたりには戻れないだろうな…おばちゃんの民宿、もう、二度と行けない…

あれからずいぶんと時間が流れ、俺は三十路の二児のパパ、テレビで福島県の沿岸部をやってた。
俺が降りたあの駅は津波で流され、新しくなっていて、常磐線も復活してた。
液があれじゃあ、おばちゃんの民宿も流されて無くなってるdろう。
すぐそばの国道6号まで坂を登れば、助かっただろうから、おばちゃんは無事でどこかで生きてると思うことにした。
きっと、娘さんのところに行ってるだろうな。
おばちゃん、もう70歳近いな。
元気かな。
43
2024/10/29 12:25:02 (K7khvUrW)
50を超えて、気持ちはまだまだエッチなことをたくさんしたいのに、体がいうことをきかなくなってきました。

昔ほど濡れない。クリが大きくならない、性欲が減った気がする…。変化していく体を受け入れるのが難しいです。若い時にもっと楽しみたかったけど、なかなか奥手で性欲を持て余してました。

今は正直もっと…ヤリたいです。エロさをさらけ出したいです。気持ちだけはあるんだけどな…。理解してくれるパートナーを見つけたいです。
44
2024/10/31 00:23:21 (sSAUfAK/)
とある事がキッカケで知り合った熟女さんの寝込みを襲った時から始まりました。

Hさんと言うフード系のアドバイザーなどをやってるバリバリのキャリアウーマンで、自宅は100キロも離れたところにあり基本的に事務所に寝泊まりしている忙しい人です。

地域おこしの一環でアドバイスを貰うために訪問し、色々な食材を持ち込んでは調理してもらったり宣伝の仕方を教えてもらいました。

10回くらい通ったあたりから少しずつ対応がラフと言うか、私が仕事終わりに訪問するのでHさんは日中の仕事で疲れ果てて風呂に入った後だったり、部屋着で会う事が増えました。

私が帰ったらすぐ寝ると言ってましたね。

そして地域おこしのイベント目前となり、詰めの段階になり時間が少しでも欲しいからとHさん事務所に深夜までいることになりました。

午前2時になり睡眠を取ろうと切り出され、私はリビングのソファで寝させてもらうことに。

事務所はタワーマンションなので普通に風呂もあれば寝室もあります。
Hさんは先に風呂を済ませて少し緩めな部屋着で出てきました。
気さくな人で「おばちゃんでも良ければお背中を流しましょうか〜?」と冗談言って私を風呂に追いやったりします。

風呂から上がり、寝る準備もしてソファへ向かうとHさんが爆睡中。
相当疲れたらしく頭が働いてなかったと言ってた。

しかし困った事に寝る場所がない。
しかもHさんの割とある胸がシャツごしに立派な山を作っている。
声をかけても起きない。

次第にムラムラしてきて堪らずカラダを揺さぶる振りをして胸をタッチ。
反応無し。

更に揺さぶる。

反応無し。

ちょっとどうでもよくなりシャツに手を入れてブラを潜り乳首に到達。そのまま捲り上げて露わにする。

起きない。

もう無理なのでビンビンのモノを出して、Hさんの股間に右手を、口と左手で胸を責めた。

「え!?」

と左から声がする。
止めたら終わりだと続けると
「ちょ…襲われるとは思ってなかった(笑)若い子に。本気?」
無我夢中で舐めた。

「わかったわかった!しっかり味わって(笑)出したら寝てよ。」
Hさんも準備はできた。

32歳の私のモノを咥え込んだ50歳のHさんは声を押し殺しながら顔を赤らめて突きに耐えていた。
初めて巨乳の人を相手にしたので、いつもとは違って激しかったと思う。

ビクつくHさんの胸にタップリ発射。
そのベトベトの胸でちょっと萎えたモノを挟んでしごく。
また勃つ。

Hさん呆れる。
2発目が出た頃には4時だった。

結局本当に疲れて10時くらいまで目が覚めなかった。
Hさんも爆睡。

とりあえず起きてから仕上げをして自宅に帰る。

地域おこしのイベントは無事終わる。
Hさんとも会う事は無くなると思ったら向こうから連絡が来た。

「またいつでも来なさいね」
45
2024/10/29 13:11:16 (RGlPnHxd)
仕事の関係で知り合った人妻さん
年齢は65歳で少しぽっちゃりタイプ
彼女から誘って来てご飯を食べに行きその帰りに
ホテルに入ってセックスをしました。
よっぽど溜まってたのか、先に風呂に入って
シャワーを浴びていると後から入って来た奥さんの
胸は見て目以上に大きくて垂れていましたが
さすがに熟女の身体で嫌らしかったです
俺の所に来て抱き着きキスしながらチンポを握ると
扱きながら舌を入れて来て激しいキス
チンポが勃起すると俺の和前に跪いてチンポを咥え
舌を使ったり奥深く咥えたり嫌らしい音をたててしゃぶっていました
俺は奥さんの胸を揉みながらフェラ顔を見て興奮し
そろそろイキそうになり奥さんの頭お押えて思い切り
口の中に射精すると奥さんは驚いたようで一瞬動きを止めたが
俺は頭を押さえたまま口に中に全部出し切りました
暫く咥えさせた後、チンポを口から抜くと苦しそうに
口に溜まった精子を床に吐き出す奥さんがエロくて
ベッドに戻り今度は俺が奥さんを攻めまくる
ア体中を舐め回し柔らかく垂れ下がった胸を揉んだり
乳首を咥えたりと奥さんは声を上げていた
足を広げさせ手でマンコを触るとすでにヌルヌルで
大きめのクリトリスを触ると可愛い声を出していた
俺はクリトリスを舌で舐め回すと悲鳴のような声を出し
指を穴にれて出し入れすると奥さんはダメイッちゃう
もう本当にイッちゃうわと言って身体をのけ反り
痙攣したように身体をピクピクさせてイッテしまった
暫くして俺は正常位で挿入して腰を振ると気持ちいわの連発
体位を変えたバックから入れて腰を振ると億に当って
気持ちいいわと言う
そろそろ限界でバックから激しく突き奥さんが逝くと同時に
俺の中に射精した
さっき出したのに大量の精子が中に出ている
奥さんは身体をピクピクさせていた
俺はチンポを抜きベッドにグッタリとしていると
奥さんは俺に柔らかくなったチンポを舌で熱まわしたり咥えたりと
お掃除フェラを始め、俺のチンポが勃起すると自分から
上に跨り挿入して腰を動かし始めた
俺は下で大きく垂れた胸を揉んだりたまに下から腰を
突き上げたりしたが中々謝せする事が無く
奥さんも何度か逝ったので自分からチンポを抜いて
口に咥えてのフェラで俺は最後は口内射精で口の中に出した
奥さんは最後の一滴まで絞り出してくれた
この日以来奥さんは俺の奴隷のようになり所構わず
チンポを咥えたり立ってヴバックから入れて中出ししたりと
毎日会っては楽しんでいる
46
削除依頼
2024/10/29 11:17:34 (SRzN7S4g)
先日22時ごろ友人宅から帰る途中、おばちゃんに声をかけられた。お兄さんここに行きたいんだけどと、会社の名刺を見せられた。
暇だし、僕の好きなタイプのおばちゃんだったので、スマホで検索してあげると歩いて10分ほどの場所。おばちゃんにスマホの画面を見せてあげると、やたらとくっついてくる。え、ちょっとよくわからない、お兄さん暇?ちょっと案内してと言われた。まぁ暇だからと思い道案内することにした。でもよく考えたら土曜日の夜に普通の会社が営業してるとは思えなかった。
するとおばちゃんが急に腕を組んできて、ねぇ、お兄さん、私と遊ばない?と言われた。
え?会社行かなくていいの?と言うと。よく考えたらこの時間は閉まってるわ。と言われた。
僕は、え?でも僕お金ないですよと答えると、大丈夫ホテル代も何もいらないわ。私のお家近いから、ねぇいいでしょ?お兄さんタイプなのと言われたので。とりあえず向かってみてヤバそうなら逃げようと思っていた。
しばらく歩くとおばちゃんの家についた。平屋の築何年?と思わせるような家
おばちゃんはとりあえずコーヒーでも飲んだらと言ってコーヒーを入れてくれた。
しばらくしておばちゃんが僕の隣に来て股間を触り始め、久しぶりだわこんな若い人。おばちゃんだからもう誰も相手してくれなくて。といいチャックを下ろし触り始めた。
僕も勃起してしまい。まぁこんなに硬くなっておばさんも嬉しいわ、早くちょうだいと言って二人でベッドに行った。あとは次の日の夜までだ生でやり放題。5回は生で中出しさせてもらいおばちゃんも何度いったかわからないと言ってました。
47
2024/09/11 15:53:50 (h8qxgHVZ)
第一志望の高校に合格したら一人旅で列車を撮る旅に出ていい
と両親から許可が出て、夏休みの初日、意気揚々と電車に乗り
当時乗り降り何度でも自由な区間のとあるひなびた駅に降りて、
駅前のバスセンター兼観光案内所みたいなところに入って、と
りあえずその日の宿を決めておこうと宿を探してもらった。
高校生の一人旅だというと、予算を聞かれ、本当にお金もって
るのかといぶかるような感じだったので、ユースホステルの会
員証見せて、もし、ユースでもあればそこでもいいんですけど
みたいなことを話したら、妙に安心され、どこかの旅館に電話
して予約を入れてくれた。ただ、この駅じゃないんだけどと念
をおされそこから4つ目の駅の〇△□旅館への略図と電話と一
泊二食つきの宿泊料金のメモをくれそちらへ移動した。バスで
行けば5つ目だけど、本数少ないから歩いた方が早いかもとア
ドバイスを信じ歩いたら、ゆうに50分はかかった。ただ、そ
の間、バスはおろか車一台にもおいこされることはなかった。
宿に着いたとき出迎えてくれたのが、母より10歳は若く見え
るきれいな女の人で、旅館の女将よろしく和服姿の方だった。
フロントで宿泊カードを書きながら世間話をしたが感じの良い
方で、高校合格の御褒美旅行だと伝えると、ひどく喜んでくれ
て丁度、今週は予約も少なくてお部屋も飽きがあるから、料金
そのままでいいからいいお部屋にして差し上げますねと、案内
されたのは高校生一人が泊まるには広すぎるような12畳和室と
8畳和室がつながっていて三方の窓からの景色が見渡せる特別室
みたいなところだったので、ちょっと、怖くなって、こんないい
部屋じゃなくて普通のところでいいですというと、「あら?こん
な広い夜、なんか出そうで怖いかしら?」とからかわれ、結局そ
の部屋に泊まることになった。温泉に入って、ゆっくり、旅館周
りを散策して変えてくるともう日没が近く、窓から外を眺めてい
たら入り口をノックする音がしたので出ると、年配のおばさんが、
「お食事の準備をさせていただきますんで・・・」と入って来て
テーブルにいろいろ並べ始めた。仕事しながらおばさんは
「お坊ちゃんは、大変、幸運なかたですなあ」と
言われ、この部屋が開いてて偶然にも泊まれたことを言ってるん
だと思って、本当にいいお部屋に泊めてもらえてラッキーですと
か返答した。おばさんは、もう少し大きくなられたら彼女さん連
れていらっしゃると夜も楽しうございますよ、と意味深に笑って
仕事をしていた。僕は、意味を理解し真っ赤になっていたのだろ
う。「あらあら、刺激つよかったですかの」とからかわれた。

結構早い時間に、食器類はセットされ並べ終わっていたが、肝心
の食べ物は何も来ていなかった。テレビをつけてもチャンネル数
は少なく、面白いものはやってなかった。いい加減、おなか空い
たなあ。でも、安い料金でこんないい部屋泊めてもらって文句も
いえないなあと思っていた頃、入り口がノックされ、先ほどの年
配おばさんを筆頭にして女中さんが、そして出迎えてくれた女将
がと次々入って来てテーブルの上には食べ物の花が咲いたように
賑やかになった。そして、女将さんだけ残って、本当に遅くなっ
てしまってごめんなさいねとしきりに謝るので、恐縮していると、
いえいえこちらこそとなにやら、年配のおばさんに耳打ちすると、
「シノさん、今日は遅くまでご苦労さん、もう上がってくださいな、
後は私がいたしますから」と女中二人を帰した。食べ始めると、
食材のこととか料理法とかいろいろ話してくれて飽きなかった。
しばらくして、年配のおばさん女中が飲み物類を大きなお盆に載
せて入って来て、女将のわきに置くと、わたしもこれにて失礼と
部屋からでていった。僕は、気になって女将さんに「おかみさん
さんはいいんですか?」と聞いた。
「こんな、広いお部屋でお一人で召しあがるのお寂しいでしょ?
お食事終わられるまでご一緒させていただきます」と、その代わ
り、これ、お許しをと自分用に用意させたとっくりとお猪口を手
にニッコリわらった。そうやって、両腕を持ち上げた時、女将は
浴衣であることに初めて気づいた。そしてなんと、その袖口から、
胸が見えてしまったのだ。食事を進めながら、女将はお客様は未
成年ですからダメでございますわよねとといいながら、時々お猪
口を差し出してくれたので、僕は飲んでしまった。食事が終わっ
たころには急激な眠気に襲われてテーブルに打っぷしてしまった。
すると、女将が横に移動してきて足を斜めに崩して座って膝枕を
してくれた。「酔ってしまわれたのね。少しお休みくださいな。」
そう言いながら頭をなでてくれていた。斜めに崩した脚の浴衣の
隙間から見えたのは女将の股間で、薄いブルーのパンティーが女
の割れ目にしっかり食い込み、薄っすらと陰毛がみえていた。本
物の女の子の股間は見たことがなく、友人の持っていたエロ雑誌
の写真くらいだったから、胸が高鳴り、股間でおとなしくしていた
陰茎はむくむくと大きくなるのを感じながらどうすることもでき
なかった。もう少しそのままにされていたら僕は手を延ばして女
将の股間に触れてしまっていたかもしれなかった。そのとき、ゆ
っくり肩をゆすられ、少しはお休みになれましたかしらと起こさ
れ我に返ると、お茶を勧められた。もう、おなか一杯これ以上は
無理というくらい食べたようだった。少し食休みされたら、もう
一度温泉いらしてゆっくりされるとよろしいかと思いますよ。と
女将に促されて部屋を出ようとしたとき、その合間に、お床をご
用意させていただきますとのことで、食器を積んだ盆を持った女
将といっしょに部屋を出て大浴場に向かった。湯船に浸かって目
をつぶると、先ほどの浴衣姿の女将から見えたノーブラの胸と、
鼻息がかかりそうなくらい近くに見えたパンティー越しの大人の
女の人の割れ目が思い出され勃起した。温泉からの上がり時、
洗い場でシコシコやってオナニー射精しないとおさまりがつかな
い感じになっていたので洗い場でしこり始めた時、誰かが入って
来たのでやめ、体に水をかけて興奮をさました。湯上り場でほて
りをとって部屋の戻ると、広い12畳の和室の真ん中に布団が敷か
れていた。枕もとの薄明り照明が、妙に艶っぽく、布団の上に大
の字に寝転ぶと、自然に股間に手が行った。そんなこんなでひと
眠りしたころ、部屋を静かにノックする音が聞こえたので、トイ
レに行くついでに開けると、なんと女将が、さきほどの浴衣姿で
たっていた。そして言った。「中に入ってもよろしいかしら?」
断る理由も術も知らない僕は素直に招き入れると、お広いお部屋
でお一人じゃあ、ゆっくりお休みできないかと思って、今宵はわ
たしと寝物語でもいたしましょう。と床に入って並んで寝た。
女将も僕も真っ直ぐ仰向けに寝てなにもしないでいた。はじめに
口火を切ったのは女将だった。
「お客様は、まだ高校生でいらっしゃるから、女の方との御経験
はおありではないですよね。」
「ええ、まあ。」
「ということは、童貞で。」
「は、はい。」
「今宵、わたしにおまかせくだされば・・・」
「おまかせ?」
「こんな、叔母さんじゃ、おいやかしら?」
「いえ、そんなことは。」
そして、すでに硬くなっているペニスを握られて
「体は、正直ね。これなら大丈夫。後悔はさせないわ」
そう言って、横向きになるようにうながされた。寝間着
を脱がされ、ブリーフを足で巧みにはぎ取られていくのが
わかったが、何一つ抵抗できず、されるがままだった。
硬くなったペニスを優しくこするようににぎりながら
「こんなに硬くなってしまって、おつらいでしょ?わた
しの脚の間に挟んでお休みさせてあげましょうね。」
そう言ってペニスを挟んでくれて横向きのまま抱き合って
いた。そうしているとき女将がささやくような声で言った。
「どお? 気持ち、いい?」
「はい! とっても。」
「まだ、ガマン、できそう?」
「ガマン?」
「出ちゃいそうになってない?」
「はい、大丈夫です。」
「じゃあ、わたしちょっと動くけど、あなたじっとしててね」
「は、はい!」
女将がゆっくり動き、手でペニスを少し上に向けられたような
感じがしたと思った時、先っぽが何か滑らかなものに触れ、クルっと
何かに包まれた感じがした。そしてまた、もとのように横向きになった
まましっかり抱きしめられ、僕も抱き着くように腕を回した。
「そう、とってもいいわ。いま、あなたのもの、私の中に少しだけ入っ
てるの。わかる?ゆっくり、お尻をこっちに押し付けるように近づけ
てきて。どお?」
「な、なんか、すごく気持ちいいです。ああ、スゴイ!」
「そう、だいぶ奥に入ったわ。大丈夫? まだガマンできる?」
「は、はい。まだ、だいじょうぶです。でも、ほんときもちいい!
は、はじめてです。こんなの」
「そうよね。もっと押し付けられるかしら?」
「い、いいんですか?」
「いいの、しっかり奥までいれましょうね。根元まで」
「気持ちいいです。ものすごい気持ちいい」
「いま、あなた、わたしとセックスしているの。わかる?」
「こ、これがセックス?」
「そう、これで、射精できれば、あなたはもう男の子卒業。
二度と、男の子には戻れないの。」
「男の子でなくなる?」
「そうよ、女を知ってしまった一人前の男になるの」
「そ、そうなんだあ」
「あなたの童貞は、○○トモカ、32歳のわたしがいただきました」
「トモカさんに捧げたの?」
「そう。すこし、お尻を前後にゆっくりうごかしてみて。」
そういわれて動かしてみると、何とも言えない快美感がペニスの
根元の方に走るのが感じられた。思わず、キ、キモチイイ!とう
めくように声を出してしまった。
「出そうなの? だったら、ガマンしないでね。」
「い、いいんですかぁー?」
そう言っているうちに、普段していたオナニーの絶頂とは何かが
違う激しい、脈動が根元から起き初め、ドッドッドッドドックン、
という快感の脈動が全身を走り、止められなかった。トモカさん
が優しく抱きしめてくれていたがあまりの気持ちよさに、気持ち
いいよお、気持ちいいよおと半泣き状態だった。しばらく抱き合
っていた。興奮がおさまるまでトモカさんは入れたまにしていて
くれた。しぼんで自然に抜けてふたりは仰向けになった。
「初めてが、こんなおばさんでよかったかしら?」
「さ、最高です。」
「そう。よかった。あなた、我慢強いから、きっといいセックス
ライフおくれそうね。そうだ!、家族風呂いって綺麗にしておき
ましょね。わたし、先に行って準備してるから、ちょっとしたら、来てね。」
「家族風呂?」
「ああ、あの大浴場の反対側の女風呂のまえのところにあるの」

そこで、初めて、どんな風にペニスがトモカさんの中にはいったのか
がはっきりわかった。部屋ではしなかったキスをされ舌を吸われたり
吸ったり互いの性器をなめあったりして十分に初セックスを堪能でき
た初めての一人旅の第一日目だった。16歳も年上の女性との初めての
セックス。これより気持ちのいいセックスはいまだに経験していない。
48
削除依頼
2024/09/11 10:38:03 (1MT5JBxZ)
ある日仕事も終わりナイター中継を早く見ようとすぐ家に帰ったが1時間ほどしてスマホを忘れてたことに気が付き慌てて会社に戻るとまだ電気が点いてて誰か残業してるのかと思いながら部屋に入ると経理の課長が居た。
「お疲れ様です月末で忙しんですね」そう言うと「そうね~疲れるわ主任何か忘れもの」「エ~スマホ忘れちゃって」 「これでしょ」と俺のスマホを見せた、お礼を言い帰ろうとすると「主任面白い趣味してるのね」とニヤッとした、
「え~何ですか」側に来てスマホのアルバムを開いた まさか見られた 。それは女子社員と言っても5人しかいないが彼女たちの下着盗撮写真そして一番知られたくない俺の姿。「こんな趣味があったなんて驚いたけど別にいいんじゃない
でも盗撮は駄目よ」 俺は課長の言ってる意味が解らなかった盗撮は駄目だけど他の事はいいのかそれは俺が、、風俗で俺が女の下着姿で責められてる写真、言いながら側に来て背中を撫ぜながら「さすがに仕事の時はブラジャーしてないのね
着けばいいのに」と背中を叩かれたその時ゾクッとしてしまった。実はこの課長中年太りで可愛い顔をしているが普段は優しいがミスを2回繰り返すと厳しく叱責する人俺はそんな姿を見ながらゾクゾクしていた。   俺は何も言えなかった。
「主任あなた下着の写真見ながらあんなこと想像してるんでしょいい年して確か55だわよね」また背中を叩かれた。俺は少し興奮してきた、課長のスカートから見える太腿で興奮しパンストを履いてる時はあの足でチンポを踏まれたい 
そんなことを思いながら何度かトイレでセンズリしたこともあるその課長に背中を叩かれ言葉で責められもう俺は堪らなかった。恐る恐る聞いてみた、「もしかして課長は」教えてくれた。ダメな社員のミスを上司から叱られるストレスで
ご主人に八つ当たりをしてる時おとなしい主人が次第に興奮するようになり男を虐めたいと思ったそうだそんな話を聞いてるうちに勃起していた。  「見せなさい下は履いてるんでしょ」そう言いながら照明を半分落とした、「恥ずかしいです」
 「なに言ってるの今更」お尻を叩かれたもう俺はお互いの立場も忘れズボンを脱いだ、「何それ中年オヤジがそんな色履いて」ピンクのパンティからはみだした勃起チンポを弾かれまたお尻を叩きながら言葉責めにチンポの先が濡れてきた、
「厭らしい中年オヤジだねココも虐められたいんでしょ」シャツのボタンを外し下シャツを捲り乳首を力いっぱい引っ張りながらグリグリされ堪らず「アア~~ッ」と声が出てしまった。 「逝きたいんでしょ行って良いわよしなさい」俺は
我慢できずセンズリをし逝ってしまった。    次の休みの日に課長に呼ばれ家に行った、御主人は3日ほど留守だと言った。 私はめったにいけない風俗しか欲望を満たしたことが無いそれがお役として責められるのではなく本気で責められ
堪らない快感だった。
49
2024/10/24 13:18:43 (nWx8o3JF)
パチンコ屋で先日チャックが開いた状態で屋外の喫煙所でタバコを吸っていると、おにぃさんチャック開いてるよと声をかけられました。
わざとではなかったのですが、あ、すいません、ありがとうと言うと、もっちょっとでチンポ見れたのになwwwというので、あはは、見たいんですか?後で見せてあげますよwww
と言って僕はホールに戻りました。
そして21時ごろ一区切りしてパチンコをやめて、最後タバコを一服しに行くと、そのおばちゃんがいた。
おばちゃんは、勝ったのかい?と言うので、今日は勝ちましたよ。ご飯でも食べにいきますか?と言うと、え、おごり?と言うので、いいですよと言ってファミレスに行った。その後帰り道車の中でムラムラした僕は、ねぇ、おばちゃん僕のチンポみたいって言ってだけど、見る?と言うと。えー冗談だよwwwと言われたけど、僕は信号待ちの時に、ちょっと見てよと言ってチャックを開けてチンポを出し、そしておばちゃんの手を取り、ねぇ触ってよといいチンポを持たせ、ゆっくりしごかせた。
それから移動中でちょうど閉店したお店の駐車場があったので、車を止めてしごかせ、しゃぶってもらった。おばちゃんも久しぶりだから興奮したようでアソコに指までは入れさせてもらえた。

それから何度かパチンコ屋で会い、晩御飯を奢りその後はホテルで生でやらせてもらってます
50
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