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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/12/18 11:06:18 (NNcAz0gK)
俺が16歳の時、初めて女性と経験した相手が
近所のおばさんで45歳だった
初めてフェラしてもらって口の中に射精した時の
体中に電流が走るほど気持ち良くて、その時の事が
忘れられなくて今でも口内射精が好きです
21歳の俺がサイトで出会った40歳の人妻智子さん
カオはブスで普通のおばさんだけど車内で
フェラしてもらった時、興奮した俺は気持ち良すぎて
1分もしないで大量の精子を口の中に射精した
すると智子さんは咥えたまま俺の精子を飲んでくれて
そのまま二回目のフェラで、また気持ち良すぎて
口の中に二度目の口内射精
今度はチンポを離してニコニコしながらゴックン
俺に凄いね、若いから一杯出たよ酸っぱくて美味しかったわ
と言われて直ぐに智子さんが今度は私のマンコ
気持ちよくしてほしいと言い履いてたズボンとパンツを脱いで
足を広げると剛毛マンコで毛をかき分けないと割れ目が
見えないほどだった
俺は毛をかき分けマンコを触るとマンコは既にヌルヌル
指でクリトリスを攻めると可愛い声を出して鳴く
マンコの穴に指を二本突っ込んで出し入れするたびに
悲鳴のような声を上げたいた
俺が激しく責めると言っちゃうもうダメイクと言って
身体をのけ反ってイッテしまった
我慢出来なかった俺はマンコにチンポを挿入
智子さんはダメ、生で入れたらダメと言いながらも
俺が腰を動かすたびに声を上げたいた
そして俺は絶頂が来てマンコの奥深くに
思い切り射精すると智子さんはイッタようで
身体を痙攣させていた
チンポを抜くとパックリ開いた穴から俺の精子が
流れ出ていて俺は指で穴に突っ込み精子を掻きだした
その後俺の汚れた地位ンぽを襲い時フェラしてくれた
智子さんは最高にエロい女だ
これからしばらくは付き合っていこうと思う
41
2024/12/17 13:54:53 (hONOX4IA)
休みの日にパチンコ屋にいった。
平日で朝から行って昼ごろに一区切りついたので昼どうしようか喫煙所でネットで調べていた。そこへ70ぐらいのデブのおばちゃんがやって来て、あぁ、なかなか出ないわと話かけて来た。もう5000円も負けてるらしい。見た感じ昔茶髪にしてそのまま白髪が混じってる、服もヨレヨレ。ちょっとだらしない感じwでもデブだから巨乳ww
とりあえずおばちゃん、この辺り美味しいご飯屋さんないですか?と聞くと、あそこの日替わりがおいしいわよと教えてくれた。ちょっとおばちゃんが気になったので.おばちゃんお昼まだなら一緒に行きませんか?ご馳走するけど。と言うと、え?本当?あと少し玉が残ってるから待っててと言われ、車で待っていた。
反応見たいからシート倒して、おばちゃんが出てくるのを待つ、おばちゃんがこっちに向かってくるのを確認して、エロ動画再生とシコシコ。
すると普通に窓をノックして来て、ごめんお楽しみ中だったかしら、後で手伝ってあげようか?ははは、冗談よwwwと言われた。
昼飯を済ましてコーヒーを買い人のいない公園の駐車場。
あの、おばちゃん、さっき手伝ってくれるって言ってだけど、手伝ってくれない?と言うとビックリした様子で、え?本当に?おばちゃんだよ私wwwと言われたが。おばちゃんみたいな人タイプなんですと言っておばちゃんの手を取り股間に持って来た。チンポが徐々に硬くなってくるとおばちゃんはゆっくり触り始めた。僕はズボンをずらし生チンポを出した。
するとおばちゃんは、おっきいーと言いながらフェラを始めて、最後はお口に発射した。
42
削除依頼
2024/12/14 14:42:40 (bNhmUO8V)
かりた壮一(苅田壮一)64歳、来年定年を迎える爺です。
僕が学生の頃6帖一間のアパート住まいでした。
アパートと言っても階下が大家で二階に4部屋のアパートです。
今みたいに家賃は振り込みじゃなく大家さんに手渡しでした。
大家さん一家は大家さん夫婦と子供2人それにお爺ちゃんお婆ちゃんの6人家族でした。
僕はバイトだけが頼りでした学費だけは親が出してくれました。
部屋代はいつも奥さんが取りに部屋を回っていました。
僕はバイト代はほとんど食費に消え部屋代に困っていました。
奥さんに何度か待ってもらう月もありました。
それからです2か月部屋代を払えず困り果てていたところ、奥さんが部屋の中に来て僕に、ねえこれで払ってと股倉に手を。
驚きましたまさかいつも真面目な奥さんが大胆な行動に。
いつもせんずりで済ませてた僕の股間はビンビンになってしまいました。
やっぱり若い人は元気ねと言いながらジャージを引き降ろすと少し臭いであろうチンポをパクリ。
当時奥さんは四十代半ばかと子供さんが高校生と中学生でした。
そのままフェラれながら奥さん器用に下着だけを脱ぐと僕の上に跨りマンコに生で納めたのです。
ああ~これがセックスかと思いました、恥かしい話、童貞でした。
奥さんゆっくり腰を落とし浅く深く突き入れながら悶えていました。
童貞の僕はエロ漫画で見たように下から腰を突きあげてみました。
すると奥さん、ああ~んもっともっと突いて~と言いながら胸を掻きむしっていました。
僕が奥さんもうダメですと言うと。
良いのよ今日は大丈夫だから、そのままね。
僕は言われるがまま奥さんの中にドクドクと中出しさせてもらいました。
奥さんも満足したのか色っぽい目で、絶対内緒よと言ってマンコを見せてくれました。
それからはお金があっても今月は苦しくてと言うと奥さん部屋の鍵を閉め全裸になってくれるのです。
43
2024/12/16 15:01:06 (N/b0EhCy)
居酒屋で意気投合し、一緒に飲んだ後
おばさんとホテルに入った。
おばさんの年齢は64歳で俺の母親より10歳も年上
豊満熟女で胸元の開いた服を着て胸の谷間が
お尻の様に見えていた
ホテルの部屋に入って直ぐにおばさんは俺のチンポ咥えて
嫌らしい音をたてながらフェラを始めた
無茶苦茶気持ち良くて、今までに味わった事の無いフェラ
おばさんは金球を口に咥えたり裏筋を舐めたり
手で扱いたりと俺を攻め立てて俺は我慢出来なくなって
おばさんに出そうですと言うと一層激しく咥えられて
口の中に思い切り射精した
おばさんの口の中に飛び散る精子、何時もより大量の精子が
出てなかなか収まらないで体中は気持ち良さで痙攣していた
最後まで吸い取ってくれて咥えていたチンポを
話したら嬉しそうな顔で俺を見上げて
喉を鳴らして俺の出した精子を飲み込んだ
俺は今までに口内射精したが出した精子を飲んでもらったのは
今回が初めてで一瞬引いてしまって声も出なかった
この後、俺は先にシャワーを浴びに行くと
おばさんが裸で入って来て体型は凄くて
胸はデカくて垂れ下がりお腹の肉も照れ下がっていて
お尻はデカくて黒ずんでいるし足を広げてマンコ見せられると
毛は薄く割れ目はどす黒くビラビラは伸び切って気持ち悪かったが
なぜか妙に興奮した俺はおばさんのマンコを舐め回し
指を突っ込んでデカいクリを舌で黒がせながら指で攻めると
悲鳴のような声を出して身体をのけ反りイッテしまった
そして、暫くしてベッドの戻りおばさんは俺のチンポを食われると
勃起したチンポをもって上に跨りゆっくりと挿入
億一杯に収まるとおばさんは上で腰を動かす
しかしおばさんのマンコ、無茶苦茶緩くて
マンコの中が空洞の様になっている
体位を変えてバックから挿入するが気も良くないしイカない
おばさんは大きな声を出し感じているが俺はイキそうにない
そしておばさんを何度かイカせた後口で射精させた
また今回も飲ませたら、おばさん俺が無理と言ってるのに
チンポをフェラし続け勃起させると今度はアナルに挿入
初めてのアナルセックスに俺は驚いたが
きつい締り具合に10分ほどでアナルの中に射精した
この後も暫く休憩するがおばさんの性欲は止まらない
結局朝までやり続けて、合計6発も射精したが
最後の方は精子が出ていなかった
この後連絡先を交換したが俺は会う事をしなかった
44
2024/12/14 15:58:59 (wyAxU0oH)
熟女と言うのには若いかもしれません。10年程前の事です、パートの美咲さん46歳でごく普通の女性なんですが少し太めで後ろから見る腰やお尻の動きにいつも興奮していました。夏場ブラウスから微かに透けて見えるブラジャーのラインを見るとゾクゾクしていました。もちろん一人暮らしです、
そして私は我慢できず隠し撮りした彼女の写真を引き伸ばし顔を切り取りH動画でフェラしている女性の顔に彼女の顔を貼りそれを見ながらセンズリしていました。彼女の少し厚めの唇がフェラしてる写真です、とうとう私は彼女のアパートに行ってしまったんです。もちろんマスクにサングラスそして
キャップ姿、ドアが開いた時すぐ彼女を押さえつけクチにタオルを噛ませ手を後ろに縛りソファーに座らせました、突然の事に驚き何も言えない彼女「奥さん静かにしてろよ何もしないから」そう言ってあの偽造写真を見せながら「奥さん若い男のチンポが好きみたいだなこんな気持ち良さそうな顔をして」
彼女驚いて目を瞑り首を横に激しく降りました。「俺はね~毎晩これ見ながら俺にもして欲しくてねこればっかりなんだよ」とズボンを降ろし勃起チンポを見せながらセンズリをしました、目を閉じたまま下を向きジッとしてる彼女の頭を持ち上げ「見ろよ好きなんだろチンポが、、声を出すなよ」そう言って
タオルを外しチンポを唇に押し当てると「キャ~~ヤメテ~」叫んだのでつい頬っぺたを叩いてしまいました。黙った彼女の口に押し付けたチンポを這わしながら「オオ~いいぞ口を開けろ」そう言った時です「も、もしかして野田さん」私は慌てましたが咄嗟に「野田と言う奴と付き合ってんのかま~イイだろ
俺の事そいつだと思って何時もの様にチンポしゃぶれ口を開けろ」そう言いながら無理やりクチに押し込み頭を押さえつけながら腰を振ると情けないかなアッと言うまに逝ってしまいました。逝った後も口から離さず腰を動かしました、彼女は飲みこんでしまいました。もう彼女何も言わず身体を震わせるだけ。
スカートに手を入れパンティを触ると少し濡れていました。「嫌がっても濡れてるじゃないかオメコしたいんだろマンコにチンポ欲しんだろ」彼女首を横に振りながら泣き出してしまいました。私が「誰にも言うなよ言ったらこの写真ばらまくぞ」そう言うと「やっぱりあなた野田さんねその声解るわよ」
そう叫び私は慌てましたが何も言わず手を解き帰りました。  翌日3時の休憩時間3時までの勤務の彼女が私の所に来て「昨日のこと忘れないわよ覚えてらっしゃい」そう言って帰っていきました、私はやっぱりバレたのかなでもあの口調、,まずいな」。その夜です知らない番号から電話がありました、
彼女からでした。   また続けます。

45
削除依頼
2024/12/12 10:01:50 (JJsFQv6M)
隣の山野さんとは数十年来のお付き合いで旦那さんとは飲み友達だったが63才の時癌で亡くなり奥さんはそれ以来一人暮らし私も離婚して一人暮らしお互い独り者同士で良くお喋りしたりしていた。
そんな頃(私が54才奥さんが66歳の時)です。何時もの様に私の部屋で飲んでる時隣の部屋の襖をちゃんと閉めてなくて、奥さんに中を覗かれてしまいました。###「あらベット私なんか布団から
出るとき辛いんでベットよ」と言いながら襖を開けてしまい中を見ました。「あらァ森田さん若いわね~」布団の横にはHな写真集「あっいや~ま~その~」。   それからです話がま~飲んでた
せいもあるんですが少しずつ下ネタになり###「私ね旦那さんと飲みながらいつも奥さんと幸せそうな様子見ながら羨ましくて、ほんと愛し合ってるんだな~私は一人もんだからいろんなこと想像して
しまって###アッすいません変な話して」「ま~イヤだわ変なこと想像しないでよ」そう言う顔は少し艶めかしく思いました。 話題をテレビドラマやお笑い芸人などの話に切り替え談笑しながら
飲みました、と言うか飲ませました。  「奥さん全国の名所巡りのDVDがあるけど見ませんか綺麗ですよ」「そんなのがあるの見たいわ~」私はワザとH動画のDVDをセットして点けました、
いきなり男女の激しいい絡み場面「えっこれ」ビックリしてる奥さん「あれ間違えた」と言いながらゆっくりとDVDの交換をしながら奥さんを見てるとジッと画面を見ていました。
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2024/12/14 12:10:23 (J3AV.dsm)
今年の夏は暑くて長かったですね。
なので知り合いのオバサン連れて露出デートしました。
小柄で小太りの還暦ですが、色々経験していて控えめに言ってドスケベです。
仮名を真由美としましょう。
真由美とはテレクラで知り合い、ホテル、車内、青姦もします。一応主婦なので、昼間だけですが毎回何度もイカせて最後は中出しです。

その日は朝10時に真由美の地元の書店で合流しました。2人で書店の外にある男子トイレにゆき、私は真由美に前開きのワンピースの中を全裸にさせて
更にその場で尻を開かせて浣腸しました。効いて来るまでの間に縄で軽く縛ります。色白ですが、たるんだ身体に赤い縄が食い込み何ともいやらしい。真由美は息が荒くなり始め、浣腸が効いてきたのかモジモジし始めました。「もう出そうです…、」「しっかり出しなよ。今日はアナルも使うからね。」真由美は嬉しそうに便器に腰掛けて勢い良く排便しました。その日私はTシャツとノーパンでハーフパンツ。座る真由美の前にコックリングをつけたチンポを出してしゃぶらせながらローションを入れたシリンジを用意します。「ケツもマンコも良く洗うんだよ」真由美はチンポにしゃぶりつきながら洗浄トイレで洗ってました。
再び尻を開かせて、シリンジでローションを入れてアナルパールを挿入、マンコにはリモコン式のいわゆる「吸うやつ」を挿入。これからの期待からか、マンコは既にびしょびしょになっているし、アナルパールも根元迄すんなり飲み込みました。縛られて乳首は硬く尖り、ちょっと撫でただけで腰をくねらせます。乳首ローターもつけました。「こんなに色々されるの初めてです」と嬉しそうに笑う真由美を助手席に乗せ、私は車を発進させました。今日は彼女を連れて行きたい場所があるのです。まだ午前11時前ですが、とても日差しが強い日でした。
47
2024/12/11 07:59:24 (w.fOdEQW)
僕が二十歳で途中入社した部署に27歳の事務員さん(万里子)がいました。
普段は地味目でおとなしい人なんですが飲むと豹変してしまうんです。
部署の飲み会が二次会のカラオケへ行った時です。
たまたま万里子さんが横になりました、もうその時ら酔っていて会社で見る雰囲気とは大違いでした。
僕に「ねえ溜まってない、なんなら手伝ってあげるよ」
もうびっくりしてしまいました。
他の連中は皆知っており彼女を避けていました。
僕は彼女に掴まり皆に最後まで頼むぞと言われ散会になりました。
彼女に腕を組まれ胸が腕にあたります。
しばらくご無沙汰だった僕の股間が反応してしまいました。
見逃さない万里子さん、腕を掴まれそのままラブホへ。
イキナリキスされチンポをまさぐられそのままフェラされてしまいました。
万里子さん、くせ~な~お前のチンポと言いながらフェラってくれました。
僕は我慢出来ず万里子さんの下着を脱がしそのまま生で突っ込んでしまいました。
万里子さんのアソコはグショ濡れですんなり僕の並みサイズが奥まで入ってしまいました。
万里子さんも久しぶりらしく、ああ~チンポいいチンポ最高と卑猥語を言ってました。
僕が限界が近ずきチンポを引く抜こうとすると万里子さん両足を僕の足に絡め引く抜けなくされてしまいました。
ドクドクと溜まりに溜まった精子が万里子さんの膣内に注ぎ込まれてしまいました。
万里子さん平然と「出しちゃった」と言いながらまたまたフェラを。
僕はまた勃起させてしまいました。
万里子さん今度は後ろを向きながら「こっちからね」
汚い尻穴を見せながら求めて来るのです。
仕方なくまたぶち込みました中出しでした。
次の日、会社に行くといつものおとなしい地味な万里子さんがいました。
それから2か月後でした彼女に呼べ出されました。
あのねお客さんが来ないの今月。
僕は意味が飲み込めませんでした。
どう言う事ですかと聞くと。
生理が来ないの。
僕はその場で気絶しそうになりました。
でも彼女の口から部署内に僕との事がバラされ結婚する羽目になってしまいました。
万里子さんのお腹も目立ち始め寿退社しました。
僕等はマンションを借り夫婦生活を始めました。
48
2021/03/31 09:22:37 (uQIvdDFj)
昨日、このコロナ過で自粛していた「熟デリ遊び」を我慢出来ずに再開してしまいました。
いつものラブホ街の寂れたラブホにイン。
部屋でネット検索をしていると、やたらと喘ぎ声が鮮明に聞こえた。
このラブホ、見た目はリフォームして綺麗だが、中はほぼ昔のまま。壁も相当薄い様で、いつも隣の熱戦が壁耳で聞ける、声フェチの私には最良のラブホなのだ。
風呂場の扉を開けると換気の為に少し開いている窓向こう(1m程離れた向いのラブホ)の窓が半分程開いており、白い肉団子の様な熟女が騎乗位で腰を前後に勢いよく振って、低いだみ声の様な喘ぎ声をあげていた。
お尻と背中が小刻みに動いているのが、よく見えるが顔は窓で見えなかった。どす黒い太い乳首がぴんぴんに固くなって、プルプルと震えているのも見えた。
私はそろそろとまだお湯の入っていないバスタブに入り、顔だけを窓に近かづけた。
熟女のねっとりした、若い子には出せない低く色っぽい声を真近かで聞き、肉と肉が当たる音や、ねちゃねちゃと粘膜が擦れる音、シーツが擦れる音を、ほんの1mの至近距離で見、聞きしてしまった。
息子は既にマックス!最後は熟女の叫ぶ様な声でフィニッシュしたようで、見えなくなった。
ピロートークで、どうも会社の課長と事務員だか営業だかのお局さんとのダブル不倫の様だった。
「旦那とはしてるのか?」「するわけないじゃない!課長だけよ」「○○(恐らく会社の人)がやたらと、声掛けてるみたいじゃないか」「同じ部署だもの、仕方ないわ」
このあと、いつもより年配の小太りの熟女を呼んでヒ―ヒ―言わせました。
窓開けてするカップルもいるんですね~。
49
2024/12/09 13:43:20 (zN8tzcOw)
私の童貞喪失は13歳の中学一年の時だった。
相手は母の知り合いの60前後の飲み屋のママさんだった。
父親の居ないウチは、母が酒好きで頻繁に街の飲み屋に飲みに行っていた。今までも、飲み屋のおっさんやおばちゃんをウチに連れて来ては、酒盛りしていた。朝早くに客間を覗くと、薄暗い部屋の中に数人のおっさんやおばちゃんが全裸で眠りこけていて、散々飲んだ後に数人でヤリまくっていたのだな…と言うのが直ぐに分かった。
40代の母も父が居ないから、やりたかったのだと思う。
何度か朝早くに覗きに行くと、おっさんの汚い裸は見たくなかったが、母の友人のおばちゃんや飲み屋のママさんのデカいオッパイや白く肉厚なヒップ、黒々と陰毛が密集したアソコを見て、アソコを固くし、その辺に散らばっていたデカいブラジャーやパンティをソッと拾い、自分の部屋に戻り匂いを嗅ぎながらマスカキし、ドクドクと大量の精子を放出して満足していた。無論、下着はソッと元に戻しておいたが。
そんなある日、朝方(恐らく3時とか4時ころ)に寝ている私の布団に誰かが入ってきた。母かと思ったが、香水の匂いと酒の匂いの入り混じった匂いが、母のモノとは違った。眠たかったが、目を開けると布団の中に潜りこんでいた。布団をはいで見ようとした瞬間に、チンコが生暖かい何かに包まれた。チンコの周りをざらついたモノがベロベロと舐め回す様な感覚だった。ズキンッ!初めての感触だった。私は怖くなり、薄目を開けて盛り上がった布団の方を見つめた。絶え間なく続くチンコへの刺激に一気にガチガチにデカくなった。布団が捲られると、飲み屋のおばちゃんが全裸で私のチンコを真っ赤に塗られた口紅の唇の中に、咥えられ、時折ピンク色の舌がガチガチになったチンコの側面を舐めていた。初めてチンコを咥えられ、その気持ち良さにビックリしたが、突然のおばちゃんの行為に怖さが勝ってしまい、ドギマギしていた。薄目で見ていると、おばちゃんは絶えずガチガチのチンコを舐め回しながら、小さな声で喘いでいた。布団の中は、おばちゃんのキツイ香水の匂いと、おばちゃんのはく酒臭い息で蒸れていた。裸のおばちゃんのデカい胸が太ももに当る度に、おばちゃんの肌の温もりと、少し汗ばんだ肌の感触、デカい乳首の擦れる感覚は今でも良く覚えている。
おばちゃんはガチガチになったチンコを舐めるのをヤメ、ゴソゴソと布団から這い出てきて、指を添えながらチンコを押さえ、自分のアソコに当てがうと、ズブズブッと腰を下ろした。目の前に、ビンビンに固く長く伸びた乳首と、少し垂れた大きな胸がユラユラと揺れているのが、薄目ごしに見えた。ズブズブとヌカルんだアソコに入ったチンコはおばちゃんの生暖かい肉片が絡みつき、せんずりとは比較にならない位の気持ち良さだった。おばちゃんは太い身体を揺らしながら、抜き差しした。自分でするのより数十倍気持ちがいいのと、目の前で重たそうなふたつのおっぱいがブルンブルンと揺れうごき、顎を上げたおばちゃんの口から低くしゃがれた喘ぎ声を聞いて、呆気なくおばちゃんの奥底に精子を放った。おばちゃんはそれに合わす様に硬直し「アヴッ!」と発し、私の上でヒクヒクと細かく痙攣しながらアソコをギュゥっと締め付けた。その締め付けに負けじと若い精子はドクドクッとおばちゃんの中に大量に放たれた。おばちゃんは私に抱きつき、ハアハアと荒い息をしていた。薄辛い中での突然の出来事に、私はまだ寝たふりをしていた。
おばちゃんは私のチンコをタオルで拭き、パジャマとパンツを元に戻して布団からソーっと抜け出し、全裸のまま少しフラつきながら部屋を出ていった。
私は暫く放心状態だったが、初めての体験に喜びに溢れていた。そして、豊満な熟女好きが13歳にして誕生したのだった。
これからの様々なエピソードを書いて行きますね。
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