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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/04/10 17:38:56 (bnnpPxlV)
パチンコ屋で知り合ったおばちゃん、60歳
豊満で胸の谷間はお尻みたい
このおばちゃんから誘われてホテルでセックスしたけど
最高に気持ち良かった
フェラは最高で嫌らしく音を立てよだれ垂れながら
チンポをしゃぶり口の中に射精すると
そのまま出した制飲み込んで、若い精子って酸っぱくて美味しいと言われた
自分から足広げてマンコ見せらてて、初めて見た熟女マンコ
毛深くて白髪交じりのマンコでビラビラもどす黒く
伸びていて、無茶苦茶嫌らしくクリトリスも
デカくてチンポみたいだった
思わずしゃぶり付いてクンニすると気持ちいと言って
俺の頭押えこんで中々離そうとしない
挙句の果て俺の顔に潮吹いてイッテしまった
思わず、洗面所に行って顔洗ったよ
マンコはグイグイ締め付けて気持ち良くて中出し
出した後もチンポ舐めて立たせると上に跨り挿入
バックが好きでデカケツ持って打ち付けると
悲鳴のような声を出す
アナルもOKと言われ初めてアナルにチンポ入れたけど
わりとすんなり入ったのには驚いた
しかし何でもありの女性で世の中は凄いと思った
41
2025/04/10 15:41:45 (1kY.2/XM)
田舎のスーパーの駐車場の端っこでエロ動画を見ていた時に、はっと気づいたら、おばちゃんが立っていた。
コンコンとノックされて開けてみると、お兄ちゃんときどきここに車止めてせんずりしてるやろ、おばさんのパンツ見ながらせんずりできる?と言われおばちゃんはスカートを捲りあげベージュのレースの柄のパンティが見えた。
熟女好きの僕としては最高のオカズ、イッキにカチカチになりおばちゃんの股間をガン見しながらしごいた。
おばちゃんはおお!にいちゃんでかいなぁカチカチやなぁと言って少しパンティをずらしアソコを見せようとした。白い陰毛でアソコは見えなかったがとてもエロく僕は左手で乳首を弄り右手でシコシコした。
にぃちゃん変態やなぁこんなおばちゃんのパンツみてせんずりして、にぃちゃん出るとこ見せてやと言われたので、僕はおばちゃん、おばちゃんのマンコに僕のチンポ入れたい、中に出したいよぉといいながらラストスパート、
ええょ、今度にいちゃんのチンポで気持ちよくしてやと言われ、僕は大量に発射!
おぉいっぱい出たなぁ、今度はもっといいことしようなと言って去っていった。
今度会うのがたのしみ
42
2025/04/06 12:56:19 (8ILzzbBw)
窓越しに揺れる洋子さんと俺の服が見えるのをぼんやり
見ながら再び眠りに落ちた。
洋子さんは黙って寝させてくれた。本当は迷惑なのに
申し訳ない。
目覚めたのは夕方、陽が沈む5時ごろ、1日中寝ていたのだ。
身体中、汗でびっしょり、洋子さんは枕もとで覗き込みなが
「もう大丈夫そうだね」ニッコリ
汗で汚れている俺を見て「まぁすごい汗、シャワー浴びて」
と俺を起こしてくれた。
俺はえっと素っ裸にきずいたのだ。
洋子さんは慣れているのか「さぁさぁシャワー浴びてすっきり
して」手を取られて浴室に案内された。
なんだかいい齢のおっさんが素っ裸で・・・・。
シャワーを浴びていると「お背中流してあげる」言いながら
入って来た。
ビックリしたが素直に流してもらったが今迄ナンの反応も
しなかった倅がぐんぐんと反応始めた。
「あらあら二日酔いも治ったようね」とまるで子ども扱い。
湯船に入って洋子さんのシャワー姿を見るとぽっちゃりしてるが
出るとこらは出ているし腰回りはくびれてる。
「洋子さん入って」湯船から上がる。
いきなりチンポを掴みお口の中に吸い込まれた。
「洋子さん」びっくりしたが快楽に負け「出る!」と
腰を引いたががっちりと掴まれさらに激しく吸い付いてきて
限界を超えお口に放出、喉の動きから飲んでいることが分かる
残ってるのを吸い出してニッコリ「もうすごい量なんだから」
言いながら「ごちそうさま さぁ上がりましょう」
脱衣所にはパジャマが用意してあり互いに拭きあい居間で
くつろぐ。先ほどまで寝ていた布団は片づけられ新たに二組の
布団が敷かれていた。
食事が始まり缶ビール一缶を半分づつ飲んだ。
後片付けは二人で行い流し台に並んだ時キスをすると彼女も
強く吸い付いてくる。手をワンピース型ナイトウエアのなかに
手を入れると何も付けてない。すぐに脱がして乳房、お腹、秘
部と舐めます。俺の頭を掴み黒く捲れた陰唇を押し付けてくる。
「あぁいぃ もっと舐めて」とうとう潮を吹き始めブルブル
痙攣してる。床は潮でビショビショ
「私ばっかり子持ち良くなって」
ちんぽに食らいついてきた。盛りのついた犬や猫だ。
流し台に手を付かせ膣にチンポをあてがい徐々に少しずつ
入れていく。時間をかけすべてを奥まで埋め込む「あぁあぁ」
20年ぶりに特大の生身を受け入れるのだから処女の様だ。
「突いて~突いて~もっともっと」
腰を強く掴みガンガン突く。彼女も動きに合わせ振ってくる。
限界が近づき、ガンと一突き最奥で放出「ぎゃぁ~」
ピクピクさせながらはぁはぁと荒い息を吐いてる。
じょぼじょぼと潮を吹き流し、床に潮だまりが出来てる。
落ち着き抜け落ちると膣から大量の愛液に混じった精液が
潮だまりに滴り落ちる。そんな中でも正座してお掃除フェラで
綺麗にしてくれた。
そんな彼女を立たせ、ふらふらするのを支え浴室へ行かせた。
俺は素早くキッチンに戻り床を拭き食器を洗い終え照明を落とす。
2人のナイトウエアは濡れているので洗濯機へ放り込む。
浴室では湯船でぐったりしてる。余韻が残ってるのか恍惚の表情
を浮かべてる。
おれに気づき慌てて上がろうとするのを制止「ゆっくり浸かってて」
そして唇を奪う「あっ」吸い付いてくる。
「疲れとれてきた?」
「ありがとう 背中ながしてあげる」
「お風呂入ると疲れが取れる」
石鹸を流し終えると潤ん目で「欲しい」一言。
ひざまずき口中へ 。
たまらず壁に手を付かせバック体制で一気に突っ込んだ。
「ぐわぁ 痛~い」
構わず腰を振り動かした。彼女もすぐに「もっと強く
ガンガンついて」絶叫。
浴室というロケーション、興奮しすぎ彼女も俺も
すぐに絶頂に達する。「はあぁはあぁ」と二人の
息遣いだけが響く。
「ごめんなさい汚れちゃって」
「流して上がろう」
「先に上がってる」
「キッチン綺麗にしたよ」
「ありがとう 上がりましょう」
「そうだな」
立ち上がると元気なまま
「あら まぁ」頬を赤らめてる。
「さっきのナイトウエァ洗濯籠に入れといた」
「え!そうなのありがとう」と言いながら思案顔。
「洋子さんこのまま布団に行きましょう」
「はい」何かを期待しそうな潤んだ顔を向けた。









 
43
2025/04/05 15:52:00 (oFT/pVS3)
スーパーの駐車場にいる時に、軽四でいろんなとこぶつけてボコボコになってる車に乗ってるおばちゃんがやって来た。運転してたのはおそらく60代か70代ぐらいのデブなおばちゃん。
シャツもやよれよれでだらしなく持ってるカバンにぬいぐるみを何個もつけてるちょっと痛いおばちゃんだった。ちょっと反応が見たくなったので僕の車をおばちゃんの右隣に停めて待機。しばらくするとおばちゃんが買い物から出てきた。僕はシートを倒し車のモニターでエロ動画を流してチンコをシコシコした。
おばちゃんがやって来て車に乗る時に僕の股間に気付いたようだった。
その後おばちゃんは車をなかなか出発せず、一度車を降りて後ろのトランク開けたり後部座席のドアを開けたりして、僕のシコシコを見ていた。僕は我慢できなくて発射してティッシュで拭き取るとこまで見ておばちゃんは出発した。
普通なら通報されるけどおばちゃんも興味あったのかなwww
44
2025/04/01 02:17:04 (aaDFN7GW)
私は35歳、妻33歳子供なしの仲の良い夫婦です。

今年の年明けの事です。

私は妻の親戚一同が集まる場に呼ばれました。
妻の実家は田舎ですがかなり広く、年明けは親戚達が多く集まり、夜中まで飲み、泊まる人はテキトーな部屋で寝るっていうのが恒例になっています。

12時近くになり、妻もウトウトし、私は飲みすぎたので水をもって誰もいない2階の部屋に行きました。
誰もいない部屋でこのナンネットを何となく眺めていました。酒の力もあり少しムラムラしてきました。
私はパンツの中で軽くボッキしたチンチンを握りながら悶々としていました。

すると急に扉がノックされ、入ってきたのは妻の従姉妹の真美さん48歳でした。私はボッキをダッシュでしまいました。
真美さんはツンっとした感じで真面目で美人な女性です。妻とは仲が良く私も妻を介して多少は話をする仲です。

真美さんはお酒を持ちながら
「あ、慶太くん。ここにいたの。お邪魔しまーす。」
私は「妻も寝そうだし、飲み過ぎたので少し休んでました。」
真美さんは「そうなんだ。2階はいつも誰も来ないのよねぇ。だから私は毎年ここで寝ちゃうの。」
私は「確かに2階は誰も行かないですよね。」
そんな事を話しながらバレずに済んで良かったとホッとしました。

真美さんは「慶太くんいるなら私は下は戻ろうとかな。お邪魔しましたぁ」そう言って部屋を出て行きました。
私はホッしながらまたナンネットを開け、違う動画サイトなどを見てまたボッキを触ってしまいました。流石にここで出すわけにはいかずボッキしたままパンツにしまい寝ようと思い寝転びました。
電気を消してふと扉に目をやると少し開いています。私は気になると寝れないので、真美さんが締め忘れたんだと思い扉を閉めに向かいました。
廊下の様子だけ少し見て扉を閉めようとした時です。
扉の隣で真美さんが立っていました。
私はシンプルにビックリしましたがすぐにオナッてたのがバレたかもと思いました。
しかし真美さんを見ると様子が違います。
なんと、ズボンの中に手を入れて切ない顔でこっちを見ています。
私は理解が出来ずにいると真美さんが近づき小声で
「シッ!静かにね。」
そう言って私のズボンの上からボッキを撫でてきました。
私はさらに理解が出来ずどうしたら良いか分からないでいると真美さんは
「絶対に静かにね」
その後私のズボンを下ろししゃがんでしゃぶり始めました。
私は我に返り「真美さん!何してるんですか!ヤバいですって」
真美さんは「1人でしてたくせに何言ってるのよ。あんなの見たら無理よ。」
そう言って口をすぼめてジュボジュボと舐め上げてきました。しかもそこは部屋と廊下の間です。すごく長い時間に感じました。
私は今までにないくらい反り返っていました。

真美さんは舐めるのをやめ、自分でズボンを膝まで下ろして後ろを向き、お尻を突き出して来ました。
大きくて綺麗で真っ白でエロい熟女のお尻です。
真美さんは「早く入れて。誰か上がって来たらまずいし。もう充分入るから」
私はすごく躊躇しました。相手は親戚です。これ以上すると本当に何かがダメになると思いました。
しかし、そう思ったのも一瞬でした。
目の前には美人な真美さんが尻を突き出し、マン汁で光ったビラビラが露わになってるのです。理性は保てませんでした。
私はしゃがんで真美さんのマンコを舐め回しました。
汗と、オシッコと、マン汁が混ざって本来は死ぬほど臭いマンコだとは思うんですがその時には何よりもエロい勃起材料でした。
真美さんは「あぁ、気持ちいい。無理無理。もう入れよ。」
私は立ち上がり真美さんの尻を思い切り広げて中まで一気に入れました。
なかはすごく暖かく、キツくはないですがヌルヌルの壁がチンチンにまとわりついてきます。
少し動くだけで出そうになってきます。
私は音は立てずにゆっくり長く出し入れするように動きました。
真美さんは口を押さえて声を我慢しているようでした。
1階からはまだ何にか飲んでいて話し声が聞こえます。
それを聞きながら真美さんを後ろからハメる。。。色んな感情が入り混ざって興奮がマックスまで来ました。
私は「真美さん、もう俺イキそうなんですけど」
真美さん「いいからそのまま出して。奥に押さえつけながら出して。そう、そう、あぁ、イク。イクゥ。」

私も真美さんがイクのと同時に奥に出してしまいました。
真美さんははぁはぁ息を整えながらパンツとズボンを戻して「シッ!」と人差し指を立てます。その後は何もなかったように1階に降りて行きました。
私は心臓がバクバクなるのを何とか抑えて寝転びました。
その後、なんてことをしてしまったんだ、妻に悪いことを、バレたらどうしたら、などの罪悪感や色んな事を考えながらいました。その日は寝れなかったです。
次の日の朝、5時くらいです。私は寝れずに2階のトイレへ。
小便をしていると2階に上がってくる足音が。私はトイレを開け外に出ようとするとまた真美さんがいました。
真美さんはトイレに私を戻し2人で中に入りました。
私は「真美さん、昨日はすみませんでした。あのぉ、何て言ったらいいか、、、」
真美さんは聞いてるのか聞いていないのかまた私の股間を触ってきました。
私は「流石にもうまずいですよ。やめましょ。」
そう言うと真美さんは耳元で
「昨日、私の中に出したのよ。まだ中に残ってるし。触ってみる?」
私は「真美さん聞いてますか?ヤバいですって」
真美さんは「ヤバくないわよ。ただ単にセフレよ。やるだけ。親戚なら意外とバレないんじゃない?笑」
私は怖くなり昨日したのを後悔しました。しかし、後悔しても遅いのも分かっていました。
それにそうしてる間にも勃起し始め、気が付いたら昨日出した精液でいっぱいのオマンコにまた入れていました。
結局、トイレ1回、部屋で1回と中出ししてしまいました。

みんなが起床し、私も妻と合流して朝食を食べました。
真美さんは何食わぬ顔でみんなと会話しながら朝食をとっています。
今も彼女のマンコの中には俺の精液が溜まってると思うと妻には悪いですが興奮してしまったのを覚えています。

それから忙しく真美さんには会っていませんが4月には親戚の子供が入学祝いだなんだと、また泊まりで集まりがあると妻が言っていました。
行こうか迷ってしまいます。
行ったら我慢はできないと思うからです。
このまま地獄へ直行してるような気持ちでいっぱいです。

何を言っているか分からない文章になってしまいましたが、少し楽になった気がします。
下手な文章で失礼しました。
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夜桜エロドライブ

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2025/04/04 15:15:49 (d9mfJmxY)
ちょっとだけ年上のお姉さん、チカさんと水曜夜桜ドライブをしてきました。

前日に以前から興味はあると言われながら、やるところまで及ばなかったリモコンローターをつけてのお出かけを「夜だし、明日してみる?」と切り出すと「えー?ホントにするのー?」と嫌そうなメッセージが戻ってきましたが「まーやりたくなったらやれる様に持ってくだけはしとく」と言う返事に対しては「あ、そ」と塩対応のみで重ねての拒否は無かったので、やっても大丈夫そうだなと判断して、まだビニールを被ったローターの箱とコンドーム、アルコール綿を袋に入れて車に乗せました。

合流した19時には、雨は弱くはなっていましたが続いていて寒さもあってチカさんはコート姿。エロ系は期待できないかなーと思ったのですが、寒い日はあまり履いてこない丈短めのインバーテッドプリーツ。なんだかんだ付き合いがよく、好奇心を隠しきれないチカさん好き(笑)

飲み物を買ってから桜の並木を目指してドライブ。大きめの1本桜のある空き地に移動してイチャイチャ。
これからいつもと違うことをするので念入りに愛撫。道路から少し奥に入った砂利地で車2台分までのスペースは無いので、他の車が入ってくる心配はほぼ無いのですが、道路が濡れているせいで車が通過した時の音が大きく、その度チカさんはビクビクしていましたが、ショーツに手を入れて確認するとほどほどの濡れ加減。やろうと言えば毛嫌いした風は見せるのですが、そんなに嫌いではないんですよね(笑)

グローブボックスを開けてバリバリとパッケージを破り「これ持ってきたから」とリモートのローターを見せると「ホントにするの?」と少し裏返った声できいてきましたが「だめ?絶対にだめじゃなかったらしたい」と伝えるとなにも言わず。ショーツを引っ張っても抵抗もなかったので、ローターをクリの辺りに置いてショーツで押さえてからまたイチャイチャ。固さが取れてまた甘い声が出たところでスイッチ・オン。

オモチャ自体が初めてと言うわけでも無いのですが、やはり車の中と言うのが恥ずかしいのか「だめーだめだよー」とうわ言のように言っておりましたが、拒否はなくズボンの上からペニスをさすってきてくれました。

ローターを入れたままコンビニに寄ってみたり、車の陰で青姦とかもしてみたかったのですが、初っ端からやりすぎては後の拒否に繋がりそうででしたので、切り上げて、でもローターは外さず運転席、助手席へ。たまにスイッチを入れてみたりしながら自宅に連れ帰り、真っ直ぐベッドへ。その後もローターを併用しながらセックスを楽しみました。

ピロートークに「ローターつけたままコンビニで買い物するのとかどう?」「急に反応しちゃったらヤダし、音聴こえるんじゃない?やだよ」「スイッチは入れないって約束したらしてくれる?ローター入れたままってだけで興奮しそうじゃん?」「だったらひろくんがローター入れて行けばー?やってくれたら私もやっていいよ?」「おー!じゃあ私頑張るわ」「必死すぎー(笑)そっかーそんなにしたいのかー考えとくね」と穏やか目なやり取りで、今日したことで嫌になったとかは無さそうでした。

木曜の夜、ふと思い出してお風呂場に置いたローターを片付けようとすると、ローター見当たらず。「知らない?」とメッセージすると「私のじゃなかったの?持ってっちゃマズかった?」とのこと。持ち帰ってくれたことは大変に喜ばしいこと、自主練しておいてほしいことを伝えると「ばーか」と返事が来ましたが、文字だけでも怒ってる印象はありませんでした。

またドライブ行くときに持参して貰いたいですねー(笑)
46
2025/04/03 14:20:09 (V8nxsiUw)
60歳の豊満熟女さんを抱きました
ホテルに入って、おばさんが先に風呂場に行った後
俺も入って行くとおばさんがはずかいいわよと言いながらも
俺のチンポ見て、久しぶりねこんなチンポ見たの
そい売ってチンポを握り扱きだすと俺のチンポは直ぐに
元気になり反り返った
おばさん、嬉しそうにチンポ口に咥えて
嫌らしい顔でフェラをする
無茶苦茶上手で気持ち良すぎて俺は直ぐに口の中に
射精してしまった
おばさん咥えて精子を絞り出してそのまま飲んでくれました
おばさん、一杯出たわよ濃くて美味しかった何年振りかしら
今度は俺がおばさんの爆乳を揉みながらデカめの乳首を
舐めたり吸ったり、そして胸を攻めながらマンコを触っても中々濡れない
仕方なくクンニするとおばさん気持ちいよと言って
俺の頭を押さえて離そうとしない
俺はクンニしながら指を穴に入れて出し入れすると
おばさんついにイッちゃうと言ってイッテしまった
暫くしてベッドに戻りおばさんがフェラで立たせると
自分からマンコに唾を付けて跨って挿入
奥一杯に入ると気持ちいわと言いながら腰を動かす
俺は下からデカい胸を揉みたまに腰を上げて動かす
体制を入れ替えてバックから挿入デカいケツ持ちながら
腰を風呂とおばさん悲鳴上げてイッテしまった
あとは正常位で思い切りおばさんのマンコの中に射精した
本当に気持ち良かった
47
2025/04/02 11:11:13 (Q5/LGU3p)
某会社に勤務する32歳です。

コンプライアンスが叫ばれる今日このの頃ですが、悪しき習慣はなかなか無くならないという一例です。


職業柄ある精密機器が欠かせない会社というのもあり、当然その機器は高額であるのは言うまでもありません。

題名にあるのが、その機器メーカー企業です。
昭和かというほどの癒着ぶりで、近い将来を見据えて何でしょうね、営業マンが定期的にやってきます。

これまではずっと男性営業マンひとりだったのが、女性を連れてくるようになったという…。
それが若い女性だと色んな意味では支障があると思ったのか、40代半ばくらいなんですね。

これを言うとある程度の職種が絞られるかもしれませんが、仕事の内容が外に出てすることと内勤でする作業があるわけです。

作業服に着替えて行くわけですが、なぜかその女性も上だけ作業服に着替えて、車に同乗するようになりました。
はっきり言って異種業種ですから何の役にもたちませんし、中途採用社員が仕事を覚える為のものでもありません。

何となくですが、思惑が透けて見えるのです。
女性は営業マンの後継者、この会社に対し理解を深めるという相手側の建前、いずれ次世代の機器を納入してもらう為のご機嫌取り、ポーズなんだろうな……と。

上だけ作業服を着て、下はスーツの短いタイトミニスカート。
この姿で付いて回るだけで、何をするというわけでもなくただ見てるだけ。

う〜ん……です。

そしてある時、見てしまいました。
休憩時間ですから別にいいのですが、作業車の陰でタバコを吹かしているのを。
それを僕に見つかって、慌てて消す女性。

相手側の会社の方針で現場に出るこちらに同行し、疎まれてるであろうことを自覚する女性のストレスも分からないでもありません。

告口などしないからと伝えたのですが、自分の迂闊な行動は下っ端の僕ごときの言葉では安心出来なかったのかもしれませんね……。

作業車の乗車位置は先輩が運転、上司が助手席で後部座席に僕とその女性という配置。
先に述べたように女性は上だけが作業服で、下はスカートスーツの短いタイトスカートというあべこべな姿です。

当初は気を使う仕草を見せていたのに普通はしないよね、というくらい隣で膝を開くような真似をするんです。

これが意図的なことなら古典的だなぁと思って、無視していました。
僕が簡単に誘惑には左右されないと分かると、今度は無理に仕事の話を振ってきたりして僕の膝に触れてきたり、ボディタッチが頻繁に増えるんです。

自分の失態から生じた不安を何とか払拭する為の色仕掛けはこれに留まらず、チラッと下着を見せるこの女性……。

仕事の帰りはいつもどのくらいになるのかとか、さり気なく聞いてきたのはこの為かと思うことが後に判明することになります。

ウチの会社は駐車場が社屋から離れた場所にあるので、当然そこまでは徒歩で移動します。
この曜日は大体は残業があると伝えてたからだど思いますが、社員の車が抜けて空いた場所に見慣れない軽自動車があるのに気付きました。

降りてきたのは、はい、例の女性……。
ここでは何だからとコンビニの駐車スペースへ移動して、話を聞きます。

話が長いので内容は割愛しますけれど、要するに懸念を払拭する為に、身体を使って僕の口を塞ぎたかったようです。


僕は結婚はまだですが、パートナーの顔がチラついて複雑な気持ちになりました。
女性の執拗な誘いに結果、結局ホテルへと行ってしまいました……。


細身な人だったので期待はしませんでしたけど、やっぱり貧乳……。
細身だとはいっても痩せ過ぎというほどではなく、体は程良い肉付き。
下着も普段使いといった洒落た感じじゃないないのが生々しい……。

挿入すると中は程々に緩くて、突くほどに纏わりつく膣壁が気持ち良いものですね。
女性も緊張からか大人しかったのに、感じてくるとまぁ〜いやらしい……。

一回目は激しめに、2回目はまったりと絡み合うようなセックスへ。
余裕が生まれますから時間をかけて、女性を喜ばすようにしたのが良かったらしい……。

たっぷりクンニで感じさせて、抱きつかれながら突いて突いて中で果てました。
気がつけば恋人のように唇を重ね、年齢差のある歳上も悪くないなと思う始末です。


その後に連絡先を交換し、不定期ですが月に1〜2回ほど会って互いに体を貪っております。






48
削除依頼
2025/04/03 11:18:25 (Y0FPudUN)
1年程前精肉売り場で万引きした婆さん、金額は1490円事務所で話を聞きとりあえず1年以内の記録を見ても名前もないの今度すると大変なことになるからね」と
帰らせた。3か月した頃俺は非番でスーパーに買い物に行った時あの婆さんがいた。やはり精肉売り場で大き目の手提げ袋を下げていたので まさかと思い様子を見てると立ち止まりゆっくり周りを見たので俺はそ~と側に行き
「お婆ちゃん駄目だよ」と手を取り外に出てベンチに座らせた。  「御免なさい…年金が少なくて・・・」この前と同じ言い訳を始めたが話ながら上目使いで俺を見ながら前髪を上げる仕草、その時染めている髪の毛の根元には白髪が見えた。
俺はその仕草と上目使いの眼を見た時色気を感じた。  俺は『ちょっと待ってて悪いようにはしないからここにいてね」と言い店に戻りさっき婆さんが取ろうとしていたお肉を買って戻り婆さんにあげた。立ち上がってお礼を言う時俺の眼の
前の大きなオッパイが薄いブラジャーの中で揺れた時少しムラッとした。次の非番の日に婆さんの記録で調べてた住所に行くと古いアパートだった。驚いていたが上がり込み封筒から紙をだし渡すと驚いていたそれは婆さんの記録簿、婆さんは
「どうしてこんな事するのお金なんか有る訳ないじゃないの」そう言うので俺は「実はね僕の頼みを聞いて欲しいんですよ、別に悪いコトでも危ないことでもないんです、座って僕を見てくれるだけでいいんです」そう言って紙袋からビールとステーキを
渡すとニヤッとして「見るだけでいいのよね」・・・・・俺は婆さんを座らせ前に立ちパンツとズボンを一緒に下ろしまだ萎えているチンポを見せた。さすがに思ってもみなかった俺のすることに驚いてたが「そんなもの見せてどうするのやめてよ」
と言いながらチンポを見てニヤッとした。確かに俺のチンポは萎えてる時は殆ど皮を被ってるし大きくもないが俺はその言葉に興奮してきて硬くなったチンポを摘まみユックリ動かし始めた、さすがに多分昔は旦那とヤリ捲ってただろう婆さんだんだん
俺をバカにするような言葉を言いながら見ていた、益々俺は興奮して「ウウ~~ッ婆ちゃん見て~逝くよ~」そう言いながら逝ってしまった。婆ちゃんが笑いながら「あんた本当に変態ね~婆さんに見せて大きくしてセンズリ見せるなんて。
確かに俺は元居た警備会社を首になったのも女子更衣室でセンズリしたのが見つかり首になっていた。   婆ちゃんがビールを飲みながら「もう長いことチンポなんか見てないけど・・・やっぱり興奮するわねアライヤダ変な事言っちゃった」そう言った。
   そうしてアパートに行きセンズリを見せるようになった、もちろん婆さんの好きなビールとステーキを持って。    そして何度目かの時俺は全裸でやるようになった、見入るように婆さんが俺を見ながら厭らしい言葉で俺を責める、
そんなことが続ていたがある時婆ちゃんが裸になった、そして「あんたバカにされて変態扱いされるのが好きなんでしょようから私の言う事を聞いてくれるわよね」俺は婆さんのオモチャになっていった。

49
2025/03/16 13:15:56 (gSGHk3Gn)
俺は今は一人暮らしの50代オッサンだが、実に40歳になるまで家族と一緒に住んでいた。
その当時60代半ばだった母が一時期、中高年のスイミングスクールに通ってた事がある。

ある日たまたま法事で家族が不在だった夜、タンスの引き出しから母親の水着を取り出し
着用して風呂に入ってみた。「おお!母さん、これ着てるんだ~」と妙なフィット感が!
お湯に浸った地味なワンピース水着の布が俺の体を包み、不覚にも性的興奮してヤバい。
堪らずシャワーを股に当て続けるとフル勃起し、隙間から取り出して右手を激しく上下。
高齢の母親の水着で逝った後、翌日まで余裕十分で乾かし元に戻した情けない俺でした。
50
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