やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

高〇生の頃にバイト先の先輩に招待されてSNSを始めた
最初こそ物珍しさもあったが、反応がないため飽きて放置
夏休みになり久しぶりにインし気まぐれで写メを貼ってみると、30代と50代の女性2名から反応があった

2人とやり取りしていく中、エロ写メを送り合うことで30代の女性と仲が深まった
ただ住んでいる場所が新幹線を使う距離だったため実際に会うことはなく、やり取りも自然消滅
一方50代のオバサンとは当たり障りのないやり取りをしていたのだが、ある時30代の女性とのことを話したらトントン拍子で会うことになった
積極性こそなかったが若い男とのワンチャンを狙っていたのだと思う

オバサンには「初めて会う人とセックスはできない」と言われていたが、実際は池袋の駅前で合流してラブホテル街に直行
適当にホテルを選び、入室後は2人でそさくさとお風呂へ
お互いの体を洗った後、我慢できなくなったのか風呂場でオバサンが腰をヘコヘコし始めた
最初は立ったままスマタでもする気かと見守っていたが、オバサンが手で押し込みヌルリと生挿入
わざと腰を動かしチンコを引き抜く度に必死に挿れ直そうとする姿は、社会人と大学生の子供をもつ母親には見えなかった

ベッドに移動してからは一時間ぐらい、乳首にもクリにも触れないようにしながら愛撫
フェラしてもらう時にわざとコンドームつけてナマで舐めさせないようにし、キスも避けた
休憩時間が2時間だったので、そうこうしているうちにタイムアップ
帰り支度をしている間もオバサンがセックスしたそうにしていたけど無視してチェックアウト
そもそも「初めて会う人とセックスはできない」と言っていたのはオバサン自身

駅までの道の途中で「ここでいいならキスしてあげる」と言ったら、迷いながらも承諾
ガチガチのチンコを押し付けながらディープキスしてあげた
なるべく人目を避けたけど、さすがに見られた

駅でバイバイしてから、オバサンを着信拒否
セックスレスな上に旦那としかしたことがないと言っていたので、オバサンの性癖歪んだかもしれない
少なくとも僕の性癖は歪んだｗ
年上の女性のちょろさを知ったせいで、まっとうな性春は送れなかったです

学生時代写真教室で雑用係のバイトをしていた。年配の男女が多いがある日の撮影旅行と言っても日帰りだが弁当を食べてる時洋子さん６２才と妙子さん５９才から声を掛けられた。
「彰君あのね私達風景ばかり撮るの飽きちゃったのよそれでね人物の写真撮りたいんだけどモデルにならない」バイト料もそれなりに俺には魅力でＯＫした。洋子さんの自宅に行くと
ワインやビールがあり「緊張しないでね自然な表情が撮りたいの」と３人で雑談しながら飲んでから窓のカーテンを閉め暗くしてからスポットライトが点けられた、　上着脱いで　
そう言われ下シャツになり腕を組んで難しい顔をしたりと顔の表情を撮っていたが妙子さんが「彰君結構筋肉質なのね」と胸を触りながら「見せてよ素敵よ」シャツを脱ぐと「凄いわ」
とうとうボデイビルのような姿勢をするように言われ二人は嬉しそうに写真を取り出し１時間くらいして終わったが洋子さんがホント立派な身体わよ」と胸板を触りながら「綺麗な乳首ね」
と言って乳首を撫ぜた。俺がくすぐったいと言うと止めたが笑いながら「可愛いわ彰君」そう言って二人は顔を見合わせていた。
次に行った時前と違い御馳走が合ってそれにつられ食べて飲んで少し酔ってきた。　　「始めましょうか」前の様に上半身裸でポーズをとってる時妙子さんが「やっぱり全身も撮らないと」
ズボンだけと言う約束でパンツ姿になったが、薄いナイロンのボクサーパンツ、股間が膨れている二人が見ながら「素敵なパンツ履いてるのね」恥ずかしかったが二人は気にしてない様子で
写真を取り出しポーズをとるように言われたがスクワットの姿勢をさせられた時はさすがに恥ずかしかった。次第に俺も恥ずかしいと思うような姿勢をさせられた時は　　この二人男の身体に
飢えてるんじゃないか　　と思ったが俺は写真を撮られながら少しずつ興奮していった、まずいと思いバイト代の事を考え気を紛らわしたが少し硬く成っていた。　洋子さんが側に来て
「駄目よダメじゃないの大きくしたら」とチンポを触った薄いナイロン生地の感触がチンポを刺激し勃起してしまった。洋子さんが「我慢できないのならしてもいいわよでもここでね」
さすがにそんなこと出来ない、それに俺のチンポは。　そう思ったがパンツを撫ぜられ我慢できなくなり恥ずかしかったがパンツを脱いだ。もちろん笑われた笑いながら「この前の男の子も
皮を被ってたけど大きくなったらちゃんと剥けてたのにね～」俺は勃起しても頭の半分くらいは皮を被ったままの半包茎。「して見せてこんなの初めて」もうどうでもよかったただ逝きたかった、
俺はセンズリを始めると三脚のカメラを録画モードに変え撮られながらしていると恥ずかしさも忘れ女性に見られながらするセンズリに興奮してきた。　もう逝きそうになりそう言うと
二人はチンポの顔を近ずけ「逝って良いわよ逝くのよ逝く時は声を出すのよ」言われなくてももう我慢の限界、「アア～～ッ逝く～～ッうウッウウ～～」行ってしまったがこんな激しく
気持ちのいい射精は初めて身体が震えていた。洋子さんが「凄いわこの前の男の子も激しかったけどこんな激しいの初めて、　　やっぱりこの二人これが目的なんだ　　そう思ったが俺は
この気持ち良さにそんなことはどうでもよくなっていた。疲れた俺はシャワーで綺麗にしてから部屋に戻ると「彰君最高よ今までの子より凄かったわ」とワインを飲まされおだてられながら
３杯目を飲むうちにウトウトして寝てしまった、目が覚めた時二人はいなくて隣の部屋を見に行くと驚いた、２人は裸で俺のセンズリ動画を見ながらお互いの身体を…していた。俺もレズの
動画を見た事があるがこんなおばさんと言うか婆さんたちのレズは初めて、興奮してきた。

俺は保育士、お母さんは２０代３０代が多くなかなか熟女にはお目にかかれない。

今俺の周りで熟女と言えば園長先生７５歳だけ。

まあお母さんが送り迎えに来られない時にたまにやってくる園児の祖母がいるが、そんな人相手にしてくれない。

園児のお母さんとなら今までに１０人くらいは抱かせてもらった。

園児が卒園する前の１月から３月までが狙い目。

生活圏の公園で昼間の時間によく出くわす67歳の未亡人女性がいる。カオリさんという名の
かなり地味な超熟で、生活の為なのか少しのお小遣いを渡せばお相手をしてくれるんだな。
まあ早い話がホテルに誘ってヤラせてくれる訳だが、脱いだパンツの染みが正にリアルで
クロッチはオリモノで黄ばみ、尿漏れするのかオシッコの染みが周囲に広がっているのだ。

俺は部屋に入ると電気ポットにお湯を沸かし、脱ぎたてパンツの染み部分に湯気をかざす。
次第に蒸気でふやけた布からは異様な臭いが漂い、同時にぬるま湯も必ず準備する。そして
「さぁよ～く見ててね、今からカオリさんのオリモノを食べるよ。お汁にして飲むからね」

カオリさんはいつも「イヤっ、ちょっと」と苦笑いして顔をそむける。いよいよ意を決して
股間の中心を口にほおばり、少量のぬるま湯と一緒にチュウチュウ吸うと「うぅ、凄い！」
強烈なエグミのある「お宝」が俺の口中に！誰も決して喉を通らない高齢ババァの汚物汁。
ド変態の俺は臆せず全て飲み込み、正直気持ち悪く吐き気もするが異常性欲なので平気だ。

既婚で旦那とも同居中で子供もいて、「年金が少ないから」という66歳の主婦を平日の昼間からバコバコハメている35歳のリーマンです。

平日の日中は旦那が仕事で不在、子供もいい大人なので当然不在。
暇を持て余した専業主婦をサイトで見つけ、お金に困っている様子だったが年齢からまともに相手が見つからないとのこと。

画像を送ってもらったけど、確かに年相応のオバチャン、下手すりゃお婆ちゃんの域に達している。

それでも許容範囲だったけど、交渉を優位にするため「仕方なく」感を出しながら合意。
1度に5千で門限まで好きにできる権利を買った。

会ってすぐホテルへ行き、信頼を得る為に前払い。

即、服を脱がせてみた。

お金に困ってる割には豊満な体つきをしていてしっかり巨乳が垂れている。顔より大きいブラを外してもらうと見事なスライム乳。

シャワー浴びて早速手マンで濡らす。

ベッドに押しやりズボッとハメてトップギア。
いきなり激しいのが来たから苦しそうだったけど「旦那はもう不能だろ！子供より若い男のチンコはどうだ！」と言うと「さ、最高です」と悶える。

こう言うのやってみたかったんで個人的にかなり興奮していて2時間、オモチャと交互に挿れたりアナルをぶち込んでみたり遊ばせてもらいました。

終わってみると彼女はトドの様に横たわってピクピクしている。
「明日もやるぞ！金が欲しいだろ？」と投げかけると「…はい、お願いします。」と約束してくれました。

週に2回ペースで呼び出すもんだから次第に俺専用みたいになってきて、マンコの中も具合が良くなってきた。
いつも精子垂れ流しながら帰ってるのに旦那は気づかないんか？

今は色んな格好させて縛って対抗できないまま挿れるのがお気に入り。
動画も撮影して、自分のハメ撮りを観ながらハメられるのがお好きらしい。

子供は40代の娘らしいけど、親子丼できないか模索中。

熟女とセックスがしたかったけど、中々縁が無く
若い女しかセックスをした事が無かったのですが
先日縁あって60歳の康子さんと知り合って
仲良くなり無事にセックス出来ました
康子さんは人妻で豊満熟女でお尻もデカく
胸もＨカップの巨乳でお腹も肉の塊
初めてホテルに入って俺が先に風呂に入っていると
康子さんが入って来て裸を見て興奮しました
爆乳のオッパイに真っ黒くて大きな乳首
お腹は三段腹で抜く割れしててマンコは毛が無毛で
または黒ずんでいました
お風呂場でフェラされて興奮のあまり俺は1分も
立たない内に口内射精してしまいそれでも康子さんは
チンポを咥えたまま離さないでフェラを続けられて
また直ぐに二回目の射精をしました
二回とも俺の精子を飲んでくれてビックリです
身体を洗って裸のまま二人でベッドに行き
俺は康子さんの上に乗りキスしながらデカいオッパイを鷲掴みにし
乳首を舐め回していました
すると康子さんがまた俺のチンポを咥えそして体を回し
俺の顔に跨りマンコを顔に近づけて来て舐めてと言われ
俺は康子さんのビラビラの伸び切ったドドメ色マンコを
無我夢中で舐め回し指で攻めました
部屋中に響き渡る康子さんの喘ぎ声
俺のチンポを離したまま喘ぎそして体を痙攣させて
康子さんはイッテしまいました
ぐったりと倒れ込んだ康子さんは足を広げたまっま
倒れていて俺はビンビンに勃起したチンポを
マンコにぶち込みました
奥まで入った瞬間、悲鳴のような声を上げてる康子さん
腰を振り旅に可愛い声で喘ぐ康子さん
バックから挿入して大きなお尻を持って打ち付ける様に
腰を振ると康子さんは億に当って気持ちいいよ
イッちゃうよ、もっと強く突いて、イッちゃうと言った
瞬間に身体を痙攣させてイキました
俺も同時に康子さんのマンコの中に射精しました
この日以来俺は康子さんお虜に成り毎日のように連絡して
会っては車の中で車内フェラしてもらったり
ホテルでのセックスを楽しんでいます
付き合ってた彼女とは別れました
もう、康子さん以外の女性とセックスは出来ないので

68のばあさん、背は低くてミニマムサイズだが、胸だけは爆乳、こんなばあさんを15年飼ってる。口うるさく文句ばかり言うがチンコを出せば笑顔で舐める。呼び出せば2時間近く掛けてやって来て、舐めさせ口の中に出して飲ませて帰らせる。ダッチワイフ見たいな感じだよね。ずっと悪友には黙っていたんだが、こんなばあさん飼ってるんだよ画像を見せると意外や意外、え〜やらせてくれよ！懇願されたので3Pをする事にした。何も知らせずいつものように呼び出す、アパートの合鍵は私てあるからガシャガシャ音がして入って来た。いつも通り即舐めさせる奥の部屋には悪友が隠れてる。フェラの音だけが響くソロソロ出すからな頭を抑え喉の奥に精子を放出、シカメっ面しながら飲む、はい帰れ、今日は挿入してお願い！2時間も掛けて来るのよお願い入れて！わかったよ、スカートを捲るとノーパンツルツル！四つん這いにさせてマンコを見ると濡れ濡れ相変わらず良く濡れるな！悪友はゆっくりと部屋から出て来てバックでそのまま挿入。ばあさんは俺が挿入してると勘違いし、あー久しぶりだわーこれよこのチンコ気持ち良いわーあっあっあっあっ凄いわ今日は凄い！言ってたので顔にチンコを差し出すと、えっ！と言う顔をしたが早く舐めろ好物だろう！えっ、誰の誰のチンコ入ってるの？誰の誰の？あ〜悪友のチンコ、お前の画像見せたらやりたいって言うからさ、たまには3Pも良いだろう、お前もチンコ2本の方が嬉しいでしょう。良いですか他の人のチンコ良いのですか？とりあえず俺が許したから今回はOKだ。楽しめばあさん！嬉しいー2本も２本もチンコあるわー挿入していても舐められるー幸せこんな幸せ無いーお口にもマンコにも沢山精子下さいー良いなぁーこんなら変態ずっと飼ってた何てー。俺の気がならなきゃ3Pしねぇーぞ。お前直ぐに勘違いするからな悪友。そうだよなぁー今日はやるだけやるか！悪友は4発抜いて俺は3発。ばあさんはクタクタだったようだがマンコからは大量の精子と潮が。
悪友は満足して帰りましたが俺はこの後片付けが面倒。ばあさんと部屋を片付けてどうだったか聞いた。
初めての3Pは凄かったけど、あの人好きでは無いです、貴方の悪友だから仕方なかったけど凄く下手だった…
突くだけでリズムも同じ、強弱も同じ、あの人の彼女が可哀想。
完全に悪友はディスられてた（笑）
2度目は無いなぁ〜そう感じた瞬間だった。あれだけやったのにその後の言葉は舐めさせてー立ったら挿入して下さい。
だった…
こんな年齢でもハプバー行けるのかな？
そう思った。

会社に清掃員で働いている清水さん
色気も無く地味な女で、胸だけはデカい
その女がいろんな男に声を掛けては
おこずかい稼ぎをしてる事を聞いた
そして俺がトイレに入ると清水さんが入って
来て俺がションベンしている横にわざと来て
小便器の掃除をしながら横目で俺のチンポを見ている
俺は清水さんにションベンしながら、俺のチンポ
どうです？結構カリデカいでしょと聞くと
清水さんはニコニコしながら、本当ね、太いわね
大きく成った所見たいわと言いだした
俺は清水さんに、見せてあげるから個室に入りましょうと言って
清水さんを個室に入れてチンポを触らせると
清水さんはションベンした後のチンポをぱっくりと咥えて
フェラを始め俺にオシッコの味がする美味しいチンポ
そう言いながら、嫌らしい音をたててフェラを始めた
チンポは直ぐに勃起して大きく成ると清水さんが
太すぎて顎外れそうよと言いながらもフェラを続け
徐々にスピードが上がり俺は溜まってた精子を
口の中に射精すると一瞬驚いたのか動きを止めたが
直ぐにまた口を動かし俺の精子を出してくれた
その後口に溜まった精子を吐き出すのかと思いきや
そのままゴックンして嬉しそうに笑ってた
そして俺に、5千円頂戴ねと言われ俺はビックリして
お金取るんですかと聞くと清水さんは当たり前でしょ、
と言い仕方なく五千円を渡した
そしてトイレをせる時に1万くれたらホテルで好きなだけさせてあげるわと
清水さんから言われた。
今日は金ないから、また日を改めてお願いしますとだけ言って仕事に戻った

身長コンプレックスのある熟女さんを見つけました。
145センチで声が高く、服装も子供服を来ているから後ろ姿が小学生にしか見えない。

私は身長が180センチもあるから隣同士で歩くと親子レベル。

そんな彼女は45歳。
年齢の割にシワも少なく30代と言われても不思議では無い。

こんなロリ体型の熟女に今日、私のチンコを突き立てきた。
体重が38キロしかないから軽くて軽くて駅弁体位で30分抱き抱えてても疲れなかった。
チンコはデカい方じゃないけど彼女からすれば十分巨根。
彼女の手では私のチンコは輪っかが作れない。
それを挿れたら「全部は無理よ！苦しいって！」と抵抗する。

遠慮なくズンズン押し込むと「ガハッ！」と悶えた。それを30分くらい彼女を上下に振り続けたのだから途中からグッタリしていた。

「出しますよ！」と言っても「あう…」と泣くだけ。

たーっぷり出させてもらい、約束のお給金を渡す。
一緒にシャワーで汁や汗を流す。
彼女はヒョコヒョコと股間を気にしながら歩いていた（笑）

シャワーを浴びてると小さな体に反応してきて、無許可の2回戦目。

「えっ！聞いてない！ちょっと！追加！？」

「出します出します！だからバックで！」

ズパンッ！ズパンッ！と激しく打ち続けたせいで彼女のお尻は真っ赤に。
マンコも拡がって精子も出やすかったみたい。

「この遠慮知らず！次はもっと大事にしてよね！」とプンスカしながら別れました。

でも次の日また呼ばれるなんて想像もしてないだろうな。

年に一度来てもらってます。でも今年は毎年来るおじさんではなく若い人が来ました。その方は安田さんといって３０半ば位で見た時ドキッとしました、ユニホームのＴシャツに逞しい胸そして筋肉質の腕、私は亡くなった主人がメタボで主人抱かれるたびこんな体の男性を想像してました。
お昼過ぎに作業が終わり冷たい麦茶を出しお話をしていてもついその身体に目が行ってしまいました。　「そんなに見ないでくださいよ恥ずかしいな」「アッ御免なさいでも凄い身体してるけど何かスポーツしてるんですか」などと話してると「奥さん（未亡人ですけど）触ってもいいですよ」と
腕を出し力こぶを見せました思わず触ってしまいました、すると胸の筋肉をピクピクさせたので胸を触ると「奥さんじかに触りたいでしょう」とＴシャツを脱ぐと胸の筋肉が凄くて思わず触り撫ぜてる時指が乳首に当たりました、「アッ奥さんそこダメですよァ～ッ」と微かな声で言いました、
「アッ御免なさいでもここも硬いんですね」そう言いながら乳首を撫ぜてると「アッ～～ウウン」。私はこの人乳首感じるんだわ　そう思うとなんか面白くなり「ここ感じるんですか～～」と摘まんで動かし続けると吐息をだすだけ、私はムラムラと興奮してきました。口を点け舌や唇を動かしてると
彼の手が微妙に動いてて見るとズボンの上からオチンポを触っていました。私はこんな立派な身体のオチンポが見たくなりました。きっと硬くて大きいなオチンポだと思いました、「ココもすごいんでしょ」と私はズボンを脱がせパンツも脱がせました。驚きました思わず声が出ました、
太いんですとにかく太いんですけど短い多分１０センチもない位しかも半分皮で隠れてるんです、見ただけで硬くなってるのが解りますつい主人のオチンポと比べて見ました主人は普通の長さと思いますがこんなに太くなくこんなに硬くないモノ私は思わず手を伸ばし摘まみました、「ァ～～奥さん凄い
気持ちいね～クチでしてよ」私はシャブリ大きく口を開け咥えました、数分で彼は逝ってしまいましたさすがに飲み込むのは出来ずタオルに吐き出しました。　　彼はあ台所に行き勝手にビールを持って来て飲みながら「奥さん助平だな初めてあった男のチンポ食わえるなんて」私はその時正気に戻りました、
　　なんであんなコトしたのアア～バカなコトしてしまったわ　　そう後悔しました。
彼に抱き着かれ無理やりお口に舌を入れながら私の服を脱がせました。　　　私は犯されました情けないことにあの太いモノで突かれながら感じまくっていました。