親の性行為目撃談
1:リアルたと母〈新番外編)
投稿者:
HIROKI
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2019/03/06 23:54:16(cJPdlJFM)
TGVさん
Sがまったく、母さんに接触してきてないみたいなんです。
急に大人しくなった。
不気味なぐらいに、LINEも来ないみたい。まぁ~母さんが僕の前でしてないだけかもだけど・・・・・・
理由はわからない。
母さんが二股を掛けてる?実は逢ってる・・・・・・・
僕を入れると三股?・・・・・・・・母さんって、マジでド淫乱なのかも?
19/03/08 23:38
(PB58Fpte)
HIROKIさん、
ひょっとしてK部長がSを撃退してくれたのかな?
Sがシュンとなるくらいの迫力ある脅しをかけてくれたとか。
ところで君はお母さんにキスマークはつけてあげないの?
牽制になるよ。
19/03/08 23:45
(sMxXVhfC)
TGVさん
さぁ~どうなんですかね~?
そこまで、するかなぁ~?その前にSのことを、K部長が知るには母さんが喋らないと・・・・
息子と同じ年の男とエッチしてる女とエッチしようなんて思わないんじゃないかなって思うんですが・・・・・・
19/03/08 23:53
(PB58Fpte)
TGVさん
キスマークついてると思うんですけど・・・・
19/03/09 00:10
(E346ke1c)
HIROKIさん、
K部長のキスマーク?ならば違う箇所にもっと大きなマークつけてあげたら?首とか見える場所はNGだよ。
それとAF調教開始しないと。
19/03/09 00:17
(6MHfQEh1)
TGVさん
僕がつけてるんですが・・・・・・・・・・
19/03/09 00:26
(E346ke1c)
HIROKIさん、
そうか。失礼しました。抜かりないね。
夜のカーセックスだと見えにくいから気付かないかな?
消える前にまたつけておかないとね。
19/03/09 00:31
(6MHfQEh1)
TGVさん
それでは、これから母さんにマーキングしてきます!!
19/03/09 00:41
(E346ke1c)
今日の午後
サークルのメンバーに客が突然、家に来る事になったんで、先に帰らせてもらうと言って帰って来た。
家は午前中に僕が家を出た時のままだった。
僕は急いで片付け出した。母さんから散らかってるだろうから、ちゃんと片付けて綺麗にしておくように言われたからだ。
そして、遅めの昼を食べていた頃・・・・・玄関の鍵を開ける音が聞こえた。
母さんが帰って来たのだ。
ダイニングで食べている僕を見て母さんは「今、お昼?」と声を潜めて聞いたきた。
その後ろから「やぁ、HIROKIくん、お邪魔するよ」と浅黒く日焼けした男が挨拶しながら入って来た。
K部長だ。50歳ということだが、精悍な風貌からか母さんと同年代に見える。
僕は、「こんにちわ。こちらこそ母が御世話になってます」と言い、妙な威圧感を感じながらお辞儀をした。
「こちらこそ御世話になってます」K部長も言い、「しっかりとした、イイ息子さんじゃないか」と母さんに言った。
僕は、(母さんに下半身のお世話をしてもらってるんだろう?)って思っていた。
「思っていたより大人っぽいな。(母さんの名前)さんの話を聞いて、もっと子供染みた子かと思っていたんだが・・・・・」と僕を鋭い目で見ながら言った。
「そんなことないんですよ。まだまだ子供っぽいところばかりで・・・・」と言いながら母さんはK部長にリビングのソファに腰かけるように勧めた。
僕はK部長の人を値踏みするような鋭い視線に嫌な気分になっていた。
そして、いかにもK部長の大人という雰囲気に妙な緊張感で身がすくんでいた。
僕はK部長と向かいあってソファに座った。
やがて、母さんが飲み物を運んできたのだが、K部長が車で来ているのに、おかしなことにビールだった。
そして、更におかしなことに、母さんがK部長の隣に腰を降ろしたのだ。
(なんで?)心の中でつぶやいた。母さんが座るのは、僕の横だろう。K部長は客なのだから、それが常識的なマナーだ。
K部長は、母さんがグラスに注いだビールを一気に飲み干した。
「今日は、HIROKI君に話があってわざわざ足を運ばせてもらったんだ」
そして、母さんが再びグラスに注いだビールを今度は一口だけ飲んだ。
「僕にですか?」
「ああ・・・・」そう言い、K部長は今度は残りを一気に飲み干した。
「今日、以前から〈母さんの名前)にしていたプロポーズを受けてもらった」
「・・・・・・・えっ?」僕は驚いてK部長の顔を見た。勝ち誇ったような笑みがあった。
母さんを見た。「プ・・・プロポーズって、母さん・・・・この人と結婚するの?」
「そうなの・・・・・・・・急にそういうことになって・・・・・」
母さんは気まずそうに顔を伏せ、肩をすぼませた。
「これはHIROKI君にとっても悪い話じゃないと思うよ」
K部長は、今後の事について話しはじめた。
結婚は3年後、僕の大学卒業を待ってするということ、今、手がけているプロジェクトが3年で軌道にのせる計画で、母さんと協力していくこと。
要するに、僕が就職して自立してお荷物がなくなった頃、プロジェクトを成功させ、それを手柄に母さんを我が物にするって話だ。
「私の願いは一つだけだ」
K部長は僕を真っ直ぐ見ながら言った。
「HIROKI君のお母さんを・・・・〈母さんの名前)さんを幸せにしたい。わかってくれるよね?」
「そ・・そんな・・・・・・そんなこと言われても・・・・・」
僕にとってあり得ない話だった。
「か・母さん・・・・・・」すがるように母さんに目を向けた。「マジなの?マジ結婚するの?」
「それが・・・・・・・・一番良いと思うの・・・・・・」
母さんは目を逸らし、青ざめた唇を震わせながら言った。
「何が良いんだよ?」
「お母さん・・・・・・・HIROくんに少し、親離れして欲しいの。」
「そうだよ、HIROKI君」
K部長が口を挟んだ。
「急に親父面するみたいで申し訳ないが・・・・・早く大人になれ。力をつけろ。」
頭では、母さんの考えも何となく理解できた。しかし、だからと言って、結婚はあまりにも早急ではないだろうか?そう思えた。
僕には、その後の母さんとK部長のやり取りなどまったく耳に入っていなかった。
やがて、出前の寿司が着て、リビングは宴会になった。
でも、僕は青ざめたまま、ただじっとうつむいたばかりいた。
19/03/10 00:43
(/XnyVmh6)
宴会後
宴会中、K部長は上機嫌だった。
はしゃいでビールを飲み、寿司をたいらげた。
そして、宴会が終わっても帰らなかった。
風呂に一番先に入り、リビングで寛いだあと、僕と入れ替わりに母さんが風呂に入ると、そうすることが当然の様に母さんの寝室へ入っていた。
僕は、ベランダへ回った。
カーテンが引かれていたが、隅の方にわずかに隙間が開いていた。
中を覗くと、K部長はベッドに横たわり、タバコを吸っていた。
しばらくして、母さんが入って来た。そして、ドレッサーの前に座った。
パイル地のバスローブをまとった見事なスタイルいい身体から、湯気が出ている。アップにまとめられた髪のうなじは濡れ、ほつれた髪が色っぽかった。何よりも湯玉をはじく白い肌が、息を呑むほど艶かしい。
K部長は、タバコを消すと、ベッドから降りると母さんを後ろから抱きしめた。
まだ、時刻は10時になったばかりだ。
僕が起きているかもしれないのに、エッチを始めたんだ。
K部長が母さんの耳元で囁いた。母さんは、前を見たまま小さく頷く。
K部長が、母さんのバスロープの前を割った。たっぷりと豊かな乳房がこぼれた。
母さんは、恥らうように身をよじった。湯上りでほのかにピンク色になった悩ましい豊かな乳房をK部長が鷲掴みするのがドレッサーの鏡に写った。
母さんが流麗な細眉をせつなげに寄せているのが鏡に写った。
K部長は更に、何かを訴えようとする母さんの唇をキスで塞いだ。そして、アップにまとめられた髪をとき、降りた髪を撫でた。
そして、必死に拒もうとする母さんの腕を払ってバスローブのベルトをとき、下半身を剥き出しにすると、その奥に指を滑り込ませていった。
母さんが首を振って、キスから逃れ、何かを訴えていた。
しかし、K部長は右手で股間をまさぐりながら、顔を乳房の谷間に沈めた。乳肉をやわく揉みしだき、裾の方から舌を這わせ、粘りつくような唾液の筋を、湯上りの清らかな肌につけていった。
母さんが、首筋を立てて仰け反った。
K部長が乳首を吸いながら、割れ目をやわくなぞりたてると、母さんは慌てて太腿を手で挟んでいた。
K部長はかまわず、母さんの割れ目に触れていった。
母さんがすがるような目をK部長に向けているのがドレッサーの鏡写っていた。
K部長が母さんから手を離し、自分からパジャマを脱ぎ始めた。ブリーフまですっかり脱ぎ、隆々と勃起しきった黒い逸物を露わにした。荒々しい欲望が、そこにはあった。
そして先程、母さんが掛けた内鍵を開け、ドアノブを捻り、ドアを2cmくらい開けた。
「何をするんです!」
母さんが声を震わせたのが聞こえ、はだけたバスローブを元に戻しているのが見えた。
K部長が、再び母さんに組みついた。
僕は、急いでベランダから母さんの寝室の前へ向かった。
足音を殺して、廊下を進んだ。
母さんの寝室から蛍光灯の白い灯りが漏れていた。
一歩進むごとに動悸がし、冷や汗が噴出してきた。
ベッドが軋む音が響いてくる。湿っぽく昂ぶった男女の吐息と、ちゅぱちゅぱという何の音か想像したくない音まで、微かだが伝わってくる。
恐る恐る隙間から覗きこんだ。
「お、お願いです、HIROKIに・・・・・HIROKIに見つかったら・・・・・・」
声を震わせ、母さんが言っていた。
「見つかったっていいじゃないか」K部長は言い切った。
「愛し合う男と女がセックスするのは自然なことだ。HIROKI君だって、そんなことがわからん年でもないだろう」
「で・でも・・・・・・わざわざ息子がいるところでしなくても・・・・・・」
「わざわざしたいのさ」
「えっ・・・・・・」
母さんは、青ざめ絶句した。
「悪いが、最初からそのつもりだった
「ああ、やめてっ・・・・・・」
母さんは身をよじって抵抗したけれど。K部長は容赦なくバスローブを奪い、股間をM字に割り広げた。じたばたと暴れる両脚を押さえ込み、股間に顔を近づけていく。
「HROKI君に見せつけてやりたいんだよ。お母さんの君がもう、彼のモノじゃなく、私のモノだってことを」
ひと舐めして「〈母さんの名前)も覚悟を決めて、思い切りよがるんだ。HIROKI君に、私の女であることを見せ付けてやるんだ」
「い、嫌ですっ・どうしてそんな・・・・・はあっ・・・・やめてっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・・」
抵抗の言葉は、粘膜を舐め上げられると途切れた。歯を食いしばって声をこらえる母さんにK部長はクンニを続けた。
早く来い・・・・・・早く覗きに来い・・・・・・それは、まさに僕を呼んでいた。
19/03/10 00:43
(/XnyVmh6)
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