親の性行為目撃談
1:リアルたと母〈新番外編)
投稿者:
HIROKI
◆65Wn73hzrA
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2019/03/06 23:54:16(cJPdlJFM)
母さんの寝室ベッドの上で、裸の男女が横たわっていた。抜けるように白い女の肌と、浅黒く焼けた男の肌。なんて妖しいくけいだろう。母さんは艶かしい素肌をすべてさらけだし、大胆に股間を開いていた。その股間には、K部長の顔があった。唇を蛸のように尖らせて、淫裂に吸い付いていた。母さんが内腿をひきつらせるたびに、白い腿肉に指を食い込ませて、ピンク色に輝く粘膜にねちっこく舌を這わせている。母さんの股間は、しとどに濡れていた。小豆色の肉土手も、肥厚して左右お開いたアーモンドピンクの花弁も、溢れ出した粘液でテラテラと濡れ光り、たとえようもなくいやらしい姿になっていた。花弁の合わせ目ではクリトリスが自らカバーを剥いて突起し、赤々と充血しきていた。乳首も勃っていた。黒髪が乱れていた。白い腕と黒い腕が、何かを確かめ合うように絡み合う。噴出した汗で全身を濡れ光らせた母さんは妖艶に身をくねらせ、K部長はその身体から養分を奪う邪悪な蛭のように、女の一番恥ずかしいところを更にしつこく舐めまわしていく。〈母さん、気持ちいいの?そんな男にオマンコ舐められて、気持ちいいの・・・・)答えは明らかだった。「うっ・・・・ううっ・・・・」喘ぎ声を必死に噛み殺しながらたっぷりと豊かな乳房を揺らし、その先端を鋭く尖りきらせた母さんは、42歳の色香を満開に咲き誇らせていた。K部長が卑猥な肉擦れ音をたてて割れ目を吸いたてるたびに、ブリッジするように背中を反らせ、黒髪を妖しく波打たせた。空で反り返った十本の足指が、声を出さずともこみあげる歓喜を示していた。「綺麗だよ、〈母さんの名前)さん)」K部長が右手の中指を舐め、唾をつける。「もっと・・・・・・・もっと燃えさせてあげるからね」「ゆ、指は・・・・・・許して・・・・・・・」母さんが美貌をひきつらせて顔を左右に振る。「ふふっ、何を言ってるんだ。大好きなくせに」K部長は淫らな笑みを浮かべて、中指を容赦なく淫裂に沈めこんだ。「ぅンっ・・・・・ぐっ・・・・・・・」母さんが両手で口を塞ぐ。中指を咥えこんだ股間を淫らがましく上下させ、双乳を突き出して背中を弓なりに反り返らせる。「そーら、ここが感じるんだろう?」K部長は卑猥な口調で言いながら、女膣に埋め込んだ中指をゆっくりとこねまわしはじめた。僕は身震いした。手首の動きを見ているだけで、女膣の内側をどんな風に刺激しているのか想像できてしまうような、いやらしいやり方だった。『ぅンっ・・・・・・・んぐっ・・・・」うちを両手で塞いだ母さんは、千切れんばかりに首を振り、清楚な美貌をみるみるうちに真っ赤に染め上げていく。乳房をはずませ、足指を曲げてシーツをつかみ、しきりに腰をわななかせる。やがてK部長は、中指を出し入れさせはじめた。出し入れさせながら、親指を花弁の合わせ目にあてがい、クリトリスまで刺激した。「っぐぐっ・・・・・」母さんの背中が弓なりにしなる。白い太股がプルプルと震えだす。K部長が抜き差しのピッチをあげる。湿っぽい肉擦れ音が高まり、股間から透明な飛沫が飛び散っていく。「っぐ・・・・・・・・っぐぐっ・・・・・・・」母さんの身体がブリッジしたまま硬直した。今にも達してしまいそうな生々しい表情で、きつく目をつぶっている。〈母さん・・・・逝かないで・・・・そんな男の指で逝かないで・・・・)「まだイクのは早いですよ」k部長が突然に抽送をやめ、淫烈から中指を抜いた。「っくふっ・・・・」母さんはベッドに崩れ落ち、両脚を投げ出した。息を荒げ、投げ出した両脚を小刻みに痙攣させていた。「くくくっ・・・・・」K部長は女膣から抜いた中指を眺め、淫らに笑った。指には練乳状の白濁した粘液がねっとりとこびりついている。「本気汁だ」K部長が満足げな呟きをもらし、ドアの方にチラと振り返った。(ま・・・まずい・・・・・)僕は心臓が止まるかと思った。一瞬だが完全に目が合った。逃げなければと思ったが、足がすくんで動けなかった。しかし、K部長は、まるで何事も無かったような顔で中指についた本気汁を舐めしゃぶると、もう一度その指を母さんの女膣に戻した。「そーら、(母さんの名前)さん。もっと気持ちよくさせてあげるからね。今までで最高のアクメにのぼりつめさせてやるぞ」そうつぶやきながら女膣をこね回しだしたK部長からは、先程までとは明らかに違う昂ぶり感じられた。殺気立った鬼気迫る何かを、浅黒い裸身から発散させていた。(見せつけてるんだ・・・・この男、僕にさっき言ったように母さんを犯すところを見せつけようとしてるんだ・・・・・)母さんは閉じる事の出来なくなった唇を両手で塞ぎながら、M字開脚の股間をくねらせ、よじらせている。K部長が差し込んだ中指は、女の急所を適確に捉えているようだった。指の動き合わせて、腰が勝手に動いているようだった。割れ目から滲み出した濃厚な本気汁が、アナルのすぼまりまで
...省略されました。
19/03/10 00:43
(/XnyVmh6)
HIROKIさん、
大体このような描写か?
これから君もお母さんを自分の部屋あるいはリビングでお母さんを
抱いてK部長に逆に見せつけろ。
できないならば警察呼べよ。不法侵入者が母親をレイプしていると。取り敢えずお母さんには転職してもらいなさい。
こんなクズ男、許せるか?
19/03/10 01:57
(XjZrWoZy)
この部長はおかしいぞ。自宅で宴会もありえない。第一に子供の面倒を見るのか分からないのに関係を迫ってきているね。実際にはおかねを払うので一人暮らししなよと言ってくるのは時間の問題だ。
19/03/10 05:55
(neNqvyOM)
HIROKIさん、
おはよう。
部長はまだ居座っている?
お母さんはこいつとの今後の関係については何の事前相談なかったの?だとするとあまりに乱暴だよね。君は血が繋がる家族なんだから。お母さん、ある種のマインドコントロールしたらにあるよね。
こんなガサツな奴との再婚までは本意か?
全く紳士ではない。こいつは居座る気か?
外車に乗っているようだけど案外、私生活は借金などで荒んでいるとんでも男だったりして。
19/03/10 09:45
(XjZrWoZy)
K部長の回想K部長は、母さんを犯しながら僕に話しかけてきた。「どうして私が、こんなことをしていると思うかね?」僕が、どう応えたらいいのか、困惑していると、K部長は話しはじめた。ラブホテルの一室、母さんはベッドに横たわり、M字開脚の体勢をとっている。がばぁ・・・と両脚を開き「はっ、はっんっ、は・は・・・やくっ・・・」もう我慢できないといった感じで、母さんがおねだりをした。「ん・・・・いい格好だな」ギシッとベッドを軋ませて、K部長が母さんの女膣に先端をあてがった。「あっ、あっ・・・・」期待で母さんが身震いする。「じゃあここで質問だ」ギシッ・ギシッと先端だけを割れ目にこすり付けるたびにベッドが軋む。「あ・・・・?」母さんはお預けをくらい、どうして?と言った顔を向けてくる。「セックスをする男はいるのか?」「なっ・・・・どうして、そんな事・・・・そんな事べつに・・・・」母さんは、どうでもいいことだろうと言いたげだった。「どうでもよくないさ」K部長は手に持った逸物を割れ目にぬるんっと擦り付ける。「ひっ」「今こうして繋がろうとしてるんだ。「ああっ」「互いに関係のある相手を知ろうというのは自然な行為だと思うよ」K部長は逸物を引きあげていく。「いやああっ、おねがいっ・・・いじわるしないでっ・・・はやく・・・・」母さんは切羽詰った声で限界を訴えた。「じゃあ答えるんだ」「・・・・・・・・っ・・・いますっ・・・・・」母さんは恥ずかしそうに顔を紅潮させながら答えた。「そいつとは毎日してる?」更に質問するK部長。「・・・・・・・・は・・・・・・・・い・・・・・・・」声を震わせ、蚊の鳴くような声で、母さんは言った。「いい答えだ。やる気が出てきたよ」そう言うとK部長は、グッと腰を押し付ける。「あ」母さんが喘ぐ。ずぶぷぷっと一気に逸物を女膣に押し込んでいく。「ああ・・・っ、ふあああああ」母さんは堪らず、獣のような声をあげた。「やあああっ、なにっ!?これっ・・・・ぐりぐりがっ・・・あ」ガクガクと首を振り、ぶるんぶるんと大きな乳房を揺らす。そして、太股がビクンッビクンッと痙攣した。「フフッ・・・・・入れたとたん逝ったか・・・」不適な笑みを浮かべ、K部長は母さんを見下ろしている。「だけど・・・まだまだ、これから・・・」そう言って、腰を降り始めた。「あ、やんっ・・・・!すごっ・・・・・いいッ、ああああ」ズプッズプッと急ピッチで抜き差しをしていく。「やっ・・・・あああ、こんな・・・ッ、信じられなっ・・・・なに・・・・あっ」母さんの身体が、また仰け反った。しかし、K部長の腰はは止まらない。「あはあッ、ああうッ」果てることなく母さんの鳴く声が続く。母さんは、K部長の上で背面騎乗位で突き上げられている。「それで・・・?どうやって彼と毎日会ってるんだい?K部長に突き上げられ、ブルンッと乳房が揺れる。「んっあっ・・・あは」「HIROKI君がいるのに」K部長は粗に下から母さんを突き上げながら聞き続けた。「はっ」「そうそう誤魔化せるものでもないだろう?」ジュプッ、グジュッと水音がする。母さんは、快感に答えられないでいた。「ホラ、なに隠してることがあるなら・・・・言うんだよ」K部長は母さんの顔を手で持ち、自分の方に向けさせ続けた。「私たちはずっとそうしてきただろう・・・?こういう関係だからこそ隠し事はしない・・・・」母さんは戸惑いの表情をした。「全てを話して・・・そのかわり全てを受け入れてやる」「K部長は、下方の突き上げを緩やかにした。その代わり、右手でクリトリスを刺激しながら、左手で乳首を捻っていった。「ほら・・・全部・・・話してごらん」唇を重ね、互いの舌を絡め、唾液の交換をする。唇が離れると母さんが「はっ・・・・残業って言って・・・・・」「ほう」K部長は驚いた。「でも、残業続きじゃ、HIROKI君も怪しむだろう?」「そ、それは・・・・ッ」K部長は、両手で乳首を捻り、摘みながら、下から突き上げる。「あ、あ、あんっ」「まだ、隠し事をしてるな?」
...省略されました。
19/03/10 12:37
(/XnyVmh6)
母さんの寝室
「そう言うことで、HIROKI君の同級生のS君には私から話をしておいたから、もう二度と、お母さんには手出ししないだろう」
K部長は、母さんを犯しながら、僕にいきさつを話した。
「それでだ。残りはHIROKI君・・・・・君だ」
K部長は、僕を真っ直ぐに見て、母さんの中に入れていた逸物をゆっくり抜き、再びゆっくりと入れていった。
「もっと・・・・・ッ・おおおぅッ」
バックで突かれた母さんが仰け反る。
「あ・・・・・おおおおっ、ふかいいいッ・・・んんんッ」
K部長が母さんの奥まで突いていることがわかる。
そして、母さんは四つん這いの体勢を保てなくなったのか、前に倒れこみ、うつ伏せになった。
K部長は、構わずに突きを続けていく。
「はひ・あんッ・スゴイィィッ・・・奥にっ・・・」
母さんが奥まで届いている事を、K部長に伝える。
「ほんとに(母さんの名前)はバックが好きだな・・・・」
「はぁうッ・あひ・はいいっ・・・・バックっ・・・・・・好きっ・・・・」
シーツに顔を埋めていた母さんが顔を挙げ、答える。
もう僕の存在など忘れて、居ないかのように振舞っていた。
そんな母さんにK部長は、ぎりぎりまで引き抜いた逸物を、母さんが吊られてヒップを浮かせてきたところへ打ち込むという最長ストロークの突きをしだした。
ボヂュッ、ブボッ、ヌボッ、ブボッ、グボッ卑猥極まりない水音がした。
「んぐッ・あふ・んっ・・・・・」声にならない母さん。
「ほら説明してみろ。どういいんだ?」
K部長は、突きを止め、そんな母さんを更に追い込む。
「やんッおまんこッ・・・・・・が・・・・・」
堪らず母さんが答えようとする。
K部長は一突きする。
「んっ・私のオマンコをっ・・・・はっ・・・・」
母さんは、もっとと言うようにヒップを振る。
しかし、K部長は逸物を引き抜いていく素振りをする。
「ペニス・・・・・がっ・・・・・んッ」
慌てて母さんが言葉を続けた。
でも、K部長の好みの言葉ではなかった。
「チンポだろ?」
言い直すように母さんに言う。そして、突き入れを再びしだした。
ヌブゥッ、ブヂュウゥ、ブプゥッ
「あぅぅんッ・チンポッ・・・・ひッ・・」
ボブッ、ブポッ
「なにが?」
ブプッ、ヌブゥッ
「チンポが通るたびに・・・・・ッひっかかって・・・いっぱい・・・・ッ・あはっ・拡がるのッ・・・」
ギッ
「どこが?」
ギシッ
「あん・オマンコッ・・・・・」
ズブプッ、ブヂュブブブッ
「誰の?どんな風に?」
ヌボッ、ズップゥ、
「(母さんの名前)の・・・・ッ・オマンコがっ・オマンコがジンジンするのぉッ」
「よぅし・・・・・」
K部長は更にピッチを速めていく。
「いいッ・・・おまんこ感じるっ」
母さんも、それに応える。
「じゃあこのままイクぞ」
K部長が母さんにフィニッシュが近いことを伝える。
「ああんっ・きてっ・してぇッ」
「イクぞ!」
K部長が叫んだ。
「おまんこの中いっぱい・・・中に・いっぱい出して・・・・ッ」
母さんも叫ぶ。
K部長の腰が止まる。
「あ・・・あっ・・・・・んッ」
母さんもガクガクと身体を震わせている。
その目は僕を見ているのだが、虚ろで見えてないようだった。
K部長は、僕の存在などないかのように、母さんをその後も陵辱しつくし、犯しまくった。
僕に母さんを諦めさせるために・・・・・・・・・・・
僕は、途中から見ることが出来なくなった。
僕の部屋へ逃げるようにして篭ったが、隣室の母さんの寝室からは、果てることのない母さんの淫らな声が聞こえ続けた。
聞きたくなかった。
しかし、艶やかな声は、母さんの悦びの声でもあり、女としての幸せを現すものでもあった。
僕は、その母さんの声を子守唄のように聞きながら、オナニーをしていた。
19/03/10 12:37
(/XnyVmh6)
TGVさん、kawa001
K部長は、朝昼兼用ブランチを食べて帰って行きました。
母さんに男として勝ち誇ったような顔をして、そして、息子に義親父の面をして・・・・・・・・
母さんは、いつもより綺麗な気がした。息を呑むような美しさがあった。
吹っ切れたという感じもした。母さんは母親になっているようだ。
もう、僕の女って感じではないような気がする。
母さんは、K部長の家へ引っ越すことになりそうです。
本当に関係を断つためというのが理由です。
とりあえず、今日、母さんは身の回りの物を持ってK部長のところへ行きます。
誰でも言えば知ってる。タワマンにある家へ・・・・・・・
夕方には、K部長が母さんを迎えに来る。
母さんに行って欲しくない。
K部長に渡したくない。
Sをなんとかしてくれたことは感謝しなければいけないんかもしれないけど・・・・・・・
それも結局は自分の利益だ。
母さんを僕は愛してる
それは、言える。
19/03/10 13:08
(/XnyVmh6)
HIROKIさん、
そうか。お母さんが部長の家に引っ越しか。
お腹を痛めて産んだ実の息子を置いていくのは母親としては身体の一部をもぎ取られるような痛みだと思う。
再婚する事になったと言いますが、先の事など誰にも分からないよ。部長とは長続きはしないと思うからいずれは自宅に戻ってくるような気がします。
取り敢えず学費や生活費は工面してもらえるのかな?
Sが接触してこなくなったのはやはり部長が圧かけたか。
君もさぞや淋しいだろけど、お母さんが母親として下した判断です。お母さんの表情が物語っている通り、肉体関係を断とうとしているのだね。
ただ君としてはKの事はお義父さんとは呼べないよな。
赦す、赦さないの表情が正しいかは分からないがKの事は生理的に受け容れられないだろう。
男として心中を察します。
19/03/10 14:08
(YUQn5HIX)
TGVさん
Kから母さんに電話があった。
今日、母さんと一緒にタワマンへ来いというものだった。
そして、僕も泊まっていけとのことだそうだ。
Kの魂胆はみえみえなんで、母さんは拒否していた。
しかし、僕に踏ん切りをつけさせるためだとか、母さんの協力が必要だとか、何だかんだ理由をつけてきたみたいだ。
結局、母さんもKに逆らえず、僕に一緒に来るように言って来た。
超高級ホテルの鉄板焼きのステーキダイニングを予約したそうだ。
それを、食べた後にKのタワマンへ行くらしい。
その後は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕にとって、拷問のような、いや、殺された方がマシのようなことが・・・・・・・・・・
Kに犯され、陵辱される・・・・・母さん・・・・・しかし、それは・・・・・・・・・・母さんも望んでいることなのだ。
Kは、女として最高の悦びを与えてくれる。優秀な牡なのだ。
お前なんかは、俺には到底敵わないということを見せつけ、母さんを諦めさせるのだ。
でも、母さん・・・・・・・・・・母さんが世界中で僕を一番愛してくれてるように、世界中で一番に母さんを愛してるのは僕なんだよ・・・・・・・・・・・
僕は母さんを世界中の誰よりも愛してる。
だから、僕は・・・・・・・・・・・・・決めたんだ。
決心したんだ。
僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19/03/10 15:15
(/XnyVmh6)
HIROKIさん、
行きたくなければ行くな。
今日は彼女とは連絡取れないの?彼女に苦しい胸の内をすくって貰えると良いのだが。
くれぐれも自暴自棄になって、変な気を起こすなよ。
落ち着いて。
19/03/10 17:11
(YUQn5HIX)
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