親の性行為目撃談

太くて硬いからでしょう。白い大きなお尻によく似合うはずです。
同じ捨てるにしても一時でも手にしてみたいですね。

いつか、お金貯めていいの買ったら。

今、最盛期で一日三発は可能でしょう。オナホールなんかいいんじゃないで
すか。味がちがいます。
手製のオナホール。パンティを利用した。パンティを巻き付けてやると、パ
ンティは動かないですよね。それを動かすには・・。芯を作ります。
あまり厚くなく柔らかい手触りのタオルを半分に折る。次に長いほうを軸に
丸めないで、たたんでいき出来上がり６センチ巾位の厚くて短い鉢巻のよう
にします。言ってみればチンチンの鉢巻です。更に二つに折ってチンチンを
通すわけ。
使い方は、端は結ばず手で持ち、サオに沿って上下に動かす。芯といえども
肌触りが良ければこのまま使えます。これを修正します。先ず、折った部分
はしわになっているので、四センチくらい使わないよう輪ゴムで止めてしま
います。仕上げはサオが当たる部分に肌触りのよいパンティを巻きます。二
つのパンティが必要か。
タオルより肌触りがいいのは長袖のアンダーシャツで、うまく畳んで使いま
す。

袖は首のところで真横にたたみ、これを芯にして裾のほうへたたんでいき、
途中で止めてもよい。
ただ汚した場合、時期はずれに洗濯に出しにくい。
このたたみ方は編み目の関係で、肌触りがよい。

今日もバレ－を見に行きました。おじさんと約束したんですが母さんのパン
ツを履いてくることにしてたので今日お互いはいてきました。トイレでのぞ
くときにお互い母さんのパンツで出しました。あと覗いてるときにしごくの
が難しいのでお互いに覗いてるほうのオチンチンをﾊﾟﾝツでしごいてあげたん
です。気持ちよかったです。おじさんも母さんにメロメロですね。今日は母
さんがおしっこが長いときがありました。我慢してたんですね。長いときは
助かります、長くあの大きなお尻がみていられるからです。今日はうれしか
ったです。お尻はたれてますがボリュウムあっていいです。おじさんもあの
お尻をバックからつきあげたいとか生でして見たいといってました。もし生
でして子供できたらどうするんですかときいたら俺が育てたいといってまし
た。

女優さんでも何か特徴がないとだめ。犯したい顔は血がつながっているもの
には解りにくいでしょう。ただやさしく、大人しいだけでない、高嶺の花に
つながる何かがお母さんにはあると思う。それと大きいお尻が、大柄が結び
つき・・おじさんを悩ませる。

確かに覗いてる顔が壁に当たって音をたててはいけませんよね。あなたも大
柄でオチンチンも大柄でしょう。おじさんはどうかな。

和式オシッコスタイルを後ろから抱え上げ、部屋の中を歩き回って、全身鏡
の前に立って微笑むのはいかが。勿論、なにはなにの中に入ってる状態で
す。同体重でもちょっとなら可能。こちらが大きければ大きいほど楽。

ナプキンになりたいと思ったこともある。
お母さんはナプキンを使ってますか。あなたが投稿してからそろそろ一ヶ月
になります。生理があるかどうか注意してるといいでしょう。
閉経すれば子供の心配はなくなります。

ナプキンはわかりませんね。おじさんもおおきいですね、僕がおじさんのさ
いたあげたときに1回目のときは興奮しすぎて顔にかかってしまいました。お
じさんにはおおきいからしごくのが大変ですし、早くやりすぎるといってし
まうのでゆっくりしてあげていくときは合図してもらうようにしました。昨
日は恥ずかしくて書けなかったんですが、おじさんのチンオをしごいてあげ
てるときに僕を母さんだと念じているそうですので、舐めてとかいわれてし
まいました。母さんののぞいてるときでしたので我慢できなかったんでしょ
う。しょうがなくやってあげました、気持ちいいらしく母さんの名前を聞こ
えないぐらいな声で連発してました。母さんは体重があるので持ち上げてい
れるのはできないですね。母さんも仕事で朝出かけていくので、また着替え
てるとこ覗きました。その後昨日のトイレをのぞいたときのことが頭から離
れなかったので、普段母さんがあまりきてないス－ツズボンに出してしまい
ました。名前は昌子といいます。おじさんも母さんの体をみているのでうれ
しいらしく、見た後はお互い母さんのパンテイでしごいてあげるんです。そ
のときはいつもおじさんは母さんのいやらしいこというので興奮してしまい
ます。

同性愛だとは思っていませんから。

靴下がいいですよ。ただし、水虫がうつるといけませんから洗ったやつで。
ゴムのほうから丸めてチンチンの長さに調節します。奥にトイレペーパーを
詰めたり出来、飛ばないから安心です。ティッシュは水洗に不向き。
長袖のアンダーシャツの袖を切っても可で、先は輪ゴムで止める。元は丸め
て、やはり輪ゴムで太さを絞ります。

和式でうんこは大変でょう。おしっこの時ですらどちらかの足に寄ってま
す。お母さんは和式でご苦労さんです。まあ、十分お尻を晒してストレス解
消かな。ついでに、ちょっとクリに触って・・。いや、監督さんが待ってい
る？ので早く出なくちゃ、か。
女性のおしっこはお尻にもまわるようですね。洋式は太腿にもかかります
ね。大分お尻まわりが臭くなるのではと心配しちゃいます。
裸で片足を浴槽の縁に乗せ、股を十分開いてやればきれいに出来るのだが。
これはネットの画像から。そういうトイレがあればいいんだが。

和式のほうがいいですよ。よくみえるし、したあと中腰で着替えるのでよく
みえます。洋式ならだめでしたね。おしっこの音も勢いあるといい音です
ね。たまにトイレで着替えるときがあるのでそのときは上半身もみえるので
もっとうれしいです。ブラをしてないのですよ。だからたれた大きいおっぱ
いがゆれてます。そのときはおじさんにずっとみさせてあげてます。僕は家
でもみえるので。日曜もきがえていたのでおじさんは言ってました。いい体
してるしあんな大きいおっぱいうらやましい、結婚できれば１日中母さんを
はなさないよといってました。おじさんも毎回みてると母さんとしたくなる
んでしょうね。毎日家に帰るとおじさんは母さんの名前と体を思いだしてパ
ンテイに何回もだすそうです。見に来るたびに母さんのパンテイはいてきて
ます。また、おじさんは母さんの洋服ほしいとかいってるのであげようかと
思ってます。

やるほうは辛いところがあるかもですが。
想像したり、覗いたりするほうにとっては最高です。和式は。
お尻丸々丸出し、アナル丸出し、陰部まるだし。陰部丸出しの証拠というの
もへんですが、おしっこが太腿にはあまりかからない。多少、アナルを濡ら
すが。
話はそれますが洋式は、多くの人がふとももを濡らす。おしっこが右へ飛ん
だり左へ飛んだりして両側をびしょびしょに濡らす人もいる。
小陰唇の大小と、その状態と、足の開き具合が関係するのでしょう。それに
大陰唇の肉付きもあるか。
小陰唇が殆ど無く、十分股を開いてやればきれいに出るようだ。
小陰唇の状態とは、左右の二枚がくっ付いていると、どこえ飛んでいくかわ
からない。ところどころ付いたり離れたりしていても同じ。だから、小陰唇
がある場合パカット開いていたほうが、きれいに飛ぶ。DVDで見ると、洋式は
きれいに開いてないようだ。足が思うように開けないのが原因か。
そこへいくと和式は、陰部の中心が十分開いているのできれいに飛ぶのでし
ょう。
便器に引っ掛けた時は、たまたまあそこがくっ付いていたんでしょう。うか
つにも・・。

にさんの返事はいつも興奮して楽しみです。もっとくださいね。昨日も我慢
できず、母さんの寝室にいって下着の引き出しあけてみてました。おあばさ
んパンツがほとんどでしたが、3つぐらい色つきでした。ビンクと白と紺で
す。小さいィパンテイなのによくあのお尻にはいりますよね。おもわずとり
だしてチンポにまいてしてしまいました。昨日は帰りが遅かったのでまさか
監督となのかな。いやがってやられてたのかな。証拠はないけど。今日みに
いくのでおじさんに洋服もっていきます。昨日もお風呂覗きましたが、はじ
めてお風呂でおしっこしてました。うれしかったです。洗うところのながし
で大またひらいてしてました。そのあとシャワ－できれいに手でさわってあ
らってました。興奮しました。

という感じです。
オナニーがだめなら、せめて風呂場でおしっこでもしてくれればと思ってい
ました。
遅く帰った日に、場所でないところでおしっこ。関係があるのかないのか。
格好は立ってやるのは別として、三種ありますか。キャッチャースタイル、
和式スタイル。前者は太腿とふくらはぎが離れている。バレーボールで足腰
を鍛えているのでお母さん向き。後者はいつもやっているのでつまらないと
思ってくれればいいのだが。もう一つ、踵を上げてその上にお尻を乗せる。
これも和式よりあそこが良く開く。どれかな。

ところで音ですが。し～とか、ひゅ～とか便器に当たる音以外に、おしっこ
が出る音がします。こういう音等を聞かれないように水を流しながらやった
りします。こちらとしては聞きたいのにのに。
それで出るときの音ですが、小陰唇が作用するのではと思います。例えば、
歯を閉じて唇をラッパのように開くと、小陰唇と形が似ています。小陰唇が
大きく、良く開いている時大きな音になるのではと。これはわたしの仮説で
す。
和式ではひ～ゆ～～～とかかなりはっきりした大きな音がすると思います。
お母さんはどうですか、とくにお風呂のは・・。股を大きく開いているの
で。

小さいパンティなのによく入るとわたしも思います。
先日、使用中のより若向きのＬを６枚買ってきてやりました。よれよれだか
ら新しいのをといっても、いうことを聞きませんので。