処女、童貞喪失体験告白
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2019/11/05 09:58:50(SNTaG6Jt)
婚約してからも、変わらず、挿入する事が出来ないでいた。お互いの親に、挨拶が済んだ頃、俺は、仕事の上司に相談してみた。上司は、真剣に、俺の悩みを聞いてくれた。俺は、思い切って、上司に俺の悩みを、どうにか解消出来ないか?お願いしてみた。上司は、俺の相談に引き受けてくれた。そして、婚約者である妻に、上司の事を話した。妻は、仕方なく俺の要望を受け入れる事なった。
19/11/05 14:22
(eJt5hYVk)
後日、俺達と、上司で食事をする事に、レストランで食事をしながら、妻の緊張を和らげる事にした。食事をしながら、雑談を交わし、和やかな雰囲気になっていった。お互いの緊張感がとれた頃、上司が「雰囲気も和らいで来た事だし、ざっくりだが、今からどうだ?」俺と妻は、突然の事で、御互いに顔を見合せる始末。そして俺が「俺は構わないですけど、婚約者が?」妻は「突然だったので、驚いたけど、私は大丈夫です。」俺は妻に「良いのか?」妻は「それに生理前だから、安全だと思うから。」俺は「生理前で安全だと思うけどって、避妊具使わないつもりだったの?」妻は「えっ?違ったの?」俺と上司は爆笑した。上司は「彼女さんのお望みなら、生でやっちゃおうかな?」俺は「彼女が大丈夫と云うなら。良いですよ。」そして俺達はレストランを出て、上司と妻は上司の車で、ホテルに向かった。取り合えず俺は自宅に帰る事にした。
19/11/05 15:28
(5s3pXx.7)
俺は自宅に帰り、連絡を待っていた。レストランを出てから、3時間が経った頃、上司から連絡が有った。「無事貫通した。今からホテルを出るから、○○で待ってくれ。」俺は待ち合わせ場所に急ぎ向かった。俺が待ち合わせ場所に着くと、上司の車は既に着いていた。俺は上司の車の横に車を停めて、上司の車に向かった。上司は、「話したい事があるから、車に乗れ。」俺は上司の車に乗った。上司の話しでは、婚約者のマンコはまるで、小学生並に小さく指1本入れるのにままならなかったようで、婚約者に痛さを我慢して貰い、先ず人差し指を1本入れて、少しずつ馴らして行き、次に人差し指と中指の2本を入れて馴らしたそうです。指2本が収まってから指を抜いて、上司のチンを挿入しようとしたそうですが、簡単には入らなかった様で、何度も挿入にチャレンジしたあげく、やっとの思いで、挿入出来たそうです。上司はポケットから、何やら取りだして、俺に手渡しました。それはティッシュでした。俺は「此は何ですか?」上司は「処女を貫通した証だ。よく見てみろ。処女の鮮血が付いているだろ。」俺はティッシュを広げる様にして見てみた。確かに鮮血が付いている。そして上司は「彼女のマンコはとても小さい。チンこは痛い位だった。詳しく知りたかったら、後で話してやるから。それと、彼女がそのままで良いといったので、避妊はしていない。」話を終えて、俺と彼女は上司の車を降りてた。そして、俺の車の中で彼女と話をした。
19/11/05 19:55
(fm9kgLnR)
削除済
2019/11/06 08:59:59(*****)
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