義家族との体験

今まで気にしていなかった義母を性対象の女と意識をするようになり、一挙手一動が俺の息子を奮い立たせるようになりました、肌の白さ、胸の膨らみ、ヒップライン、パンティライン、うなじ、毎日がウキウキです、干してある下着、洗濯かごに脱ぎ捨ててある下着、食事の片付け後、風呂上がり、リラックスした隙だらけの時、必要以上に目で追っています。そんな時義母が「お姉ちゃんが来週、用事で出かけたいんだって、又お祖母ちゃんをお願いしたいって、悪いね！仕事の調整お願い！」　「わかりました、明日会社に行って調整します。」
その前に、栄養付けてベストコンデションにしておかないとな・・・伯母さん休み無しで求めてくるからな・・
約束の日、前日はニンニク料理のオンパレードで、たっぷり可愛がりました！充分満足したと思います💛
義母との計画は着々と進めています、週に何回か夫婦の部屋の掃除をしてくれます、その時はスキンは雑に捨てておきます、そしてザーメンの付いたティッシュも、嫁に声を出させる様にしています、夜ではなく朝方なので寝起きの一発ですっきりして起きます。なのでザーメンは生乾きで匂いもキツイです、そんなのを義母は片付けてくれます。明けで帰った時は嫁がい居ればやってそのまま全裸で休みます、それも承知で義母も部屋に入ってきて片してくれます、そんな夜の義母の洗濯籠の下着はオリモノベットリ付着してます、それも綺麗に舐めとるのも楽しみです。

嫁の居ない義母との夕食、ピッチが速く珍しく義母はかなり酔っていました、「話しが有るんだけど・・・」
「何ですか？」「お祖母ちゃんのお風呂はどう入れてるの？」「え！普通ですよ・・」「今から、同じように私を洗って！」「・・・」　先に浴室に行き・・・「早く来て！」　タオルにボディーソープを、普通に全身を洗いました　「違うでしょ！」「え？」手にソープを塗り前身を洗いました、全然張りが有り弾力も違います、丁寧に乳房を、息子が反応しています、背中に当たります、そして下腹部へ、中指を優しく滑らすと、ビクッと反応を、上下往復すると、すんなり割れ目の中に、「ウッ」ピストンとかき混ぜで「イ～～」手が伸び私の一物に、すかさず口に咥えてしゃぶりだし「アア～固い、大きい！口に余る・・・・」「お母さん、出ます！口に出します」一気に放出！「ウ“～」口いっぱいのザーメンを飲み込むとお掃除フェラ・・一息つくと・・「私、全部知ってるの！」「みんな姉さんから聞いたわよ！」「私もたまには抱いて頂戴！、娘には内緒にしとくから」