一度いったあとの佐祐理は年齢を感じさせない、女というよりもメスのようになります自分からキスをし、私が舌を出すと自分の舌を絡ませ、勃起したチンポに自分のマンコを擦り付けてきますこのまま脱衣所で一回戦が始まりそうになりましたが、今日は試したいことがあったので佐祐理を落ち着かせるとシャワーを浴び私は台所から冷たいポカリを取ってくるといって、着てほしい服を用意してあるからといって佐祐理を先に寝室に行かせました寝室の前で佐祐理の着替えが終わったか声をかけると、「これ、本当に着るの?」とまだ迷っている様子「着てくれたらいっぱい愛してあげるから」と答えますが、まだ渋っている様子それもそのはず、用意していたのはピンクハウスみたいなフリフリのワンピース、ブラはジュニアブラで、プリキュアの女児ショーツ小柄で細身の佐祐理だったらと思って用意したロリババアみたいなセットです5分くらいドア越しのやり取りをした後に「たっぷり可愛がってくれなきゃ許さないんだから」と佐祐理が落ちました着替えが終わった部屋に入ると、ワンピース姿の佐祐理が膝を抱く格好で座っています隣に座って佐祐理が抗議の声を出す前にキスで唇を塞ぎました下着はふざけすぎた感じもありましたが、ワンピースとかロリ系の服を着せたいという気持ちはずっとあったのですが、どうやら下着もちゃんとつけてくれたようですワンピース越しに胸を触るとすぐにブラの感触、お尻を撫でるとショーツのラインが確認できます少しすねたような顔をする佐祐理、「正浩の言う通りにしたんだから、今度は私のいうこと聞いて」というのでしばらく佐祐理に身を委ねました裸になってベッドに横になると、ワンピース姿の佐祐理が上に乗ってきます脱衣所では途中で終わったのが気に入らないのか、私に舌を出すように指示すると自分の舌を絡めてきましたこうなるとしばらくはキスが続きます、私の舌を軽く噛んだり、唇でフェラするように扱いたり、指でつまんだり軽くひっぱったり邪魔すると佐祐理の機嫌が悪くなるので、佐祐理の背中に回した腕は軽く抱きしめる程度にして佐祐理に任せます舌で遊んだあとは乳首で遊んだ後に勃起したチンポに先っぽだけを咥えると唇でカリを扱きながら、口内で先っぽの割れ目や裏筋を舌先で責めてきますいつもなら69になって私も佐祐理のオマンコを愛してあげるのですが、今日はまだご機嫌斜めなのか一方的に私のチンポを攻めてくる佐祐理ワンピース姿、その下には私が用意したロリっぽい下着をつけている佐祐理にフェラされている、それも全部咥えるのではなく亀頭責め実家にいるときはゆっくり佐祐理と愛し合うことができなかったので、いってしまいそうになります「佐祐理、出ちゃうよ」正直にそういうと、たまっている精液を口に出されるのはもったいないと思ったのでしょうそこでやっと佐祐理の責めが終わりました体制を入れ替えて佐祐理の上に体重をかけないように気をつけながら覆いかぶさり、私からお礼のキスさっきまで私のチンポをしゃぶっていましたが、気にせず佐祐理に舌を出させると最初は優しく、徐々に激しく舌を絡ませたり先ほどお返しに軽く噛んだり「着替え、怒ってる?」と聞くと「ワンピースはいいけど、下着は正浩の趣味なの?正浩ってロリコンなの?」と少し不機嫌な声女児下着だけじゃなく可愛い下着やエロい下着など大量に買ってあるし、ワンピースも普通のやゴスロリ、地雷系やコスプレの制服など用意していることを白状すると、最初はあきれた顔をしていたけど、私がそういう佐祐理を見たいって口説き落としました(笑)ワンピースのボタンをはずして胸元を広げると、用意していたフロントホックのジュニアブラ、スカートの裾を摘まんで捲るとプリキュアのショーツが見えました「おばあちゃんにこんな格好させるなんて、変態の孫なんだから」そういっても先ほどよりは怒っているわけではありませんいつも以上に時間をかけて、ゆっくり佐祐理の身体を愛撫していきましたパッドが入っていないので佐祐理の乳首をブラ越しに指や舌で転がしたりつまんだり、ホックをはずしてもブラは脱がさずに佐祐理の胸を愛撫ショーツもがすことなく、その上から佐祐理のオマンコを弄りますが、徐々に濡れてショーツに染みをつくってきますショーツをずらして佐祐理のクリを舐めながらオマンコに指を出し入れして中から佐祐理の愛液を掻き出して、それをショーツで拭き取るとすぐにショーツはびしょ濡れになりましたもうローションなんてなくてもぐっしょり濡れてチンポを受け入れられるようになった佐祐理我慢できないから頂戴、そうおねだりされたらこちらも我慢できませんショーツをずらして挿入し、佐祐理が一番感じるところをカリで擦りますクロッチの部分をずらしていないとチンポを動かしにくいので、ある程度ずらしハメを楽しんだところでショーツだけ
...省略されました。